××旱魃! 反発! て言うか弄舌っ! 突発ガープス・妖魔夜行セッション!
  「灼熱猛暑を流せ雨乞い・甘い恋? いやいやまさか!
       〜悩める吸血乙女とS印狼さんの夏ぃヒトコマ〜」

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◆世界に羽ばたく雨乞いお婆さん。 (世界地図の書き直しが必要だ)

で、どんなところに案内されるんだよ。
GM? まあ、普通に広い畳の部屋に。
宗子 ま、ちゃぶ台つきの居間ですね。
GM? お茶とか持ってきます。
宗子 「ありがとうございます」
「おー、古風だ古風。なつかしーね」
「お茶どうも。すっかり喉が渇いちまって。ああ、愛を語りすぎたか? なんてな。ひひ」
と、空になったお茶を置いて。
宗子 「貴方は無駄に喋りすぎなだけです」
まあさておき。
「それで霞さん……ここ1ヶ月の間で、なにかおかしなことは?」
「何よりこの暑い気候がおかしいと思うけどな」
宗子 「まあ、暑いですね…」うんざり
「頭狂ってるんじゃねーか? むしろ狂わせようって魂胆? 身も焦げるほどだぜー」
GM? 「うーん……おかしなことは、なかったと思いますけど……」
「おばあちゃんがインドへ行ってしまったことぐらいで……」
「いつ頃出たんだよ、おバーちゃん」
「そいじゃいってきますほいほい、お土産はラッシーとカレーどっちが良い? みたいな感じでよ」
GM? 「10日前です」
宗子 「10日前ですか…」
「あー? 暑くなり始めたのはどのくらいだった?」
宗子 「今年は暑かったですからね…7月ごろから、もう」
GM? 「いつも通り、突然インド行くって言って……」
「いつも突然どっか行っちまうばぁちゃんなのか。放浪癖だな」
GM? 「まあ、元気がいいのは、いいことなんですけど……」苦笑しながら。
「ひひ、その歳でうろついてたら、どっかで野垂れ死んじまうぜ。きぃつけろよなー」
「霞ちゃん泣くぜー」
「あ、でも泣いてるところも可愛いかもな」 ←だんだん酷くなる発言。
「さて置き、だ」
GM? 「そ、そんな不吉なこと言わないでください」
宗子 「ほんとにさておいてください」 ←すでにうんざり。(苦笑
雨が降らなくなったのはどのくらいだよ、GM?
GM? 最後に降ったのは、12日前くらい。
つーことはあれか?
ばーちゃんが出るまでは、割と普通に降ってたと?
GM? ええ。
暑くはあったが、常識の範囲内だったと。
GM? まあ、普通に夏の天気。 夏の暑さでした。
宗子 おとつい、すごい嵐でしたがw ←現実の話。
GM? 私のところは雨降ってません(笑)
リアルの話は置いておこーぜ
混乱しちまう。 おいおい。
宗子ちゃん、俺を混乱させて楽しいかい?
宗子 それを聞かれると明言できませんが、進めましょうw
じゃあ、やっぱり。単に力量不足?
GM? とりあえず、雨は12日前から降ってません。
気温は、10日前からだんだん上がって行っています。
「ばぁさんが居なくなって……こんな状況になった事は今まであったかい?」
「おっとこれはこれは」
「暖かい とのジョークじゃねーぜ?」
「あったかい? ってふつーに訊いてるだけだからよ。そこんとこよろしく」
宗子 「言わなきゃいいのに…」
「トークパフォーマンスだぜ。リップサーヴィスだよ。あるいは寒いジョークで気温下げ作戦。ひひ、蝕さん良心的」 →自分で言ってさらに寒い。
GM? 「いえ、今まではこんなことは……あ」
宗子 「なにか?」
「んー?」
GM? 「いえ、あんまり関係ないかもしれないんですけど、おばあちゃんが、儀式のときに使う鏡を、しまい忘れて出しっぱなしにしてたことがあって」
宗子 「ふむふむ。その時は?」
GM? 「その日は、とても熱くなりました。確か、日本の最高気温の記録に近かったかと‥…」
「その鏡とやらは、今何処にあんだよ?」
宗子 「そうですね。今は何処に?」
「また忘れてたりしねー?」
GM? 「おばあちゃんが旅行に持っていったはずですけど……」
「確認出来るかい? あー、難しそうだけどよ」
GM? 「いえ、おばあちゃん、携帯持ってますから」
宗子 「よろしくおねがいします」
「おーい、随分高性能な携帯電話だな!」
GM? 「なんか、衛星接続とか何とか……」
見学2 (・・・文明の利器(笑))
「全世界規模かよ……たまげたね、こりゃ。ハイテクバーちゃん」
GM? と言うことで、電話してみる。
ぴぽぱぽ。
ぷるるるるる。
「電脳コ○ルかよ。ひひ、おっと後で修正入れられちゃいそうな発言」 ←入りました。
GM? がちゃ。
お、繋がった。
宗子 では居間で待っていますね。

GM? おばあちゃんもしもしー! 雨宮ですがー!」 ←太字!
超でかい声が携帯から漏れてます。

声でけぇー
GM? 霞さんは慣れているので、耳につけてません(笑)
宗子 ええええw
GM? 「もしもし。おばあちゃん? 霞だけど」
「なにばーちゃん、あれかよ、耳遠いの? 5kmくらい?」
「やベー、地平線にある耳だぜ。びっくらこくね」
「ひひ」
GM? おばあちゃんおおー! 霞かい! どうしたんだい? おばあちゃんは砂漠で雨降らせてるよ!」 ←太字太字!
宗子 「こ、これは…耳が遠いのでしょうか。お婆ちゃん」
「喉もそーとー頑丈丈夫だな、こりゃ」
宗子 「実際会ってみたくはありませんね…」
GM? おばあちゃんあ、そうそう。そっちに鏡ないかい? おばあちゃん忘れてっちゃってねえ。おかげで力が制御できなくって、砂漠が湖になりそうだよ!
「ちょっとマテや。ばーちゃんうっかりも大概にしろよなー。迷惑だぜ賠償金要求するぜ」
宗子 「災害!?」
「世界気候変えるつもりかよ。人間がそんな規模の力持っちゃ駄目だぜー?」
「ありすぎる力はバランス崩すってしらねーのかよ。阿呆じゃねーの? 頭使えっての」
宗子 まあ、天候操作系は。一点集中すると、割と大惨事になりますがw
GM? おばあちゃんあ、そうそうあれ、使っちゃ駄目じゃから。妖怪日照り鏡っちゅーて、雨ばっかのときに、日照りにする鏡なんじゃよー!
「核爆弾作った人間どーなったよ、おいおーい、ビンゴかよ! そんな鏡存在するのかオーパーツか?」
宗子 あやかしですね、言ってますw
GM? おばあちゃん確か、封印してったような気がしなくもないんじゃが、どーじゃったかねえ?
宗子 「直送しましょうそうしましょう」
GM? おばあちゃんまあ、封印解けてたら、暴走してると思うから、マスターに連絡して倒してもらっといておくれー!
「なんつーばーちゃんだ。人任せかよ!」
GM? おばあちゃんじゃ、おばあちゃん次南アメリカ行こうと思うから、切るぞえ。さびしくなったら電話するんじゃぞー!
ぶつり。
「あらかじめ言っておけボケババぁ! てめーのせいでこちとらナンパもままならねぇ」
「あ、でも霞ちゃんと会えたしな」
「その点ではグッジョブ」
宗子 「とりあえずおばあさんは、旅に出ないことをお勧めしたいですね…」
GM? 「お、おばあちゃん、相変わらず一方的なんだから……」
「霞ちゃんはあーなっちゃ駄目だぜー?」
「今の可愛さそのままに、な」
宗子 「事情は把握しました。お疲れ様です、霞さん」
「あー、でも、今のかわいい内が食べごろかもな」
宗子 「殴りますよ」
「こえーな。そんな女の子が腕っ節強調しちゃ駄目だぜー? ひひ」
GM? 「ごめんなさい。おばあちゃんのせいで、お手数かけてしまいます……」
「問題ねーよ。可愛い子の為には旅に出る」
「ひひ、天竺まで行ってやる位だぜ?」
宗子 「そのまま帰ってこなくて結構です」
「きついなぁ。その口の悪さ、いつか命取りになるぜー?」
「でもきついところがまたチャームポイントなんだよな、宗子ちゃん」
「ずるいぜー」
宗子 「貴方はその口の軽さがいつか命取りになると確信してますよ」
「ひひ、残念、実は何度か殺されてるんだな」
「その確信はどちらかって言うと、確認だ」
宗子 「私は全く魅力を感じませんから安心してください」
「まあ、ともあれ…」
「では、その日照鏡を捕まえないといけませんね。」
「探して…」
GM? 「おばあちゃんが使ってた鏡ですから、多分倉庫にあると思いますけど……」
宗子 「倉庫はどちらに?」
「じゃ、その倉庫にさっさと行こうぜ。 おっと。宗子ちゃんのことじゃねーよ。低俗なジョークだなおい。言わせるなよ」
宗子 「言わないでください」
GM? 「ええ、こちらです」と、案内してくれます。
「優しいね、霞ちゃんは。偉いなぁ。……ひひ」
「突っ込みどーも。宗子ちゃんも偉いぜー」
GM? 「ど、どうも……」
どーでも良いんだけどよー
宗子 はい?
俺、実は礼儀作法も14Lvで持ってるのな。(笑
GM? 宝の持ち腐れとは、このことですね(笑)




◆灼熱倉庫の攻防。 (日の無い所で輝く鏡)

GM? とりあえず、倉庫につきました。
どんな感じだよ?
宗子 まあ、プレハブ倉庫?
GM? 木造倉庫です。
木造か、ふるぃぜー。
GM? 「ここです。今開けますね」
「おーい、倉庫も古いな。徹底してるぜ」
「端から腐り落ちていくところを見ているみてーだ。ひひ、崩れる一瞬も中々美しい」
宗子 「お邪魔しますね」
癖レベルですが、招かれないと入りたくないw
GM? がらがらがらと、開けると。
もあっと熱気が!
「って、あっち。 なんだこれ」
宗子 「うあっ!」
GM? 「な、なにが……」
中には、あるはずもない太陽を反射して光る鏡が置かれています。
「普段はこんな暑さはねーのかい?」
宗子 「当たり前でしょう」
GM? 「こんなに熱くはなりません!」
「ん? 小憎らしく光ってるもんがあるぜ?」
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番暑苦しいのはてめぇだ糞野郎って感じかい?」
GM? もちろんですが、オーラは妖怪です。
宗子 「どうやらあたりのようですね…」
「霞さん。家に帰っていてください」
GM? 「は、はい」
「家を燃やされたら危険だぜ」
「ま、そーはならねーだろうけれど……ひひ」
宗子 「その前に終わらせますよ」
「だったらあれだろ。そもそもだ」
GM? じりじり。
「倒した後ほったらかしでも良いものなのかよ?」
「封印とかしておいた方が良いんじゃねーの?」
宗子 「どちらにしろ、封印しておばあちゃんに送らないといけませんよ」
GM? ててて。
「おっと待つんだ霞ちゃん」
ぴこっと捕まえて。
GM? 「きゃっ! な、なんでしょう?」
宗子 それに、気絶しちゃいますし霞さんw
「だろーよ。その封印は早い方が良いんじゃねーの? 俺ら出来る? 出来ねーだろ?」
「霞ちゃん、出来るかい?」
「ひひ、勤勉な霞ちゃんなら、出来ると勝手に信じてるぜー?」
GM? 「わ、分かりませんけど……やってみます」
ぐっ。
「おいおい、出来ないとか言ってみろよ。蝕さんがっかりして君を食べちまうかもしれないぜ」
GM? 「え、ええ!?」
「ま、その意気だ」
宗子 「では…霞さん。少し、目を伏せていてください」
GM? 「? は、はい」
宗子 人間変身をときますね。
「とりあえず、涼しい日陰を用意してやるぜ」
「大丈夫、終わったら解いてやるさ」
宗子 まあ、牙が伸びて目が赤く光ってオーラが怪しくなって以下略。
と、霞ちゃんに喰らい闇(隠)……。 (ころころ)
GM? 「!」
んー、まぁまぁ。 ←成功度3
黒い舌でなめずり、一瞬で闇の倉庫に放り込むぜ。
GM? じゃあ、闇のかなでぽつんと独りになりました。
宗子 それを食ったというw
「で、格好良く可愛くなっちまった宗子ちゃん」
「牙がチロリとそそるねー!」
宗子 「殴りますよ?」
「じゃねーな。闇は平気だっけか」
宗子 ごめん、暗視までw
GM? じりじり。
闇視持ってねーのかよ。
コンビネーション組みづれーな。
蝕さん、戦闘できないぜー?
宗子 ごめんなさいねー。まあ、一人でだいじょうぶ?な気が。
そこらに斧があれば、投げて遠距離も可能なんですがw
GM? じりじり。熱い倉庫の中へ突入です。
暑いので、敏捷と知力にマイナス5です。
宗子 暑いですねw
距離とかどのくらいだよ?
GM? きょりは、うーん、20mくらい?
「んだよー。真っ暗闇は駄目だってのかい? ひひ、それでも吸血鬼さんかよ?」
宗子 「混血ですので。それから、私を吸血鬼と呼ばないでください」
「暗いのはだめなの恐いの。うわー可愛い。ひひ」
宗子 「あとで殴ります」
GM? おっとっと。
「妖怪は妖怪だろ。あやかしはあやかしだ。血は欲しいんだろ? そのくれー認めろよ」
「妖怪で人間の奴なんて、珍しくもねー。ひひ……」
GM? まあ、がんばって。
宗子 「そうです、私はあやかしです。ただ、吸血鬼がだいきらいなだけですよ」
「あー、じゃ、自分も嫌いなわけだ」
宗子 じゃあイニシ?
GM? うん。移動力順で。鏡は最後。
宗子 移動力7です。
俺の移動力は……8か。 ん?
宗子 あら、ランニング入れて8ですね。
敏捷にペナルティ受けたら、移動力下がったりしねぇの?
宗子 下がりますか?
GM? 下がりません。技能だけで。
面倒くさいですし(笑)
って事は、避けもそのままって事か。
宗子 ですね。受けは下がるんでしょうが。
はん、そもそも受けられねーよ。
GM? そうですね。それくらいです。
じゃ、戦闘開始!


宗子 貴方からどうぞ。
「つーても俺、特に出来る事ねーんだよな」
20メートルもあるんだっけ?
GM? ええ。
どれだけ広い倉庫だよ。
宗子 は、たどり着くのに3ラウンドかかるw
そうなんだよなー。 俺もなんだよ。
GM? 射撃攻撃なかったんですか(笑)
じゃあ、10mにしてあげるよ! 優しいGMだから! ←……まぁ。
そもそも20メートルの時点でちょっとおかしい気がするぜ。(笑
べらぼうに広い倉庫だぜ、それ?
宗子 まあいいですw
ひひ。まーいいな。
後質問なんだがよー。
近づいたらダメージ受けそうなくらいに暑いか?
宗子 その温度は、倉庫が燃え出しますw
GM? そこまでは(笑)
サウナくらいです。
ちょっと暑すぎねえ? このサウナ。位。
そーかい。俺あれ苦手なんだよな。ウザくてよー。
宗子 ではマスターあとでサウナどうぞ。
じっとしてろってのがどうもね。女の子と一緒ならまだしもよー。
さて置き。
GM? とりあえず、どうぞどうぞ。
宗子 まあ、8m接近します。
俺も。
あ、妖術、だ。
宗子 術?
確認だが……
太陽の光を反射して、と言ったな?
GM? はい。
なら、入り口に闇造り……ってちょっとまて。
GM? 元から太陽なんてここには照り付けません。
んだよ。ややこしい事言うなよなー。
宗子 多分、太陽が一個増えるよな鏡なんですよ。
そいつ自身が光ってるだけじゃねーかそれ。
宗子 そこにあるだけで。
GM? そういう風に言ったつもりだったんですが(笑)
あー。あるはずも無い、つってるな。
面倒くせー敵だな。
大体ペナルティでかすぎるんだよ。 阿呆じゃねーの?
じゃ、移動だけだ。
宗子 では鏡です。
GM? 全力攻撃や狙えば何とかなる!
鏡の番です。
では、ソーラービーム!
見学2 (おいおい(笑))
GM? なので、1ターン溜めます(笑)
集中。
見学2 (じゃあ、日本晴れと組み合わせたら毎ターン打てるのか?(笑))
GM? 妖術には集中がいるんですよ!
見学2 (そういやそうだったね。忘れてたけど(笑))
ざけんな。
宗子 地球に優しい触れ込みですかw
GM? 次のターンです。

やっぱり、闇造りかけるべきじゃねぇ?
宗子 うーん、闇作りで防げればいいんですが。
まあ、ともあれ。私は殴っておきますね。
とりあえず殴れば、集中解けるかもな。
GM? く、鏡だからって殴るとは!
あー、ガープスの戦闘って、行動遅らせられたか?
GM? いえ。
宗子 待機は可能ですよ。
GM? ああ、待機は可能だったっけ。
宗子 ではまず、冷気の発動を。 (ころころ)
GM? 成功してる! →ペナルティも何のその!
宗子 あら、成功。じゃあ一歩踏み出して、殴りますね。
接触のみの妖術なんで。
GM? ぜんりょっく攻撃! ぜんりょっくこうげき!
宗子 じゃあ全力でw (ころころ)
GM? やったー!
宗子 (ころころ) ←加速の妖力で、1ターンに2度攻撃できるのです!
あららw →結果は1度目成功、2度目失敗。
GM? 出目悪っ!
だけど一発当たったー。
宗子 1回しか当たっていません。ぱーんち。
GM? ぎゃー。 動けないのでダメージください。
む、受動防御はあるから、一応降ろう。 (ころころ)
むりじゃ。 ばっちこーい!
宗子 (ころころ)
すげぇ出目だな。 →ダイス8個+1点で……40点!
頭が良い具合に行っちまってんじゃねーの?
宗子 あららw
なんか鏡なので、たたきで。
GM? わ、割れる。鏡割れる。
宗子 (ころころ)
あと、冷気の分が追加で。 →今度はダイス8個で28……期待値。
GM? 40点って、なにさ。
宗子 8dで40点?w
GM? 冷気は、5d反射!
宗子 あら、振りなおさないと。
GM? うむ。
宗子 (ころころころ……) →鏡に9点、自分に17点ダメージ!
GM? 食らえサンライトふらっしゃー!
宗子 「跳ね返された!?」
GM? 一瞬光って貴方に冷気が!
でも、鏡自体も無傷ではない。
宗子 打撃吸収17点と。冷気のレベルが5上がりましたね。
GM? 打撃吸収だとー!?
ま、マゾかキサマ!
涼しくて気持ち良いんだろ。
ひひ、丁度良いそよかぜだぜ。
宗子 私の体は霧状になって打撃を吸収するんですよ、マゾにしないでくださいw
GM? ダメージを受けたら意志判定っと。
宗子 じゃ、蝕さんが行動遅らせるなら。鏡ですね。
GM? よし! 食らえ! サンライトふらっしゃー!
エネルギー光だ!
まてこら。
宗子 ん?
GM? おう?
俺は待機すると明言してねーぜ。
GM? なんだってー!
宗子 あら、ごめんなさい。勘違いしてました。
GM? じゃあ、蝕さんどうぞ。
たくよー。 だからせっかちさんはいけねー。
宗子 すみません…。
GM? ごめんなさい……。
「ちょっと喰らってみるか。あー、舌火傷しそうだぜ。阿呆じゃねぇの? ウェルダンかよ」 (ころころ)
飲み込み発動成功。
GM? の、飲み込まれた!
いや。舌でさわらねーといけねーんだな、こりゃ。
格闘扱いで行くぜ。
宗子 舌!?w
GM? 全力攻撃だッ! 技能値+4!
あー、全力? 良いよ。じゃ、そうしようぜ。(ころころ)
問題ねーな。
GM? がっつりあたった。 (ころころ)
うん。無理無理(笑)
しゅるん!
GM? 鏡を食べました。
闇で舐めるように。
闇に放り込んだぜ。
宗子 「蝕さん!?」
GM? どうなるの? 妖術的には。
宗子 のみこみですね。
「ま、カワイコちゃんの前でちょっとお遊びを見せただけだぜ」
「どーなるかわかんねーけどな。ひひ、あとはまかせた、なんちゃって。言うのがはえーな」
GM? ぎゃあ、食われた!
妖術の威力レベルは半減だ。
その代わり俺は回避できねーよ。
宗子 毎ターンの頭に、消化液でダメージがあるそうです。
というわけで、ビームをどうぞw
GM? く、半減か。切り上げだったはずだから、3dか。
おいおい、切り上げとは明記してねーぜ?
宗子 切り上げとは明記してませんね、確かにw
だろ? GM権限とか非道な真似をするならそれでも良いけどよー。
GM? とりあえず、判定! (ころころ)
おやクリティカル。 クリティカル表。(ころころ) →13!
相手の防護点半減(端数切り上げ)。通常ダメージだそうな。クリティカルの効果。
スペシャルクリティカル表によると、無視だぜ?
どっち使うんだ、GM?
宗子 どっちですか?
GM? 百鬼夜翔のほうを。
なので、半減。
宗子 百鬼を使ってたんですかw
GM? 今妖魔夜行手元になくて(笑)
そうかいそうかい。あー、クリティカルか、参ったねぇ。
防護点半減だって!
宗子 防護点いくつですか?
あー? 防護点?
ひひ、んなもんねーよ。もとからよー。まったくいみねーっつの。
宗子 元からw
GM? じゃ、ダメージ。
えーと、切り上げ切り下げ、どっちがいい?
そりゃ切り下げの方が嬉しいぜ。
GM? あ、四捨五入?
半減で四捨五入って、阿呆じゃねーの?
切り上げじゃねーの。
GM? じゃあ、真ん中とって、四捨五入。
宗子 意味が無いw
GM? ですね(笑)
じゃ、サンライトふらっしゃー!
切り上げで行きます。今回は。 では!
ち、いけずだねー。
GM? (ころころ)
8点。たたき。
はん、8点ダメージ。
GM? すくなっ!
い、いや、最強は反射の攻撃なんだ。負けはない、と思いたいなー。
宗子 口の中が一瞬光ったようなw
GM? ぴかぴか。
「おーおー。暴れてんなー。ひひ、いたいっつーの」
ん、腹のなかっつっても異空間だからよ。
ついでにその異空間は、闇に包まれてるってな。
宗子 「今すぐ吐き出してください、蝕さん!」
だいたい、胃酸だって反射するじゃないですかw
「んでだよ? 意味わからねーっつーの」
宗子 「じゃあ何故飲み込むんですか」
「吐きたくなったら勝手にやるよ。ああ? 宗子ちゃんの命令聞かなきゃいけないわけでもあるの? 殴ったら吐き出してやるよ」
GM? 胃酸、エネルギー?
闇が喰らう。
日蝕や、月蝕のようにな。
宗子 「……」
「ある程度俺の腹の中でダメージ食らわせてやるよ。大体外に出してたら」
「君が喰らうかもしれないだろ?」
GM? 宗子さんも中に入ればいいんですよ(笑)
あ? それありなのかよ?
宗子 いやいや、それキスしろってことだしw
超嫌です。
そこは些細な問題だろ。
一瞬だっツーの。 あ、故意にゆっくり舐めてやろうか。
ひひ。
宗子 まあ、同じ空間に入るのはありじゃないですかね。近接状態でしょうが。
GM? のみこみで宗子さんも中に入れれば、中で戦えそうだなーって思った。
ありならやっても良いけどよ。
その場合、鏡だけを俺は攻撃できるのか?
GM? できません。
胃酸を宗子さんも受けるようになりますが(笑)
闇だっつーの。 胃酸とかうぜー言い方するなよ。
宗子 範囲に選択の増強をしてなければ、無理でしょうね。
あとあれだぜ。
GM? 宗子さんも蝕みます。
ついでに言えば、俺は攻撃するかしないかを選べるぜ。
GM? なるほど。
それとだ。
コイツを喰らったら、倉庫の中はちったー涼しくなったかよ?
GM? なったと思います。
宗子 それで、ターンの頭ですが。闇で蝕む?
もちろん。やらなきゃ意味がねーだろーよ。
GM? うわお。 がりがりがり。
(ころころ)
低いなぁ、おい。何の悪戯だ?
GM? おおっと反射。
ん?
宗子 反射するんですか?
GM? はい。
できんのか?
GM? できるんじゃないですか?
それ、何の限定かかってんだよ?
見学2 (防護点ですからねぇ>反射)
GM? エネルギー系、かな?
素手で殴った時は反射しなかっただろーよ?
GM? すでは物理なんで、むりです。
氷とか、炎とか、光とか、そんな感じ。
見学2 (つまり、妖術系統全般ですね>エネルギー)
(・・・石弾なんかはなんか違う気もしますが)
宗子 エネルギー系…闇はエネルギー?w
GM? 一応やみはエネルギーじゃないですか?たぶん。きっと。
ルール上は飲み込みも物理攻撃っぽいけどな。
GM? 闇で蝕まれるから、エネルギーなのかなー。と。
まぁ、良いぜ。
蝕むと言う攻撃スタイルは譲らねー。ひひ。GMの判断に任せてやるよ。
GM? 5ダイスほど跳ね返ります。
光は闇などに負けはしない!
うぜー。なにその台詞? どっちもどっちだろーがよ。
宗子 台詞の意味はないんですねw
GM? 1dで振り直して下さいな。
(ころころ) →2
低いぜー。 ←普段の行いが悪いから。
GM? う、ちょっといたい。(ころころ)
大反射! ←18!
だな。
宗子 じゃあ私の行動は……ああ、超嫌だけどw
「蝕さん…お望みどおり、私を食べなさい」
かなw
「ひひ、待ってたぜその台詞。良いね惚れるね蕩けるね」
宗子 「後半は結構です!」
「 い た だ き ま す 」 (ころころ)
成功。
宗子 はい、防御しません。嫌だけどw
ま、一瞬だ。
触れられたとも感じねーくらいだぜ。
宗子 てか、セクハラですよ、舌で接触ってw
でも、舌を突き出して迫ってきたんですよね?
まさか?
俺の舌は長いんだぜ?
宗子 伸びた!?
真っ黒だしな。
宗子 まあ、私達はこれで終了です。
ん? 中でうごかねーの?
ま、良いけどよ。
宗子 いや、私は喋って終わりかとw
あー、後あれだ。
闇闇言ってるけど、ルール上はそんな話ねーんだよね。
ま、暗視あるなら問題なく動けるだろ。
ひひ。
ついでに、蝕むのは止めにしてやるよ。
宗子 ふふふ、それが賢明ですわ。
舌で触られた上に蝕まれるなんてセクハラすぎます。
純情だねぇ。
GM? いや、行動していいですよ。宗子さん。
宗子 ああ、それじゃ殴りますね。(ころころ) →成功
GM? くそう、痛い。
宗子 一応あたりました。
GM? (ころころ)
く、だめだった!
GM? こい攻撃!
宗子 (ころころ)
あ、普通に戻ったw ←27点!
GM? たたき?
宗子 たたきです。
GM? わ、われた。
宗子 おやw




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