GM | さて、では次のセットアップです。 |
糸緒 | 特にないです |
GM |
こちらも特になし。 麗香さんは良いですか? |
糸緒 | 《女王の降臨》だっけ |
結花 | 使うとして、誰に使います? |
尚 | んー。 |
糸緒 |
単体だからなぁ…… 効率でいうと 自分自身か、私、ですね 唯一、受けが行えない攻撃できますから ただ 暴走してるから 多分、加虐だし自分じゃないの? この場合 |
結花 | 前回は対象ランダムでしたが、今回もランダムですか? |
GM | ランダムりますよ。(笑) |
糸緒 | らんだむりとはなんか新しい単語が(笑) |
尚 | じゃあダイス振ってくれ。(笑) |
糸緒 |
どうぞ(笑) 尚109 灯90 充123 糸緒118 結花164 麗香105 剛98 この順で?(笑) |
GM | とりあえず使うんですね? |
尚 | 使わないよりは使ったほうが良いだろ。 |
GM |
はい。 では、 麗香「恐怖で泣き叫ぶがよろしいですわ!」 《女王の降臨》 |
ダイス | 1D7 = [2] = 2 |
糸緒 |
ふたりめ。灯お姉ちゃん 一番いらないところにいった!(笑) |
GM | 薬品を散布。灯さんにかかりました。 |
尚 |
シットー!(笑) 待て、GM! |
GM | はい? |
尚 | 灯がそのエフェクトの効果を受けることに同意しない場合はどうなる。 |
糸緒 | 宣言だから関係ないと思う |
尚 | しかし、エフェクトは発動しないんじゃないか? |
GM | 同意しないなら別の人。 |
糸緒 |
あ。いいんだ 別の人にかかるの? |
GM |
あー。 同意した対象にしか効果を持たない。なので 効果が発揮されないことにしましょうか。使っちゃいましたし。 というわけで、10%上がり損になります。 |
糸緒 |
まあ、運が悪かったとしかいいようがないな(笑) あ まってGM |
GM | はい? |
糸緒 |
よく考えたら 灯お姉ちゃん、隠密状態だわ 除外されません? |
尚 |
ああ。そうだった。 狙いたければ、感知で判定しないといけないな。 |
GM |
んんー。 まぁ、良いでしょう。 対象変更。 |
糸緒 |
わーい(笑) 振りなおしー(笑) |
ダイス | 1D6 = [5] = 5 |
GM |
麗香さん。 あれ? |
糸緒 | 自分(笑) |
尚 | 結局自分に(笑) |
結花 | また、自分か |
糸緒 | 加虐に実にふさわしい結果が(笑) |
尚 | リアリティあふれる展開だな。(笑) |
GM | 麗香「おーっほっほっほっほっほ!」←テンション上がってきた。 |
結花 | 麗華さん、どれだけ自分好きなんだ |
尚 | しかも《アドヴァイス》の効果も受けておられる。(笑) |
糸緒 |
まあ 一番効率がいいところにいったから よし!(笑) |
GM |
さて。 最初は充さんですが。 どう動きますか? |
尚 | 《スターダストレイン》《破壊の光》《ピンポイントレーザー》《ブレインコントロール》《氷の戒め》《プラズマカノン》 |
糸緒 | がっつりあがりそうですね |
尚 |
侵食率は19上がって142%。 目標はさっきと同じ。 |
GM |
はい。 判定どうぞ。 |
ダイス | 15R+4@6 = [4,6,8,1,10,10,5,7,7,5,2,6,4,8,1][6,4,3,7,5,5,7,8][6,7,9,2][1,4,2]<クリティカル>+4 = 38 |
糸緒 | 今日は40こえないな!(笑) |
結花 | これがGMのダイスパワーか…… |
尚 | 普通、そうそう40は超えないと思うぞ。(笑) |
糸緒 | そうか?(笑) |
尚 | あー、でもダイス15個なら半分くらいは達成値40超えるのかな。 |
GM |
んー。 仕方ないな。 瑠璃回避。 |
糸緒 |
いけるとおもうけど…… あたってー(笑) |
ダイス | 11R+2 = [7,1,2,4,10,3,6,9,8,7,7][9]<クリティカル>+2 = 21 |
糸緒 | よし。あたった |
GM | 玻璃回避。 |
ダイス | 10R+2 = [6,8,3,5,5,1,1,7,3,4]+2 = 10 |
GM |
みだらは玻璃を《マグネット・フォース》でカバーリング。 装備を外されているので、受けは無し。 |
糸緒 | お。 |
GM | ダメージどうぞ。 |
尚 | ダメージ振るぞ。 |
糸緒 | やった(笑) |
ダイス | 4D10+6 = [8,5,1,10]+6 = 30 |
尚 | ちょっと良かった。 |
GM |
60の、《電磁反応装甲》を宣言。 玻璃が《波紋の方陣》を宣言。 |
糸緒 | 最後の一回かな |
ダイス | 2D10 = [5,9] = 14 |
糸緒 | 16点? |
GM | 34点軽減で、みだらは26点ダメージ。 |
糸緒 | ああ、みだらさんにかけたのか |
GM | 瑠璃は《氷雪の守護》を宣言。 |
ダイス | 3D10 = [2,5,6] = 13 |
GM | あ、しくった。 |
糸緒 | 潰れた…かな? |
GM |
ま、仕方ない。瑠璃はここで落とそう。 17点ダメージで。瑠璃撃沈。 昏倒状態になります。 |
尚 | よし。 |
GM |
瑠璃「ああっ…………」 充「……すみませんね」 玻璃「瑠璃っち――!」 玻璃「あ、ああ、ああ、あああ、瑠璃っちが――!」 みだら「――気張らないと、お前さんもああなっちまうさね」 玻璃「あああ、ひ、いぃ、ひ、ひ、酷い……酷い……」 玻璃「酷いよぉお、私っ、私達っ、楽しく生きたかっただけなのにぃ……」 玻璃「怖い……世の中は、怖い、よ、ぅ……」 がたがたがた。 玻璃が《融合》を宣言。 みだらに融合。イニシアティブが12になります。 |
糸緒 | 速いなぁ。 |
GM |
みだら「さ、て――」 みだら「しおちゃん、てめぇの帰依門とのつながりが切れちゃったじゃないか」 ふふっと笑って。 手のひらをくいくいっとします。 |
糸緒 | 「……ごめんなさい」 |
GM |
みだら「謝ることはないさ――ね」 《インフィニティ・ウェポン》を宣言。 |
糸緒 | 受け値とか攻撃力は若干落ちるけど、改めて作られた!(笑) |
GM | 受け値は伸びます。 |
糸緒 |
むしろ伸びるのか(笑) なんてこった(笑) |
結花 | どんどん、死が近くなっていくぜー |
尚 | ところで、糸で動かすタイプの人形なのか? 帰依門は。 |
GM |
まぁ、ほんとは違うんですが。 今はそんな感じ。 みだら「おっかさんに疎まれ、おっとさんに捨てられ――ひもじかった子供時代」 みだら「しかしあの時ですら――空腹を知らなかったんじゃないかと、今では思うのさ」 |
糸緒 |
「……?」 ひもじかったのに? と首かしげる |
GM |
みだら「演目:餓鬼演舞――」 かたたっ。 《レインフォース》《スプリットアタック》《バリアクラッカー》《練成の掟》《クリスタライズ》《カマイタチ》《骨の武具》 対象は、充、糸緒、尚、麗香、瑠璃 で。 |
糸緒 |
はわ。ねらわ… …… るりおねーさーん |
尚 |
… 充が瑠璃をカバーリング。 《炎陣》を使う。 |
GM | はい。 |
糸緒 |
おお。近場だったのが有利に働いた!(笑) <充さん |
ダイス | 18R+4@7 = [2,3,10,3,7,10,3,1,7,1,1,1,2,3,8,9,8,10][8,3,7,3,4,5,8,5][9,6,10][3,4]<クリティカル>+4 = 38 |
GM |
先ほどから38ですねぇ。 防御系エフェクトのレベルが-3です。 |
糸緒 | とりあえず、回避振りますね。ダメもとで(笑) |
結花 | とりあえず、麗華さんの回避を |
糸緒 |
118だから+5…いける。かも。 1+3+5か…(笑) えいっ!まわってー!(笑) |
ダイス | 9R@10 = [2,6,10,5,8,8,10,2,3][5,10][5]<クリティカル> = 25 |
糸緒 |
回ったけどおしかったー!(笑) あ。3じゃなくて2だった まあ、あたってるからいいか |
GM | "Yuika_9 |
ダイス | 6R@10 = [9,5,10,6,7,1][6]<クリティカル> = 16 |
尚 | 尚 |
ダイス | 4R = [5,3,4,9] = 9 |
尚 | 無理。 |
GM |
はい。 では、 麗香はクリティカル+1ですね。 |
ダイス | 4D10+39 = [5,5,5,1]+39 = 55 |
GM |
装甲無視55点。 充「くっ……っ!」 |
糸緒 | 綺麗に死ねます。 |
尚 | 跡形も残らないな。 |
結花 | 麗華さん、誰かかばわないともったいないですよね? |
糸緒 | もったいないね |
結花 | 誰か、麗華さんかばわない? |
糸緒 | 灯お姉ちゃんにお願いしたい。>麗華さん |
尚 |
灯が麗香をかばう。 《砂の盾》。 |
糸緒 |
私はどうしようかな しょうがないのでタイタス使おうかな……タイタスか、侵蝕率か……どっちがマシだと思う?(笑) いいや。《世界樹の葉》待つかな…(笑) 《世界樹の葉》待ちしていい?<尚お兄ちゃん |
尚 |
待ってくれていい。 <《世界樹の葉》 |
糸緒 | 了解 |
尚 |
俺はみだらにロイスを結び、タイタスにし、昇華。復活する。 灯、《リザレクト》 |
GM | Takasi_10 |
ダイス | 1D10+92 = [5]+92 = 97 |
尚 | おし。まだいける。 |
GM | 充さんは昏倒。 |
糸緒 | 私も昏倒 |
GM |
帰依門が新たに抜いた脇差を振るうと、周囲が薙ぎ払われていきます。 玻璃「今、瑠璃っちを狙って――!?」 |
尚 | 「お前ら、感謝しろよ。充さんがUGNじゃなかったら、そいつは死んでたぞ」と、玻璃に。 |
GM | みだら「ただの肉じゃないさ――」 |
尚 | 「…だから言っただろ。結局、ただの保存食だって」 |
糸緒 | だから逃げてっていったのに |
GM |
玻璃「う、うううっ、そ、そうです――ね――」 がくがく。 次の方、行動どうぞ。 |
糸緒 | 私は昏倒中ですので尚お兄ちゃんですね |
尚 |
《アドヴァイス》《ドクタードリトル》《要の陣形》《世界中の葉》《妖精の手》。 対象は、充、糸緒、麗香、結花…だな。 |
糸緒 |
麗華さんいらない。 二重になるだけ |
尚 | あ、まだ前の支援の効果が残ってたか。 |
糸緒 | せっかくだし、自分にかけたらいかがですか? |
尚 | 実は、俺のクリティカル値下げても、支援の成功率はあんまり変わらないんだよな。(笑) |
結花 | ダイスボーナスは入るんじやなかったっけ? |
糸緒 |
ああ。ダイスボーナスは入るか セカンドアクションあるし でもそれなら尚お兄ちゃん…大差ないかぁ |
尚 | 《アクセル》は複数人にかかるのか? |
糸緒 | 範囲化いけるみたい |
尚 | なら、剛さんにかけたほうがいいかもな。《アクセル》の成功率が上がるし。 |
糸緒 |
それもそうか(笑) 達成値地味に怖いよね(笑) |
結花 |
《蒸散の香気》が自動成功だから 達成値いらなくなるってGMに聞いた覚えがあるけど |
GM | です。実はね。 |
尚 | あれ、マジで? |
糸緒 | ああ。そうなんだ。 |
結花 | だから、《重力の沼》は嫌い |
尚 | 本来、《重力の沼》は最初のラウンドなど、回復が追いつかないときだけ使うつもりだったんだけどな。 |
結花 | 実は大幅強化されてた剛さんの支援能力 |
尚 |
剛さんすげぇ。 マジ強い。 |
糸緒 |
今も何度もカバーしてもらったりと優秀ですよ!←お気に入り じゃあ、ダイスか、次の尚お兄ちゃんの達成値のために取っておくか どっちがいいかな 個人的には尚お兄ちゃんのがいいんじゃ? って思うけど…… |
尚 | 自動成功の場合、《アドバイス》の効果は消える? |
GM | 判定はしてもらいますよん。 |
尚 |
OK. じゃあ対象は俺だな…。あ、いや、灯に使っておく。 まあ、前もってクリティカル値を下げておいて損はないだろ。 |
糸緒 |
灯お姉ちゃんか そうだね 機会逃して かけれないまま、行動しそう(笑) じゃあ、それでいこう(笑) 判定成功してね(笑) |
尚 | というわけで、対象は、充、糸緒、灯、結花。 |
GM | はい。 |
尚 | 侵食率は124%。 |
ダイス | 11R+5 = [10,6,3,1,4,7,10,9,4,9,2][8,1]<クリティカル>+5 = 23 |
尚 | 無駄にクリットした。(笑) |
糸緒 |
じゃ、ついでに 侵蝕率上げる分も 低めにお願いします 出来る限り(笑) |
尚 | 成功したので、クリティカル値-1、ダイスボーナス+3。 |
GM | 充さんが起きるわけですね。 |
尚 | 充さん。 |
GM | "Takasi_10 |
ダイス | 145+2D10 = 145+[9,8] = 162 |
尚 |
ひい。 もう無理だな。これは。 |
結花 | 仲間だ |
糸緒 | 2d10って一括じゃないん? |
尚 | 各自じゃないか? |
GM | 各自。 |
糸緒 | 各自なんだ |
結花 | 全員起き上がるわけではないし |
GM |
充「……先ほどから、死んだり起きたりされている気が」 うんざりした顔で、頭を振りつつ起き上ります。 |
尚 | 「うちのチームにはよくあることだろ…」微妙にすまなそうな顔で。 |
糸緒 |
えーと、自分の分もお兄ちゃんでいいんだよね 118です。低めにお願いします…(笑) |
尚 | またそうやってプレッシャーかけて(笑) |
糸緒 | だって、低いほうが幸せじゃない(笑) |
ダイス | 2D10+118 = [4,9]+118 = 131 |
糸緒 |
平均だからいいか 平均より正確には高いけどね!(笑) 「あ……う……?」 倒れて、震えながら起き上がります。 |
尚 | 「おはよう。だが、残念ながらここはまだ天国への途上だ」 |
糸緒 | 「……夢じゃないのは……今日の、朝、知ったはずなんですけどね……」あはは、と乾いた泣き笑いでいって、よろよろと立ち上がります。 |
GM | さ、次の方行動どうぞ。 |
結花 | …誰だっけ? |
糸緒 |
待機します 充14、みだら12 (玻璃14) 糸緒10 尚10 結花9 (瑠璃8) 剛7 灯6 麗香6 (みだら6) 私が待機したので結花お姉さんからだった |
結花 | じゃあ、倒れた双子の片割れに殺したそうな視線を向けて、とりあえず待機 |
糸緒 | ひぃ |
GM | はいな。 |
糸緒 | じゃあ、剛さん |
GM |
はい。 剛「気張れよお前ら!」 |
結花 |
《アクセル》《蒸散の香気》《狂戦士》。剛さんのいるエンゲージに。 自動成功だから、ファンブルさえしなければOK? |
GM | 判定どうぞ。ファンブルじゃなければOKです。 |
ダイス | 10R+1@10 = [4,7,2,4,8,3,8,2,10,3][5]<クリティカル>+1 = 16 |
尚 | すげぇ、《狂戦士》も発動するのか。 |
糸緒 |
わーい。 効果どうなりますか? |
結花 |
とりあえず、クリティカル値-1のダイスボーナス+4 次のメジャーアクションのみ |
糸緒 |
はい 麗華さん先に動いてくださいな |
尚 | すっげ、合計したらクリティカル値-2だよ。 |
糸緒 |
くっ ときめく(笑) |
尚 |
麗華さんなんか-3だろ? やばい(笑) |
糸緒 |
そう(笑) 4だよ、クリティカル値(笑) 三桁目指してもらいたいね(笑) |
尚 | あー、タイタス使いてぇ(笑) |
糸緒 |
やめとけ まだ麗華さんは帰れるけど、やめて(笑) |
尚 | いや、できないしやらないが。(笑) |
結花 | エンゲージ全員に |
糸緒 |
全員はダメぇー(笑) …… あーでも全員にしちゃうのかな。るりおねえさんは 倒れてるけど…… 加虐はどうなるんだろう…… |
尚 |
あっさり殺しはしないと思うぞ。 じわじわなぶるんじゃないか? 殺戮と違って。 |
糸緒 |
そっか。 じゃあ、はりおねーさんと、みだらさんだけを選択してくれる……と、いいな(笑) |
結花 | 麗華さん、さらに《蝕む声》、組み合わせられるんですかね? |
GM | 使えません。 |
結花 |
みだらさん狙いでOK? というか、もういっそ近づいて《ポイズンフォッグ》とかかましてみる? |
糸緒 | 《声無き声》で、はりさん、みだらさんでいいんじゃないかなぁ |
尚 | いや、いいんじゃないか? みだらだけで。 |
糸緒 |
いや、だめなの。潰さないとダメなの。 はりおねーさんがいれば カバーリングしてね ダメージ増強 |
尚 |
ああ、そうだった。 カバーリングは大きいな。 |
結花 | 《声なき声》は、レベル的な問題で対象1体… |
糸緒 |
いいえ 侵食率100%こえてるから 2体になってる |
結花 |
あ… じゃあ、《声なき声》にしとく |
GM | ダイスどうぞ。 |
糸緒 |
うわぁ すごい(笑) |
結花 | いっくよー |
ダイス | 19R+3@4 = [5,7,3,2,1,6,4,5,9,9,5,1,9,7,7,8,3,1,7][4,9,7,10,10,6,3,8,3,4,2,7,2][9,3,5,3,3,5,5,8,9][2,4,5,3,1,7][8,9,9][3,1,6][10][9][1]<クリティカル>+3 = 84 |
結花 | あ、侵食率133%です。 |
GM | はい。 |
結花 |
みだらさんのダイスペナルティ2個ですよね? シーン継続 |
GM | 既にダイスペナルティ2個入ってますねぇ。 |
糸緒 | 継続系は累積しませんよ |
結花 |
ええ。 一応、確認です |
糸緒 | ああ、確認か |
GM | みだらが玻璃をカバーリング。 |
ダイス | 10R+4 = [6,4,5,8,2,2,10,4,10,3][2,7]<クリティカル>+4 = 21 |
GM | 全然届かない。 |
糸緒 | というか意志で84超えたら怖い(笑) |
GM | ダメージどうぞ。 |
結花 | ダメージいきますねー |
GM | はい。 |
ダイス | 9D10+3 = [5,2,4,6,10,9,9,7,1]+3 = 56 |
糸緒 |
わぁ。殺意が高い(笑) 2倍で112? |
結花 |
第一棺からの伝統か……。麗華さん (殺意の高さ |
GM |
ん。 落ちますね。 麗香「くすっ……調子が良いですわ。年増は下がってなさい――!」 みだら「く」 《魂の練成》 脚が一瞬ふらつきますが、持ち直します。 |
糸緒 | じゃあ、割り込みで私が行動します。 |
GM | みだら「ふん……てめぇはこの程度じゃ揺らぎはしないってね」 |
糸緒 |
「みだらおねえさん……」 眼を閉じて……奥歯を噛み締めて―――もう一度見て。 「わたし、もうお姉さんに……何を言えばいいのかわかんない。何を言ったら伝わるのかわかんない……でもね」 「お姉さんに拾ってもらえて、すごく嬉しかった。お話聴かせてくれて楽しかった。ママを探してあげようっていってくれて、本当に……嬉しかったの」 「だけど……私はここで止まれないの。ママを探すの。悪い子でごめんなさい。でも……おじちゃんみたいに、悲しませたくない」 さっきと同じ《錯覚の香り》《絶対の恐怖》《領域調整》《グレムリン爆弾》《完全なる世界》《要の陣形》で ダイスいっきまーす |
GM | はい、どうぞ。 |
糸緒 | 回れーっ! |
ダイス | 28R+4@5 = [9,3,2,2,1,10,3,4,10,8,9,9,3,7,3,8,9,3,6,9,1,1,2,9,2,3,10,1][7,4,5,3,7,7,10,3,10,2,4,8,4][5,10,7,6,8,8,5][8,6,4,3,9,9,9][1,1,7,4,8][6,5][8,4][2]<クリティカル>+4 = 76 |
糸緒 |
やったー(笑) 意志で抵抗です。まあ、クリティカル値+1ですが 対象はお姉さん2人とも カバーします? |
GM |
みだらが玻璃を《マグネット・フォース》でカバーリング。 ダメージどうぞ。 |
糸緒 |
はい。 ではダメージ行きますね えいっ! |
ダイス | 8D10+3 = [4,6,9,4,8,8,4,10]+3 = 56 |
糸緒 |
うーん。頑張った、よ 装備もまた外しておいてください |
GM | 《透過》を使います。 |
ダイス | 3D10 = [10,3,3] = 16 |
GM | HP回復。 |
糸緒 |
ちぇ 麗華さんと同じダメージだしたのに(笑) |
GM |
みだら「悪いね――」 みだら「てめえがしおちゃんに何を話したか、それすらも覚えていないんだよ」 みだら「どうしちまったんだろうね」 あははは、あははは、と笑います。 |
糸緒 |
「……みだらお姉さん……」ひっくひっくと涙こぼしながら GM |
GM | はい? |
糸緒 | 装備ははずれる…よね? 命中したら、だから |
GM | 外れますよ。 |
糸緒 | うい |
GM | かたん、と帰依門が動かなくなります。 |
尚 |
じゃあ、次の行動だな。 灯が行動するぞ。 |
GM | はい。 |
尚 | マイナーで移動し、みだらにエンゲージ。 |
GM | はい。 |
尚 |
メジャーで《インスタントボム》《ギガンティックモード》《巨人の斧》《魔王の理》。 侵食率108%。 |
GM | はいな。 |
ダイス | 15R+4@5 = [6,2,1,5,8,8,10,8,4,1,7,3,6,1,2][4,5,10,7,1,8,6,8][7,4,2,10,10,5][5,8,4,9][7,4,2][2]<クリティカル>+4 = 56 |
尚 |
範囲攻撃。 対象は、立ってる2人。 |
GM | 了解です。 |
尚 | ここまでいっても玻璃を攻撃するあたり容赦ゼロ。 |
糸緒 | だって、邪魔だし……(視線そらし |
尚 |
ひい。 黒い |
GM |
灯が踏み込み、武器を地面にぶち当てます。 灯「貴方の狂気に――私達まで巻き込まないで」 みだら「だってさ、玻璃ちゃん」 玻璃「こな、来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇえ――!」 |
ダイス | 11R+2 = [10,10,9,5,2,1,8,10,3,2,2][4,6,8]<クリティカル>+2 = 20 |
GM | みだら、受け |
糸緒 | さっきは武器なしで受けなかったけど今回は受けるのか…… |
GM |
余裕が無くなってきました。 《歪みの体》《フォームチェンジ》《練成の掟》《球電の盾》 |
糸緒 | なるほど |
尚 | 糸緒の《グレムリン爆弾》が効いてるなぁ |
糸緒 |
えへ 多分其れ込みでデータ作ってるとは思いますけどね……(笑) |
ダイス | 16R+4+24@7 = [3,8,2,4,5,5,2,4,4,10,8,6,5,4,7,3][3,3,6,10][2]<クリティカル>+4+24 = 50 |
GM | うっ。 |
糸緒 |
やった あたった! |
尚 |
あぶねー。 ダメージ。 |
ダイス | 6D10+12 = [8,6,10,8,5,6]+12 = 55 |
糸緒 | 殺意が高い(笑) |
尚 | カバーはする? |
GM | しません。 |
尚 | わかった。 |
GM |
玻璃が《透過》 ダメージを0に。 《ショックアブソーブ》 ダメージを軽減。 |
糸緒 | なんとまぁ、レアなのを。 |
尚 |
くそ、ダメージロール振る前に《力の法則》って言おうとしてためらったのがあだになったか。 というか《ショックアブソーブ》何レベルだ。 装甲無視で55点あてて16点を削りきれないとか。 |
糸緒 | 200%くらいとしてもレベルは+2か |
GM |
5レベル。>《ショックアブソーブ》 ぼぉんっ!! 爆発する一帯。 みだら「――痛いじゃないか」 くすり、とみだらが微笑みます。 灯「――!」 みだら「ほら、玻璃ちゃん。彼女たちはてめぇらが憎くて仕方ないようじゃないか」 あはは みだら「このままじゃ殺されておしまいさね」 あはははははは |
糸緒 | 「……」したくないよぅ。っていう目でノワールに抱きついてる。 |
GM |
玻璃「嫌。嫌、いや」 みだら「殺されるだけならまだいいかもしれないね」 みだら「捕えられて、もてあそばれるかもしれないね――」 玻璃「いや、いや、いやぁああああ――!!」 あはははははは。 さ、他の方攻撃どうぞ。 |
糸緒 | 結花お姉ちゃんだね |
結花 | みだらさんでいいんだよね? |
糸緒 |
うん 自爆するかもだけど。なんとかなると思う あ 結花お姉ちゃん ちょっとまった 今想定してるコンボだと固定値なんぼですか? |
結花 |
ん? 34 |
糸緒 |
なら《浸透撃》抜いてもいいかも 固定値20ちょいあれば 《ショックアブソーブ》使うくらいだし というか 《透過》で 11だかそれくらいしかもうHPないはずなんだけど…… |
結花 |
…どうせ2しか変わらないし 侵食率 ここで倒しきれないほうが、よっぽど怖い気がするの |
糸緒 |
まあ、いいか じゃあ、やっちゃえ ごめんね。止めて |
結花 |
じゃあ、《フルパワーアタック》《かまいたち》《電光石火》《浸透撃》 侵食率11上昇 えーと、ダイスボーナスは尚くんと剛さんでいくつになるんだ…? |
糸緒 |
えーと 7個だよ |
結花 | クリティカル値は-2でいいんだよね? |
GM | 《アドヴァイス》と《狂戦士》でしょう。 |
糸緒 |
うん。 あってるはず |
ダイス | 29R+3@5 = [2,8,1,8,10,2,8,8,5,7,3,7,1,9,4,9,9,8,1,4,9,6,8,9,3,10,3,4,9][6,9,8,3,5,9,7,3,9,4,6,6,8,7,4,5,6,9][7,9,1,9,5,3,10,3,1,5,2,3,3,2][9,10,4,5,9,5][4,9,4,2,7][7,3][3]<クリティカル>+3 = 66 |
GM | みだらさんは素手で受けます。 |
ダイス | 16R+4+24@7 = [7,10,1,1,7,4,7,4,6,9,10,2,10,1,9,2][7,8,2,1,8,10,4,3][3,3,2,7][6]<クリティカル>+4+24 = 64 |
GM | ち。 |
尚 | あっぶな。 |
結花 | あぶない… |
糸緒 | 今日はぎりぎりだね |
ダイス | 7D10+34 = [9,6,8,3,1,6,4]+34 = 71 |
結花 | あ… |
糸緒 | うわぁ。ダメージ最大だ |
結花 | じゃあ、ちょっと演出をば |
GM | 演出どうぞ。 |
結花 |
狭い路地らしいから、エンゲージからは移動しないけど、建物の間を縦横無尽に飛び回って、様々な角度からかまいたちを打ち込んだ…という演出で 「ガアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 獣の本能のままに叫んでおこう |
GM |
はい。 玻璃「みっ、みだらさん――! わ、私は……」 みだら「そうさ。てめぇなら、お前さんを守ってやれる」 |
尚 | 「嘘だね」 |
糸緒 | 「……さっき、るりお姉ちゃん……」眉ぎゅっと寄せて |
尚 |
「瑠璃を食おうとしたくせに。…誰が聞いても気持ちのいい言葉は、だいたい嘘だ」 騙されてるか、机上の空論か。そのどちらか。 |
GM |
荒れ狂うカマイタチの中で。 みだら「全く――いたし方ないさね」 みだら「玻璃ちゃんまで狂っちゃうじゃないか」 玻璃「みだら――さ、ん……」 みだらが、玻璃の首をちぎり取ります。 《空蝉》 ダメージを無効化。 すとん。 しゅぅう、と、荒れ狂った風の中で、みだらが何事もなかったように佇んでいます。 |
結花 |
んじゃぁ、みだらさんに恨みの声を上げよう 獲物を捕られた |
糸緒 | 「……ひっ。は、はりお姉さん……」 |
GM |
みだら「ふふ……なかなか、美味しいじゃないか、玻璃ちゃん」 ぺろり、と、唇を舐めて。 ぎゅるり。 玻璃「あ、あああ、あ、みだら……さん」 みだらの腹部で。 声がします。 ずるり、と。 みだらの虚空の腹部から――血まみれの、玻璃の顔が出てきますね。 |
糸緒 |
「……」びくびくびく えーと、すみません はりお姉ちゃんはどういう扱いに? えーと 行動値は12のままで 単体扱い? |
GM |
完全融合しました。 この扱いの場合、 玻璃に攻撃してもみだらが避ければ問題無しです。 |
糸緒 | で、装備品もなかったですよね |
GM | はい。 |
糸緒 |
…… いや、やめとこう。私はDロイスあるし |
GM |
さて、セカンドアクション。 動けるのは、結花、糸緒、尚、剛、灯、麗香? では、みだらが動きます。 |
糸緒 |
はい セカンドやっぱりあるんすね(笑) |
GM | 《ダブルモーフィング》と《ギガノトランス》を組みますね。 |
尚 | はいはい《時の棺》 |
GM | あ、酷い。(笑) |
糸緒 | (笑) |
尚 | 悪く思うな。俺たちも死にたくないもんでね。(笑) |
糸緒 | で、私……かな? |
GM |
みだら「てめぇの想いは一体どこへ行ったのか――ただの空虚だけが、今残っている」 静かに地面に手をついて。 アスファルト自体が大きな口に――! |
糸緒 | ひぃ |
GM |
なろうとしたところで、 灯「くっ……!!」 《時の棺》 時間を調律し、みだらの感覚を狂わせます。 みだら「――! これは――」 |
尚 | 「言ったはずだが? この戦場をコントロールするのは俺たちだと…」 |
GM | 《時の棺》強いですねぇ。(笑) |
糸緒 |
バロールはGMからみると超うざいですからね(笑) PCからみてもうざいですが(笑) |
GM | 次の方どうぞ。 |
糸緒 | では。私が。 |
尚 | 頼む。 |
糸緒 |
「みだらお姉さん、もう―――やめてっ!!」 力いっぱい叫びつつー 《錯覚の香り》《絶対の恐怖》《領域調整》《完全なる世界》 侵蝕率は+10で156% さーてやばくなってきましたよー(笑) とうっ! |
ダイス | 21R+4@7 = [10,10,6,5,9,9,5,4,8,10,1,9,7,1,2,8,4,7,5,2,8][8,3,5,4,5,1,10,1,3,9,3][5,7,10][7,9][6,7][1]<クリティカル>+4 = 55 |
糸緒 | 頑張った |
尚 | GJ |
GM |
みだら「まったく、しぶとい子だね」 みだら「頼むよ、玻璃ちゃん」 玻璃「怖いことしないで、怖いこと――」 首の無くなった体が、びくんと動くと。 みだらの前に立ちふさがります。 |
糸緒 | こわーい(笑) |
GM |
《崩れずの群れ》 そして、《空蝉》 ダメージ無効化。 |
糸緒 |
しかもまだもってるー!(笑) ダメージ頑張ったのにー |
GM | 恐怖を感じさせ、脳髄を破壊させる攻撃は――しかし。 |
糸緒 | 「……っ!」 |
GM |
脳の存在しない体には意味がない。 次の方どうぞ。 みだら「あははははは、あはははははっ!」 |
尚 | ん…GM、このラウンドで玻璃が使った《透過》は瑠璃が持ってた分? |
GM | 玻璃が持ってた分。 |
尚 | ということは、《融合》使ったら、1セッション1回のエフェクトは使いまわしできるってことでいい? |
GM | 良いですよ。 |
尚 |
わかった。 まあ、今のところPC側にエグザイルがいないのでどうにもならないけど。 |
糸緒 | 《時の棺》にばーいとか?(笑) |
尚 |
(笑) 《オーバードーズ》2倍とかでいきたいな。(笑) |
GM |
その分侵食率、みんな伸びますけれどね。 《融合》中に使ったエフェクトの侵食率は、全員伸びます。 |
糸緒 |
今厳密に計算してたら 絶対 300は軽く突破してますよね… |
GM |
はい。 まぁ、もうずいぶんカツカツです。 |
糸緒 | ちなみにセカンドは、尚お兄ちゃんです |
尚 | 待機していい?(笑) ぶっちゃけできることないんだが。(笑) |
糸緒 |
むり 待機できない セカンドは待機できないのー |
GM | 行動放棄かどちらか。 |
結花 | 行動放棄? |
尚 |
じゃ、隠密状態になるか。 で、行動終了。 |
糸緒 | 次は結花お姉ちゃん |
結花 |
もちろん、いつものごとくさっきのコンボ。 《フルパワーアタック》《電光石火》《浸透撃》《かまいたち》 |
尚 | うわぁ |
糸緒 | 侵食率いくつになります? |
結花 | 186% |
糸緒 |
うわぁ やばいなぁ |
結花 | 《浸透撃》、やっぱしいらないかな? |
糸緒 | なくてもいいと思うけど… |
GM | 《フルパワーアタック》組むなら最後になりますよ。 |
糸緒 |
というか 《フルパワーアタック》もなくていいんじゃないかなぁ |
結花 | そう? |
糸緒 |
うん。 固定値どれくらい変わる? |
結花 |
《破壊の爪》で+9 《浸透撃》で+1 《フルパワーアタック》が+24 |
糸緒 |
ああ んー 今支援乗ってないんだよね |
結花 | ですね |
糸緒 |
うーん。だいぶ変わるか…… でもまぁなくてもいいと思う じゃあ、《フルパワーアタック》削って 《浸透撃》のこしたら? |
結花 | 《フルパワーアタック》が、実は要 |
糸緒 |
うーん じゃあ、《浸透撃》ぬいて《フルパワーアタック》で 9くらいならいいと思う |
結花 |
了解。 じゃあ、《電光石火》《かまいたち》《フルパワーアタック》で。 侵食率上昇の184% |
尚 | ギリギリだな… |
結花 | で、行動順最後に回ります |
GM |
イニシアティブ0になるので、別の方になります。(笑) 《アクセル》かかってるの、あと誰? |
尚 | 麗香と剛さん。 |
糸緒 |
順番的に剛さんだね 従者一応つくっとく? 侵蝕率余裕あるし カバーリングと《世界樹の葉》の関係で(笑) 無駄になっても 侵食率120%くらいなら 全然余裕だろう。1倍振りで帰れる範囲 |
尚 |
そうだなー。 《奇跡の雫》分は残しておいてくれよ。 できれば。 |
結花 | 10消費して大丈夫? |
尚 | まあ、自律判定でダイス6個振れるから今のところ大丈夫だとは思うが。 |
糸緒 |
《奇跡の雫》なら10しか上がらないし 大丈夫だと思う 2倍振りでなんとかなる範囲 麗華さんも同じくらいだしね |
結花 | じゃあ、従者作るコンボします。 |
ダイス | 18R+3@7 = [5,3,10,4,2,8,10,1,8,10,1,2,4,10,1,2,9,10][10,2,8,7,3,8,4,1][5,6,10,7][3,10][6]<クリティカル>+3 = 49 |
糸緒 |
HP49が 1体? |
GM | ですね。 |
結花 |
HP49の従者1体 無駄に硬い従者 |
GM | 侵食率は6上昇かな。 |
結花 | 《ロイヤルブラッド》《血族》《血の従者》のコンボ |
糸緒 | 《ロイヤルブラッド》で上がるね |
GM | なら、10ですね。 |
糸緒 | で、暴走しっぱなしの麗華お姉さんですね |
GM |
麗香さんどうぞ。 麗香「いい加減、お沈みなさいな!!」 |
結花 |
んー。じゃあ、また字句で攻撃を 侵食6上昇。 |
GM | はい。 |
ダイス | 19R+3@6 = [6,9,5,6,4,10,2,2,10,7,3,6,6,1,7,10,4,10,2][3,6,3,3,3,7,5,1,9,5,4][4,2,10][8][2]<クリティカル>+3 = 45 |
GM |
みだら「全く、元気な子たちだよ――!」 《マインドエンハンス》 |
糸緒 | ついに奥の手が!(笑) |
結花 |
一応、次の判定にダイスペナルティ4 おう |
ダイス | 10R+4@7 = [3,3,2,3,6,7,3,4,2,4][5]<クリティカル>+4 = 19 |
GM |
駄目だね。 ダメージどうぞ。 |
ダイス | 5D10+3 = [7,1,5,6,9]+3 = 31 |
GM |
《電磁反応装甲》 20点軽減。 |
尚 |
5回目かよ。 どうなってるんだ、こいつのレベル。(笑) |
糸緒 | あれまだあったのか |
GM |
5回使えます。 みだら「ふん……」 |
糸緒 |
で、全員か クリンナップで |
結花 |
いや 結花さん |
糸緒 | ああ |
GM |
はい。 どうぞ。 |
結花 | 支援はもうないから… |
ダイス | 22R+3@7 = [2,2,5,6,5,3,1,7,6,7,6,7,1,3,8,7,7,7,7,6,1,4][1,9,4,5,2,7,8,8][10,10,1,9][2,3,7][1]<クリティカル>+3 = 44 |
GM |
ち。 受けます。 |
ダイス | 12R+4+24@7 = [4,1,2,6,6,10,3,10,9,4,2,8][10,3,4,8][3,8][3]<クリティカル>+4+24 = 61 |
GM |
受けはとりあえず成功。 ダメージどうぞ。 |
結花 | ダメ、通るかなぁ…… |
尚 | 《力の法則》 |
ダイス | 3D10 = [10,7,5] = 22 |
尚 | 足して。 |
糸緒 |
行けそうだ(笑) 追加ダメージ 今の固定値に+22してくれればいいの |
ダイス | 5D10+55 = [4,4,6,1,3]+55 = 73 |
結花 | 貫通しないダメージ |
GM | くっ。 |
糸緒 |
50点ちょいの軽減だったから…でもそれも きえもんだったし… |
GM | 駄目だな。 |
尚 | よーうやく終わったか… |
GM |
みだら「――くぅ……」 みだら「悪いね、玻璃ちゃん」 玻璃「え――」 《崩れずの群れ》 玻璃を盾に。 玻璃の体が崩れ落ちます。 ずしゃぁ。 玻璃「あ、ああぁぁ、み、だら……さぁぁあ゛あ゛あ゛」 ずしゃり。 みだら「……」 クリンナップです。 |
尚 | あーもうめんどくさい。 |
GM | ダメージ受ける人はどうぞ。 |
糸緒 |
ダメージだね 7点以上出さないでね(笑) |
ダイス | 1D10 = [10] = 10 |
糸緒 | でちゃったよ(笑) |
尚 | ひい! |
GM | 結花さん昏倒。 |
糸緒 | ちょうどいいからそこで昏倒しててもらおうか |
尚 | そうだな。 |
糸緒 |
《奇跡の雫》はメジャーだけど まあ、とどめ刺されなきゃいいんだし。 《世界樹の葉》はダメだ(笑) |
結花 |
これ以上、上がりません。一応 …… |
糸緒 | ある意味調度良かったかもしれない(笑) |
尚 | 確かに(笑) |
GM |
みだら「…………はっ……」 足を、一歩踏み出して。 みだら「これで仕舞い、かな」 みだら「ちょうど……集まって、来たところさ」 |
糸緒 |
「……あつ、まって……?」 うへーい。第二陣がくるー!(笑) |
尚 | まだやんの? |
GM |
腹部から、砕けた玻璃の頭部が流れるのも気にせず。 顎をしゃくります。 みだら「駅前は、元々……化け物の巣窟さぁね」 |
糸緒 |
「―――っ!?」 しゃくるってことは後ろ? |
GM |
はい。 背後で、足音が聞こえます。 |
糸緒 |
ひぃーあー!(笑) 「ひっ?!」びくぅ |
結花 | …あのときの肉塊? |
GM |
いいえ。 まぁ、バラバラのジャーム。 |
糸緒 | 「ど、ど、どうしよう……」おろおろ、えーとリーダーっぽい尚お兄ちゃん見上げようっていないー!(笑) |
GM | みだら「これだけ派手にやってれば、集まっても来るよ」 |
尚 |
「で?」 「どの道あんたはここで死ぬ」 |
糸緒 |
あ。出てきた(笑) 「あぅあぅ」おろおろ二人交互に見てる |
GM |
みだら「で?」 みだら「いいんだ、てめぇは。お前さんたちを食べようと、後ろの奴らを食べようと」 もう一歩、足を踏み出します。 |
尚 |
「もう喋るな」 「時間の無駄だ」 |
糸緒 |
「あうあうあうあう」おろおろ。ぱたぱた。ポッケに違和感。 「……? ……!」ごそごそ。握って。二人の間に割りこむのー |
GM | おっと、ノワールを動かそうかと思ったけれど、良さそうです。 |
糸緒 |
うん(笑) わたわたした |
GM |
みだら「どうやら……」 ふらふらと、一歩ずつ踏み出しながら。 みだら「お前さんたちよりは、後ろの奴の方が、喰いやすそう……さ……?」 |
糸緒 | 「……みだらおねえさん、食べ物、あった。……ごめんね、気づかなくて」 |
GM | みだら「何さね……?」 |
糸緒 | 握りこぶしのままお姉さんの前に手を出して、手のひらを開く。 |
GM |
みだら「……」 それを見て。 見て……。 つ……と…… 片目から涙が流れ出します。 |
糸緒 | 「……おねえ、さん……?」首かしげて |
GM |
みだら「は……はは……」 とん。 と、糸緒さんの前に膝をついて。 みだら「そうさね……苦しい時は、いつもこいつを舐めてきた」 みだら「辛酸よりも甘い飴玉を……」 |
糸緒 | 「……うん。お姉さん、そう、お話してくれた」えへへ、と嬉しそうに。戻ってくれたと。涙こぼしながら。 |
GM | みだら「ごめんねぇ……もう、今のてめぇには、お前さんが食べ物にしか見えないんだ」 |
糸緒 | 「……」悲しそうに |
GM | みだら「腹が空いちまって、見境がつかなくなっちまってるんだ……」 |
糸緒 | 「……お姉さん……」 |
GM |
みだら「ごめんねぇ……」 と、そこで。 ジャーム「ぎきぃいっ!」 後ろのジャームが、口を開きます。 そこから――! 《スターダストレイン》《光の弓》《プラズマカノン》――! |
糸緒 |
「―――っ?!」びくっ ひぃ。全員だ!? |
GM |
全員に対して、攻撃がほとばしります! おっと、クリティカルも下がってるので、《全知の欠片》も組まれてますね。 |
糸緒 | さらに凶悪に |
ダイス | 15R+3@7 = [3,3,9,6,2,2,4,7,8,5,10,1,8,10,5][1,7,1,5,1,2][9][2]<クリティカル>+3 = 35 |
GM |
さぁ、炎の雨が降ります。 ごおおおおおおおおっ! 近場のお店に入っていた可愛子が、悲鳴あげてます。 |
糸緒 | え。カワイコちゃん、隠れてたのに命中? |
GM | いえ、命中はしませんが。 |
糸緒 | それはよかった(笑) |
GM | 最後です。対応して下さい。 |
糸緒 | シーンだと《ミスディレクション》きかないんですよねー |
GM | はい。 |
尚 | そもそもエンゲージわかれちまったしな。 |
結花 | 何人か、死ぬよね? |
尚 | まあ、結花は《奇跡の雫》で復活させるからそのままでもいいだろう。 |
結花 | じゃあ、結花さんは放置で… |
尚 | 灯が充を《砂の結界》でカバー。 |
糸緒 |
私は……お姉さんをカバーリングして タイタスで復帰するよ(笑) どうせ自律判定2倍振りだし |
GM | いいえ。 |
糸緒 | に? |
GM | 糸緒さんはみだらがカバーします。 |
糸緒 | ひにゃー!(笑) |
結花 | おいしそうだからですね |
糸緒 | いい話にもっていこうよ!(笑) |
尚 | あとは、剛さんと従者、それと俺だが。 |
結花 | 従者は誰をかばおう? |
糸緒 |
侵蝕率でいうなら…… まあ、素直に剛さんカバーでいいんじゃない? |
尚 |
剛さんは放っておいても自律判定1倍振りで帰還できそうだしな。 従者には剛さんをかばってもらおう。 |
糸緒 | 《奇跡の雫》使うしね |
結花 | じゃあ、従者で剛さんをかばいます。 |
尚 | 俺はこの数値だと心配なんで、いっそのことここでタイタス使って、自律判定2倍振りする。 |
糸緒 | 麗華さんもまぁ、139%ならなんとか |
GM | はい。 |
糸緒 | よかったね。灯お姉ちゃん、充さんとエンゲージしてて(笑) |
ダイス | 4D10+15+9 = [9,4,3,6]+15+9 = 46 |
GM | ダメージは46点(装甲有効)です。 |
糸緒 | 固定値たかっ! さすが《プラズマカノン》 |
尚 |
塵内省吾と産方可愛子にロイスを結んで、省吾さんの方をタイタスにして昇華。復活する。 で、俺が侵食率132%か。 |
GM |
はい。 灯と充は? |
尚 | 灯が充を《砂の結界》でカバー。 |
GM |
はい。 では、灯が昏倒状態かな。 麗香は? |
結花 | 麗華さんは昏倒しますよ。素直に。 |
尚 | あー、じゃあそうだな。俺が麗香をカバーする。 |
GM | はい。 |
糸緒 | どっちにせよタイタス使うもんね(笑) |
尚 | だな。(笑) |
GM |
では、 光の帯が周囲を覆い尽くし、炎があちこちで上がります。 みだら「……」 |
糸緒 | 目をぱちくりして、私を守ってくれてるお姉さんを見上げます。 |
GM |
みだら「しおちゃん……ありがとうさ……」 背中が燃えてます。 |
糸緒 | 「……な、なんで……?」 |
GM |
みだら「さぁねぇ……」 すっと、飴を受け取って。 よろよろと立ちあがります。 |
糸緒 |
「だって、あぅ……私、私……っ!!」 「また、守られて……さっき、お姉さん、攻撃しちゃってたのに……っ!!」 |
GM |
みだら「お兄ちゃんも……世話ぁ……かけたさ」 火に巻かれながら、化け物達に向かって、ふらふらと歩いていきます。 |
尚 | 「………」糸緒の行動がみだらの理性を取り戻したことに驚嘆しつつも、さっきまでみだらのことをためらい無く殺そうとしていた手前、何も言えずにいる。 |
糸緒 | 「お姉さんっ! 待ってっ! そっち、危ないっ!!」よろよろと立ち上がって |
GM |
みだら「その……帰依門だけどさ……師匠との……思い出なんだ……」 みだら「……まぁ、いい、か……」 |
糸緒 |
「……!!」えーと、駆け寄って抱き上げて、駆け寄り戻ろうかなぁ 「こ、これっ」ててて |
GM |
可愛子「あのっ、あの……やばくないっ!?」 物陰から焦って出てきた可愛子。 剛「おい、結花、起きろっ!」 《奇跡の滴》 |
結花 |
衝動からはもう覚めてるのかな? 「ん……」 眠そうに目をこすって、身体を起こそう。 「ここは…?」 |
尚 | 《世界樹の葉》を灯に使うぞ。いいな? |
GM | はい。 |
ダイス | 12R+5 = [1,8,4,3,2,4,5,8,9,10,10,1][2,9]<クリティカル>+5 = 24 |
尚 | 成功。 |
糸緒 | 成功 |
ダイス | 115+2D10 = 115+[2,2] = 119 |
糸緒 | あ、いいなぁ(笑) |
尚 | 灯は自律判定余裕だな。充さんか、問題は。 |
糸緒 | だね |
GM |
みだら「演者としちゃ……悪くない最期さね……」 みだら「観客がこんなに居るんだから」 |
糸緒 | 「おねえ……さん……?」 |
GM | みだら「下がりな。ここはてめぇの舞台さ」 |
糸緒 | 「……」 |
GM |
――カタカタッ 帰依門「――キァア!」 |
糸緒 | うおう。持ってたお人形が! |
尚 | っと(笑) |
GM | みだらが手をあげると、帰依門が糸緒さんを掴んで引きます。 |
糸緒 | 「へっ?! ふえええっ?!」 |
GM |
ジャーム「ギィイイイイイイイッ!!」 ジャーム達が、 みだらさんへ、押し寄せてきます。 ぼっ……! みだらの体が炎に包まれて―― 《自爆装置》 みだら「さあさお立会――香華院みだらの――、一世一代――大見せ場さ――!」 どんっっ 火柱が昇ります! |
糸緒 |
「おねえさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」 涙目で叫ぶ |
GM | 充「――!」 |
尚 | 「…負けたよ」ぼんやりとした目で、それを見つめながら。「魅せてくれる」 |
GM |
麗香「…………やりますわね」 灯「……綺麗」 |
糸緒 | 「……」ぼろぼろ涙こぼしながら……帰依門につれてかれる……のかな |
GM | 帰依門は、すぐに力を失い、崩れ落ちます。 |
糸緒 |
ああ。だよね。 じゃあ、ぎゅって帰依門抱きしめる。 「……お姉さん……あり、……がとう」涙こぼしてひっくひっくと、しゃくりあげてる |
GM | フォールンブレード相当の武器を持ってますので、今後秘密兵器をDロイスとして欲しい人は持って行って構いません。 |
糸緒 | 白兵使えませんー(笑) |
結花 | 灯…とか? |
GM |
可愛子「……い、今のうちに逃げなくて良いの?」 剛「おう……奥にまだまだいやがるぞ……!」 炎が晴れ始めると、奥に沢山の不気味な人影が見えますね。 |
結花 |
まあ、集まってくるわなー じゃあ、その言葉に顔を上げて聞こう 「み、みんな、どうしよう……?」 不安そうな声で。 |
GM | 剛「呆けてねぇで、逃げるぞ、結花」 |
結花 |
「う、うん…。それで、いいんだよね」 剛の手を取って立ち上がろう |
尚 |
じゃあ、ぽん、と糸緒の頭の上に手を置こう。 「俺にとって、灯と充以外の人間は、ジャームか、そうでないかの区別しかなくて…、ジャームは、殺すだけの存在だった。君には…いや、君たちには、負けたよ」心底、感服した。 |
糸緒 | 「……?」>尚お兄ちゃん |
尚 | で、糸緒に「…行こうや。お母さん、探すんだろ?」と、声をかける。 |
糸緒 |
「……はい」こくり、と頷いて 「私は……みだらお姉さんのためにも、おじさんのためにも……絶対に、ママに……会いたいから。……死ねません」 涙ぬぐってお人形抱きしめたまま立ち上がる。 |
尚 | 「とりあえずこの場を切り抜けよう。先のことを考えるのは、それからだ」 |
糸緒 | 「はい」頷く。 |
GM |
充「少なくとも、当初のルートは使えなさそうですね――!」 灯「退却……」 麗香「――ですわね」 と、全員が走り出したところで、シーンカット! |