GM |
さて、さっくりとやってしまいましょう。 シーン長引かせるより数打った方がいい!(ぇ 対汚染判定お願いいたします。 汚染レベルは3です。 |
結花 | 了解です |
ダイス | 7R+4 = [8,8,10,10,6,8,1][7,6]<クリティカル>+4 = 21" |
結花 | じゃ、侵蝕上げますねー |
GM | はい。 |
ダイス | 41+1D10 = 41+[8] = 49 |
結花 | 今日も結花さんは死に急いでいるようです |
GM | では、麗香さんの分。 |
ダイス | 7R+4 = [4,5,3,7,2,6,7]+4 = 11 |
GM | 失敗。 |
尚 | ひっ |
GM | 結局RCあげてないんですっけ? |
結花 | …うん(てへっ |
尚 | てへっ じゃねぇぇぇ!(笑) |
GM | 目標値10で衝動判定。 |
ダイス | 3R = [4,7,8] = 8 |
GM |
失敗。 ファンブルではない。 |
ダイス | 39+2D10 = 39+[8,5] = 52 |
GM | 52%ですねー。 |
尚 | 動揺している |
GM |
そして灯さん。 対汚染が5になってる。 |
ダイス | 7R+5 = [8,8,2,1,6,5,9]+5 = 14 |
GM | ぎりぎり成功。 |
ダイス | 31+1D10 = 31+[6] = 37 |
GM | 37%ですねー。 |
尚 |
ニヤリ 計算通り… 対汚染技能5レベルだと、ダイス目が9でも汚染レベル3の対汚染判定に成功するんだ。 |
GM |
では、叢雲寺を出た一行です。 結局、結花さん、麗香さん、灯さんで良いんですよね? |
結花 |
その通りです …よね? たしか。 麗香さんは確定のはずですけど。 |
尚 | そだなー。 |
結花 | 灯ちゃんの腕にひっついて、ビクビクしながら歩いていよう。 |
GM |
では、麗香さんを戦闘に道を歩いてます。 麗香「……」 灯「…………」 てくてく。 |
結花 |
びくびくおどおど ひとりだけ、なぜか歩く際の擬音が違います。漫画的な意味で。 |
GM |
叢雲寺のフィールドを出ると 一気によどんだ空気に包まれますね。 日中だと言うのに薄暗い空気。 麗香「……くっ」 麗香「苛々いたしますわ。この空気……」 |
結花 |
気を紛らわせるために麗香ちゃんに話しかけたいんだけど、周りが怖くて声を出せない結花ちゃん。 ちらちらと麗香ちゃんのほうを見ては、視線をひっこめる |
GM |
麗香「ああっ、もう!」 立ち止まって、麗香さんが叫びます。 麗香「なんですのこの澱んだ空気はっ!」 結花さんの方を振り返って。 |
結花 | ビクッ! |
GM |
麗香「いつまでうじうじしてらっしゃるおつもりっ!?」 麗香「貴方がそうやっているから、空気も澱むのですわ!」 |
結花 | その大きな声に、灯ちゃんの背中に隠れよう |
GM | 麗香「誘うんじゃありませんでしたわ、こんな根性の腐ったクラスメイト」 |
結花 | 「そ…そうだよね。わたしが全部悪いんだよね……」 |
GM |
麗香「なんですの? そうやって可哀そうな振りをしていれば何か解決されるとでも? へぇ、随分お気楽な脳みそをしてらっしゃいますわね」 麗香「早乙女さんはいつもそう! お気楽で、お茶らけで、いい加減で……いつだって鬱陶しく思っていましたわ」 |
結花 |
灯ちゃんの背中から少しだけ顔をだして、うつむいたままの表情で呟きます 「そんな…………」 |
GM |
灯「……ちょっと」 麗香「なんですの!」 きっ。 麗香「この甘ったれた女に、貴方は何にも感じませんの? 腹立たしい、腹立たしいっ!」 麗香「ええもう、この辺りで痛めつけて廃棄するのが一番得策なような気がしてきましたわ」 |
結花 | そんな態度にますます灯ちゃんの背中でビクビクしたり。 |
GM |
麗香「ふ、ふふ……お似合いですわよ。ほら、そこ!」 びしっと後ろを指して。 麗香「ゴミ捨て場ですわよ。貴方のお家じゃなくて? もしかしたら生ゴミの日にぴったりじゃありませんこと?」 麗香「こんな状況ですから、収集車は来ませんわよ。うふふ、いつまでも住んでたところで、誰も文句なんか言いませんことよ!」 |
結花 |
じゃあ、その言葉に灯ちゃんの背中に顔をおしつけて泣き始めよう 「麗香ちゃん…。どうして、どうしてそんなこと言うの……?」 |
GM |
麗香「良かったですわねぇ――生ゴミさんにお似合いのお家がみつかっ」 ぱちんっ。 麗香「かっ……」 灯「空気にやられてるのは、そっち」 灯が麗香さんをひっぱたきました。 灯「家に向かってるんじゃ……なかったの?」 麗香「う……うぅ」 ぎり、っと、下くちびるを血がにじむほど噛んで。 麗香「くっ……そう……ですわね……」 ぱしぱし、と顔を叩いてます。 |
結花 |
じゃあ、落ち着きかけた麗香ちゃんにたずねよう 「麗香ちゃん…、なんで、なんでそんなこと言うの?」 「こんなふうになる前は、わたしたち仲の良い友だちだったじゃない」 「それに、寺についてからはなにも責めずに放っておいてくれてたのに………」 |
GM |
麗香「……」 はぁあっ、と息を吐き、 すぅっ、と吸って。 麗香「 ―― 繰鐘麗香ぁ、ファイトぉー! 」 叫びます。 灯「…………ぇ?」 灯ちゃんもちょっときょとん。 |
尚 | やばい、この人楽しい(笑) |
GM |
麗香「――ふぅっ。恥ずかしいですわ!」 くるっと結花さんの方を向いて。 麗香「申し訳ございませんわね、早乙女さん。さっきのことは忘れて下さらない? 許して、とは言えないけれど……」 麗香「少し……濃いレネゲイドの因子にやられてましたわ」 |
結花 | 「う、ううん…。悪いのは、全部わたしだから」 |
GM |
麗香「いいえ」 首を振って。 麗香「そんなことはありません。そう思うのはさぞかし苦しくて、自分に罰を与えてるようで、気分が楽でしょうけれど」 顔をあげて。 麗香「この状況! たかが早乙女さん一人が悪さしたところで、こんな最悪にはなりませんわよ」 |
結花 | 「…………」 |
GM | 麗香「わたくし、感謝しておりますのよ」 |
結花 | 「………え?」 |
GM |
麗香「ついてきて下さったこと。設楽先生・三枝君達から逃げる時に一緒に来て下さったこと」 麗香「あんまりその気持ちを、無碍にしないでくださいますこと?」 にっと笑って、彼女はいいます。 |
結花 |
「で、でも、麗香ちゃん。怒ったよね」 その言葉に、少し慌てたようにして言い返そう。 「麗香ちゃん、みんなを助けたいって…わたしがそういったとき怒ったよね?」 |
GM |
麗香「怒らない人間などいませんわ」 麗香「ですからそれは……」 灯が、手のひらで二人を制します。 灯「……行かないの?」 |
結花 | 「あ………」 |
GM | 麗香「……そうですわね……。ここで言いあっても仕方ありませんわ。ジャームをおびき寄せても危険ですし」 |
結花 |
灯ちゃんの手を見て、なんとなく口を閉じよう。 そして、こんなに喋ったことが久しぶりであることに少し驚く。 |
GM | 麗香が再び、先ほどよりもきびきびした歩きで歩を進めます。 |
結花 |
じゃあ、おどおどと。でも、さっきよりは少し灯ちゃんとの距離を開けて歩き出します。 それでも、灯ちゃんにはひっついてますが。 |
GM |
はい。 では、ほどなくして繰鐘邸に着きます。 麗香「着きましたわ」 |
結花 | そう言われて、その屋敷を見上げてみよう。 |
GM |
……なんか、邸宅です。 貴族のような、とは言いませんが。 |
結花 | やっぱし、デカいRPGのダンジョン級の建物ですか? |
GM |
そこまでではないです。(笑) まぁ。 はっきり言って、 常人の感覚では建てない&住まないだろうなぁ、という。(笑) 灯「…………漫画みたい」 |
結花 |
「………うん」 その余りの威容に、ついつい灯の言葉に相槌を打とう |
GM | 灯「……ぶっちゃけ引くよね」 |
結花 |
「そんなこと………ないけど」 後半、ちょっと自信なさげな様子で |
GM |
灯「そう……」 麗香「何してらっしゃるの? 参りますわよ」 きぃい、と門を開きます。 灯「うん……」 |
結花 |
灯ちゃんに続いて、屋敷に入ります 結花は、灯ちゃんに言われて、しぶしぶ彼女から離れた感じで。 |
GM |
はい。 屋敷は、荒らされた感じですね。 それも、泥棒とかではなくて 獣にあらされたような感じ。 麗香「やはり……こうなってますわよね」 |
結花 |
「れ、麗香ちゃん……」 目の前の麗香ちゃんに、おっかなびっくり問いかけます。 不安そうに、視線を左右にきょろきょろ。 |
GM |
靴を脱がずに上がれるタイプのお屋敷。 ざくざく。 |
結花 | きっと、結花さんは靴とか気にする余裕はなくお屋敷にそのまま上がりました |
GM |
麗香「葛西さんから、食料のほか、使えそうな資材など残っていれば持ってきて欲しいとは……言われましたけれど」 麗香「……」 何か調達判定します? |
結花 | とりあえず、何ができますか? |
GM |
まぁ、達成値次第。 あまりにも無理そうなものはこちらから駄目だしします。 荒垣君とも相談すると良いかも。(PLとして) |
結花 |
元からそのつもりです GM、この調達判定って3人ぶん3回ですか? |
GM |
んー。 そうします。 |
結花 | では、結花と灯は応急処置セットの調達判定…でOKですよね。尚くん |
尚 |
もふもふ。 んー。あって困るものじゃないし、それでいいと思うよ。 |
GM | どうぞー。 |
結花 | じゃ、結花さん |
ダイス | 1R = [1]<ファンブル> = 0 |
結花 | やっぱし、まだ立ち直れていないようです。 |
GM |
手に入りませんでした。 ああ、目標値+3にします。 |
結花 | 灯ちゃんは尚くんかGMが振った方がいいですよね? |
GM | 尚君どうぞー。 |
尚 |
ん… ならGM、応急手当キットじゃなく、暗視ゴーグル探してみてもいい? |
GM | どうぞー。 |
ダイス | 1R = [2] = 2 |
尚 |
ひい 無念 |
結花 | 麗香邸は魔境か……… |
尚 | あとは麗香か。 |
GM | 麗香さんの分、どうぞ。 |
結花 | で、麗香さんがリアクティブアーマーとやらを? |
尚 | よろー |
結花 | 目標値…は? |
GM | 12 |
尚 | なん…だと |
結花 |
尚くん、目標値は+3なのです で、本当にリアクティブアーマーいってみます? じゃあ、リアクティブで こういうのは度胸が大事。一発勝負! |
GM |
どうぞ。 はいな。 |
ダイス | 7R+2 = [9,7,7,4,8,1,6]+2 = 11 |
尚 | ぐはぁ |
GM | おしーい。 |
尚 | 妖怪『いち足りない』 |
結花 |
…1点、まからん? 麗香さんの家だからとかいった理由で |
GM | 麗香さんの家だから+3なんですが。(笑) |
尚 | 逆に増えとるがな!(涙) |
GM | 一般家庭にリアクティブアーマーとかあるかい。 |
尚 | なら応急手当キットまで+3するなよ。(笑) |
GM | 荒らされてますしねー。 |
結花 | ですよねー |
GM | 何か適当なエフェクトがあれば加味しますが。 |
結花 | たぶん、ありません。 |
尚 | くそう 戦闘系エフェクトばかりとっていることへのあてつけか(笑) |
GM |
まぁ、私が見てもなさそうなので。 麗香「……めぼしい物は、なさそうですわね……」 |
結花 | 「ごめん……」 |
GM | 麗香「なぜ謝るんですの」 |
結花 |
「だって、わたしが探すの下手だから……」 「家のなかでも、いろいろものなくしちゃったりしてたし…」 |
GM |
灯「……さり気にドジっ娘アピール……」 ぼそっ。 |
尚 | (笑) |
GM |
麗香「貴方、何でも背負いすぎですわよ」 麗香「そんなに早乙女さんに世界が期待しているとでも?」 苦笑しながら腰に手を当てて見回してます。 |
結花 | 「うー…」 |
GM |
と、麗香さんの顔つきがちょっと変わります。 麗香「……ごめん遊ばせ」 何かに誘われるように、歩き始めます。 灯「……?」 |
ダイス | 1R = [2] = 2 |
GM | 灯失敗。知覚判定どうぞ。 |
結花 |
「麗香ちゃん……」 なんとなく嫌な予感がしたので、結花さんは追いかけようとしてみます。 と…、その前に |
ダイス | 4R = [1,3,6,6] = 6 |
GM |
気付きます。 薄暗くて見づらいですが、血痕らしき黒ずみが、点々と続いてるのを。 麗香さんはそれを追って、上の階へ向かおうとしてますね。 |
結花 | 「ひとりじゃ危険だよ。ほら、灯ちゃんも……」 |
GM | 灯「……うん」 |
結花 | 二人でそのあとを追います |
GM |
まぁ、走ってるわけではないので、追いつきます。 二階の奥、寝室らしき部屋……扉が向こう側に押し倒されてるのを見つけます。 |
結花 | それは、一応扉が邪魔で通れないとかいう意味ではないんですよね? |
GM |
はい。 倒れたドアノブに、血痕。麗香さんはその中に入って行きますね。 |
結花 |
じゃあ、麗香さんに続こう。 結花さんとしてはイヤな予感というか恐怖心がビンビンしてるけど。麗香さんが心配というかなんかなので。 |
GM |
なんか、腐ったようないやな香りはします。 麗香さんは、中で立ちすくんでますね。 |
結花 | 「れ、麗香ちゃん……?」 |
GM |
麗香「……」 灯「……」 きょろきょろ。 寝室の中は、血の跡が破裂したように飛び散っていました。 ところどころに、肉や骨の破片。 灯がしゃがんで、壊れた銃を拾います。 力任せに叩き折られた感じ。 麗香はじっと、何かを見つめてます。 どうします? |
結花 |
じゃあ、その二人の態度に落ち着かない様子で立ち尽くしています。 で、沈黙が続くようだったら麗香に問いかけます。 |
GM |
麗香はじっと黙ってますね。 麗香が何を見ているかは気にしない? |
結花 |
「い、いったい……」 周りを警戒しながら、麗香に問いかけます。 身を乗り出して、麗香の見ているものを見ようとしながら。 |
GM | そこには、千切れた腕が落ちてます。 |
結花 | 「え……?」 |
GM |
麗香「……わたくしは……」 ぽつり、と。 麗香「わたくしは……貴方方のことは、正直、それほど好きではありませんでした」 麗香「お金に汚い貴方方を。世界を自分の尺度で測って、何の恥じらいもない貴方方を」 二つの手に話しかけるように。 麗香「上っ面だけの、着飾るような人間関係。本当の仲の良さなんて、見せてくれなかったくせに」 麗香「わたくしの異常に、気づきもしなかったくせに。……わたくしが、隠していたのも、あるでしょうけど」 麗香「世界は、貴方方が思ってるような、ものじゃない」 麗香「貴方方の信じてる世界なんか、上っ面で、こんな機会があれば、脆くも崩れて」 麗香「ほうら……お金なんか、何の役にも立たないではありませんか」 麗香「……わたくし……貴方方が……そんな風に」 指を絡め合い。 互いの手を握り締めて。 祈るような形の、手のひらに。 繰鐘麗香は、言葉を、投げかけます。 麗香「二人で亡くなるだなんて……思ってもいませんでしたわ」 麗香は、細かく震えていました。 |
結花 | なにか声をかけようとして、それでもなにも言えず結花さんは立ち尽くそう。 |
GM |
麗香「…………」 麗香「……ずるい……あんまりじゃありませんこと……?」 麗香「……わたくしだけ……置いて……」 それを最後に、顔を伏せて。また沈黙してしまいます。 |
結花 | こうなる前のわたしならどんなことを言ったんだろう、と考えるんだけど。こうなる前にはこんなこと想像もできなかったって気づいて結花さんは少し驚く。 |
GM |
灯は何だか手持ち無沙汰。 周囲の見分を終えます。 灯「……この部屋にも、何もないね」 麗香「……」 灯さんの方を、ゆっくりと麗香が見ます。 灯「……そろそろ行こう」 灯「死体を見てても、不毛」 灯はそういいます。 麗香「……そう、ですわね」 |
結花 |
「灯ちゃん、そんな言い方……」 ちょっと非難するように、灯ちゃんを見ます。 |
GM | 灯「?」 |
結花 | でも、真正面からハテナを浮かべられるとなにも言い返せない |
GM |
麗香「構いませんわ……」 麗香は少し屈み、落ちて割れた写真立てを手に取ります。 幼い少女と、その両側に男女の映った……誕生会らしき写真。 立ちあがって。 元あったであろう場所に、戻しました。 麗香「行きましょう」 灯「うん」 |
結花 | 「麗香ちゃんは…、それで大丈夫なの?」 |
GM |
麗香「……ええ」 静かに頷きます。 麗香「心配……ありませんわ」 |
結花 | 「う、うん…。それなら、いいんだけど……」 |
GM |
麗香「ええ」 部屋を出て……、 さて。ではもう一度 知覚判定! |
結花 | とうとう来たか……。歯車(仮) |
ダイス | 5R+1 = [5,1,6,8,2]+1 = 9 |
結花 | 結花さん。 |
ダイス | 4R = [7,8,3,3] = 8 |
GM | 灯さんもどうぞー。麗香さん私が振っちゃいましたが。 |
ダイス | 1R = [8] = 8 |
尚 | ピンチには強いようだ。 |
GM |
うーむ。 困った、気付かない。(笑) |
尚 | アレー?(笑) |
結花 | 探すより潜むほうが得意ですものね。このメンバーって |
GM |
まぁ、では。 部屋を出たところで。 ごおおっ! |
ダイス | 12R+2@7 = [1,3,6,3,1,9,5,8,8,7,6,6][4,1,3,1]<クリティカル>+2 = 16 |
GM |
なんか飛んできます。 まぁ、不意打ちではないですが。各自回避どうぞー。 |
結花 | 麗香さんに回避なんて求めちゃいけないんだぜ……。 |
GM |
麗香「きゃっ!」 灯「!」 |
結花 |
GM、それは何者からかの攻撃ですか? それとも、立て看板が風で飛んできただけですか? |
GM |
家の中に? 範囲攻撃です。 |
尚 | 灯 |
ダイス | 7R = [2,7,10,9,4,3,6][9]<クリティカル> = 19 |
尚 | がんばった。 |
ダイス | 7R+3 = [5,9,3,6,10,8,8][3]<クリティカル>+3 = 16 |
尚 | すげぇ(笑) |
ダイス | 1R = [3] = 3 |
結花 | ひとりだけかわせない麗香さん。 |
尚 | 両親の死に動揺していたからかわせなかったんだよ! |
ダイス | 2D10+24 = [10,1]+24 = 35 |
GM |
麗香さんに35点ダメージ。装甲有効。 隕石のような火炎弾です。 ごしゅうっ! 麗香「くはっ!」 |
尚 | ひい。 |
結花 | 25点くらって、りざれくとー。 |
ダイス | 1D10 = [7] = 7 |
GM |
59%。 麗香「うっ……」 灯「……ジャーム!」 ジャーム「ぐるるぅうう」 |
結花 | そのジャームは、どこぞの眼鏡くんらしくないですか? |
GM |
はい? いえ、全然。 捜索してる間に、家に入り込んできたようです。 |
尚 | だからなんでこんなところに歯車がいるのかと!(笑) |
結花 |
いや、序盤の出目の悪さは苦戦を強いる歯車エフェクトかと。 「灯ちゃん、どうしよう……!?」 |
GM |
灯「……突破、かな」 木刀を構えます。 |
尚 | 相手の数と距離は? トループ? |
GM |
距離は5mくらいかな。 一体ですが、大きい。 以前の肉のかたまりのような風体。 アレとは別ですが。 |
尚 | げぇ… |
結花 | …あれの廉価版みたいな感じ? |
GM |
廉価版と言うか、別バージョンかな。 ジャーム「さ……むい、さむい、サァアアアアアッァァァムイィィ ……」 ずずっと、こちらを向いた……ところで。 切りましょうかね。 |