仁也 | じゃ、カメラはこっちかな? |
尚 | おうさ |
仁也 | さて、汚染Lvはどのくらいかな? |
GM | さっきの4レベルは悪魔の影響だったので、ここは3です。 |
仁也 | 対汚染判定 |
ダイス | 8R+5 = [3,2,6,1,5,7,5,7]+5 = 12 |
仁也 | おおっと(笑) |
尚 | げぇ |
GM |
お、失敗。やったー。 さ、衝動判定どうぞー! 目標値は10です! |
仁也 | えーと、汚染Lv+7を目標値にRCで衝動判定だったね。 |
GM |
ですねー。 6以下出すとファンブルになって、自律判定になります。 わくわく。 |
仁也 | RC技能は2あるよ! |
ダイス | 8R+2 = [1,7,10,9,6,4,10,4][10,5][8]<クリティカル>+2 = 30 |
仁也 | 此処で無駄に(笑) |
尚 | まあそうそう失敗はしないよな。(笑) |
GM | ちぇー。 |
仁也 | 衝動判定だから+2d10だったね? |
GM | そうですね。 |
ダイス | 44+2D10 = 44+[4,4] = 52 |
仁也 | ダイス1個の時とあんま変わんないなぁ(笑) |
GM | 尚君もどうぞ。 |
ダイス |
8R+5 = [8,5,10,2,3,4,4,5][3]<クリティカル>+5 = 18 1D10+44 = [2]+44 = 46 |
GM |
無難。 |
GM |
さてはて。 結花たちよりはしばらく先に、病院へたどり着いてた、尚、青藍、仁也です。 |
仁也 | おや、時系列的にはこっちが先だったのかい。 |
GM |
そうです。 結花さんたちが目覚めたのがそもそも尚君たちの後。 その後寄り道してたので。 青藍「おそらく、こちらに……」 青藍さんは病院の案内を見て、どちらかに向かってます。 がらがらがら。 世間話どうぞ。 |
仁也 | 「いやぁ、しかし。坊ちゃん、お前さんもオーヴァードだっていうのに、その姿は何やったんだい?」 |
尚 |
「ちょっと昔の仲間と電車ごっこをね」<その姿 「いやぁ、0歳児に戻った気分さ」ゲラゲラと笑う。 「三つ子の魂百まで、って言うけど、0歳まで戻れば生まれ変われるんじゃね、俺?」と、冗談めかして言う。 |
仁也 | 「再生してないのが不思議なんだがねぇ。四肢欠損しても生えてくる筈だけど。試しにちょっと切ってみるかね?」 |
GM | 青藍「……オーヴァードの欠損自体は、前例のない話では御座いません」 |
尚 | 考えてみたら、切った部分が完全に元通りになるなら、ブラックドッグの義肢とかはどうなるの、って気がするしー。 |
仁也 |
あれは植えつけて肉と一体化させてるんだろう。 義肢も再生するし。多分。 |
尚 |
なるほど。 「まあ、落ち着いたら考えてみるよ」 |
仁也 | 「はっは、ならエグザイル辺りに協力頼むかい?」 |
尚 |
「腕の代わりに触手生えてきそうなんでカンベン」 ちょっと森がトラウマになってる。 |
仁也 | 「触手は浪漫って聞いたがね。果実のお嬢ちゃん曰く」 |
尚 | 「BLと触手は別物だと思うが。果実って?」 |
GM | 青藍「果実――まさか“腐敗済み(Rotten Fruite)”とも交流が?」 |
仁也 | 「街がこんなんなってからだけどなぁ。暇だからっておっちゃん所にちょくちょく来るわけだわ」 |
GM |
青藍「と言うことは、彼女も生存しているのですね」 青藍が、少しほっとしたような顔をします。 |
仁也 | 「あぁ、坊ちゃん達に会うちょっと前…列車の脱線だっけ? その直後くらいまで話してたよ。待ち人きたれり、かもしれないって別れたがね」 |
尚 |
しまった、話を進めるのを忘れていた。(笑) ありがとう青藍さん! 「アイツ、何をやる気なんだ…?」 |
GM | 青藍「おそらく彼女は――“彩める空”と、“仮初(Area of Fake)”を待っていたはずでしょうから、間違いでは御座いませんね」 |
尚 | 「その二つがあると、何がどうなるんだ?」 |
GM |
青藍「存じません」 首を横に振ります。 |
尚 |
エーーー っていう顔をする。 まあそんな程度の理由でも命かけられるのが、UGN…というか組織の怖さだが。 |
GM | 青藍「ただ、“氷園の種蒔き(Frosty Bullets)”は……賭けるべき可能性だと」 |
仁也 | 「まぁおっちゃんはおっちゃんの暮らしを守るだけだがね。小さいながらも己の城っと。嫁さんが来る気配だけはぜーんぜんしないが」へらへら。 |
尚 | 「働かないからじゃね?」ぼそ |
仁也 |
「聞き捨てならないなぁ、これでもおっさん働き者で評判よ? お給料の為に」 じゃなきゃあ脅威とか言われて無い(笑) 「まぁその貯金も今回の事で露と消え…と。着いたね」 |
GM |
などと話してると 車いす置き場につきます。 |
尚 | 「えーと、医療機器センターはこっちか…」 |
GM |
青藍「ああ、御座いました」 さて、尚君。 まー 調達振ってごらんなさい。 目標値は12にしておいてあげます。 |
ダイス | 3R+1 = [8,8,3]+1 = 9 |
GM | と言おうとした矢先に。 |
尚 | 無理でした |
仁也 | 駄目ならおっさんが振ってあげよう(笑) |
尚 | ううありがとう! ありがとう!! |
GM |
仁也さんは 普通に振るとひどいことになるんですが。(笑) |
仁也 | はっはっは(笑) |
GM | まぁ、元からボーナスでしたし、3分の1(切り上げ)で良いですか。(笑) |
尚 |
調達キャラ(笑) トツカなんて持つから!(笑) |
仁也 |
13/3で切り上げだから+5だね!(笑) 「えーと、最新式の電動車椅子は、と」 |
ダイス | 3R+5 = [8,3,10][1]<クリティカル>+5 = 16 |
尚 |
ワーイ 恩にきます(平伏 |
結花 | ここで麗香さんが出れば……! |
尚 | まだつけてるのか、麗香さん。(笑) |
GM | ああ、麗香さん出たかったら出していいですよ。 |
結花 | 麗香さんの社会は7です |
GM |
はい。 では、電気椅子……ではない、電動車いすが見つかります。 割と高機能。 |
尚 | ひぃっ。殺す気か!(笑) |
結花 | 電気椅子ってどんな椅子なんだろう…? |
尚 |
アメリカ映画とかで見たことないか? 死刑に使う道具だ。 高圧電流を流して、座った人間を殺す。 |
仁也 | 「ほい、見つかったよ。うん、損傷は無いね、完品だ」 |
尚 |
「うわあすごいよこのおっちゃん」 「前衛なのに後衛の俺たちより仕事できるよ」 「ともあれありがとう。感謝する」 |
仁也 | 「はっはっは、お安い御用ってね」 |
GM |
青藍「これで私も楽になります」 青藍さんが乗せて、具合を見てくれます。 問題なさそう。 |
尚 |
どんどん二人への借りが増えていく 下手したら俺の二つ名が「おんしらずなイヌ」になりそうで怖い |
仁也 | マザー(笑) |
GM |
青藍「ふむ……」 で、触れて、 《MAXボルテージ》《ポルターガイスト》 |
ダイス | 7R+4@8 = [5,6,5,2,10,1,6][10][10][7]<クリティカル>+4 = 41 |
GM | ぶ。 |
尚 | ひっ |
仁也 | えらい勢いで回ったねぇ(笑) |
GM |
まぁ、もう完璧。 青藍さんのそばであれば、若干浮きます。 即ち、青藍さんと一緒なら階段も登れる仕様になりました。 |
仁也 | 「おや、こりゃ便利だ」 |
尚 |
ありがとう 俺、みんなの情けで生かされてる!(笑) 人はみんな生かされてるんだ!(キリッ 「すまない、青藍さん。助かる」 「群雲寺じゃ悪かった」 ついでに言っておいた。 |
GM |
青藍「いえ。仕事で御座いましたし、今も仕事で御座います」 涼やかにそう言います。 |
尚 | …そのうち“これも仕事ですから”と言いながら襲われそうで微妙に怖いんだが、それは口には出さないでおこう。 |
GM | 青藍「機動力は改善されました。“彩める空”を探しましょう。おそらくこの病院内に――」 |
尚 | 「おうさ」 |
仁也 | 襲撃かい? タイミング的に。 |
GM |
いえ。 迷ってるだけです。どう進もうか。 行く先については指摘してあげて下さい。 |
尚 |
うーん。 俺たちが手をつけるとしたら、四季奏一切から行くのが無難そうだなぁ というか、それ以外にとっかかりがない。 |
仁也 | あと結花側の麗香ってキャラは出さないの?(笑) |
結花 | 出すタイミングで迷ってます… |
GM | まぁ、もう少ししたらちょっと前哨戦があるので、その時にでもどうぞ。 |
尚 |
「んー。しかし、どこを探していいやら。是式の目的からしてさっぱりわかってないからなぁ」 「せっかくだ、四季奏一切について洗ってみるか?」 「急がば回れって言うし」 「俺たちは、現状について知らなすぎると思うんだ」 |
仁也 | 「四季奏ねぇ」顎に手をやって。 |
GM |
青藍「院長室で御座いますか」 頷いて、そちらに進み始めます。 |
仁也 | 「あぁ…坊ちゃん達はそれが目的かい。成る程ね」 |
尚 |
「いやいや、最大の目的は生き残ることだぜ?」 「その次に、より良い環境への脱出」 |
GM |
青藍「左様で」 青藍は軽く頷いて。 |
仁也 | 「はっは、じゃあ最大の目的についてはもう果たしてるわけだ」 |
尚 |
「半死半生ってとこだけどなー…」 と言いつつ、さっそく手に入れた電動車椅子で遊んでみる。 前進後退一回転。ロボコンロボコン。 |
GM |
小気味よく動きます。 ぎゅるぎゅる。 |
尚 | いいねぇ。 |
仁也 | 「ほう、どんなだい?」 |
尚 |
「いいねぇ、いい。やっぱり自分の意思通りに動けるってのはいい」 「足があるのが当たり前になってて気づかなかったが」 「自由ってのはすばらしい」見るからに不自由な体なのに、そう、確信を持って言う。 |
GM |
青藍「先ほどの話で御座いますが……オーヴァードの欠損については確かに実在し、また、説も挙がっています」 青藍「……即ち、それは人の精神限界である、という考えで御座います」 押す必要が無くなったので、幾分か身軽そうに歩きながら。 彼は言います。 |
尚 |
青藍のアニキ! 本当さーせんっした!!(土下座 「精神限界?」 |
仁也 | 「足が生えるって本気で思えば生えてくるし、もう駄目だって思っちまえば生えてこない。そういう事かい?」 |
GM |
青藍「おおざっぱに言えば」 頷いて。 青藍「オーヴァードは、自身の肉体を拡張することが可能でしょう」 青藍「物理的なキュマイラに限らず、感覚で言えばオルクス、エネルギーの放出であればサラマンダーや私のようなブラックドッグなど」 |
仁也 | 「どっから物を創造してるのかわからないモルフェウスに、明らかにおかしい血量のブラム・ストーカーってな感じかい?」 |
GM |
青藍「何故か、と――もちろん、原因の究明には至っておりませんが、別の意味での原因は明らかで御座います」 青藍「それは即ち、彼らは知っているから、で御座います。『無意識レベル』で」 青藍「脳――と言えば、まぁ、脳に、そのような構造がある――つまり、『自らの考える肉体』が『人間という肉体』の、さらに外側にある、ということをオーヴァードは認識している、処理している」 カツカツ、と歩きながら。 |
仁也 | 「明らかに異常な肉体創造もエネルギー放出も『無意識で知ってるから』使える。でも厄介な話で『これはできない』と思えば使えない、って事かね。ま、シンドロームの発症もここら辺に原因があるかもしれんなぁ」 |
尚 |
「なるほど。普通の人間でもそれは当てはまるな。幻肢痛がいい例だ」 幻視痛:たとえば右手を失った人間が、本来無いはずの“右の指先”の痛みを感じたりすること。 |
GM |
青藍「ええ」 頷いて。 青藍「そもそも、普通の人間がソツなく生きられるのは、脳が自身の肉体の規模を把握しているからで御座います」 青藍「逆に、把握できなくなってしまえば――、身体が健全でも、感じなくなり、動けなくなる」 青藍「そして、オーヴァードの場合は、それがより拡張されて起こり得る、というわけで御座います」 青藍「拡張できるのなら、縮小できる――、治るのなら、治さないこともできるわけですね」 |
仁也 | 「つまり坊ちゃんはこれからも達磨の可能性が高いかもしんないっつー事だなぁ、ご愁傷様」 |
尚 | 「うーむ…。まあ、なっちまったモンはしょうがない。あるもので何とかするさ」 |
GM |
青藍「自分の体がそこにはもうない、と、もはや自己暗示のレベルで思いこんでしまえば、それは現実に起こるわけですね」 青藍「思うに……“Light”の『喪失感』が、実際に身体まで喪失させた、という説は成り立ちますかと」 |
仁也 | 「じゃあ5体満足を本気で望めばまた生えてくるかもって事か。頑張れ頑張れ」 |
尚 | 「どっちだよ…」 |
仁也 | 「なぁに、おっさんにとっては他人事だしな。はっはっは!」 |
尚 | 「ひでぇ」 |
GM |
右腕を失ったような感覚―― それは比喩的な表現だけれど。 そんな表現が、オーヴァードにはしっくりきてしまう――のかもしれない。 まぁ、そう思ってもならない人はならないし、 そう言う意味では、オーヴァードがさらにかかる『病気』、それも『精神病』の類と言えるかもしれませんね。 |
尚 |
確かに、全部無くした、ってのは、紛れもない事実なのだろう。 プラスのものもマイナスのものも含めて、一切合財。俺は、すべてを失った。 だが、同時に、こうも感じている。 ある意味で。 清々した。 「そういえばさぁ。たまに、“もう一度、最初から人生をやり直せるなら”ってif話を聞くが、アレ、意味無いと思うんだよ」 |
GM | 青藍「と、仰いますと?」 |
尚 |
「だってそうだろう? 0歳児に戻るんだ。やり直す前の記憶も全部無くすのが自然だろ」 「そして、そんなことになったら、きっと人間は、同じ人生を繰り返す」 「細部は違ってもな」 「だがまあ、それでいいと思うね」独り言のようにつぶやいて。 「それはつまり、“人は常に、その時々において最良と思える選択をして生きている”ってことなんだから」 「違ってくるのは…出会いかな?」 「うん。なんだかんだ言っても、他人は大切さ」 |
仁也 | 「おっちゃんはあれよぉ。それできるなら宝くじ番号覚えてやり直したいなぁ」 |
尚 |
「んな贅沢できるなら、俺だってなぁ…(以下略)」 ぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃ。 |
GM |
そんなあたりで、階を登り、 ちょっとひらけたところに出ます。 |
仁也 | 「さて…それにしても、そっちの坊ちゃんも『現状』を知りたいのかい?」と、青藍の坊ちゃんに聞こうか。 |
尚 | 「現状?」 |
GM |
青藍「興味がないと言えば偽りとなりましょうね」 患者たちが――もてあました時間を潰し――閉塞感をとり払う――そんな、ひらけた空間。 しかし、その爽やかさは、今ここには無い。 非常用以外の照明は消え、外の曇りも相まって、暗く、暗い。 |
尚 | 「さっきも思ったけど、おっちゃん、色々と知ってるみたいだな」 |
仁也 | 「まぁそれなりにねぇ。おっさんこう見えても結構優秀なんよ?」 |
GM | 青藍「ふむ――」 |
尚 |
「ああ、聞いてる聞いてる。3年前の駅前攻防戦で、UGN四季四天王を5分で片づけたとか」 「あんときゃヤバかった。事後処理だけで死にかけた」 |
仁也 | 「何それ、おっちゃん初耳よそれ?」 |
尚 | 「アレー?」 |
仁也 | 「え、あん時出てきたの普通のオーヴァードじゃないの? え?」 |
GM |
というあたりで。 がさがさがさ、と音がします。 |
仁也 | 「っと、おや――」 |
尚 | 「んあ?」 |
GM | 青藍「――どうやら、少々面倒なところに足を踏み入れてしまったようですね――」 |
尚 | ムッ、何奴! 名を名乗れぃ! |
GM |
ずるずる ずるずる ずず、と 医者や 看護師 はいずるように 患者たち が、 このレストルームの物陰から出てきます。 |
尚 | 「Oh…」 |
仁也 | 「あーらら。まぁ他の建物内まで掃除はしなかったからなぁ」 |
GM | ジャーム「お、おま、おまおま、オマチクダサイ 3ゴウシツノ前 前 デデ で オナマエを 順んんんん」 |
尚 |
「仕事熱心だなぁ。頭が下がるね」 「だが、アナウンスは間に合ってるよ」 |
仁也 | 見覚えある? こういう状況に。 |
GM | 見覚え、と仰いますと? |
仁也 | 怨嗟の旦那がやりそうな事か、それとも普通にジャームか。 |
GM |
普通のジャーム。 普通と言うと変ですがまぁ。 |
尚 | 背景のない野良ジャームか。 |
GM |
ただ、汚染レベル3なので、割と頑丈。 さて、ジャームが3体。 30匹、と言うと多いけれど、トループがそのくらいだと思って下さい。 |
仁也 | エンゲージ固まってる? |
GM | にじり寄ってきてますね。今はバラバラですが。 |
結花 |
戦闘になるようでしたら 麗香さんを出してください |
仁也 | まぁ戦闘にはなるだろう(笑) |
GM | では、対汚染。 |
ダイス | 7R+4 = [9,10,9,3,6,9,6][7]<クリティカル>+4 = 21 |
GM | ちえー。 |
ダイス | 32+1D10 = 32+[10] = 42 |
尚 | おぶう |
仁也 | すっごい上がった(笑) |
GM |
ジャーム「ソソソソソソ レデハ シンサツヲ 始めケェェェェェ!」 ぐばぁっと、襲いかかって来たところで。 |
仁也 |
ところで? |
GM |
麗香「砕け遊ばせ!」 ぱーん。 と、医者の頭が一つはじけ飛びました。 |
尚 | ですよねえぇぇぇ |
仁也 | 「お知り合い?」二人に聞こうじゃないか。 |
結花 | この町のUGNの有名なぷっちんプリンセス? |
GM |
麗香「颯爽登場――“悪戯好きな王女(ウィキッドプリンセス)”繰鐘麗香ですわ!」 麗香「綺羅☆星」 ポーズ! |
尚 | ………。 |
GM | 麗香「…………」 |
尚 | 「何が綺羅星だよ、馬鹿馬鹿しい」 |
GM | 麗香「……っ、……っ、っ!」 |
尚 | 「って言わなきゃ駄目な気になったじゃないか。やめてくれよ」 |
仁也 | 「こりゃまた派手な登場で」 |
尚 |
「ちなみにUGNきってのエリート厨房だ」 こんな状況でよくそんな冗談が言ってられるなー、と言いたいところだが俺もだな。(笑) |
GM |
青藍「貴方もいらっしゃったのですか、“悪戯好きな王女”」 麗香「秋土さんは、コードネームで呼んで下さいますのね……いつも」 青藍「だって、呼ばれたいのでしょう?」 麗香「…………」 |
仁也 | 「おや、震えているけどどうしたねお嬢ちゃん、なぁに大丈夫、おじさんそういう事もあるって解ってるから。まぁあれだよ、『死ぬ時はダンボール箱燃やしてHD砕いてから』っていう女の子よりゃマシだよマシ」 |
尚 | 「腐ってやがる…」うぼぁー |
GM | 麗香「まっ、待ち時間が長かったからはっちゃけただけですわ! それより来ますわよ!」 |
結花 | 今回の麗香さんは範囲攻撃を覚えたから一味違いますよ |
仁也 |
「んー。ま、それなら」肩に担いでた棒をくいっと跳ね上げ、手を離して空中に舞わせると。 ドズン、と棒に巨大な刃がついて、床に突き刺さる。 |
GM |
青藍「――非オーヴァードであれば、5人でも持ちあがらないであろうと言う――FHの開発した巨剣――」 青藍「それが……それ、で御座いますか」 |
尚 |
「まさかそれと、肩を並べることになるとは思わなかった」 「人生、何が起こるかわからない、っつーけど、マジだね」 |
仁也 |
「片手にピストル、心に花束。Vodka to Lip(唇に火の酒)。ただの――」 「 ―――――――人間さ 」 人間はヒトナリと読む。 |
GM |
というわけで、戦闘開始ですかね。 味方は全員エンゲージで、敵は3m前に1トループと6m前に2トループ。放っておくと、後ろの2トループは前の1トループに合流しそうだと解ります。 というわけで、麗香さんのイニシアティブは6です。行動どうぞ。 青藍は9ですね。 |
仁也 | おっさんは10! |
GM | いや、10の人から。(笑) |
仁也 |
で、尚の坊ちゃん、何かするかい? 支援飛ばすなりなんなりするなら待つけどねぇ。 |
尚 |
うーん。 早々に《インティミデーション》撃っちゃおうかなーと思ってる。 じゃあやるか。 《インティミデーション》《要の陣形》《絶対の空間》。 対象は、3m地点のジャーム(仮称A)と6m地点のジャームの片方(仮称C) おっと、その前にマイナーで後退しておこう。 6m後ろに移動して、メジャーで上記コンボ。 |
ダイス | 8R+7@8 = [7,10,3,3,10,2,3,7][2,5]<クリティカル>+7 = 22 |
GM | 6mも後退できるほど広くはないので、3mくらいにしておいてください。 |
尚 | 了解。<3m |
GM | エンゲージから出るんですね。とりあえず。 |
尚 |
うん、出る 侵食率は57。 《要の陣形》のレベルを2にするのを忘れていたぜ。はっはっは |
GM |
では、ジャーム二匹が回避。 《神の眼》《全知の欠片》! |
ダイス |
12R@7 = [10,6,2,9,2,10,2,7,6,5,6,2][7,5,1,3][4]<クリティカル> = 24 12R@7 = [10,5,5,5,4,5,8,9,8,2,3,6][3,7,8,10][6,9,6][1]<クリティカル> = 31 |
尚 | うざーい。 |
GM | 避けちゃった。 |
尚 | 行動終わり。 |
GM | 灰色のジャームなめたらアカン。(苦笑 |
仁也 | 何か知らないけど回避で避けられるコンボだったのかい(笑) |
尚 | いや、避けられるに決まってるわい。ダイスも多いしC値も低いし。(笑) |
仁也 | いや、意思抵抗とかじゃなかったのかなって(笑) |
尚 | 射撃攻撃扱いなんだよなー、これ… |
仁也 | で、青藍の坊ちゃんも支援は無しで? |
GM |
欲しければあげましょう。 全力ではやらないけど。 |
仁也 | まぁどっちでもいいから要らないよ(笑) |
GM | まぁ、彼の支援は《ポルターガイスト》です。 |
仁也 | んじゃ、3m戦闘移動、マルチウェポンは抜いてBouquet in the Heartで行くか。 |
GM | 演出と判定どうぞ! |
仁也 | それでも登場侵食の出目が高いから60%越えるんだよねぇ(笑) |
GM | ほう。 |
仁也 |
じゃ、トツカをトン、と軽く蹴り、ジャームの方向に倒し。 「普通に使えばおっさんの力じゃ振れもしないんだけどねぇ、こいつ。でも…」同時に走って、倒れる柄を掴んで。 「ようは頭の使いよう、ってね」梃子の原理その他様々な力学使って横合いから振り抜ける! |
GM | ほーぅ。 |
仁也 | ちなみに振りぬいた瞬間でトツカの刃は無くなって棒だけの状態になってるよ。一回の攻撃毎に使い捨て形式だね。 |
GM | えー。(笑) |
仁也 |
その度に砂固めて作ってるんだよきっと(笑) トツカの方で何らかの作用もしてると思うけどね(笑) |
GM | ほほう。 |
仁也 | では、判定行くよー。 |
GM | はい。 |
ダイス | 11R+4@8 = [6,7,3,2,8,1,2,10,10,1,9][6,7,9,1][9][1]<クリティカル>+4 = 35 |
仁也 | おお、結構回った。 |
GM | 回避などに修正は? |
仁也 |
無いね、範囲攻撃ってだけ。まぁトループ一つだから範囲も何も無いけど(笑) 組まないとクリット下がんないんだなぁ、おっちゃんの攻撃(笑) |
GM | 同じコンボで避けます! |
ダイス | 12R@7 = [1,4,9,6,7,9,10,7,2,1,6,1][8,6,4,1,4][1]<クリティカル> = 21 |
GM |
ぎゃー。 奴らは避けきれません。 ダメージどうぞ。 |
仁也 |
まぁ装甲無視は無いから生き残るんじゃないかな、多分(笑) では、達成値で4d、さらに対抗種の効果で+2dの補正! 「流石に一掃!とはいかないかな?」 |
ダイス | 6D10+15 = [5,6,4,4,8,7]+15 = 49 |
仁也 | 装甲は有効。 |
GM | 装甲9だから……ああっ、一撃!? |
尚 | グレーイト。 |
GM | く、軽減エフェクトがない。 |
仁也 | 「おや、意外と脆いな。おっちゃん肩透かしだよ」 |
GM |
青藍「いや――そうではないと思いますが」 既に死体然としていた彼らの体がちぎれ、吹き飛びます。 |
仁也 |
ちなみに代償で3点HPが減るよ!(笑) 「はっは。ま…おっちゃんだからかねぇ。この結果は」で。右手からつーと血が垂れてる。 |
尚 | ほんとガチだな、この前衛。(笑) |
GM | はい。 |
結花 | …麗香さんは節約しても大丈夫そうか… |
GM |
青藍「FHと――というのは、若干不本意で御座いますが」 《ポルターガイスト》《蒸散の香気》《癒しの水》 |
結花 | 一瞬、《痛みの水》に見えた |
GM | 青藍さんが、紅葉した葉型の金属片をつま弾き、周囲に展開して行きます。 |
ダイス | 7R+4 = [5,9,10,7,3,4,6][8]<クリティカル>+4 = 22 |
GM |
エンゲージに居る人のって、前に進んでたのか。 じゃ、仁也さんだけ対象。 あ、って言うか、前に進めばいい。 OK。 白兵攻撃力が+4されます。 |
ダイス | 3D10 = [9,4,4] = 17 |
GM | HP17点回復。 |
仁也 | 「おっと助かるな。見ての通り難儀な身体でね」 |
結花 | 尚くんよりは難儀でないと思います |
GM | で、麗香さん。 |
結花 | 《蝕む声》《抗いがたき言葉》《彫像の声》《絶対の恐怖》《声なき声》《錯覚の香り》 |
仁也 | 範囲装甲無視ができるといいなぁ、おっちゃん100%越えないとできないんだよ(笑) |
結花 | OKですか? |
GM | いいですよ。 |
ダイス | 13R+3@8 = [5,10,8,9,9,2,7,6,2,8,2,3,10][1,4,7,3,9,7][6]<クリティカル>+3 = 29 |
GM | 意志か…… |
結花 |
うーむ…、避けられそうだ あ、範囲攻撃というか、2体攻撃です 《声なき声》なので |
GM | はい。 |
ダイス |
12R+2 = [8,7,3,6,1,6,7,6,3,8,8,4]+2 = 10 12R+2 = [7,6,5,5,7,2,7,4,4,10,2,5][2]<クリティカル>+2 = 14 |
GM |
ぐわー。 ダメージどうぞ。 |
結花 | では、ダメージいきますね。 |
ダイス | 3D10+2 = [7,2,6]+2 = 17 |
結花 | 装甲無視の17点です |
仁也 | まぁ削るに止まるねぇ(笑) |
結花 |
さらに、命中した相手の判定に戦闘終了まで3Dのダイスペナルティ、それとは別に次の判定に6Dのペナルティです ダイスペナのほうが本命だもの… |
GM |
麗香「歌いますわよ!」 高らかに、声に乗せて相手の脳を破壊します。 ジャーム「コココココココレハワルイイイイイシュヨウガデキテテテテ」 半分弱削れたようです。 そして、ではジャーム達 |
結花 | これでなんとか回避できるといいなー…と |
仁也 | 9d程ダイスペナ受けてるね。 |
結花 | リザレクトぶん、節約できるでしょう? |
GM |
ずりずり、と、仁也さんのエンゲージの前に集まると、 医者が、患者らしきジャームの体にメス――かと思いきや、メスを始め文房具や何やらを突き立て、切り開きます。 どすどすどすぅ。 |
尚 |
「うわぁ、痛ったそぉ」 趣味の悪い洋画みてぇ。 |
仁也 | 見えてるのかい、坊ちゃんは(笑) |
尚 | さすがに6m先だし、見えてないと(笑) |
仁也 | 両目潰れてるんじゃなかったか?(笑) |
尚 |
オルクスの領域知覚能力みたいなサムシングということで(笑) というか、その距離で見えてないと回避のダイスが振れない気が…(笑) |
GM |
そして、ずりゅりっと内臓やらを取り出し――放って来ます! 《器官爆弾》《全知の欠片》《天からの眼》 |
尚 |
うげぇ お腸婦人の内臓ボンバー! ネタが古すぎたか。 |
仁也 | エグザか。 |
GM | とりゃー。 |
ダイス | 6R+2@7 = [9,8,3,6,6,8][7,4,1][5]<クリティカル>+2 = 27 |
GM | てりゃ! |
ダイス | 6R+2@7 = [10,10,9,2,7,10][10,7,9,5,10][1,2,2,5]<クリティカル>+2 = 27 |
尚 | ひっ |
GM |
びしゃびしゃっ。 腐った血をまきちらしながら、臓器が飛び、光輝いて爆発します! |
仁也 | 対象はどっちも俺かね? |
GM | まぁ、仁也さんのエンゲージと、麗香さんのエンゲージにしましょう。 |
仁也 |
じゃ、俺はThe life to the backで回避しよう。 68%、やっぱり登場侵食の出目が響くなぁ(笑) RCで回避判定! おっと回らなかった。 |
ダイス | 9R+2@8 = [5,6,10,4,5,9,4,7,4][4,5]<クリティカル>+2 = 17 |
結花 | 回避ができない麗香さんを狙い撃ちか… |
ダイス | 1R = [1]<ファンブル> = 0 |
GM | あはは。 |
仁也 | ファンブル初めて見たなぁ(笑) |
結花 | だから、麗香さんに回避させちゃダメなんだってばー! |
GM |
青藍さんも回避。 《見えざる僕》 |
ダイス | 7R+4 = [4,3,5,8,6,5,8]+4 = 12 |
GM | うむ。 |
結花 |
回避させるためにダイスペナ入れたのに、無駄撃ちかー… 次は絶対に《彫像の声》を打たないようにしよう… 9Dもいれれば、ちょっとは回避できるかと思ったんですが… |
ダイス |
3D10+18 = [5,5,5]+18 = 33 3D10+18 = [5,10,7]+18 = 40 |
GM |
装甲有効ですが。 ダメージです。 |
仁也 | 《リザレクト》! |
ダイス | 1D10 = [3] = 3 |
仁也 | うわ、代償で丁度死ぬ(笑) |
結花 |
10点削って、30点もらいました。《リザレクト》です 1D10 = [9] = 9 |
GM | ふふ。 |
仁也 | 「いっつつ、こりゃちょっと不味いね、青藍の坊ちゃんだっけ? 回復頂戴、回復」 |
GM | 青藍「はい、ただいま」 |
ダイス | 1D10 = [1] = 1 |
GM |
彼自身もピンチだった。 さて、では、セカンドアクションがなければ次のラウンド。 |
結花 | 意味がない! |
尚 | ないっす。 |
GM | さ、尚君はどうします? |
尚 | セットアップは何もなしだな。 |
仁也 | ダイス数上がるかクリット下がる支援ある?(笑) |
尚 |
《アドヴァイス》あるよ。 一本いっとく? |
仁也 | 今範囲で集まってるし頂戴な。 |
尚 |
ほんじゃ《アドヴァイス》をおっちゃんに。 ん、ああいや。 《アドヴァイス》《要の陣形》でおっちゃんと麗香に。 |
仁也 | 多分要らないと思うけど保険だねぇ(笑) |
ダイス | 4R+3 = [6,8,9,4]+3 = 12 |
尚 |
失敗した。 行動終わり。 |
GM |
やる気ないな、尚くーん!(苦笑) わー。 まぁ、青藍さんも動きます。 とりあえず、《癒しの水》《蒸散の蒸気》で。 |
ダイス |
7R+4 = [10,8,6,3,7,10,5][5,8]<クリティカル>+4 = 22 3D10 = [2,10,9] = 21 |
GM |
21点回復! 仁也さんどうぞ。 |
仁也 |
「おうおう全快、腕がいいねぇ!」んじゃ、棒状態のままでスイングして、インパクト前に刃を作る! コンボは同じ、Bouquet in the Heart、《マルチウェポン》抜き。侵食率ガンガン上がるなぁ、79(笑) |
GM | 来い! |
仁也 | えーと、支援効果は達成値じゃなくダメージに、だったね? |
GM | そうです。 |
仁也 | じゃあ、判定! |
ダイス | 11R+4@8 = [6,10,3,3,4,10,6,6,3,2,5][2,3]<クリティカル>+4 = 17 |
仁也 | うわぁお(笑) |
GM |
葉型のナイフが、仁也さんの周辺を旋回します。 おーおー。 回避! |
ダイス |
12R@7 = [1,4,4,1,2,5,2,5,1,9,1,1][5]<クリティカル> = 15 12R@7 = [2,8,1,10,2,4,6,9,10,5,2,3][2,9,10,6][5,5]<クリティカル> = 25 |
GM |
くはっ、1匹命中。 ダメージをどうぞ。 |
仁也 | ダイスペナ3は永続効果じゃなかったかな? |
GM |
く。 しまった。 永続ではないけど。 |
ダイス | 9R@7 = [9,10,7,9,5,8,2,3,9][6,9,6,1,7,3][5,10][3]<クリティカル> = 33 |
仁也 | 増えてるし(笑) |
GM | もう一人も振り直していいですか?(笑 |
仁也 | 勘弁勘弁(笑) |
GM | では、ダメージどうぞ。 |
仁也 | 「あ、やっべこりゃ浅いかな?」 |
ダイス | 3D10+19 = [10,10,10]+19 = 49 |
仁也 |
わーお(笑) 何これ、ダイスの神と笑いの神が一緒に舞い降りてきてる(笑) |
尚 |
ひでぇ(笑) ミンチよりひでぇや… |
GM | 酷い。 |
仁也 | 「あっちゃあ、ちょっと残ったかぁ」 |
GM |
ざばっ! 大剣の一振りで、ジャームが吹き飛びます。 しかし、まだ残ってる奴らが! 麗香さん、どうぞ。 |
仁也 | 「お嬢ちゃん、綺麗にお掃除期待してるぜ?」 |
GM | 患者や医者のジャームが、若干名残っています。 |
仁也 | さぁ、お掃除お願いしようかい。 |
結花 | では、《絶対の養父》《声なき声》《蝕む声》《錯覚の香り》 |
仁也 | 絶対の養父ってなんだ、養父さんがジャームを拳で片付けてくれるのか(笑) |
尚 | 怖いおっさんだ(笑) |
GM | 麗香「言われなくても片づけますわよ」 |
結花 | 侵食8上昇。71 |
GM | ばっと、扇を広げます。 |
結花 |
なので、ダイス+1個です 実は前回もダイス+1個だったことに今気づく |
ダイス | 15R+3@8 = [1,4,4,6,10,8,5,6,9,7,10,5,8,3,4][3,3,8,4,6][3]<クリティカル>+3 = 26 |
GM | ダイスペナルティ3つでしたっけ。 |
結花 | そうです。 |
ダイス | 9R+2 = [8,7,8,7,7,8,1,2,10][5]<クリティカル>+2 = 17 |
GM | く、ジャームに命中です! |
結花 | では、威力をば |
ダイス | 3D10+2 = [1,3,2]+2 = 8 |
結花 | 8点ダメージ…… |
GM | もうちょっと気張れよ!!(笑) |
結花 | しょうがないでしょ! ダイス目なんですから! |
GM |
麗香「いかがですか――」 ジャーム「ぐるるぅうぁああ! おちゅうしゃぁあしましょうねぇええええ!!」 |
仁也 |
「残ってるねぇ」頭をがりがり。 今一決まらないなぁ、麗香の嬢ちゃん(笑) |
結花 | もともと、デバフ担当ですし… |
尚 | 《絶対の恐怖》はダメージが出にくいのがネックだしなあ |
GM | では、ジャームの攻撃です。 |
仁也 | さて、対象と判定お願いしようか? |
GM |
今、仁也さんと青藍さんは前に出ているので、ふむ。 まぁ、仁也さんのエンゲージを攻撃対象にしますか。 ダイスペナルティは3つのままですね? |
結花 |
はい 戦闘終了までだったかと |
GM |
では、ふります! てりゃー! |
ダイス | 12R+2@7 = [10,8,9,6,5,10,6,8,9,9,9,6][2,2,9,5,8,7,3,9][6,8,4,4][5]<クリティカル>+2 = 37 |
GM |
仁也と青藍さんに、内臓爆弾が降り注ぎます。 びっちゃびっちゃ。 |
尚 | あっ、あれは胆嚢… |
仁也 |
じゃあ避けようか。The life to the back。RC回避だ。 84%、がりがり上がる(笑) |
結花 | それが灰色です |
尚 | 望むところのくせに(笑) |
仁也 | 回避。 |
ダイス | 10R+2@8 = [5,9,4,6,2,10,8,9,2,8][3,1,1,7,4]<クリティカル>+2 = 19 |
仁也 | うーむ回らん! |
GM |
回らないなぁ。 青藍さんも回避。 《見えざる僕》《MAXボルテージ》 |
ダイス | 7R+4@8 = [2,8,3,10,9,5,8][9,5,1,3][6]<クリティカル>+4 = 30 |
GM |
く。 命中です。 青藍「く……っ!」 |
ダイス | 4D10+18 = [10,4,1,5]+18 = 38 |
GM | ずごぉおおん。 |
仁也 | りーざれーくとー。 |
ダイス | 1D10 = [5] = 5 |
GM | 《リザレクト》。 |
ダイス | 1D10 = [7] = 7 |
GM | さて。一周して、また仁也・尚君からですね。 |
尚 |
たいきー。 「うーん、やめやめ。やっぱ前と同じ戦い方するのは無理だわ」 「やり方変えないとな」 小学生の時からコツコツと積み上げてきたはずの戦いのセオリーを、あっさりと捨てる。 ぽーい。 |
仁也 |
「やれやれ、幾ら死ににくい体って言ってもこう連続は勘弁して欲しいねぇ」 《コントロールソート》《ギガンティックモード》《練成の掟》で攻撃しようか。侵食+8だ。 |
GM | ほう。 |
仁也 | 97%、そろそろ100が見えてきた!(笑) |
尚 |
早いー!(笑) そんなに120%エフェクトが撃ちたいか…(笑) |
GM | 気張るな……。 |
結花 |
前回もそうでしたよね 序盤で80超えいっぱい |
GM | 薄暗い病院の中、元住人達が蠢きます。 |
仁也 |
あぁ、いっそもう100越えようかなぁ(笑) うん、そうしよう。 |
GM | マジですか!? |
仁也 |
《インフィニティ・ウェポン》《ダブルクリエイト》使用っと。 うむ、109%。 《ダブルクリエイト》で一つに+4されるから、インフィニが5+4で二刀、+18か。 |
GM |
えええ、109%……!? まだミドル3なのに。(苦笑) |
尚 |
ノンストップアクショーン ヒューッ |
結花 | 今回はラクできそうだ… |
GM | 仁也がトツカの持ち方をおもむろに変える。 |
仁也 |
「じゃ…サービスでおっちゃんの本気を見せてやるとしますかねっと」刃を形成したトツカを放り投げ、カフスボタンを千切って握りこむ。 するとトツカの刃を少々小型化して縦に割った形状の剣を形成、ジャームの陣形に斬り込む! 「Always , 『Bouquet in the Heart』」 |
ダイス | 16R+4@7 = [5,5,5,5,6,9,8,3,5,8,4,6,10,1,5,10][1,8,6,7,4][9,2][10][4]<クリティカル>+4 = 48 |
GM |
ジャーム:「――!」 恐怖を感じたのか、警戒するようにジャーム達が散開します! |
ダイス | 9R@7 = [6,7,6,4,5,10,9,9,10][9,5,2,6,2][9][6]<クリティカル> = 36 |
GM | しかし、避けきれません! |
仁也 |
「そりゃ予測範囲内、ってね」 斬り進んでトツカを放り投げた地点まで走り抜け―― 「そんじゃ、さようなら」どれだけ散開してようがおかまいなしと、トツカを横殴りに振り抜く! |
ダイス | 7D10+32 = [4,9,7,1,5,3,10]+32 = 71 |
仁也 | オーバーキルもいい所だねぇ(笑) |
GM |
何点オーバーキルするつもりですか。(笑) 50点以上オーバーキル。 ぐぁあんっ! 引き裂かれたジャームが、細切れになり、壁に広がります。 |
尚 | 無双してるな。(笑) |
仁也 | 「いっちょ上がりぃ。お帰りはあちらとなっております、お気をつけて」戦闘で開いた大穴を横目に、棒状態のトツカを肩に担いで煙草をつける。 |
GM |
戦闘終了。 青藍「凄まじいですね……」 |
尚 | 「さすが。単純な戦闘力じゃ勝負にならないなぁ」 |
GM |
麗香「……とりあえず、危機は脱したというところでしょうけれど」 麗香「こちらの方は、元FHの方なのではありません?」 |
仁也 | 「そーそ、元ね、元」 |
GM |
麗香「わたくし、先ほどからつけておりましたが……警戒しなくても良いのでしょうか」 青藍「ひとまずはそのようで御座います」 麗香「ふむ……」 |
仁也 |
「まぁあれよぉ。俺ぁただの善良なおっさんだからね。静かな生活ができればそれでいーの」 「今回も掃除ついでだからねぇ。おっちゃんの生活荒らそうとしなきゃあなんもしないさ」へらへら。 |
尚 | 「まあ警戒してる余裕がないってのが本音だなぁ」悪びれも無くそう言う。 |
GM |
麗香「成程ですわ」 青藍「とりあえず、道は開けましたね。院長室へ向かいましょう」 と言うわけで、四人が移動を始めます。 |
仁也 | 「で、誰かおっちゃんの回復頼まぁ、攻撃毎にあちこち切れてやんなっちゃう」 |
GM | 青藍「回復しておきましょう」 |
ダイス |
7R+4 = [10,10,8,3,2,8,8][8,4]<クリティカル>+4 = 22 3D10 = [3,5,10] = 18 |
GM |
18点回復。 さて。 ここでの戦闘により、音が響き、結花さんたちはそれに気づくわけですが…… と、次のシーンに繋いだところで、特に何もなければカットです。 |