| 結花 | きっと改悟くんが笑窪ちゃんを凍結保存すると信じてる… |
| ＧＭ | 残念ながら、改悟君に氷系エフェクトはない。 |
| 結花 |
やっぱりかー… いや、１ターン目の改悟くんは笑窪ちゃんを火葬してくれるはずだ！ |
| 尚 | ＧＭ、ロール的に必要になるかもしれないので聞くんだけど、笑窪って自殺したんだよな？ |
| ＧＭ |
しました。 笑窪の衝動は自傷です。 |
| 結花 | やっぱりかー… |
| ＧＭ |
ちなみに、甲田先生は妄想。 改悟君は嫌悪。。 |
| 結花 |
殺戮よりはマシ…かな？ 結花さんの衝動が、すごく人間としてダメダメなものに見えてきた… |
| 尚 |
衝動なんてみんなそうじゃないか！ｗ 吸血とかどうなんだ！ｗ |
| 結花 |
妄想や自傷のほうが、まだ人間らしい |
| ＧＭ |
それでは戦闘の前に……結び忘れてましたロイスの申請をお願いできますか？ PC1の結花さんからどうぞ。 |
| 結花 |
はーい。 では、まずPC１から 雪吹灯にP友情／N猜疑心で チェックは友情に入れます。 屋上で結んだ設定でｗ |
| ＧＭ |
はい。 成程。 |
| 結花 |
次に艶髪先生で、P親近感／N不安でお願いします チェックは不安。歯車くんたちと出会ったときに結んだ設定で 最後に春林笑窪先輩 P庇護／N不快感。庇護にチェックを入れます 甲田先生が彼女を狙って、結花が「ダメー」と言ったときにきっとかっこいい演出とともに結びました |
| ＧＭ | きっとて。（苦笑 |
| 結花 | というこの３つでお願いします |
| ＧＭ |
了解しましたー。 あとは元々の剛さん・麗香さんと、PC間の尚君、シナリオの是色ですねー。 よろしければ次、PC2の尚君よろしくお願いします。 |
| 尚 |
わかった。 部下 ／雪吹 灯 ／■ 信頼：□ 不安／ ｜ 先輩 ／雪吹 充 ／■ 尊敬：□ 嫉妬／ ｜ 後輩 ／早乙女 結花 ／□ 憧憬：■ 憤懣／ ｜ 級友 ／塵内 改悟 ／■ 友情：□ 不安／ ｜ 級友 ／春林 笑窪 ／□ 友情：■疎外感／ ｜ 級友 ／四季奏 是色 ／□ 執着：■猜疑心／ ｜ 担任 ／甲田 由 ／□連帯感：■ 厭気／ ｜ ■が表。 |
| ＧＭ | わぁ事務的。（笑 |
| 尚 | 見やすくていいだろーが！ｗ |
| 結花 |
四季奏先輩は、どっちからもマイナスの感情をもたれているのか… そして、結花も |
| ＧＭ |
はーい。 特にコメントは無しですか？ |
| 尚 | コメントはあるんだが、あえて書くとなると悩む。 |
| ＧＭ |
成程。 了解です。（笑） |
| 尚 |
まあ、一言で言うなら… 改悟が友情、笑窪が同情、是色が警戒、甲田先生が憐憫とか？ |
| ＧＭ | わかるようなわからんようなわかるような。 |
| 尚 | クソッ す、すぐに昇華してやる！（酷） |
| ＧＭ |
ふふ。 さて、それでは……クライマックス戦闘を開始します。 |
| ＧＭ |
崩壊しかけた校舎。 自我も理性も個性も喪失した、かつての生徒達、先生達。 死にそこなった体を引きずり、生者へ牙をむく。 そんな校内で―― ――豹変してしまった現実を嘆いた少年は、燃え盛る翼と、不死の鳥をかたどった肉体を。 手に入れた。 優しき心――温かき記憶を代償に。 |
| 結花 | 結花は決意のまなざしで、悲しい表情とともに空手の構えを取っています |
| ＧＭ |
はい。 シーン持続エフェクト等はそのままでいいですよ。 配置もそのままです。 |
| 尚 | すまないが、もう一回エンゲージを整理して掲示してくれないか。 |
| ＧＭ |
改悟・灯・充 （５ｍ） 尚・麗香 （２ｍ） 結花・剛・従者・是色 イニシアティブは、高い順から…… 是色15、充14、尚10、結花9、改悟9、剛＝灯7、麗香6 ですかね。 |
| 結花 | で、尚くんたちの侵蝕値は… |
| 尚 | 充90、尚108、灯119 |
| 結花 | 一応、こっちも |
| ＧＭ | 結花118、剛95、麗香97 |
| 結花 | ですね |
| 尚 | まあなんとかなるだろ。 |
| ＧＭ |
諸々よろしければ、参りますよ。 改悟「――キヨメテヤル――キモチワルイモノ、スベテ――」 改悟君が、翼を広げます。 麗香「……ふふ……ふふふふ」 かたかたと、麗香さんが震え始めますね。 |
| 結花 |
「れ、麗香ちゃん……？」 その様子に初めて気づいて、改悟くんに向けていた視線をわずかに向けよう |
| ＧＭ |
麗香「き――聞いていればいけしゃあしゃあと、覚醒したてのひよっこが――お笑い草ですわ」 目を見開いて、我を忘れたように。 麗香「大体初めから泣き言ばかり！ 貴方のようなのといると、こちらまで性根が腐るようですわ！」 麗香「は――はは！ だったら泣き叫びなさい！ もっといい声で泣き叫ぶが良いですわ！」 麗香「わたくしがそのお手伝いをして差し上げますわ――貴方にとって気持ちの悪い記憶ばかりをほじくり起こして差し上げますの！」 ばっと、手を振るって。 |
| 尚 | 地面を転がりながら「レネゲイドを制御しきれてない… 衝動に流されたか！？」 |
| 結花 |
「え……？」 尚くんの言葉に、疑問の声をあげよう まだ、こちらはそんなに知識がないひよっこなので |
| 尚 |
「極度の興奮状態になると、レネゲイドが暴走して、感情を抑えられなくなることがあるんだ。ああいう風に」 膝立ちになりつつ、よろよろと立ち上がろう。 |
| 結花 |
「…………」 その言葉に、３階の廊下で戦ったときを思い出します 「レネゲイトの暴走……」 いまの麗香さんの様子を、あのときの自分と重ねて見ています |
| ＧＭ |
麗香「さぁ、皆様。あの下劣を――異口同音に詰って糾弾し、足並みそろえて踏み躙りましょう」 麗香「上げる悲鳴は蕩けるほど甘美なものになりますわよ！」 きゃはきゃはきゃは、とソプラノボイスで笑って、 普段の優雅な様子とは比べ物にならない、粗暴な動作で腕を振りあげます。 |
| 尚 |
「あれが人間の本性… じゃ、ないといいなぁ」 「ったくよぉ…」 「冗談じゃない。自分の欲求だけに従ったって、ロクなことにはならない」小さく呟く。 「それじゃ、子供と同じだ」 |
| ＧＭ |
というあたりで、セットアップに入ります。 よろしければ、改悟君がセットアップ。 《極大消滅波》を使います。 |
| 尚 | ダヨネー。 |
| ＧＭ | これ、対象範囲なんですよねー。 |
| 結花 | どーこーかーなー… |
| ダイス | 1D3 = [1] = 1 |
| ＧＭ | では、充さんと灯さん、つまり自分のエンゲージを対象にします。 |
| 尚 | まだマシなところに行った。 |
| ＧＭ |
改悟「スベテ燃エロ――ハイヘ――チリヘ――！」 ばさっ！！ 翼を高らかに広げると、目もくらむような熱と光が、そこから迸ります！ 充「これは――！」 灯「っ！」 |
| ダイス | 5D10 = [8,9,5,10,9] = 41 |
| ＧＭ |
41点ダメージ、装甲有効。 カバーリングは出来ますが、リアクションは出来ません。 |
| 尚 | 充に《炎陣》で灯をカバーしてもらおう。 |
| ＧＭ |
充「灯っ！」 ばっ。 充さんが妹をかばいます。 ――じゅうっ！！ 彼の背面が一瞬にして溶け消えます。 |
| 結花 |
あまりの熱気に、結花さんは顔を手でかばおう 「きゃっ……」 |
| ＧＭ |
麗香「吠えますわね！」 剛「く――」 リザレクトどうぞ。 |
| 尚 | 充の《リザレクト》 |
| ダイス | 93+1D10 = 93+[6] = 99 |
| 尚 | 充さん最高。 |
| ＧＭ | おお。 |
| 結花 |
いいですね すごいよ！！ ミツルさん |
| 尚 | （笑） |
| ＧＭ |
ずずず……充さんが体を起こします。 充「そろそろ……限界ですか……」 灯「兄さん……」 |
| 尚 | 「短期決戦しかないな」 |
| ＧＭ | 次の行動は充さん。 |
| 尚 | もちろん待機。 |
| ＧＭ | その次は尚さん。 |
| 尚 | 同じく待機。 |
| 結花 |
結花は…、殴ろう では、マイナーで《破壊の爪》。 121の大台突破！ |
| ＧＭ | おお。 |
| 尚 | 160超えも近いか…？ｗ |
| 結花 | で、メジャーで《かまいたち》《浸透撃》 |
| ダイス | 10R+3@10 = [3,6,6,4,2,10,8,4,3,5][2]<クリティカル>+3 = 15 |
| ＧＭ | クリティカル下げてねぇ！ |
| 尚 | さすがに白兵系は強いな。 |
| ＧＭ |
まぁいいです。 回避！ |
| ダイス | 11R+1 = [2,3,10,2,5,6,1,5,1,1,6][4]<クリティカル>+1 = 15 |
| ＧＭ | 避け切りました。 |
| 結花 | 改悟くんもたっかいですね |
| ＧＭ |
浸食ボーナス含むと、ほぼ性能は結花さん並ですね。 見えない風の刃を、不死鳥は羽ばたいて避けました。 ばさっ……！ |
| 結花 | 「くぅ……！」 |
| ＧＭ |
改悟「――キィイイィ――」 そのまま、舞うように飛び――5メートルマイナーで移動。 結花さんのエンゲージへ。 |
| 結花 | こっちきたー！！ |
| 尚 | まあ一番数が多いしなぁ |
| ＧＭ |
結花さんに、そのまま特攻します。 一層火力をあげて！ 《天を統べるもの》《白熱》《業炎》《炎の理》《銘無き刃》！ もはや刃のような、燃え盛る翼で――結花さんを襲います。 ごおおぉっ！ |
| ダイス | 14R+4@7 = [6,6,10,5,6,1,8,6,4,9,5,10,9,10][5,7,2,8,3,3][8,5][4]<クリティカル>+4 = 38 |
| 結花 | じゃあ、まずは回避を |
| ダイス | 10R+3@10 = [5,6,3,10,9,7,7,5,9,2][10][4]<クリティカル>+3 = 27 |
| 尚 |
おしい 本当にダイス目いいな、結花。 |
| 結花 |
これが攻撃で出ていれば… で、かばいます 従者がカバーリング！ |
| ＧＭ |
了解。 では、ダメージ。 |
| ダイス | 4D10+6+6 = [9,1,2,6]+6+6 = 30 |
| ＧＭ | 30点ダメージ。 |
| 結花 | 従者、残りHP17… |
| ＧＭ |
ずばぁっ！ 従者が炎に焼きはらわれますね。 剛「結花ぁ！ 大丈夫か！」 |
| 結花 |
「剛先輩！？」 避けられないと覚悟を決めたところに飛び込んできた従者に、そう叫ぶ |
| ＧＭ | で、次は灯さんと剛さん。好きな方先にどうぞ。 |
| 尚 |
灯は…後の方がいいな。 というか、 灯だとほぼ確実に攻撃を当てられない。 |
| 結花 |
了解です じゃあ、剛さんは《アクセル》 結花さんに！ |
| 尚 |
じゃ、支援するぞ。 割り込み行動していいかな？ |
| ＧＭ | どうぞ。 |
| 尚 |
わかった、じゃあその《アクセル》が成功するよう支援しよう。 マイナーで移動し、充・灯とエンゲージする。メジャーで《アドヴァイス》《ドクター・ドリトル》《要の陣形》《妖精の手》を。対象は… ３人選べるのか。では結花、剛それと… |
| 結花 | 従者！？ |
| 尚 |
従者行動終わってるじゃないか！ｗ …麗香だな。 じゃあ、判定する。 侵食率は120％。 |
| ＧＭ | はい。 |
| ダイス | 3R+4@10 = [5,6,8]+4 = 12 |
| 尚 | 侵食率ボーナスで目標値は11。成功した。 |
| ＧＭ | 成程。 |
| 尚 | というわけで待たせてすまない。剛さんの行動を頼む。 |
| 結花 | じゃあ、剛さんがその支援を受けて結花にアクセル！ |
| ＧＭ | クリティカル-1、ダイスボーナス+4かな。 |
| ダイス | 6R+1@9 = [3,3,7,4,8,1]+1 = 9 |
| 結花 | …とどかねぇぇぇぇぇぇぇ！ |
| ＧＭ | 1足りない。 |
| 尚 |
ぐはっ むう、無念。 まあしょうがない。こういうこともある。 |
| ＧＭ |
では、剛さんは何かをしようとしましたが、叶いませんでした。 剛「――ちぃ、くそっ」 がりっと奥歯を噛んで、次。灯ちゃん。 |
| 尚 |
マイナーで移動して、結花たちとエンゲージ。メジャーで… 攻撃しても意味ない気がするが、クリティカル狙って攻撃。 まだ一発も当ててないのは正直やばい。 |
| ＧＭ | 頑張れ。 |
| 尚 |
《インスタントボム》《巨人の斧》《魔王の理》。 侵食率は127％。 |
| ダイス | 1R+4@7 = [8][4]<クリティカル>+4 = 18 |
| 尚 | がんばった。 |
| 結花 | おおー |
| ＧＭ |
ふむ。 それでは、改悟君は、 《復讐の刃》《業炎》《銘無き刃》 リアクションを捨てて、必中攻撃をかまします。 |
| 結花 | クロスカウンター？ |
| ＧＭ | はい。 |
| 結花 | これはかばえない…、と |
| ＧＭ |
では振ります。 灯ちゃんが攻撃を仕掛けた瞬間！ 太陽のプロミネンスのように、改悟君の体が炎の飛沫をあげます！ |
| 結花 |
「灯ちゃん、ダメッ！」 改悟くんの気配に気づいて叫ぼう |
| ＧＭ | 灯「――！」 |
| ダイス | 11R+4@7 = [1,5,10,10,4,10,6,5,1,3,1][2,1,6]<クリティカル>+4 = 20 |
| ＧＭ |
達成値は20点。 そちらのダメージどうぞ。 |
| 尚 | 灯のダメージに、尚が《力の法則》を宣言する。 |
| ＧＭ | はい。 |
| ダイス | 4D10+12 = [6,3,1,6]+12 = 28 |
| ＧＭ | 改悟君からのダメージ。 |
| ダイス | 3D10+2+6 = [9,1,9]+2+6 = 27 |
| ＧＭ |
灯の《インスタント・ボム》と重なって、周囲に衝撃が巻き起こります！ ごごごんっ！ |
| 尚 | 「灯！ …チッ、二人がかりで相討ちか」 |
| ＧＭ |
改悟「――……」 ばさっと。 不死鳥は翼を一振り。火の粉を散らします。 |
| 結花 |
「灯ちゃん……」 心配そうにつぶやく |
| ＧＭ |
灯「……かはっ……」 口から煙を噴いて…… 充「灯ぃぃ！」 灯は昏倒します。 ばたっ。 さて、麗香さんの行動どうしますか？ |
| 結花 | じゃあ、全力で、前奏曲を撃ってもらいます |
| ＧＭ | 彼女の浸食率は97％です。判定どうぞ。 |
| ダイス | 13R+3@7 = [10,4,5,5,10,4,3,3,1,8,3,3,6][3,7,5][5]<クリティカル>+3 = 28 |
| ＧＭ |
達成値28ですね。気合いが足りないっっ！ 意志で対抗。 |
| ダイス | 2R = [9,1] = 9 |
| ＧＭ | 全然無理。ダメージどうぞ。 |
| 結花 | 戦闘終了までダイスペナ2です |
| ダイス | 3D10+3 = [10,2,8]+3 = 23 |
| ＧＭ |
麗香「獣は地面に這いつくばってなさい！」 麗香さんのソプラノボイスが、暴力的に響きます。 ダメージ23点！ |
| 尚 | いいダメージ。 |
| 結花 | さすがは降臨した女王 |
| 尚 |
…改悟の脳内に、笑窪とか同級生の死に様がリフレインされるんだな。 痛ぇ… まさに精神ダメージ。 |
| ＧＭ | 改悟「きぃぃあいあいあいあいあああっ！ ヤメ、ロオオオオ！！」 |
| 結花 | じゃあ、思わず結花さんも耳を塞いでしまおう |
| ＧＭ | 麗香「うふ……そんなにお友達の死が、トラウマだったのかしら？」 |
| 結花 | 結花にとってもトラウマだよ！？ |
| ＧＭ |
ぶすぶすぶすっ……。 むせるような煙に改悟君の体が包まれ…… たかと思うと、 《燃える魂》を宣言。 こおおおおっ！ 再び彼の体は赤く白く輝き、炎を取り戻します！ |
| 尚 | …そうか、《ヴァイタルアップ》使ってないもんな。これくらいのペースになるか。 |
| ＧＭ | ぼうっ……メラメラ。 |
| 尚 | 「しぶとい…」 |
| ＧＭ |
改悟「くっ……うぅう、ウウウウ――浄化シテヤル！」 ばさぁっ。 薄暗くなった世界の中で、この周辺だけは赤々と明るいです。 |
| 結花 | じゃあ、結花は麗香ちゃんの声がやんだのを確認して、恐る恐る耳から手を離す |
| ＧＭ | さて、充さんは動きますか？ |
| 尚 | なにもしない。 |
| ＧＭ |
では、セカンドアクション。 改悟君が《狼牙》を組んで行動します。 移動はできないので、 |
| ダイス | 1D4 = [2] = 2 |
| ＧＭ | 剛さんを今度は攻撃します。 |
| 結花 | がんばれ、空手家！ |
| ＧＭ |
《天を統べるもの》《白熱》《業炎》《炎の理》《銘無き刃》《狼牙》 改悟「――キエロ！」 こぉお！ 翼を振るいます。 ダイスペナルティが入って…… |
| ダイス | 12R+4@7 = [1,3,6,8,2,1,5,2,6,4,8,9][2,1,6]<クリティカル>+4 = 20 |
| 結花 | 剛さんの回避。 |
| ダイス | 1R@10 = [5] = 5 |
| ＧＭ | ダメージダイス。 |
| ダイス | 3D10+6+6 = [5,6,7]+6+6 = 30 |
| ＧＭ |
30点ダメージ。 剛「ちいっ！」 |
| 結花 |
剛さん、昏倒ですね。なのでリザレクトー 「剛先輩！？」 |
| ＧＭ |
とっさに顔をガードするような動作をしますが、炎は防げません。 ごおおぉ。 リザレクトどうぞ。 |
| ダイス | 1D10+98 = [1]+98 = 99 |
| ＧＭ | うを。 |
| 結花 | おいおいおい…。なんという奇跡を |
| 尚 |
すごすぎる さすが剛さん。踏みとどまった。 |
| 結花 | すごいよ！！ ゴウさん |
| ＧＭ |
燃えるそばから腕が回復します。 倒れそうになったところを、一歩後ろに足を出して―― ずんっ、と。耐えきります。 |
| 結花 | UGNとは別の意味で、修羅場をくぐってきた年期が違う。 |
| ＧＭ | 剛「おいおい――洒落にならねぇ火力だな……」 |
| 結花 | 「よかったぁ……」 |
| 尚 | もう次ラウンド、剛さんも従者もカバー係でいいんじゃないかと。（笑） |
| ＧＭ |
しかし炎は消えません。 クリンナップ。 《炎の理》を受けた剛さんと従者に5点ダメージ。 燃えうつった炎が、意志をもったように彼らを飲みこみます！ |
| 尚 |
げぇ 渋いエフェクトを… |
| ＧＭ |
剛「っ、こいつは！？」 従者残りHP12点。剛さん昏倒。リザレクトどうぞ。 |
| ダイス | 99+1D10 = 99+[2] = 101 |
| 結花 | 剛さんの99はこのときのために… |
| ＧＭ |
剛「ぐぅっ……問題――ねぇっ！」 是色「……」 2ラウンド目に入ります。 |
| 尚 | こっちは誰も何もしないー。 |
| 結花 | 麗香さん、《女王の降臨》ー |
| ＧＭ |
了解しました。 衝動がまだ落ち着いてないので、ランダムで良いですね？ |
| 結花 |
OKです これで尚にいったら受けるな |
| 尚 | ハズレだな（笑） |
| 結花 |
それとも、自分に使うかな？ 落ち着いてないなら、自分に使うってのもアリかと思う |
| ＧＭ |
麗香さん117％ 尚君はその性能を知ってるので、本能的に避けて。 |
| 尚 |
うわぁ（笑） 喜んでいいような悪いような（笑） |
| ＧＭ | 1．結花 2．剛 3．従者 4．麗香 5．充 で、振りますね。 |
| ダイス | 1D5 = [4] = 4 |
| ＧＭ | 自分に行きました。 |
| 結花 | やっぱし、自分かー！ |
| 尚 |
無難なところに。 さすが女王。 |
| 結花 | このターンは麗香さんを《アクセル》するかぁ… |
| ＧＭ |
《女王の降臨》。麗香さんのメジャーアクションのクリティカルがこのラウンド-1 リアクションは+1 麗香「うふふ、あは、あはははは！ もっと……もっと苦しめて差し上げますわ！」 |
| 結花 |
「れ、麗香ちゃん………」 その態度にドン引きしていよう |
| ＧＭ |
改悟君は、《ヴァイタルアップ》。 応じるようにして、改悟君が鳴きます。 改悟「き――キィィィィィイイイイイ！」 ばぁあっ！ 生命を燃やしきるかのように、火力がましますね。 ミシミシミシッ と。 校舎に嫌な音が響きます。 是色「崩れそう……」 是色が校舎を見回します。 このラウンドのクリンナップに何か起きるかも。 |
| 結花 | 嫌なこと言われた… |
| 尚 | 言いたいことはわかった。 |
| 結花 | このターンでケリを…ということか |
| ＧＭ | ちなみに、《炎の理》は、メジャーを消費して火を消さないと持続します。 |
| 尚 | 他人に消させることは可能？ 服をたたきつける、とかで。 |
| ＧＭ |
あー。 いいですよ。 エンゲージしてる必要はありますが。 |
| 尚 | わかった。 |
| 結花 | つまり、このターンでアレだと、灯ちゃんがアレなわけですね |
| ＧＭ |
では。他に何もなければ、行動どうぞ。 是色は見てます。 |
| 尚 |
灯の侵食率がひどいことになるが、まあ仕方ない。 とりあえず、充の攻撃。 |
| ＧＭ | はい。 |
| 尚 |
《ブレインコントロール》《プラズマカノン》《氷の戒め》。 侵食率は108％。 |
| ＧＭ | はい、判定どうぞ。 |
| ダイス | 5R+4@7 = [10,1,2,6,1][7][8][5]<クリティカル>+4 = 39 |
| 尚 |
充さんマジ強い。 灯のかたきー |
| ＧＭ | 改悟君回避。 |
| ダイス | 9R+1 = [6,1,8,9,3,2,4,5,3]+1 = 10 |
| ＧＭ | 命中します。 |
| 尚 | で、俺が《力の法則》を使う。 |
| ＧＭ | 充「塵内君――同情はしますが、許しはしません」 |
| ダイス | 6D10+9 = [9,8,8,10,6,9]+9 = 59 |
| ＧＭ |
うわっ。 53点ダメージ。 |
| 尚 | 殺意高ぇ… |
| ＧＭ |
改悟「キェイイイイィイ！」 充さんの両手から、青白い炎が乱射されます。 改悟君の体にあたり、はじけ散ったかと思うと、そのまま彼の体を凍結させますね。 |
| 尚 |
「自分で売った喧嘩だ。後悔するなよ…改悟」 で、俺は待機。 |
| ＧＭ | 次は結花さんですね。 |
| 結花 |
結花さんはどうしよう…… ここでタイタスを使うべきか…。使うべきだな じゃあ、とりあえずマイナーはなにもなし メジャーで《電光石火》《マシラのごとく》《浸透撃》 |
| 尚 | 《マシラのごとく》出た！ |
| 結花 | 「えーと…、改悟くん？」 |
| ＧＭ |
改悟「――」 こぉおおおぉお、こぉぉおおぉお。 炎が応えるように揺らめきます。 |
| 結花 |
「たしかに、笑窪ちゃんが死んじゃったことは悲しいし、とっても辛いよ」 「だけど…、だからってこんなことしちゃ、ダメだよ……」 「こんなことしたら、わたしたち、本当の化物になっちゃう！ 身体だけじゃなくって、心まで化物になっちゃう！」 |
| ＧＭ | 改悟「――ウルサイ――燃エロ！」 |
| 結花 |
「だから…私は……、また、笑窪ちゃんみたいな優しい誰かが死ぬことになるなんてまっぴらごめんだから………」 「ごめんね、改悟くん………」 泣きそうな顔で言おう。 そして、笑窪ちゃんへのロイスをタイタスに昇華 ダイス+10でお願いします |
| ＧＭ | はい、どうぞ。 |
| 結花 | えーと、140％だから… |
| 尚 | そろそろ限界が近いな。 |
| 結花 | 命中判定。 |
| ダイス | 21R+3@7 = [8,1,10,3,1,2,10,4,5,10,1,8,10,9,10,7,9,10,10,3,8][8,6,9,8,9,2,10,5,9,4,7,2,3][9,4,9,9,9,3,8][7,3,1,3,9][5,6]<クリティカル>+3 = 49 |
| 結花 |
それでも49かぁ… これでかわされたら悲しいぜ… |
| 尚 |
十分だろ… クリティカル1回で、ダイスが半分になる計算だからな。 |
| ＧＭ |
では、 《復讐の刃》《業炎》《銘無き刃》で応えます。 改悟「――チリヘ――！」 |
| ダイス | 9R+4@7 = [10,9,8,4,1,8,4,1,2][3,7,7,10][2,10,6][6]<クリティカル>+4 = 40 |
| ＧＭ |
ごおおっ！ ダメージどうぞ。 |
| 結花 | お互いに死ぬフラグかな… |
| ダイス | 27+5D10 = 27+[4,2,2,5,3] = 43 |
| 結花 | ひっくい！！ |
| ＧＭ | ためらいましたかね。 |
| 尚 |
昨日まで一般人だったしな。 いきなり殺しあいをするのは無理だろ。 |
| 結花 | 悲しみに拳が寸前で鈍ったのかもしれない… |
| ＧＭ |
剛「結花ー！！」 改悟君側のダメージダイス。 |
| ダイス | 2+6+5D10 = 2+6+[9,5,1,2,6] = 31 |
| ＧＭ |
では、両者炎に包まれます。 ぼぼぼっ！ 改悟君の翼を薙ぐ、結花さんの爪！ 改悟「――、チリヘカエレ。燃エテ、キエロ――」 改悟「キモチワルイモノ――」 ばさばさっ。 結花さんは昏倒。 改悟君は健在。 剛「テメェエエエエエ！！」 剛さん激昂。 |
| 結花 |
生きてる！？ くそぅ…。仕留めたかったのに PC@らしく |
| 尚 | まあ、思い通りにはならないもんさ。 |
| ＧＭ |
では、改悟君の行動。 改悟「ホントウニ――ケガラワシイ――」 改悟「ケシテ――ケシテ――スベテヲ――」 《ハンティングスタイル》《究極獣化》《一角獣》 さらにさらに炎は広がり、不死鳥は巨大になって行きます。 |
| 尚 | 《究極獣化》出たぁー！？ |
| ＧＭ |
熱によって、周囲の瓦礫が溶けてしまいそう。 剛「こいつは……ハッタリを――！」 剛「ふざけんな！」 改悟「――キエテシマエ」 |
| 結花 | もう、ダメージソースが麗香さんしかいないのか… |
| ＧＭ |
剛さんをメジャーで攻撃。 《天を統べるもの》《白熱》《業炎》《銘無き刃》 |
| ダイス | 12R+4@7 = [7,1,5,9,1,9,4,2,3,2,7,3][10,6,10,6][4,2]<クリティカル>+4 = 28 |
| ＧＭ | ごおぉっ！ |
| 結花 | 回避判定。 |
| ダイス | 1R@10 = [6] = 6 |
| 結花 | やばい。これは昏倒→クリンナップ→《炎の理》で死亡のコンボ！？ |
| 尚 | 一応、俺が復活させるって手もあるが、従者にかばわせてもいい。 |
| 結花 | かばえ！ 従者！ |
| ＧＭ | はい。 |
| ダイス | 18+6D10 = 18+[10,5,1,4,7,7] = 52 |
| ＧＭ | 鋭利な爪が、剛さんの体を引き裂きそう――になった瞬間、従者が割り込みます。 |
| 尚 | 駄目か！？ と思った瞬間… 過去の姿の自分、その背中が、炎の前に立ちふさがるんだな。 |
| ＧＭ | 爪が食い込んだ瞬間、従者は一瞬にして燃え――塵となり、消えてしまいますね。 |
| 結花 |
従者、本当にただの肉壁じゃないか… 今回はパイルバンカーは出番なしかぁ… |
| ＧＭ |
ごおおぉお……ぅ。 剛「ち……くっそ」 で、剛さんの手番。 |
| 結花 | ちょっと待ってね。考えよう、考えよう…… |
| 尚 | 剛さんはできることたくさんあるからなー。 |
| 結花 | おし。とりあえず、結花に発破をかける。復活演出で |
| ＧＭ | 100％超えてますから、従者2体目作れますが。 |
| 結花 |
いや 結花に《アクセル》したい |
| ＧＭ | 了解です。 |
| 尚 |
攻めるなぁ 待って待って。俺の考えを聞いてくれないか |
| 結花 |
はーい 聞きます |
| 尚 |
結花だと、セカンドアクションで攻撃する→反撃を受ける、で気絶すると思う それと、麗香だと、《女王の降臨》の効果を受けているので、セカンドアクションフェイズ中もクリティカルが下がるぞ。 |
| 結花 | 改悟くんのセカンドアクションが怖くはあるんですが… |
| 尚 | それについては、俺が灯を復活させて、かばってもらおう。 |
| 結花 |
了解！ とりあえず、剛先輩は待機でお願いします |
| ＧＭ |
了解。 灯さんは昏倒。 尚君が動かなければ、麗香さんです。 |
| 尚 | それじゃあ俺が行動しようか。 |
| ＧＭ | はい。 |
| 尚 |
メジャーで《アドヴァイス》《ドクター・ドリトル》《要の陣形》《妖精の手》《世界樹の葉》を。対象は結花、麗香、灯に。 侵食率は143％。 |
| 結花 |
「だめ…。まだ、こんなところで寝てられない！」 と起き上がろう |
| ＧＭ | はい。 |
| ダイス | 140+2D10 = 140+[4,3] = 147 |
| 尚 | 成否判定。 |
| ダイス | 4R+4@10 = [4,3,4,6]+4 = 10 |
| 尚 |
侵食ボーナスで目標値が5下がるので、成功。 一瞬エフェクトケチろうかと思ったが、ケチらなくてよかった。ｗ |
| ＧＭ | OKです。 |
| 尚 | 灯の浸食率上昇。 |
| ダイス | 127+2D10 = 127+[2,4] = 133 |
| ＧＭ |
灯「――けほ、けほけほ」 むくり。 きょろろ。 きっ。 灯「……起きた」 構え直します。 |
| 尚 | 「悪いが、まだ終わってねぇぞ。もうちょいつき合ってくれ」 |
| ＧＭ |
灯「……」 黙って頷きますね。 で、えーと。 今回は、灯さんはこのラウンド動けて良いですが、どうしますか？ |
| 尚 |
攻撃して反撃で沈没とか冗談じゃない。 待機。 そもそもダイスが全然ない！ あたらない。 |
| ＧＭ | では、麗香さん。 |
| 結花 |
おーし 絶対の恐怖＋蝕む声＋錯覚の香り |
| ダイス | 14R+3@5 = [1,8,5,1,8,7,9,7,9,5,2,2,5,8][4,6,2,10,5,8,3,8,7,3][3,10,8,7,6,10][5,9,3,10,6][4,3,8,5][6,10][7,1][9][8][4]<クリティカル>+3 = 97 |
| 尚 | ひい |
| ＧＭ | ぶっ。 |
| 尚 |
まあクリティカル値5だものね… 出目の6割クリティカルだものね |
| 結花 | 低いほうかな？ |
| ＧＭ | 低くはない。 |
| 尚 | むしろものすごく高い！ｗ |
| ＧＭ | クリティカル5で30台出した子もいます。 |
| 尚 |
ひっ まあダイスの数にもよるが。 |
| ＧＭ |
麗香「まだ元気ですの？ 潰しがいが在って嬉しいですわ――そんなに苦しむのが好きですのね！」 改悟「――！」 |
| 尚 | 麗香マジ女王 |
| ＧＭ | 抵抗。 |
| ダイス | 2R = [9,10][4]<クリティカル> = 14 |
| ＧＭ | 全然無理。ダメージどうぞ。 |
| 結花 | 行きます。 |
| ダイス | 10D10+3 = [8,10,4,6,3,7,3,10,3,4]+3 = 61 |
| 尚 | ああっ… |
| ＧＭ | 駄目だ。沈みます。 |
| 尚 | 南無三。 |
| 結花 | 女王さま、強い…… |
| ＧＭ |
改悟「ぐ、ぅ、う、うう、うあああああああああああ！！」 叫び声をあげて。 どさりと墜落します。 |
| 結花 |
「はぁ…はぁ……。終わったぁ……」 結花さんは初戦闘が終わった安堵感に息をつこう |
| ＧＭ |
麗香「何を寝てらっしゃるの？ ほぅら、まだ終わりませんわよ！」 麗香「まさか、死んでしまいましたの？ あらあら、情けないですわね。手ごたえがないですわね」 麗香「所詮獣は獣……這いつくばってるのがお似合いってことかしら？」 くすくすくすくす、と笑います。 |
| 尚 | 「…やめろ。もう半分死んでる」 |
| ＧＭ |
麗香「良いですわ。死んだなら死んだで、そのお体……形が無くなるまで踏んで差し上げ――」 ず、ずずうう―― ず。 改悟「――――――ィィィィィィィィィイイイイイイイイイイ！」 《魔獣の証》！ |
| 結花 | 持ってたんかい！？ |
| 尚 | フェイントか。やってくれる。 |
| ＧＭ |
改悟「キィイイイイッ！ イィイイイキイイイイイイイィイイイ！！」 理性の欠片ももはや無く。 全てを焼き尽くす魔獣―― 麗香「あら――まだ詰られ足りないのですわね」 改悟「イィイイイァアアアア！ キィィィイィイ！」 残りの命をもって、全てを無に帰そうとするがごとく。 彼は声を張り上げます。 さて、剛さんと灯さんはどうなさいますか？ |
| 結花 |
「まだ、向かってくるの……？」 信じられないといった顔で、言います |
| 尚 | 「…本当にしぶといな。そんなに根性があったなんて知らなかったぜ。…、いや―――俺は、お前のことを何も知らなかった。知ろうとしなかった、のかもしれない」 |
| 結花 | 剛さんは女王さまに《アクセル》だろうなぁ…。 |
| 尚 |
待ってー！ あー… でも、どうだろう。 支援入ってるし、灯と結花の二人なら、このラウンドで落とせるかなぁと思ったんだけど… ただ、結花も侵食率厳しいし、微妙なラインだよな。 |
| 結花 |
麗香もクリティカル値下がってるし、命中は安牌なんですよねぇ… どうせ 2倍振りするんで、あと1発はいけますよ じゃあ、結花でいきますか クリンナップで再び昏倒するけど |
| 尚 |
まあ、 灯が《時の棺》を使えば封じることはできるけど。セカンドアクション。 うん。そうだ。 そうしよう。 悪い、麗香のままで大丈夫だ。 |
| 結花 | 理解です。 |
| ＧＭ | どうしますか？ |
| 結花 |
じゃあ、麗香さんに剛先輩が《アクセル》をするということで マイナーでジェネシフト。 |
| ＧＭ | 剛「そうやって何度も起き上がってくるのは、嫌いじゃないが――」 |
| 尚 |
げぇ。 攻めてる… |
| 結花 | 3つ振ります |
| ＧＭ |
剛「いい加減、おねんねしろや」 どうぞ。 |
| 結花 | 浸食率上昇。 |
| ダイス | 3D10+101 = [4,9,9]+101 = 123 |
| 結花 |
123％に。失敗したくない、……《アクセル》！ 成否判定。 |
| ダイス | 4R+1@10 = [9,10,6,6][6]<クリティカル>+1 = 17 |
| 結花 | おし！ |
| ＧＭ | 成功。 |
| 尚 | すばらしい。 |
| ＧＭ |
剛「頼むぜ、あんた」 血を麗香さんに振りかけます。 麗香「頼む？ わたくしにむかって、何を思い上がってるんですの！？」 |
| 尚 | 態度でけぇー！ｗ |
| ＧＭ | 灯さんの行動どうぞ。 |
| 尚 |
行動しない…な。 うん。行動しない。セカンドアクションフェイズに入ってくれ。 |
| ＧＭ |
はい。 では、改悟君からですかね。 いいや、誰攻撃しても。 ダイス。 |
| ダイス | 1D4 = [2] = 2 |
| ＧＭ | 剛さんを攻撃。 |
| 結花 | あー…。そうだ。改悟くんが先になっちゃうのか |
| 尚 |
そこで灯が《時の棺》だ。 判定を失敗にする。 灯の侵食率、140％。 |
| ＧＭ |
おっと。 改悟君が炎を吹き上げ、剛さんに向かおうとした――ところで。 灯「……させない……」 きしいぃん！ 改悟君が凍結したように、動かなくなります。 炎の動きが緩慢に…… 剛「！」 その間に、剛さんは身を翻します。 一瞬の時が経過し、改悟君は見当違いの方向に向かって突っ込みますね。 |
| 尚 | 「やれ！ 今のうちに！！」 |
| ＧＭ | 麗香さんの行動どうぞ。 |
| 結花 |
おーし。さっきと同じコンボを これで決めないとまずいんですよね… |
| 尚 | 何が起こるかわからない、っていうのはあるな。 |
| 結花 | ジェネシフる？ |
| ＧＭ | まぁ、マイナーで動けはしますが。 |
| 尚 |
いや、もういいんじゃないか？ 麗香はダイス、十分にあるし。 |
| 結花 | 尚くんからの支援ぶんは消えてるんですよね |
| 尚 |
ああ、消えてる。 《女王の降臨》だけだ。 |
| ＧＭ | 10個ですねぇ。 |
| 結花 | 命中判定。 |
| ダイス | 10R+3@6 = [6,5,10,7,3,6,1,4,5,8][6,5,10,2,2][3,8][9][1]<クリティカル>+3 = 44 |
| ＧＭ |
出目良いな！ <意志>で抵抗！ |
| ダイス | 2R = [3,10][1]<クリティカル> = 11 |
| ＧＭ | クリティカルはするんですけれど。 |
| 尚 | するだけすごいわい。 |
| 結花 | ダメージダイス。 |
| ダイス | 5D10+3 = [4,4,3,1,3]+3 = 18 |
| 尚 | ひい |
| 結花 | 無理かなー…… |
| 尚 | まあこれはしょうがない。 |
| ＧＭ |
麗香「三度地獄を味わいなさい！」 ソプラノボイスが響きます。 改悟「キイイイィイィイイイ！！」 頭を振って、ぼぅぼっと火の粉が散りますが。 耐えきります。 麗香「――ち……」 それでは、クリンナップ。 まず、平時の処理。 |
| 結花 |
結花さんが《電光石火》の反動を受けて昏倒するんですよね？ HP1なので、どうせ倒れます |
| ＧＭ | はい。 |
| 尚 |
あー！ 灯に剛さんの火を消してもらえばよかった！ ごめんすっかり忘れてた。 |
| ＧＭ | ふふ。 |
| 結花 | 剛さんも昏倒？ |
| ＧＭ |
剛さんの炎がまた勢いを増し、火に包まれます。 剛「くそっ……意識……が……」 ばたん。 |
| 結花 |
じゃあ、麗香さんの攻撃に 「や、やったの………？」 と言いながら倒れましょう |
| ＧＭ |
改悟「キイイァイイイアイアイアイアイアイイイイイ！」 火力が増します。 みしっ みしみしみしっ 是色「校舎が……」 ぐら……っ 充「これはっ……いけない！」 灯「！！」 嫌な揺れ方をして、 が―― ガラガラガラッ ビキビキビキビキ――！ 足元にひびが入り、 次の瞬間、上下の感覚が消え失せます。 |