GM | それでは、結花さんにしましょうかねぇ。 |
結花 |
はいはいひゃい~ とりあえず、隠密技能発動で接近してるところですね |
GM |
さて、その前にちょっとマスターシーン。 ◆アイドル女子高生:産方可愛子 歌っていれば大丈夫。 可愛子の住んでた世界は変わっちゃったかもしれない。 現実だったものはもはや失せちゃったのかもしれない。 それでも、可愛子の夢は消えちゃわない。 だから、歌うの。 可愛子は歌うの。 「♪ ~♪ 翼が照らす導に~♪」 歌っていれば、大丈夫。 本当は何も変わってない。 本当は何も失せてない。 大丈夫、大丈夫。 だって可愛子、まだ歌えるんだもん。 まだ、夢は潰えてないんだもん。 ほら、みんなも喜んでくれてる。 歌っていれば、 歌っていれば、歌っていれば。 …………。 |
GM | というわけで、対汚染判定どうぞ。 |
結花 | 結花さん |
ダイス | 7R+4@10 = [3,8,8,2,7,5,3]+4 = 12 |
結花 | 麗香さん |
ダイス | 9R+4@10 = [2,10,9,10,10,4,5,5,5][2,8,8]<クリティカル>+4 = 22 |
糸緒 | やったねっ |
結花 | で、侵蝕率か… |
ダイス |
1D10+55 = [3]+55 = 58 1D10+83 = [2]+83 = 85 |
結花 | セーフ……… |
GM |
ではでは。 歌声が聞こえている感じですね。 建物の角。 覗きこめます。 |
結花 |
さっきの歌詞にびびりつつ、結花さんは 隠密判定をいつでもできる状態で歩を進めて、声の方向を覗き見る、と。 ジャームじゃない人なのかなー…と。 とりあえず、ゾンビか異形かを、のぞき見て確認しよう |
GM |
??「イケナイ約束・ ??「ぶっこぉすよぉー☆^-^」 観客「ぶっこぉすよぉー!」 わーっ。 ♪♪♪ 麗香「も、盛り上がってますわね……」 |
結花 | 「え、えーと、そうだね……」 |
GM |
普通の人達のようです。どうやら。 まぁ、20人くらい? の、大半が男性。 中心で、女の子が歌ってます。 小柄めで、目が大きい。 制服をいじったような服を着てて、スカートは短め。 |
結花 | 「良かったぁ…。麗香ちゃん、いってみよっか?」 |
GM |
麗香「え、い、行くんですの?」 麗香さん引け腰。 |
結花 |
「……」 「どうして?」 聞き返されたことに、すごい意外そうに言います |
GM | 麗香「どうしてって……まともじゃありませんわよ。今の状況で、な、なんで路上ライブしてらっしゃるんですの?」 |
結花 | 「それは…、わからないけど。だけど、あんなにいっぱいの人たちがいるんだよ?」 |
GM | 麗香「そうですけれども……」 |
結花 | 「こういうときだからこそ、みんなで協力しあわないと」 |
GM | 麗香「協力……して下さるのかしら……」 |
結花 |
「それは、わかんないけど……」 歯車くんのことを思い出して、ちょっと言葉を切ろう 「でも、協力しあえるかどうかわかんないからって、会ってみないんじゃ」 「なんにも始まらないよ」 |
GM |
麗香「で、ですけれど……」 まぁ、結花さんが引きずるのなら、引け腰なりに従いますよ。 麗香さんは。 |
結花 |
「さ、行ってみよう」 麗華さんの手を引いて、姿を現してみよう |
GM |
麗香「あ、ちょっと、早乙女さん!?」 ばたばた。 というあたりで、曲が終わります。 ??「――ありがとっ!」 観客「わぁーっ! かぁいこちゃーん!」 観客達は、中心の女の子を囲んで、ワイワイしてます。 |
結花 |
「もしもーし、すいませーん!」 と、観客と女の子に声をかけてみよう。 |
GM | 観客A「ん?」 |
結花 |
「まだ、大丈夫な人たちですかー!?」 「いまのこの街って、変ですよね?」 と、遠くから近寄りながら ちょっと雰囲気に圧されながらも、聞いてみよう |
GM | 観客B「えーと、何が?」 |
結花 | 「え、えーと…。何が、って………」 |
GM |
??「あれー ・o・ ?」 ??「新しい友達かなっ^-^」 観客C「あ、君もかぁいこちゃんファンかい?」 麗香「か、かぁいこちゃん?」 ??「みんなー、ちょっと道をあけたげてー☆/・▽・/」 観客「「おーっす」」 観客達が広がります。 ??「こんにちはー!☆^▽^」 ??「 麗香「……産方、可愛子……」 |
結花 |
「えーと…、こんにちは」 「早乙女結花って言います。よろしくお願いします」 と、挨拶をしよう |
GM |
可愛子「可愛子の歌を聴きに来てくれたのかな? 嬉しいっ!/▽\」 観客「「かぁいこちゃんの歌は最高だよ!」」 |
結花 | 「え、えーと……、そういうことじゃなくって………」 |
GM |
可愛子「うんうん?・o・ 」 首を傾げます。 |
結花 | 「それで、えーと……みなさんはまだ大丈夫な人たちなんですよね?」 |
GM |
観客A「照れてるんだよ!」 可愛子「そっかぁー☆ 気にしないで! 可愛子もフツーの女の子だよ!^-^」 |
結花 |
「あっ、えーと……」 「歌が聞こえて…、それで来てみたんですけど……」 |
GM | 可愛子「それで来てくれたんだぁ。ありがとねっ☆・ω<」 |
結花 |
「え、えーと……。麗香ちゃん、どうしよっか?」 麗香さんに救いを求める目を向けてしまう |
GM |
麗香「どうもこうも……」 きょときょと。 可愛子「ミ☆」 麗香「……」 かなり麗香さんも困った感じになってます。 |
結花 | 「そ、それで、可愛子さんはこのあとはどうするつもりなんですか?」 |
GM |
可愛子「えっとね。まだアイドル駆けだしの可愛子なんだけど……近日『きら☆きら』に出ることになったんだよっ」 観客B「いよっ、注目度No.1の新人さん!」 可愛子「きゃー、ありがとぉー☆^▽^ 可愛子頑張る!」 観客C「応援してるよー!」 |
結花 |
「えーと……、街がいますっごく危ない状況になってて」 「みんなも危ないって思うんだけど………」 |
GM |
可愛子「そうかな……? だからこそ、頑張らないとね! `・ω・´」 観客A「俺達の街を有名にしてくれ~」 可愛子「うんうん!^-^」 ポージング。 可愛子「応援ありがとう!」 |
結花 | 「う、うん。こういうときだからこそ、頑張ることって大切だよね」 |
GM | 麗香「ちょっとちょっと……ありていに言って、『やばい』んじゃありませんこと……?」 と、小声で。 |
結花 |
ちょっと、たじろぎながらも、 「ところで、さっき『きら☆きら』に出るって言ってたけど」 |
GM | 可愛子「うん」 |
結花 | 「その撮影場所って、この街にあるのかな?」 |
GM |
可愛子「ううん! 来週生放送だから、スタジオに行くんだよ!^▽^」 可愛子「そのために、練習中!」 |
結花 | 「なら、可愛子ちゃんはこの街から脱出する方法を知ってるの?」 |
GM | 可愛子「脱出?・ω・」 |
結花 |
「だって、いま、この街ってすっごく危なくなってて……」 「街から出るのも、一苦労だと思うんだけど……」 |
GM | 可愛子「日告駅の、九曜日告(ひのつぐ)線で都心まで行けばいいんじゃない?・ω・」 |
結花 | 「こんな状況で、電車って動いてるのかな?」 |
GM |
観客A「さっきから何の話をしてるんだろうな、この子たち」 麗香「(ひぃ、子たちって、わたくしも入れられてますわ!)」 |
結花 |
「麗香ちゃん、どうしよっか……?」 話の通じないみんなに、困ったように麗香ちゃんに言う |
GM |
観客B「そんなことより、次の歌が聴きたいなー」 可愛子「そっかぁ、そうだね。そろそろ次の歌、行こうかっ!^▽^」 麗香「あ、あの、ちょっとわたくしたち下がりますわね」 観客A「折角だし、前で聴いて行きなよ!」 麗香「いや、飛び入りで悪いですわよ……」 |
結花 |
「え、えーと…。いつまでも、ここにいるわけにもいかないもんね」 ちょっと興味を惹かれつつ、現実を思い出して麗香ちゃんに同意 |
尚 | じゃあ、そろそろ登場するぞー。いいか?>GM |
GM | はいな。 |
尚 | 対汚染 |
ダイス | 8R+2 = [8,1,3,7,2,8,1,7]+2 = 10 |
GM | 成功。 |
ダイス | 1D10+51 = [3]+51 = 54 |
尚 | じゃあ、結花たちが来たのと同じ曲がり角を通って、すたすたと俺が歩いてくる。 |
結花 |
そこには、背中を見せている結花たちがいるわけだ で、集団洗脳される…と |
GM | では、尚君が見ると、妙な集団がそこにはいますね。(笑) |
尚 |
「死んだはずの奴がいるな。俺はいつの間に地獄に来たんだ?」 「…つーか、なんだこりゃ」 「なんでライブやってんだ、お前ら?」 ステージに並ぶスピーカーやらマイクやらを見ながら、そう尋ねる。 |
GM |
可愛子「あれーっ、新しいお友達?・ω・」 観客C「ファンがどんどん増えるね、かぁいこちゃん!」 |
尚 | 「ファン…だと…?」冷汗が。 |
GM |
他の人の対汚染もちゃちゃっとやりましょう。 剛さん。 |
ダイス |
7R+2 = [6,10,2,9,8,7,5][1]<クリティカル>+2 = 13 51+1D10 = 51+[5] = 56 |
尚 | いいペース。 |
GM | 灯 |
ダイス |
7R+3 = [10,8,2,7,7,1,3][6]<クリティカル>+3 = 19 41+1D10 = 41+[10] = 51 |
GM | 充 |
ダイス |
7R+3 = [1,6,6,3,4,5,9]+3 = 12 47+1D10 = 47+[2] = 49 |
結花 |
「あっ……、尚くん!?」 可愛子の声に気づいて、振り向こう で、駆け寄って行こうとする 駆け寄れます? |
GM |
はい。 まぁ、駆けよる分にはいいです。 |
尚 | 「だから俺の方が年上だってのに…。人の話を聞いてくれ…」 |
GM | ぞろぞろ。 |
結花 |
「剛先輩、灯ちゃん、尚くん!」 「……良かったぁ」 と、みんなの顔を見て、へたりこんで泣きだそう |
GM |
剛「結花か!? てめぇ、無事だったのか!」 駆けよって、抱きしめそうになって、自制。 ぱんぱん、と頭に手を置くにとどめます。 灯「あ、結花……良かった」 |
結花 |
「麗香ちゃんの言った通りだ…。みんな、生きててくれた……」 泣きだそう。もう、大泣きで。 |
GM |
麗香「当り前ですわ……本当、大変でしたのよ」 充「おやおや……こっちにきてみて正解でしたね」 泰平「カッ、知り合いかぁ?」 鏡蔵「なんじゃ、大所帯になって来たの……」 |
尚 |
「やっぱ、待ち合わせは目立つ場所に限るな」と言って肩をすくめる。 「まあ、とりあえず生きててよかった。で、なにがどうなってこんなところで遊んでるんだ、お前ら」 「なんでライブなんか…」 |
GM |
麗香「それが、何だか話が通じませんの」 可愛子「わーぁ、何だか感動的なシーンだぁ!>ω<」 可愛子「祝福に、可愛子の歌を贈るねっ!>ω・」 観客A「『抉るマイラヴ』だ!」 可愛子「いぇーい!^▽^」 |
尚 | えーと、GM、ぶっちゃけ、可愛子に話しかけて歌わせないよう画策してもいい? |
GM | ああ、じゃ、交渉判定どうぞ。 |
尚 |
オッケー。 《天性のひらめき》使って… …侵食率足りなくてダイスボーナスつかねぇー! |
GM | ジェネるとか。 |
尚 |
さすがにリスク高すぎる。 《ドクター・ドリトル》も使って。エフェクト2つで行こう。 |
ダイス | 4R+5@8 = [3,1,5,9][1]<クリティカル>+5 = 16 |
尚 | ち。まあ、まだマシか。 |
糸緒 | 侵蝕率いくつ? |
尚 | 59%。 |
糸緒 | 宣言は忘れないでくださいね |
尚 | すまん。 |
GM |
OKです。 えーと。 《エンジェルボイス》《領域調整》 |
ダイス | 6R+2@8 = [2,7,5,6,1,6]+2 = 9 |
GM | おおう、今日はGMのダイス運が。(笑) |
尚 |
よっし。 あぶねえぇぇぇ。 |
GM | あ、リアクション扱いならエンジェルヴォイスは使えない。ま、いいか。両者互いにメジャーだったということで。 |
尚 | 「ちょーっと待て、聞きたいことがある!」 |
GM | 可愛子「えっと、えー、何かなっ?^O^ 」 |
尚 | 「質問はさっきしたぞ。あんたは、なんで歌ってるんだ」 |
GM |
可愛子「え?」 可愛子「ライフワーク、かな。・ω・」 可愛子「歌う! ゆえに我ありっ!^-^」 |
尚 | 「へえ。そりゃいいね」半分あきれたような、半分うらやましそうな顔で答える。 |
GM |
麗香「……ほら、何か通じてないのですわ」 剛「……」 灯「……成程」 泰平「……あ。つかお前、産方」 泰平「カッ、産方可愛子じゃね?」 可愛子「そうだよー!^▽^ そういう貴方は……あれ? 泰平君?」 泰平「おう。久しぶり」 可愛子「ひっさしぶりー。^-^ 」 |
尚 | 「…知り合いか。さっき、何か考えこんでる感じだったのは、こういうことか」 |
GM |
観客A「なんだ……あの男は」 ざわざわ。 観客B「下の名前で呼ばれてるぞ……」 可愛子「泰平くんこそ元気だった?・ω・」 泰平「カッ、たりめーだろが」 剛「知り合いなのか?」 泰平「ああ、つかアレ、日告高校の卒業生っすよ」 指差して。 泰平「俺の1コ上。先輩」 |
尚 |
「へぇ。知らなかった」 「ま、夜歌高校のことも大して知らないのに、日告高校のことなんか知ってるわけないけどな」 |
GM |
可愛子「うんうん! 学校は相変わらずー?^▽^」 泰平「カッ、潰れちまったぜ」 可愛子「あー、そうなんだー」 |
結花 |
じゃあ、その声にいままで泣きはらしていた顔を上げよう 「え、えーと…、灯ちゃん。この人たちは?」 泰平さんたちのほうを見て聞こう |
GM | 灯「成り行きで一緒に行くことに……」 |
結花 |
「そっかぁ…」 と、泰平さんたちのことをしみじみ見よう 「歯車くんと、わたしたちはちゃんとやれなかったのに、灯ちゃんたちはちゃんと協力し合える人たちを見つけてたんだ」 「灯ちゃんたちって、やっぱりすごいね」 |
GM | 灯「そんなこと言ってる場合じゃないと思う」 |
尚 | 「ああ。そのあたり、詳しく話を聞きたいところだが…場所を変えたほうがいいな」 |
GM | 麗香「どうなさるんですの?」 |
尚 | 「当然、離脱する」 |
結花 | 「え」 |
GM |
是色「ねぇ」 可愛子「わわ!」 可愛子「そ、そうだけど、え? この子いきなり隣に。・□・;;」 是色が可愛子の隣に立ってます。 是色「どんな歌を歌うの?」 可愛子「えーと、堕天使歌士団の歌が得意かな。^-^ お家がカラオケ屋さんでー」 是色「ふぅん」 観客A「おい、何仲良さげにしてるんだ?」 泰平「ああん……? んだぁ、テメエラ」 |
結花 | 「えーと……」 |
尚 |
と、喋ってる間に隊列を整理しよう。 今のうちに、関係ない連中は遠くに離していい? |
GM | ええ、どうぞ。 |
尚 |
というか、人数多すぎてわけわかんなくなりそうだから、減らしたいw 素直に全員逃がしてくれるんなら話は別だが。 どうもその気はないらしいしな。 |
結花 | どっちについていこうか迷ってから、尚くんたちのほうについていこう |
尚 | 近くに残るのは、俺、結花、泰平、是色の4人。バイクは俺が持つ、と。 |
GM | はい、どうぞ。 |
尚 |
(声を張り上げて)「よくわかった、産方さん。君にとって歌は人生、なにがあっても歌い続けるってわけだ。死ぬまで」 「だが、俺たちにも俺たちなりに、やりたいことがある。悪いがそろそろ帰らせてもらうぜ」 「それに、何より俺は、音楽をヘッドホンで聴くタイプなんだ」 |
結花 | えーと、もしかして、ファンに囲まれてる? |
GM |
いえ、大丈夫です。 今は泰平と話してる感じです。 泰平「カッ。それよりお前、こんなところにいたら危険だぜぇー」 可愛子「え? どゆこと?」 泰平「だから、化け物どもが周りにいるんだよ」 可愛子「え? え? 化け物@@」 泰平「町の人間が化け物になっちまってるんだよ。カッ、見てないわけはないだろ」 可愛子「そ、そんなの、知らないよ@@」 観客「かぁいこちゃんをいじめるな!」 泰平「はぁ? キモオタ黙ってろ」 |
結花 |
「ちょ、ちょっと!」 会話に割り込もう。泰平とファンの間に割り込んで 「どうして、そう喧嘩腰になるの? もっと、みんなで仲良くしようよ!」 「お兄さんも、言い過ぎだってば!」 |
尚 | (顎に手をあてて何か考える仕草をしつつ)「…泰平。こいつら、本気で見てないみたいだぜ」 |
GM | 泰平「何を?」 |
尚 |
「全部だ」 (やれやれという風に肩をすくめて)「目をそむけてる、って言えばいいか?」 「目には入るが、見えてない。耳には入るが、聞こえてないんだ」 |
GM |
可愛子「知らないよ、化け物なんて。^-^;」 泰平「カッ。そうやって知らんぷりってか。前からそうだったよなぁー、アンタ」 泰平「嫌なことに目ぇそむけて、だからオリジナリティ出ないんだぜ」 可愛子「えっと……可愛子、デビューしたんだけど」 泰平「あー、まぁ、まぁ。お情けでちょこっとテレビに出してもらっただけだろ? カッ」 可愛子「え、え、どうしてそういうこと言うの……かな……、ねぇ、泰平君@@」 泰平「下らねぇー。だからアンタは大嫌いだったんだよ。胸糞悪い」 |
結花 |
「だから、そーいうこと言わないの!」 「可愛子ちゃん、まだ会ったばかりだけど、すごく歌うことが好きで」 「すっごく一生懸命なの、わかるもん」 「そんなふうに頑張ってる人の悪口言っちゃ、ダメだよ!」 |
GM |
泰平「ふざけんな、五月蝿ぇ。外野黙ってやがれ」 鬱陶しそうに。 |
結花 |
「たしかにわたしは外野だけど…」 「でも、そんな喧嘩腰で話してちゃあ、伝えたいことも伝わんないよ!」 |
GM | 泰平「だから、ここにいたら喰われておしまいだっつってんだよ。知り合いのよしみで忠告してやってんの」 |
尚 | 泰平ならそう言うだろうな。人生当たって砕けろ、って主義だろうし。 |
GM |
観客「黙って聞いてれば……かぁいこちゃんは俺達に希望をくれたんだぞ!」 観客「惨めに泣いてただけの俺達に、希望をくれた!」 泰平「希望? 目をそむけさせただけだろ? テメェラも、こんな薄っぺらい女にすがってんじゃねぇ」 泰平「だからこいつは歌うのやめないんだろうが」 可愛子「み、みんなを悪く言わないでよぉ! か、可愛子を支えてくれたんだからぁ!」 泰平「真似しかできない三流歌手を、誰が支えんだよ」 泰平「気付いてねぇのかぁ? カッ。こいつら、お前に縋ってるだけだって」 |
尚 |
「アイドル…偶像か」 「求める者がいるから、成立する幻…だ」 |
結花 |
「そんなふうに相手を非難する口調で言ったら、ダメだって!」 「え、えーと、えーと」 「みんな、一回落ち着こう。落ち着いて話しあおうよ!」 |
GM |
可愛子「そ、そ、そんな……そんなぁ、ことぉ」 彼女の顔が歪み始めます。 |
結花 |
じゃあ、泰平さんに向かっていこう。 気づかずに、背を向けながら |
GM | どうぞ。 |
結花 |
「だーかーらー…」 「お兄さんは、可愛子ちゃんに自分のいうことを聞いてほしいんでしょ!?」 「だったら、こんな喧嘩腰で話してても伝わんないよ!」 |
GM | 泰平「は? だからアンタ誰」 |
結花 |
「いまは、そんなこと関係ないの! どうして、喧嘩腰でしか話できないの!?」 「お兄さんだって、可愛子ちゃんと喧嘩したいわけじゃないんでしょ?」 「だったら、落ち着いてもっとちゃんと話そうよ」 |
GM |
観客「誰か、つまみ出せ! あいつを放り出せ!」 泰平「あー、そうか」 頭をぼりぼりっと、泰平はかきます。 泰平「わかったわかった。カッ」 |
結花 | じゃあ、結花さんはわかってもらえたかと頷こう。その後ろで…… |
GM |
ボグゥっ! 観客C「ぐへっ……」 泰平は、踏みこんで、観客の一人を殴りつけます。 |
結花 |
観客Cが倒れる 「ちょ、ちょっと……!」 泰平くんに避難の視線を向けよう |
GM |
観客「「こいつっ!」」 観客達が泰平を睨み始めます。 それから、こきこきっと首を鳴らして。 泰平「あんたの言うとおりだ。話してても伝わんねぇ」 そう言って、拳を向けます。 |
尚 | 「で、殴れば伝わるってか?」バカにしたような調子で頭をかく。 |
結花 | 「だからって、関係ない人を殴ったらダメだよ!」 |
GM |
泰平「つか、殴らないとわからねぇって奴?」 にぃっと笑います。 |
尚 | 「俺の親父も同じことを言ったよ。で、一度俺を殺したが、結局、お互いに何も分かりゃしなかった」 |
結花 |
「そんなのダメだよ!」 泰平の前に立ちふさがろう。 「殴ったり蹴ったりするだけじゃ、何の解決にもならないよ!」 「分かって欲しいなら、ちゃんと話し合わなきゃ!」 |
尚 | 「…その点だけは同感だ。相手がわかろうとしない限り、伝わることは無い」 |
GM |
泰平「だから、五月蝿いんだよ、あんたは」 泰平「女なら殴られないとでも思ってんのか?」 |
結花 |
「…………!」 泰平さんを睨もう |
GM |
可愛子「た、泰平君……泰平君、優しかったのに……なんで、なんでいぢめるのぉ……」 泰平「カッ」 泰平「そりゃ、何かの間違い。あんたの『勘違いですよ、産方先輩』」 泰平「夢ぇ叫んで走ってるうちは、そりゃ力になってやっても良かったけど」 泰平「真似しかしようとしない、目をそらしてばっかのクソ女ってわかった時から、俺はあんたを殴りたかった」 泰平「カッ、そういや、アンタも、もぉ死なない体なはずだよなぁ! 今殴りに行ってやるよ!」 可愛子「!」 観客「かぁいこちゃんを守れぇえ!」 |
結花 |
「させない………」 「わたしたちは、たしかに死なない身体だけど」 「それでも、殴られたら痛いんだよ。怖いんだよ」 「たしかに、お兄さんの言ってることは正しいのかもしれない」 「でも、そんなふうに暴力奮っても、なんにも解決しないよ! 悲しいだけだよ!」 |
尚 | そう言って、泰平の前に立ちふさがるわけだ。 |
GM |
泰平「邪魔するのなら好きにしろよ」 ずいっと、泰平は前に出ます。 可愛子「や……こ、来ないで……」 |
尚 |
「俺からも一つ言っていいか」背中を向けたまま、興味無さそうに。 「お前が前に言った、人間が試される場合ってのは、弱いものイジメも含まれんのか?」 |
GM |
泰平「イジメ? カッ……いじめねぇ」 笑います。 |
結花 | 「もっとちゃんと話しあおうよ! お兄さんだって、可愛子ちゃんのこと想って言ってるんだろうし、もっとちゃんと話せばきっと伝わるよ!」 |
GM |
泰平「ごちゃごちゃうるせぇな!」 可愛子「こない、で……来ないで……う、うぅう」 |
結花 |
「ほら、可愛子ちゃんだって」 「こんなに怖がってるじゃない!」 |
尚 |
「結花。お前も落ち着け」 「空回りしてる」 |
結花 | 「でも、こんな方法、絶対に間違ってる!」 |
尚 | 「なら変えられる方法で変えろ。結果の出ない行動は慎め」 |
GM | 泰平「俺からしたら、アンタが間違ってんだよ」 |
結花 | 「わたしが間違ってる…って。どこが?」 |
GM |
可愛子「来ないで……可愛子の……可愛子の夢を、壊さないで……壊さないでぇええ!」 《サイレンの魔女》《さらなる波》《絶対の空間》 |
尚 | ふん。普通の攻撃か。 |
ダイス | 4R+3@8 = [8,4,7,1][3]<クリティカル>+3 = 16 |
結花 | えーと…、対象は? |
GM | シーン攻撃。観客以外を対象とします。 |
糸緒 | よかった。衝動肯定はしてないみたいだね |
尚 | 回避するぞ。 |
ダイス | 1R = [1]<ファンブル> = 0 |
尚 | ぶ(笑) |
GM | ファンブル。(笑) |
糸緒 |
…… (視線をそらした |
ダイス | 7R+3@10 = [8,5,9,7,10,2,9][5]<クリティカル>+3 = 18 |
結花 | 結花さんは敏感に背後からの殺気を察知して避けた |
GM |
泰平は回避しない。 是色も回避。 《ミラーコート》 |
ダイス | 11R+8 = [3,1,8,6,8,3,3,3,4,7,8]+8 = 16 |
GM |
回避。 ダメージを出します。 |
ダイス | 2D10-1 = [5,4]-1 = 8 |
GM |
ぎゅぁああんっ! 音波が辺りに広がっていきます。 |
尚 |
HP6/14。 「ヅッ…」耳から血を流して「くそ、俺だけとばっちりくらうとか、最低」 |
結花 |
「た、尚くん…。大丈夫!?」 その様子を見て、思わず駆け寄ろうとする |
尚 | 「まあ生きてはいる」うっとうしそうに手を振って、来なくていいとジェスチャーする。 |
GM |
泰平は昏倒。 体中がびしゅしゅっと裂けます。 |
結花 | 泰平さん、使えねぇ……… |
GM |
泰平「くっ……カッ」 《リザレクト》 |
ダイス | 1D10 = [3] = 3 |
GM |
泰平「ほ……ら、アンタがやったんだ」 可愛子「う……」 泰平「アンタも充分化け物だ」 泰平「傷が治っちまう、おれもなぁ!」 可愛子「う、う、可愛子、化け物なんかじゃ――」 泰平「だから、目ぇそむけんなって言ってるだろうが!」 泰平「そんなじゃ、本当に何もかも失うっつってんだよ!」 可愛子「う、う、う……五月蝿い! 五月蝿いいぃいいいい!」 涙を流しながら、いやいやとします。 |
結花 |
じゃあ、尚くんのほうを見ておろおろしながら 近づこうとする。ただ、戦闘進行なら無理だけど で、近づいて、制服を切って尚くんの傷口に当てようとかしてる。 |
GM | どうぞ。 |
結花 | 「な、尚くん。怪我、大丈夫……?」 |
尚 |
自分の怪我については何も言わず、 「なあ早乙女さん、聞いてたか? 泰平が言ったこと」と聞く。 |
結花 | 「え、えーと…可愛子ちゃんは他の歌手の歌しか歌わないんだよね…?」 |
尚 | 「そうだな。産方さんのこと、よく見てると思わねぇか」 |
結花 |
「それで、あの人は他の人の真似しかしないで、逃げてる……って」 「…でも、それっていけないことなのかな?」 「他の人の歌を歌うことで、可愛子ちゃんは幸せになれて。それでファンの人も幸せになれるんだったら」 「それって、良いことなんじゃないのかな?」 |
尚 |
「そうだな。で、そのまま10年、20年が経って、若くなくなったらどうする? そんなアイドル、ゴミ箱行きだぜ」 「見たことあるか? 田舎の飲み屋でアルバイトする元アイドル。俺はある」 |
結花 |
「…そ、そうなの?」 あんましアイドルには興味のない結花さんなのであった。 「それに…、それが、どうして他人の歌じゃいけないってことに繋がるの?」 |
尚 | 「他人が“くれた歌”で生きてるからだ。つまり、他人に嫌われたら、そいつはもう駄目だ」 |
結花 | 「他人が…、歌をくれる?」 |
尚 |
「自分の力で生きられない奴は、他人の力に頼るしかない。そして、他人はいつ、どういう理由でいなくなるかわからない…。その結果、環境の変化についていきにくくなる」 「今日、この街で、自分の身を守る力のない子供や老人が、何人死んだかな…」 「…それが、自分で生きる力がないってことだ」 「泰平は泰平なりに、ちゃんと生きて欲しいんだろ。あの自称アイドルに」 |
結花 | 「でも、捨てられて終わりかどうかなんて、まだわからないよ」 |
尚 | 「早乙女さん、君、ギャンブルはやらないほうがいいぜ。金を巻きあげられそうだ」 |
GM |
是色「そこらへんにしよう」 すとん、と、是色が尚と結花に言います。 是色「君達、邪魔になってるよ」 泰平「カッハッハ……」 泰平「で? これでも弱い者いじめってかぁ?」 意味ありげに、血を体中から流しながら、 尚君の方を見ます。 泰平「先に行ってていいからよ。好きにさせてくれよ」 泰平「悪いな。俺も目は逸らしたくないんだよ……」 |
尚 |
…… それでも俺は泰平に「本人は教育的指導だと思ってるイジメなんていくらでもあるがな…」って言いたい! も っ と うまい手があるだろうがぁーーーッ! と。 だがまあ、そろそろこっちの身の振り、決めないとな。 じゃあ、結花を引きずって、ひとまずその場を去ろうか。 |
結花 | 「ちょ、ちょっと! 尚くん!?」 |
尚 |
「…俺は自殺肯定派なんだ。自分のために自殺するのも、他人のために自殺するのも…好きにすればいい」 生徒会長も、笑窪も自殺だったな。そういえば。 |
結花 |
「自殺って…。死んだら、そこでおしまいなんだよ。死んだら、そこで終わっちゃうんだよ……」 「そんなの…、そんなの………」 |
GM |
可愛子「う……うぅ……!」 泰平「行くぜぇ。テメェラもファンなら気張りやがれ!」 観客「おおおおおおお!」 と、泰平が突っ込んだあたりで、シーンカット。次のシーンで彼らの邪魔をしてもいいです。 |