第二棺

思い出の深い町の埋没the Expansion of monochrome

Opening 3
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   ■シーンプレイヤー:早乙女結花◆

GM では、結花さんのOPを始めましょうかー。
結花 よろしくお願いしますー
GM よし。それではハンドアウトを流しますね。



PC1 早乙女結花(さおとめ ゆいか)
 
 夜歌学園高等学校は崩れ去った。
 けれど私はまだ生きている。
 かろうじて脱出した、数少ない生徒達と共に。
 失くしたものに囚われ、涙を浮かべるも――
 ――悲しむ余裕すら、現実は与えてくれない。
 脱出したバンの中。
 生徒達は、一つの思想に酔い痴れ始めていた。
 かつての日常ではまかり通らない、狂った常識。
 狂気は伝染し、浸食し、自分さえ侵し始めている。
 逃げるのか。戦うのか。選ばなければ。
 
シナリオロイス:下記の二つから選択
・三枝歯車(さえぐさ はぐるま)  推奨感情P/N:傾倒/敵愾心
・設楽艶髪(したら あでがみ)   推奨感情P/N:連帯感/憤懣




GM 対汚染判定をどうぞ。ここはまだ汚染レベル1です。
結花 はーい。浸食率はまた初期値に戻ったから…
ダイス 7R+4@10 = [10,1,1,10,10,2,10][4,2,8,9]<クリティカル>+4 = 23
結花 極端……
1と2と10しかない
GM おおぅ。
浸食率どうぞ。
ダイス 1D10+32 = [8]+32 = 40
みんな高いなぁw
GM で、麗香さんの分も。
ダイス 7R+4 = [1,6,7,5,7,1,6]+4 = 11
GM 皆さん対汚染上げちゃって詰まらないの。(笑)
死にたくないよー(笑)
ダイス 32+1D10 = 32+[6] = 38
GM 38%ですね。
結花 う〜。麗香ちゃん、ずるいなぁ…
GM 2%の差じゃないですか。(笑)



GM さて、というわけでバンの中です。
結花 どこそこのパン屋さんのバンですね
GM ですねー。
脱出から数時間経過したくらいにしますかね。
結花 じゃあ、泣いていた結花も、なんとか落ち着きを取り戻した…と
GM 中に残ってたパンが配られたりしています。
結花 もちろん、均等にですよね?
GM もちろん、均等に。
結花 じゃあ、落ち着きはしたけど、落ち込んだ表情で結花さんは配給されたパンを食べてます。
麗香さんは、必要最小限なぶんだけ食べて残りは隠し持っておこう
GM 歯車「素晴らしい、と思いませんか、設楽先生」
艶髪「え、えっと……」
歯車「みんな、こんな状況だというのに取り乱さず、次のことを見据えている」
歯車「僕はとても頼もしいです」
艶髪「そうね……せ、先生も頑張らないと、ぉ」
生徒A「頼りにしてるぜ、先生!」
生徒B「わ、私達力になりますから」
結花 1名ほど暗い顔で下をむいてますが
「先輩…、灯ちゃん………」
とか、小さく呟きながら
GM 麗香「……」
何か冷めた表情でそれを見ている麗香さん。
結花 しかし、結花はその様子には気づかない
GM 艶髪「あのぉ……」
歯車「ん? どうしました?」
艶髪「車がぁ多くなってきて……、このままじゃ進みにくいかも、ぉ……」
艶髪「降りるべきかしら、ぁ……」
結花 徒歩…かぁ。車から降りた瞬間を襲われるとかいう展開にドキドキ
GM 歯車「どうでしょうね。この車が盾になってくれるのは確かです。物資の持ち運びも楽ですしね」
歯車「乗り換えられる車が見つかるといいんですが」
結花 ここは結花が提案してみよう。
「車が邪魔なら、私が降りてどかしてくるよ」
キュマイラパワーで
GM 艶髪「早乙女さんが、どかして……って、危ないわよぉ」
結花 「でも、みんなが乗れるような大きさの車って、なかなかないと思うから」
GM 歯車「そうでもない。バスがあればそっちの方が便利だしな」
結花 じゃあ、歯車くんに否定されて、ちょっとやる気の行き場を失って戸惑っておこう
バスってそんないっぱいあったっけ…?
GM 駅前ですからそれなりにある。
結花 ああ。駅前だから車が多いのか
バスだと車体が大きくなるから、逆に通行が難しくなるように思うが…
結花 たしかに
GM 強化すれば押しのけて走れる。
なるほど。スリ●ドライブか。
GM 歯車「ふむ」
時計を見ます。
歯車「日暮れも近い。こんな日だったし、休む場所は欲しいでしょう」
艶髪「そうねぇ……でもこれだけの人数となると、ぉ……」
女子7名男子5名+麗香・結花・歯車・艶髪
歯車「この車内はさすがに狭いですしね」

麗香「でしたら、駅前のホテルでも探したらどうですの?」

歯車「……繰鐘か。成程、それもありかもしれない」
歯車「けれど、どうだろう。明日以降を考えて、立てこもりは得策かな?」
麗香「そうかもしれませんけれど、じゃあなんですの。車の中なら安全だとでも言いますの?」
歯車「いやいや。しかし緊急時に移動できるじゃないか」
麗香「こんな道路で移動? 寝ぼけてらっしゃるのかしら」
麗香「どこもかしこも無人車ばかりで、移動なんかできやしませんわよ」
歯車「駅前はね」
麗香「何を言ってらっしゃるの」
歯車「駅前に車が集まってるということは、ここ以外に車が無いってことだ」
麗香「……混雑してるのはこの付近だけってことを言いたいのかしら」
歯車「そこまでは言わない」
歯車「ただ、車を捨てるのが必ずしも妙案じゃないということ」
麗香「でしたら……どうするんですの」
歯車「早乙女、とりあえず車はどかせるんだな?」
結花 「あ、うん! 任せてよっ!」
と、力強く言おう
GM 歯車「それじゃ、前方の車をとりあえずどけてくれ」
よろしく、と言います。
結花 じゃあ、うなずいて車から降ります。
GM 艶髪「ちょ……き、危険じゃないかしら、ぁ」
麗香「早乙女さん、一人で出ては」
結花 「艶髪ちゃん、麗香ちゃん。大丈夫だよ」
と言って、車をどかしに行こう。
麗香さんに自発的に辺りを警戒しておいてもらいます。
麗華さんも、一応降りて警戒している設定で良いですか?
GM いえ。麗香さんを歯車君が引きとめます。
手を軽く掴んで。
麗香「何の真似ですの」
歯車「いや、周囲を見るのが得意な人に任せた方がいいだろ」
結花 そんな人いるんだー
GM くっと、視線を向けると、生徒のうちの一人が立ち上がります。
生徒A「おし、任せろ」
歯車「半径100メートル内に不審な影があったら知らせてくれると助かる」
うっわ、索敵範囲広いな。さすが。
GM 艶髪「お、お願いねぇ」
生徒A「設楽先生のお願いなら、俺やる気出しますよ」
そう言って、彼はバンの上に登ります。
結花 で、結花ちゃんはドンガラガッシャンと車をどけてます
何かを振り切るように一心不乱に作業を続ける…
GM 麗香「……」
歯車「気に入らない顔だね、繰鐘」
麗香「いいえ、別に。すっかり全員手の内なんですわね」
歯車「そんなことないよ。みんな自主的に協力してくれてるだけだ」
歯車「僕一人だけでは、何もできない」
生徒B「そうですね。こんな状況ですから、夜歌学園生として協力し合わないと!」
生徒C「艶髪先生は、それを教えてくれたわ」
生徒D「三枝君は頭が良くて頼りになるしな」
艶髪「そうよぉ。繰鐘さんも、だから大丈夫。一緒に頑張って状況を切り抜けましょうぅ」
麗香「……っ」
麗香「(なんですの……わたくしが気絶してる間に……すっかり思考が塗り替えられてるじゃありませんの……)」
麗香「(文化祭だって、こんなに協力的じゃなかったくせに……!)」
歯車「おっと。そろそろ動けそうだ」
麗香さんの視線をナチュラルに無視して。歯車が言います。
結花 じゃあ、声をかけられるまではまだガッシャンガッシャンやってよう。
GM 艶髪「早乙女さん〜、もぉいいわよ、ぉ〜」
結花 「あ、はーい!」
と元気よく返事をして、車内に戻ろうとします
GM はい、どうぞ。
結花 戻りますよー
もしかして置いていって欲しいのか?(笑)
結花 で、ちょっと麗香ちゃんの様子に気づいてそのまま声をかけてみよう
「麗香ちゃん…、どうかしたの?」
GM 麗香「……別に」
と言ってから、小声で。
麗香「ちょっと、早乙女さん。感じませんこと? この変な雰囲気……」
と、話しかけます。
結花 「……え? えーと…、みんなが協力しあってる良い雰囲気だと思うんだけど………」
なにも気づいてない顔で言います。
GM 前の方では、歯車君が生徒達や艶髪先生と話してます。
麗香「はっきり言って、この団結力は異常ですわよ……わたくし達、ついさっき学校が倒壊したばかりですわよ?」
結花 「………? でも、みんなで団結してるし、良いことなんじゃないの?」
GM 麗香「悲嘆にもくれず、取り乱しもせず、一介の高校生だった人間の寄せ集めが、こんなに組織だって動けるだなんて……」
組織の一本化は、時に異物の排除につながるからなぁ
GM 生徒E「何を話してるの? 早乙女さんと繰鐘さん」
生徒A「ひそひそ話は良くないぜ。俺達、『運命共同体』って奴なんだからさ。もっと腹割って行かないと」
にっこりと『友達』が話しかけてきます。
結花 結花ちゃんがなにか言おうとするんだけど、
それを麗香ちゃんが先に喋って防ごう
GM 麗香「何でもありませんわ」
結花 「うん。別になんでもないよ」
GM 生徒E「そう、何でもないの?」
麗香「ええ」
結花 と、麗香さんがそう言ったので、結花さんもそう言おう
実際、結花さんにとってはなんでもない話の類だったし
そうだな。嘘はついてない。
GM 生徒達はそう、と言って興味を外したようにします――が、ちらちらとこっちに視線を向けてるような気配がしますね。
結花 じゃあ、結花さんはその気配に気づかない
基本的に他人の悪意に鈍感な結花さんなのであった
GM 歯車「そうですね……。方針としては、この付近にバスが在るはずだ。それを探そう」
生徒B「駅にターミナルが在るはずですものね」
歯車「そう。それから、毛布と食料の物資も欲しい。警戒しながらターミナルに入ってみよう」
結花 「それじゃあ、早く探しにいこうよ!」
GM 生徒A「ああ、そうだな」
生徒達は一様に頷く様子を見せます。
というわけで、ターミナルへ移動。



GM 中略。組織だった動きでバスなどは確保できましたが、途中でひと悶着起きます。
男子生徒が一人、食料を持って逃げだそうとしたようです。
そこを別の生徒に見つかって、捕らえられて差し出されました。
うわあ…(ガクブル)
結花 それは、結花さんは関われるの?
GM いいですよ。
結花 じゃあ、歯車がなにか言う前に
「…どうして、そんなことするの?」
と、悲しそうに聞いてみよう
GM 生徒G「い、いや、わ、悪かった! お、俺が……」
生徒A「んなこと言ったって、俺の『目』はごませねぇ。こいつ、確かに逃げようとしたぜ」
生徒B「信じられないわ、団結しないと生きていけないって時に」
結花 「みんな。ちょ、ちょっと待ってよ!」
「きっと、なにか事情があったんだよ! そうなんでしょう?」
GM 生徒G「こ、こ、怖くて……こ、この、この先全員分の食料を確保できるとは限らないじゃないか」
生徒G「そしたらどうなるんだ!? 力のよ、弱い奴から略奪するに決まってる! そうだろ!?」
結花 「そんなことない!」
と、断言する
GM 生徒G「ひっ」
生徒C「呆れました……そうならないように、みんな少しずつでも満足する。死ぬのも生きるのもみんな一緒に、って。それがチームワークでしょう」
歯車「……」
結花 「誰かを見捨てたりなんか、絶対にしない! そうだよね? みんな」
GM 生徒D「そうだね。僕達は見捨てない」
生徒A「ああ、当たり前だろ。仲間なんだからな」
生徒達は頷きます。
生徒G「み、みんな……」
結花 「でも…、私たち。ほら、やっぱり人間だからさ。弱い心に負けちゃうことだってあるよ」
「Gくんも…、ちょっとそんな弱虫さんな心に負けちゃったんだよね?」
GM ぱんぱん。
っと、手を叩く音がします。
歯車「みんなの優しい心に、設楽先生も感動してるよ」
歯車「早乙女も、優しいな」
にこり、と笑います。
結花 「そんなことないよ。みんなで助けあうことは当たり前だよ」
GM 歯車「すみません、彼とちょっと話をさせて下さい。設楽先生」
艶髪「わ、わかったわ」
歯車「みんなも。先にバスに乗っててくれ」
生徒B「はーい」
ぞろぞろ。
生徒E「ほら、早乙女さんも」
にこっ。と、笑顔で手を握られます。
結花 じゃあ、バスに乗る前に、生徒Gに一言だけ
「もう、Gくんもこんなことしないよね? だって、わたしたち仲間だもんね」
と言ってから、バスに帰ろう
GM 生徒G「あ、ああ……」
麗香「……早乙女さん。良く見ておくことですわね」 ぼそっと、麗香さんが言います。
結花 「…麗香ちゃん?」
なんだろうと思いながらも、外を見ておこう
麗香ちゃんの言葉通り
GM で、バスの外。
歯車「君のやったことは本来許されないと思う」
生徒G「ひぃ……」
歯車「けれど、僕は君を褒めたいと思う」
生徒G「え……」
歯車「君は良くやってくれた。今後の僕らの糧になるだろう」
生徒G「それは……どういう」
歯車「そのままの意味さ」

とんっ。

と、気がつくと、歯車はバスのタラップの上に飛び乗ってます。
バスの運転席の方へ振りかえって。

歯車「出して下さい、設楽先生」
艶髪「え……」
歯車「出して下さいって、言ってるんです」
艶髪「え、ええ」
結花 生徒Gは乗ってないよね
GM 乗ってません。
結花 「歯車くん。Gくんは!?」
結花ちゃんが詰め寄ろう
GM ぶろろろ。
生徒G「え……えええ!?」
結花 「ダメ、艶髪先生、戻して! Gくんが!」
で、聞く耳もってくれそうな感じ?
GM はい。
生徒G「ちょ……あええ! み、みんな! おい!」
歯車「化け物が奥の通路に居たんだっけ。こっち来るまでさっき10分って見てたよね」
生徒A「ああ」
歯車「じゃ、もうそろそろかな」
と、Gの後ろのドアが開き、ジャームが雪崩こんできます。
結花 「……Gくんっ!」
バスから飛び降りて向かおうとする
ハヌマーンの移動力で。
GM 扉が閉まってるので無理です。
結花 引き裂く!
GM 歯車「早乙女、出ない方がいい」
結花 「やだ! だって、Gくんが!」
GM 生徒A「同じ目に会いたいのか?」
生徒B「早乙女さんは違うわよね?」
結花 それでも、引き裂く
「みんな、変だよ……!」
「みんな、ここまで頑張ってきた仲間じゃない!」
「なのに…、どうして…なんでこんな酷いことできるの!?」
GM 艶髪「早乙女さん、大丈夫よ、ぉ。貴方はあんな風にならないって、私、信じてるわぁ」
結花 「艶髪ちゃんまで……」
結局、ドアを引き裂こう
「みんな、酷いよ………」
と、泣きながら言ってバスから脱出したい
GM んー。要は周囲が敵ばかりという状態なので、
ドアをどうしても破ろうというのなら、戦闘沙汰になりますね。
結花 さすがに仲間と戦うのはアレかぁ……
生徒がドアをカバーリングするんだな。
GM そんな感じ。
…そりゃどうにもならん。
GM 麗香「ですから、異常だと申しましたのに……」
小声で、結花さんに言います。
麗香「ここでだだをこねても逃げられませんわ」
結花 じゃあ、結花は無力感を感じながら、Gくんのほうを振り返ろう

「Gくーーーーーーーーーーん!!!」

叫ぶ。どうにもならない無力感を抱えて、ただ叫ぶことしかできない
GM G君はジャームに囲まれて、
血しぶきがあがるところでした。
結花 「……あ…あ」
そして、放心したかのように崩れ落ちよう
…これが組織。社会もまた、同じ性質をもつ。
気に入らない奴は、遊びに行くとき誘わない。それと変わらない。
集団と相容れない奴は… 邪魔な奴は、捨てる。本棚に入りきらない本は捨ててしまうように。
誰もがやっていること。
結花 はむかった結花へのみんなの反応が気になるけど
GM 歯車「みんな、彼のことはとても悲しいだろう」
生徒A「ああ。あいつはいい奴だった」
生徒B「けれど仕方ないわよね……団体行動を乱して、団結力にひびを入れそうだったんだもの」
歯車「せめて、忘れないでいてあげよう。彼の分も、生き残らないと」
生徒C「そうですね……みんな、頑張りましょう」
生徒A「ああ!」
麗香「……」
麗香さんは、唇を噛んでその様子を見てます。
麗香「(今口答えしても、敵視されるだけ……)」
クレバー。
GM では、麗香さんがエフェクトを使います。《声無き声》
これで40%。対象は結花さん。
他の人間には聞こえないように、話かけます。
麗香「早乙女さん。そのままドアの傍にしゃがんでいて下さいな」
結花 「…………?」
わけがわからないながらも、その通りにしておこう
GM 麗香「次にバスが停車した時がチャンスですわ」
麗香「わたくしが口八丁で三枝歯車に口答えをいたします」
麗香「その隙に、ドアを破って、一緒に逃げますわよ」
麗香「今の彼らにとって必要なのは、『団結力』……逃げる人間を追おうとはしないはずですの」
結花 「う、うん」と誰にも気づかれない小声で
結花さんは、キッと覚悟を決めます


GM というあたりで、そろそろシーンカットです。
OKですか?
結花 OKでーす。でも、バスから転がり落ちるのはなしなんですね
GM 麗香死にますよ。(笑)
しかもジャームが迫ってるのにですか。
結花 ああ……。ですよねぇ
この結花さんの『悲壮な決意の顔』がこのシーンの最後のカットになる…と
GM はい。
シナリオロイスどうぞ。
結花 じゃあ、歯車くんに取りたいけど…、タイタス化が難しそうなんで。
艶髪先生で
GM 推奨は、連帯感/憤懣。
結花 表:信頼、裏:不信感 みたいな感じなのを一発いいでしょうか?
もうすでに連帯する気ないので
能力は信頼しているけれど、こいつについていく気はしない、って感じか。
結花 というか、信じたいけど信じられない
背反する気持ちで
GM 不信感はありますね。
信頼もあります。
良ければそれで取って下さい。
結花 では、信頼/不信感で
不信感にチェックを入れておきます
GM はい。
よろしければこれでいったんおしまいです。
結花 次回、結花の大脱走! こうお楽しみに!
GM はい!




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