GM |
奇妙な――形。いびつに、何か、思念と思念が、絡まりあったような。 壊して進め。 根こそぎ生きろ。 |
GM | 小鳩「…………」 |
陽華 | 「………」しばし、沈黙する。 |
GM | 皆様、人間化を解くべきです。 |
鈴亜 |
「ん 相手があたし達の間に妖怪としての姿と能力を使って 認めて 理解してね」 「生きていたいなら、今は暴れるのに付き合うから落ち着いたら空中散歩でも付き合ってもらうよ」 「・・・悪くないよ?」 そういうと鈴亜の髪の色素が失われていき、黒から金へと 一度目を閉じ、ゆっくりと開いたその瞳は赤く染まっていた そして鈴亜の全てが変貌する |
ジョー | 「来るか・・・いいだろう。その力、受け止めよう」 |
陽華 |
「レイアちゃん、ココ教室…まぁ、仕方ないか。」ため息をつく。 校舎内で暴れる時点で、もう壊れるのは決まってる。 今更ちょっとやそっと壊れたところで、何の変化もないだろう。 オーラ感知、感情読解及び人間変身解除。 |
健二 |
人間化とけないのだが! |
しゅぅぅうう。 ――キコエナイ ――ゲキツイセヨ ――ジブンヲヒテイスルヤツラヲ ――ゲキツイセヨ | |
GM |
きぃんっ! |
DADADADADADADA!! | |
GM | 窓枠が吹っ飛びます! |
ジョー |
「ケンジ!俺の後ろにいろ!」 とか言いつつケンジの前に立つ(笑 |
健二 |
「なんだ。別段意見のぶつかりなどなかったと思うのだぞ!」 しかし前に出る。 |
GM |
そのまま後退で―― |
――バシュッ! | |
GM | 次の瞬間には、彼女の姿は掻き消えて……100Mは向こうまで移動してますね! |
ジョー | 「これは・・・実にまずい」 |
鈴亜 | 予想通り早いな |
鈴亜 | 窓へ向かい外へ飛び立つ |
GM |
こちらに。向いてます。 具体的には――高速飛行6Lv! さらに、加速持ちです。 |
健二 | な、なんだってー!? |
鈴亜 | あ それは予想外だった Lv4か5くらいだと思ってたのに |
健二 | いきなり私は無力となった(笑) |
GM | マッハ音域を飛び回りますね。妖怪なので衝撃波やらは起きませんが。 |
健二 | 「むう!? 飛ばれると私の拳が届かないじゃないか!」 |
ジョー |
「はっきり言おう。これは非常にまずい」 「まともに小鳩を捕らえられる者がいない!」 |
ピピピッ ピピピピピピピピピピピピピピピピピ ピー! | |
GM |
彼女の目の前に、本来見えないはずの―― フォーカスが見えます。 ひとつ、ふたつ、みっつ。 |
健二 | 「寄ってきてくれれば問題ないのだが」 |
陽華 | 「…アタシの攻撃、届きはするけど…あの早さ、当てられないわよ。」 |
GM |
それら三つが 揃って。 |
ジョー |
「イヤなものが見えるぜ・・・」 |
GM |
小鳩「……――ファイア」 |
GM | (ころころ)→成功度15 |
健二 | たっけえー(笑) |
ジョー |
すごい精度(笑 |
キン | |
GM |
筆箱のようなミサイルのような筆箱が |
ィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! | |
GM |
飛んできます! 校舎に!! |
健二 | なんとぉ!? |
ジョー |
ケンジを庇うしかない! |
GM |
(ころころ)→80点の「叩き」ダメージ 爆発ですね。 |
ジョー | 死ねるー!w |
健二 |
安心したまえ。風間君。 私はボクシングの腕は一級である! |
ジョー | 頼りにしてるぜ、ボクシングwwwww |
健二 | ぶっちゃけCP使うだけだがな!(笑) |
陽華 | と、止め無理ですかっ!? |
GM | 妖術準備できてます? |
陽華 | 瞬間です |
ジョー |
瞬間ので止められます ウチと同じヘクスに居れば、つむじ風で庇えるかも |
鈴亜 |
出来てません 集中なので 避けるしかない <外野>(爆発だと、よけてもダメージが1D減るだけだぜ) |
GM | 爆発増強です。 |
鈴亜 | ですよね |
GM |
さて。 (ころころ)着弾点が11メートルずれてます。運良いことに。 |
GM | と言うわけで、威力半減! |
陽華 | わぁ… |
GM | 40点の叩きです。 |
陽華 | ドッチにしろ、止め試みて良いですか。 |
GM | 受けならどうぞ。止めのできる妖術、持ってませんよね? |
ジョー | つむじ風なら止められまーす |
陽華 | わーんっ!? |
GM | ふむ、ではどうぞ! |
健二 | 止めてください! |
ジョー | ケンジを庇いつつ・・・! |
鈴亜 | 鈴亜だけは飛び立ってるつもりだったけどその暇はなかったか |
GM |
まぁ、確かにその宣言ありましたね。>飛び立つ では、14メートル離れてるということで |
陽華 |
う、受けでも10D減るっ! 妖術受け振るだけ振っとく (ころころ)→失敗度3 |
GM | 失敗。 |
ジョー |
(ころころ)→失敗度3 ぐぇー(笑 |
ゴゴオオオオオン! | |
GM |
校舎が揺れる! レイアさん29点ダメージです。 |
鈴亜 | いててて |
ジョー | せめてケンジだけは庇おう。1CP消費します。自分はダメージもらいます(笑 |
GM |
はいー。 どうぞ。 |
ジョー | えーっと・・・防護点6なので、34点もらいました。ごちそうさまです。 |
陽華 | 防護点13で27…痛い |
鈴亜 | 防護点で21点ダメ 合計40点ダメージ |
GM | 小鳩「――Shit――I missed」 |
健二 |
未使用CPを使っても、かばうことは出来ない気がしたが。 っていうか、私は未使用CPあふれているぞ!(笑) |
GM |
ありで良いです。 まぁ、酷い相手なので 申請しまくって見て下さいな!(笑 |
陽華 | 「…とことん戦闘機か、あの子は。」べこべこになった身体で、ぼやく |
健二 |
「風間君。庇わずとも、超天才の私なら問題ないぞ!」 「だが……感謝する」 |
ジョー | 「ふ・・・お前には死んでもらっちゃ困るんでな」(にやりと笑う |
GM |
ぃぃん。 小鳩は距離を詰めてきます。 校舎内放送が入ります。 秀逸「なんか校舎が大きく揺れましたが」 秀逸「もしかして滅茶苦茶な状況になってません?」 |
鈴亜 | 「なってる」 |
健二 | 「ぶっちゃけ説得でへまをこいて、雲仙君が戦闘機になった」 |
陽華 | 「…早すぎて、手も足も出てないからね…」 |
ジョー | 「すまない秀逸。分からせる事が出来なかった・・・」 |
GM | 秀逸「成る程……愛徒君については大体調べがつきましたが、遅かったみたいですね」 |
健二 |
「だが安心したまえ! 超天才高校生たる私に不可能などない!」 「そこそこ」 |
GM | 秀逸「とりあえず、皆さん頑張って下さい! 何撃か入れれば、正気に戻るかもしれませんし……」 |
陽華 | 「入れれば、ね…」 |
ジョー | 「無論、あいつのすべてを受け止めるつもりだ」 |
健二 | 「ところでその情報を一応携帯にでも送っておいてくれ!」 |
GM |
はい、送られてきますが。 まぁ、さっき呟いてたのと一緒ですね。 と言うわけで、とりあえず校庭へ出る感じで。 |
健二 |
なるほど。 流石私だ! しっかり聞き出せているではないか! |
ジョー | すばらしいw |
健二 | 校庭へ出ようではないか! |
GM |
出たところで、戦闘を開始します。 |
GM | 小鳩とは50メートルといった所です。 |
健二 | 「ところで秀逸君よ」 |
GM | 秀逸「はい?」 |
健二 | 「ぶっちゃけ空飛ぶ戦闘機に、生身では、如何に超天才といえど、手も足も出ないのだが」 |
GM | 秀逸「知恵を絞って頑張って下さい。カッコ笑い」 |
鈴亜 | がんばれw |
GM | 秀逸「できる範囲でこちらも手を貸します」 |
健二 |
「カッコ笑いとか自分で言うな! いいだろう!」 「超天才たる私の真の力、見せ付けてくれるわ!」 |
GM | 1CP消費するごとに、演出で何か手助けしてあげます。(笑 |
鈴亜 | w |
GM | いい演出を言ってくださいね!(笑 |
ジョー | なんとぉーぅ(笑 |
健二 | とりあえずミサイルランチャー、くれ(笑) |
GM |
わかりました。次のターン終わりに降って来ます。(笑 1CPくれれば! |
健二 | マジデー!?(笑) |
ジョー |
GM質問! 距離50mって、地上(こちら)から空中(相手)への距離距ですか? |
GM | ですね。 |
鈴亜 |
とりあえず戦闘開始だね えっとイニシアティブは |
GM | ダイスで良いでしょう。 |
鈴亜 |
OK |
・1ターン目 イニシアティブ〜〜健二→小鳩→ジョー→陽華→鈴亜 | |
GM | では健二君行動どうぞ。 でもまだランチャー来てませんね。(笑 |
鈴亜 | よーし こーい どんとこい(直情) |
健二 |
よろしい! 「仕方あるまい。こんなこともあろうかと……」と、桜の木の下あたりを掘り返し始める。おしまい!(笑) |
GM | はい!(笑 |
ジョー |
やるなー!天才!w |
GM | 次……同じ場合は敏捷力? |
ジョー |
移動力かな こっちは8。 移動力も一緒だった場合、敏捷だったかも |
GM | 9*128(笑 |
ジョー | ぐあーww |
陽華 | 一緒になりようがねぇっ! |
ジョー | あ、待った待った |
GM | はい? |
ジョー | 素の移動力ね! |
GM | なら、9ですね。 |
ジョー | それでも9だから早いけど!w |
GM |
(ころころ)→攻撃対象・鈴亜 はい、またレイアちゃんですね。 シャーペン機関銃! |
ジョー | 好かれてるな(笑 |
GM |
(ころころ)→成功度18 小鳩「DADADADADADADADADA!!!」 撃ち込んで来ます! |
鈴亜 |
避けるしかない (ころころ)…… だめ〜 |
GM |
(ころころ)→31点の「叩き」ダメージ 31点ですね。 |
鈴亜 |
23点負傷 残りHP85 |
GM | ぃぃん、と旋回。データ的には行動なし。 |
鈴亜 | 「っつ! すごいなぁ もう!」 |
GM |
ジョー君どうぞ。 |
ジョー |
距離50mだよね・・・ 「ヤレヤレ・・・」と、帽子をかぶりなおしつつ、ケンジを庇える位置へ。終わり(笑 |
GM | 次、陽華さん。 |
陽華 | ロケットパンチを…えーと、ぺナどんだけ? |
GM | 距離の補正がよくわからない。 |
ジョー | 50mだから・・・-9ですね |
陽華 | ぶ |
健二 | 速度も関係するが。 |
ジョー | あー、そうだった! |
陽華 | …接近します、6mほど。 |
鈴亜 | 速度までは無しにしようよw 計算が大変 |
ジョー | まぁね(笑 |
GM |
無理ゲームになるんで −4にします。 距離のペナルティ。 |
陽華 | …狙わんとどっちにしろ6か。 |
陽華 |
なせばなーるー なさねばならぬー (ころころ)→失敗度5 |
ジョー | あらら |
陽華 | (妖術失敗したので、)通常行動:狙う |
GM |
はい。 レイアさん行動どうぞ。 |
鈴亜 | 全速力で接近します |
GM | はい。 |
鈴亜 | 高速飛行で32へクス |
GM | 了解です。 |
鈴亜 | これで狙いはこっちに集中するでしょう |
GM |
成る程。 では、その誘いに乗りましょう。 |
鈴亜 | 一番タフなんだ |
ジョー | 「鈴亜・・・すまない・・・」 |
陽華 |
「アタシがもっとしっかり当てられればなぁ…」 |
GM |
加速で小鳩の2回目の行動。 DADADADADA!! シャーペンの雨霰です! (ころころ)→成功度19 |
鈴亜 | 妖術まで連射が! |
ジョー | 自分のターンだからねぇ |
鈴亜 |
避ける (ころころ)→失敗度1 |
GM |
惜しい! (ころころ)→27点の「叩き」ダメージ |
鈴亜 |
「つぅ 爆風ってこんなに風を巻き込む物なんだ」 爆風でうまくいなせなかった 19点ダメージ 残り66 |
GM |
小鳩「るさい……――noisy...!!」 |
GM |
では、次のターンに入ります。 健二君はロケットランチャー入手です! がしゃん。(笑 |
健二 |
「用意しておいたのだ!」 拡声器を。 |
GM | Σ拡声器!? |
ジョー | えー!?w |
陽華 | にゃんとーっ!? |
健二 | 「我々に君と敵対する意思はなーーーい!」拡声器ボーイス。 |
GM |
秀逸「健二君、武器を送りました!」 その声に応じるように、ロケットランチャーが渡されます。(笑 |
健二 | なんだってー!?(笑) |
GM |
敵対する意思はない! と言いながらロケットランチャーを構える健二! |
健二 | 武器は次のターンにでも掘り起こそうかと考えていたのだが!(笑) |
ジョー | なんとぉー!?w |
鈴亜 | 嘘だw |
陽華 | どんだけ矛盾してるねんっ!(爆笑) |
ジョー | 殺る気(やるき)満々じゃないか!w |
健二 | まだミサイルランチャーなんぞ構えておらん!(笑) |
陽華 |
いや、そうか。 「そちらが説得に応じなければ交戦の用意あり」か。 |
鈴亜 | その説得はもう遅いよw |
ジョー | 待て、今攻撃してないハズ・・・って思ったけど先生が攻撃してた(笑 |
GM |
まぁ、いざとなったら抜き打ちなしで判定して良いって事です。 因みに、いくつか気づいたことが在ります。(笑 |
健二 | うむ。なんだ。 |
陽華 | ? |
GM | 筆箱ミサイルは残弾数3つのようです。 |
健二 | なるほど。数に限りがあるのか。 |
陽華 | 弾数式かー…ってか、まだ3発もあるのか |
GM |
疲労3レベルですしね。 多用はしませんよ。 |
鈴亜 | あらら だったら個人で狙われるようなしないでみんなを狙ってもらったほうが良かったかw |
GM | そしてもう一つ気づいたことが在ります! |
ジョー | いい情報なら聞きたい(笑 |
健二 | はい! |
GM |
小鳩ちゃんは、加速の時間流にいるので! 声がまともに聞こえない! |
陽華 | だぁぁぁぁ |
健二 | ダメだ!(笑) |
鈴亜 | そうだったw |
ジョー | こちらが遅いのか・・・! |
GM | はい! |
ジョー | 早口だ!早口でしゃべるんだ!w |
GM |
わぁーれぇーわぁーれぇーにぃ〜 と、聞こえます。(笑 なにいうてんやろ。ってなります。(笑 |
健二 | 「……うむ。やはり拡声器程度では声は届かぬようだ」 |
GM | ただ、まだ能力制御をできてないので |
陽華 | ので? |
GM | 1撃入れれば加速が解けそうですね。 |
ジョー | いい情報だ。 |
健二 | ところでミサイルランチャーのデータはどこにも存在しなかったりするのだが。 |
GM | ないの!?(笑 |
健二 | 適当ぶっこいたのだ!(笑) |
陽華 | 筆箱ミサイルでも真似る?(コラ待て |
健二 |
猟銃ならデータがあるので、掘り起こすつもりだったのだー。 ということで、猟銃を使おうではないか! |
GM | あー、では妖怪ミサイルランチャーで。 |
ジョー | 石弾で代用しては? |
GM | 威力15、精度は敏捷−4基準、瞬間、爆発増強の妖術と、どちらが良いですか? |
健二 | それはすごく欲しいが、ツキノ君を巻き込んでしまうな。 |
陽華 | 安心して。増強はオフにできるから。 |
GM | はい。ボタン式でオフにできます。(笑 |
健二 | 猟銃は、5d6の正確10か。 |
GM | さて、では2ラウンド目行きますよー。 |
健二 | 了解だ! |
陽華 |
おー。 |
・2ターン目 イニシアティブ〜〜鈴亜→陽華→健二→ジョー→小鳩 | |
健二 | 私がスローリィ!? (三番手) |
ジョー |
おそっ(笑 てかジョーが遅いw(四番手) 余裕ぶっこきすぎw |
GM | レイアさんどうぞ! |
鈴亜 |
「かんしゃくにはちょっと付き合い方があるよね!」と雄たけびながら 全力攻撃で移動力の半分を移動して尻尾を振るう |
GM |
どうぞ! あ、何の全力攻撃? 2回攻撃がお薦め。 |
鈴亜 |
えっと いいなら2回攻撃 フェイントは効くわけないし |
GM | はい。 |
鈴亜 | (ころころ)→成功度4 |
GM |
では1回アクロバット避け。 空中高機動旋回 (ころころ)→成功度14 避けました。 2回目どうぞ。 |
鈴亜 |
(ころころ)→成功度4 普通に成功 |
GM | 普通に回避。 |
GM |
(ころころ)→成功度2 成功。 |
鈴亜 | やっぱり高いな |
GM | 次は、陽華さんか健二君ですね。 |
健二 |
保健室の先生先にいいぞ! |
GM | 先生どうぞ! |
陽華 | ロケットパンチ、てーっ! |
GM | ったーん! |
陽華 |
狙ってるし (ころころ)→失敗度4 そして不発―っ!? |
GM | てーん。(苦笑 |
陽華 | 再び狙って終わり |
ジョー | 「その腕を俺に貸してくれるんだな?(笑」 |
GM |
ぷしししし しゅん。 あれっ!? 健二君行動どうぞ!(笑 |
健二 | うむ。では1cp消費し、ミサイルランチャーを使ってみようぞ! |
GM | 小鳩「……! …………!」 何かブツブツいってます。 |
鈴亜 | 何か言ってるんだな 何とか動きを戻さないと聞く事もできない |
健二 | 「む、武器の用意はあったのだが……しかしせっかく用意してもらったものを使わぬわけには行くまい!」 |
ジョー | 兵器に過敏に反応する、ってのはないのかな? |
GM | 無いですね。 |
健二 | ところで敏捷−4は、技能なし値なのか? |
ジョー | 了解でーす |
GM |
よくわからないので 適当な技能持ってたら、申請して代用して下さい! |
健二 | ない!(笑) |
GM |
ではそれで。(笑 距離補正加えて、−8ですかね。合計。 |
健二 |
仕方あるまい。技能なし値ならば、最高値は20と計算するため、-4だ。 16レベルとして計算だ。 12で撃つぞ! |
ジョー | なるほど・・・ |
健二 | 爆発はオフにしておこう。 |
GM | はい! |
健二 |
(ころころ)→失敗度3 うむはずれた! |
GM | 出目がーっ!(笑 |
ジョー | くぅ・・・ |
健二 | 「当たらないぞこのミサイル!」 |
鈴亜 | ランチャーに向かって火炎弾を準備しようw |
GM |
しぅううう! 的外れな方向へ! ランチャー「へっへっへ、にぃちゃん、飴玉よこしな」 |
ジョー | 「こいつ・・・しゃべるぞ!w」 |
健二 | 「飴玉だと!? ノンシュガーのど飴なら持っておる!」 |
GM |
ランチャー「じゃ、それで良いや」 精度レベルが いち あがった! |
鈴亜 | あはは |
健二 |
よろしい!(笑) なんかスコープが出てきたぞ! |
GM |
ぅぃん、かしゃっ。(笑 狙いを定めるもやっておいていいですよ。 |
ジョー | 手なずけた・・・(笑 |
GM |
次! ジョー! |
ジョー |
「よっしゃ!」 「先生!悪いが手を借りるぜ!」 |
GM | 陽華先生の腕を乱暴に握るジョー! |
陽華 | 「別に良いけど・・・あまり長時間は持たないからね?」 |
ジョー |
「空手部なら・・・」 「拳で語れッ!!」 ナイフ投げLv14なので、10ですね (ころころ)→クリティカル成功! クリティカル!?w |
GM | クリティカルっ!! |
健二 | 来たな!(笑) |
GM |
えっと、受動回避だけしか出来ないんですよね。(笑 あ、回避不可か? |
健二 | いえいえ。まったく回避不可です。 |
ジョー | たしか何も出来ない |
GM |
はいな。 クリティカル表どうぞ。 |
ジョー |
クリティカル表! (ころころ)→8 |
GM | 転倒? |
健二 |
敵は転倒する。 通常ダメージ。 |
ジョー | ですね。 |
GM | するとどうなるんでしょう。 |
ジョー | 落ちる・・・w |
GM | おお。(笑 |
健二 | 落ちるな。 |
GM | まぁ、ダメージどうぞ。(笑 |
ジョー |
えっと・・・1Dでいいんだろうか?(笑 今思ったけど、そもそも届かないかも知れない(笑 |
GM |
妖怪製なので、突き−4で良いです。 良いですよ。クリティカルしたので。 |
ジョー |
ありがとうございます>< 突き-4なら 2D-2ですね |
GM | それなら問答無用でノーダメージですね。 |
ジョー |
通らないですね・・・(笑 まぁ、転倒だけで? |
鈴亜 |
落下したなら次のターンは飛ぶだけで終るかな? そのまま行動できたっけ? |
GM |
−受けつつ、って感じですが すぐ攻撃に転ずるのもなんなので 体勢を直します。 では、転倒ですね。 |
ジョー | はい |
鈴亜 | よし なら効果はあったよ |
GM |
ぶん投げたマネキンの腕が、小鳩にべきっと当たります! それに体勢を崩され、きぅぅぅうううん、と 落下する小鳩……。 (ころころ)→成功度17 ですが、器用に体を回転させ、衝突しないままに体勢を立て直しました。 どうやら、一撃に驚いたようで、時間流がこちらと同様になったようです。 |
健二 | おお! |
ジョー | 先生、オイラやりました(笑 |
健二 | よくやったぞ! |
陽華 | よくやったー |
ジョー | ありがとー!w |
GM |
小鳩「お姉ちゃんを載せて――私は忘れない――死んでない――死んだから――認めない――!」 困惑するように、がたがた震えています。 ぼっ、ぼぼっ、とホバリングしつつ…… では、次のターンです。 |
・3ターン目 イニシアティブ〜〜健二→鈴亜→ジョー→陽華→小鳩 | |
GM | 動揺しているぞ!(出目最低・小鳩最下位) |
ジョー | 相当驚いてますね!?w |
健二 | 私は超天才だった。(出目最高・健二最先行) |
ジョー | ぶはww |
GM | そして見せ場を奪うつもりの超天才!(笑 |
ジョー | 相変わらずマイペースだった(笑 (三番手) |
GM | 健二、レイア、ジョー、陽華、小鳩の順ですね。 |
鈴亜 |
天才 説得できるぞ いい言葉を頼むw |
ジョー | お願い! |
GM | どうぞ。 |
健二 |
よろしい! 超天才らしい言葉で説得しようではないか! |
GM | 小鳩「壊せ、生きろ、私は、だから、愛徒は、小鳩で、お姉ちゃん、(ががが)」 |
健二 |
「落ち着きたまえ! 君は生きているではないか!」 拡声器ボーイス! |
GM |
小鳩「でも、でも、でも、し、死んだんでしょ? 理不尽に、理不尽に、悪いこと、してないのに」 小鳩「別の私だって、言った、言った、言った、言ったでしょう?」 時間流のずれがまだ残ってるのか、言葉は早口ですし、ラップ調です。 |
健二 | 「だが、君は、愛徒君との約束を果たせる」 |
GM |
小鳩「……せるの? えぅ、ぇぅ」 しばっ しばっ と、ジェットが明滅します。 さて、持ち時間アウト、次のレイアさん。 |
健二 |
なんと!? |
鈴亜 |
「別の私? どこが? 記憶に間違いでも? 何を勘違いしているの! 貴方の記憶は誰なのか混乱してんじゃないよ! 約束を覚えてるくせにぃ!」 「ばかー!」とキック (ころころ)……成功 |
GM |
ふむ。 命中します。 ダメージどうぞ。 |
鈴亜 | (ころころ)→35点の「刺し」ダメージ |
ジョー | そのキック痛い痛い(笑 |
鈴亜 |
「先輩きっく」 ちなみに刺しです |
GM |
さすが鍵爪。 防護点16点カットで19点。 刺しで2倍の38点くらいました。 しかし、HPは114点あるので……76点残りますね。 小鳩「ぇぇぅっ!!」 がぁんっと蹴飛ばされて、レイアを睨みます。 小鳩「でも、でもわたっ、私、私死んじゃった……!」 泣いているようです。 |
鈴亜 | 「死んだら終わりじゃないって知ってるでしょ」 |
GM |
小鳩「約束っ……守れなかったっ……こんな体で――こんな体で、人間だなんて」 小鳩「私人間じゃないじゃない!」 |
人間じゃなくなったら、意味がない――? | |
鈴亜 | 「人間じゃなかったら約束を叶えれないと思っているの!」 |
GM | レイアさんのターンを終了させます。 |
鈴亜 | あいさ〜 |
GM |
はいー。 |
GM | ジョー君です。 |
ジョー |
分かった。 「確かに人間ではないが・・・しかし、今はお前が生きている!その体に、小鳩と愛徒、二人の想いを、しっかりと受け継いでな!」 「降りて来い、小鳩。」 |
GM |
小鳩「うぅっ、うぅぅぅっ!!」 首をぶんぶん振って しぼぼぼぼっと、ジェットがついたり きえたり しています。 小鳩「何で……! 何で…………! 死んじゃうのよぉ……」 |
ジョー |
「気は済んだか?小鳩。俺たちはもう・・・お前と戦う気は無い。」 |
――なんで。 こんなに、生きたいと思ってるのに。 思ってたのに、酷いじゃない―― | |
ジョー | 「お前の今の気持ちを、生きる勇気に変えるんだ。何よりも確かめなきゃいけないのは、生まれた意味より、生きる勇気だ!」 |
GM |
小鳩「……! !!」 声にならない叫び。 |
GM | 陽華先生、どうぞ。 |
陽華 | アイディア、無いんだけどなぁ… |
鈴亜 | 先生w |
健二 | 先生が一番年長者なのだ。外見的には(笑) |
陽華 |
「…『人間じゃ無い』っていうけどさ。」 「人形のアタシが何言っても薄っぺらかもしれないけど…『人間』じゃなきゃ生きてる意味は無いの?」 |
GM |
小鳩「人間の私と愛徒は約束をしてでも私は死んじゃって今の私は私じゃなくって人間じゃないってことが……そこが酷いって……うぅ!」 ぶるぶるぶるぶる、と、体中が震えてます。 |
陽華 | 「…『約束』を引き継いだからこそ、貴方が生まれたんだと思うけれど…何故貴女に翼があるのか、考えて見て?」 |
GM |
小鳩「五月蝿い! だから……わかんない! わかってるって……わからない……ってしってる、そんなの」 陽華先生のターンを終わらせます。 |
GM |
小鳩「……愛徒の夢、だったんだから……!」 |
私を――乗せて飛びたいって。 だから、見せてくれたんだね。 酷すぎる世界でも、空はこんなに綺麗なんだから。 青いんだから。 だから、私は二人の想いが、このボディに一杯詰まって…… | |
GM |
小鳩「――るのは、わかってるから!」 小鳩「だから! だから、元へどうやって戻るかがわかんないって、言ってんのよぉおおおーーー!!」 |
GM |
わ〜〜〜っんっ!! と、大声を上げて泣きます |
陽華 | 「…いや、ソレだったら説明聞いてくれれば教えるのに…」ぼやこう |
ジョー | 「!なるほど!」 |
鈴亜 | 「元に戻られないんなら先に進めば?」 |
健二 |
「困ったぞ」 「超天才の私だが、人間であるので変身の仕方はまったく分からない!」 |
GM |
と。 |
ぎちん。 | |
GM |
最終妖術発動っ! ――神風! |
陽華 | ハイっ!? |
ジョー | 特攻しないでくれー(汗 |
GM |
説明しましょうっ! 神風とは! 瞬間、爆発増強に加え、接触のみの限定を施した妖術なのですっ☆ |
陽華 |
…待てよ? ソレ、つまり。 避けろと? |
ジョー | 自爆だ。 |
鈴亜 | それを受け止めよう! そしてダメージ無効化! ごめんケンジ 自分と彼女の分じゃCP足りない 貸して |
健二 |
良かろう! いくらでも使うがいい! |
ジョー | 待ったー! |
健二 | おう? |
鈴亜 | ん? |
ジョー | 受け止めたら接触されてるって事にならない?(笑 |
鈴亜 |
うん 翼で抱きしめるように受け止めるさ |
陽華 | …いや、ダメージ無効化でしょ。 |
ジョー | 小鳩ちゃんのダメージまで無効出来るの? |
鈴亜 |
じゃ 自分へのダメージは自分のcpで無効化 ケンジから借りたcpで 彼女のダメージも無効化 |
GM |
では、レイアさんへ行きますよ。 (ころころ)→クリティカル成功! クリティカル。 |
ジョー | クリティカル・・・ |
健二 | 回ってルー(笑) |
鈴亜 | 無効化しないと死ねるw |
GM |
クリティカル表! (ころころ)→13 |
ジョー | 防護点無視! |
GM | 防護点・無視! |
ジョー | 通常ダメージ |
鈴亜 | 神風らしいな |
GM |
では。ダメージいきます。 (ころころ)→107点の「叩き」ダメージ |
ジョー | 死ぬ・・・ |
鈴亜 |
無効化決定 1CP払う |
GM | はいっ。無効化しないと死にますね! 小鳩も流石に辛いです! |
鈴亜 |
彼女へのダメージも無効化 |
翼で包み込むと同時に 静まっていく光の奔流 それははたから見れば《月》のようだ | |
鈴亜 |
「ん〜 なんて声かければいいか分からないけどさ」 「大切な約束を覚えて叶えれそうなら・・・笑ってよ?」 「ね」 |
GM |
小鳩「…………」 小鳩「……うん」 くすり と。 一筋の涙と共に微笑んだその顔は 生前の、雲仙小鳩のようでした。 |
鈴亜 |
そしてそのまま地面へと降りたち、眠る 「ちょっと疲れた おやすみ」 んすー 最後の微笑で安心したように眠りに着く |
GM |
とりあえず人間化に成功しまして。 このシーンを、切り上げますね。 かちょん。 |
GM | さて、残すは後日談になるわけ……ですが。 |
健二 | うむ。 |
GM | こうしたら良い、とかあります? |
健二 | どうしたらよい?(笑) |
鈴亜 |
とりあえずは鈴亜は傷を治す為に自分の家で寝てるから 全部終ったらお肉持ってお見舞いに着てね |
GM | 何かいい提案が在れば、受け付けますよ。 |
陽華 | とりあえず、小鳩ちゃんがもし行き場がなくなったら、家に下宿させますよ。せっかく広いし(苦笑) |
GM | ふむ。 |
ジョー | どうしたらいい、ってのは、特に思いつかないな |
陽華 | わくわく |
GM |
では。 |
GM |
あれから諸々が過ぎて 一週間から数週間経過、致しました。 と言うわけで……お昼休み! 皆、騒ぐが良いですよ! |
陽華 | 「うー…プラスチックが足りないー…」ぐったり |
GM | めとろ「せんせ、教室まで来て何してんねんな」 |
健二 | 「というわけで超天才たる私は火器の必要性を感じたのだ!」 |
陽華 | 「いや、様子見に来たのは良いけど来る途中で疲れてへばってるの。」 |
GM |
めとろ「それより聞いてくださいよー、首口のアホったらまたなー?」 今日もハイテンションめとろ。 |
健二 | またもスルーされぎみなのでするすると弁当を食べる。 |
ジョー |
「・・・今日も騒がしいな」(カレーパンと焼きそばパンを食べつつ |
GM |
雲仙小鳩はどうなったかと言いますと…… 一件をどうやって揉み消したものか、秀逸君も色々困ったようですが 最終的に、関係者の脳内時系列をちょっといじるということにしたようです。 |
健二 | なるほど。 |
鈴亜 | 強引w |
GM | はい。 |
ジョー | しかし的確だ(笑 |
GM |
まぁ、1週間分の記憶を消したり、事実を書き換えたりするよりは あまりにも普通に小鳩ちゃん(妖怪)が行動していた事を利用して、 あれは事件の起こる前のことだった、と勘違いさせるのが一番楽だとしたようです。 |
健二 | 確かにそれが一番簡単そうだな! |
鈴亜 | ぐー(親指立て) |
ジョー | うんうん |
GM |
たかが1週間の差異ですからね。 時間が経ったらわからなくなるはずです。 秀逸「これも、皆様が1日で事態を解決してくださったお陰ですよ」 とのことでした。 まぁ、長引くほど誤解させるのは難しくなりますからね。 |
ジョー | ですねぇ・・・ |
鈴亜 | 「お礼の言葉より破れたセーラー服を代わりよよこせー」 |
GM |
小鳩ちゃんの方の説得は、一度落ち着いてしまいますと 非常に物分りの良い子で、説得にはそこまで苦労しませんでした。 知力13ですからね。頭が悪くはない。(笑 |
健二 | なるほど(笑) |
GM | 因みに上から、10、13、13、14と言う、優秀っ子です。人間時も。 |
鈴亜 | 出来る子は羨ましいねw 知力11 |
ジョー | 生命力が俺より高い! |
健二 | ふ、流石に超天才たる私にはかなわないようだがな! |
GM | ですね! |
ジョー | 「これからも頼りにしてるぜ。超天才」 |
鈴亜 |
結局ロケット使わなかったくせにw |
GM |
めとろ「しっかし、あのヌアザ胡座はどないしたんやろ? 最近あんま姿みぃへんわー」 ヌアザ君は、なんか押し付けられたお仕事が忙しいそうです。(笑 |
陽華 | (ほろり) |
健二 | 「そういえばまったく見かけんな。超天才と違って、前の仕事に梃子摺っているのだろう」 |
ジョー | 「秀逸・・・もしかしてアイツの事、嫌いだったんじゃ・・・?」(笑 |
GM | (秀逸「そんなことはないですよ。むしろ『大好き』です」) |
ジョー | (秀逸・・・アイツは一体どこで話を聞いているんだ・・・) |
鈴亜 | 「ヌアザは最後に『雪男ってヒマラヤのどこにいるんだ?』って連絡してきたし、今は山登りの最中じゃないかな」 |
陽華 |
「どんな仕事回したんだろ、一体。」 「とりあえず、なんかプラスチック製品持ってない?できれば肌色のヤツ。」だれつつ |
健二 | 「消しゴムしか持ってないな!」 |
陽華 | 「…流石に消しゴムはねぇ…」 |
GM |
めとろ「ははん」 |
陽華 | そう言えば、GM。 |
GM | はい? |
陽華 | 小鳩ちゃん、「今は」どうしてる? |
GM | ふふ。 |
ジョー |
そうだね、気になる |
GM | めとろ「せやせや。なんや、最近妖怪の子が一年に転校してきたらしいやん」 |
陽華 | 「あー…」納得してうなずく |
健二 | 「うむ! 知っているぞ!」 |
ジョー | 「ほう?俺は知らないな」 |
鈴亜 | 「スースー」 |
GM |
めとろ「話聞くに、『ごっつ凄い剣幕で、怒らせることだけはすんな言われたんですけどー』とのことやで」 めとろ「どないな子なんやろな。なんや、風見よりも酷い不良なんやろか?」 そう言って、けたけた笑うめとろです。 |
陽華 | 「うん、確かにあの子怒らせちゃ駄目だよ。普通の人じゃ命が危ない。」 |
ジョー | 「喧嘩なら受けて立つがな」 |
健二 |
「とても良い子だぞ!」 |
――ぃぃいいいいいっいっっいっっっっ | |
ジョー | 「・・・ん?」 |
GM |
??「――ないっ! 止まらないっ!! あ、こうかっ!」 |
きぃぃぃいいいいんっ!! | |
健二 | 「む、この音! ちょうど来たようだな!」 |
陽華 | 「慣れてきて…ないみたいね、この音からして。」 |
GM |
がらっ(窓が自動で開く音 |
ひぃぃいいいいいいいいいいいんんっ!! どんっ がらがらがらがらがらがらがら | |
GM |
机をなぎ倒しながら、減速しても時速50km切らないほどの速度で 窓から女の子が突っ込んできました。 |
ジョー |
「うるさい風は嫌いだぜ・・・」 |
がらがらがらがらがら!! どごぉっ! | |
ジョー | 「ぐわぁー!!」 |
GM |
レイアに衝突で、ストップ! めとろ「な、なななななな、なんやっ!?」 しぅぅううううううううう |
ジョー | レイアだったか。叫んで損したぜ(笑 |
GM | まぁ、周囲にもそれなりの被害が。(笑 |
鈴亜 |
「あ おはよう」 「焼きぞばパン売り切れてたでしょ」 |
ジョー | 「げふぅー(笑」 |
GM | 小鳩「お、おはよう御座います、月乃先輩……はい」 |
鈴亜 | 「やっぱり人気は焼きぞばパンか」 |
GM |
小鳩「えと、皆さんすみません!!」 ばっと立ち上がって、ペコペコペコペコ! 四方八方へ。(笑 |
健二 |
「うむ! まったく問題ない! 超天才高校生たる私にとって、この程度のハプニング、予測可能だったぞ!」 しかし倒れた机たちに埋まっている。 |
GM | 小鳩「最近転校してきた一年坊です! もうちょっと静かに来るつもりだったんですけれど!」 |
陽華 | 「…こ、小鳩ちゃん…制動かけられないなら、歩いてくれば良かったんじゃ…」 |
鈴亜 | 「御辞儀より握手」 手をさしだして「 そっちの方が嬉しいから」 |
GM |
小鳩「おょ……、で、すよね。あ、いえ。あの」 握手をしつつ |
鈴亜 | 手を掴んでぶんぶん振って離す |
ジョー | 「・・・どうでもいいが、早くどけ」(背中の上に乗られてる |
GM |
小鳩「あ、すみませんっ!」(ジョーからどいて 小鳩「あの、委員長さん? に、その。そろそろ変身に慣れておいた方がいいよって」 小鳩「え、笑顔で」 |
鈴亜 | 「じょーって何気に踏まれるの好き?」 |
ジョー | 「・・・」(ホコリを払う) |
健二 | 「なるほど! せっかく変身できるのだから、慣れておくのは悪くないな!」 |
GM |
えへへ、と。頭を掻いてます。 小鳩「『あの教室なら突っ込んでも大丈夫だから』と」 めとろ「しゅーいっちゃああああああん!!」 ごぉっと、髪の毛を逆立てためとろは、教室の外へ駆けて行きました。(笑 ばんっ たたたたた。 文句言いに行ったんでしょう。(笑 |
鈴亜 | 「うん マットは完璧!」 とジョーやケンジを指差す |
陽華 | 「まぁ…怪我したら、アタシが治療するだけだしねー。」苦笑しながら |
健二 | 「よく分からないが、超天才がいるから安心だと考えたのだろう」うむうむと、一人納得。 |
ジョー |
「怪我はしていないか?」 とりあえずみんなに |
健二 | まったく問題ない! |
GM | 皆無さそうですね。(笑 |
陽華 | 同じく、問題無しー |
GM |
机がクッションに。(笑 便利部屋! |
ジョー | すげーw |
鈴亜 |
なんだって〜 クッションは男組みじゃないのかw |
GM |
小鳩「ええと。皆様にはこの間、大変お世話になりました」 小鳩「名前……変えようかと思ったんだけど……やっぱり、二人のこと、忘れたくないし」 二人のこと。 小鳩と愛徒の思い。 小鳩「この名前のまま、行かせてもらうことにしました。どれだけ長い付き合いになるかわからないけれど……」 |
ジョー |
「それでいい。『今を生きる』ってのは、そういうもんだ。」 「精一杯生きろ。」 |
健二 | 「また困ったことがあれば、いつでも、この超天才高校生高崎健二に相談するといいぞ!」 |
GM |
小鳩「例え、人間としての命が尽きても……約束や思い出、守ろうとした決心……そう言うのは、ちゃんと残るんだって」 こくっと頷いて。 小鳩「それを世界に教えてあげるためにも、私は生きるんだな……と。そう思いました」 にこっと、素敵な顔で微笑みます。 散らかした教室の中央で! |
陽華 | 「…良い笑顔ね。はい、プレゼント。」 |
GM | 小鳩「はい?」 |
陽華 |
プレゼントの内容 チ○ルチョコ(再び |
GM | あはは。 |
鈴亜 |
なでなでして 自分の机だけ元に戻して眠る お休み |
GM | 小鳩「だから、これからもよろしくお願いしますね!」 |
健二 | 「うむ! よろしくだ! 小鳩君!」 |
鈴亜 |
「よろしくね」 「スースー」 |
ジョー | 「あぁ、世話になる」 |
陽華 | 「たまには保健室に遊びに来なさいよ?…でないと、アタシが苦しいし。」 |
GM |
――そして、また一人。放課後妖怪管理委員会の有力委員が、増えたのでした。 |
――忘れないよ。 あなたたちの事を。 ――それだけだけれど。 生きよう、ずっと。 ずっと青い空のように――。 私は高く、澄んで行く。 | |
鈴亜 |
Fin ありがとう。 それと さようなら。 |
鈴亜 |
ありがとう すごかったよ |
ジョー | ありがとう! |
GM |
と言う事で。 突発妖魔、私GMはこれにて終了ですー! 皆様、お疲れ様でした! |
健二 |
ありがとうございましたー! 超すごかった! |
ジョー | お疲れ様でしたー! |
鈴亜 | ありがとうございました〜 |
ジョー | うん、すごかったー(笑 |
鈴亜 |
この学園ねたで考えないと そしてGMして 恩返ししないとね ネタはまだないけどw |
GM |
あはは。(笑 楽しんでいただけたようで何よりです! |