鈴亜 | 「もんもふもぐもぐ」(よろしくお願いします) 生肉食べながら |
ヌアザ | 「ふはははは。遠慮しないでオレに任せるがよい」 |
陽華 | 「任せられたら苦労しないって…」 |
健二 |
高崎健二超天才高校生推参! (ズビシィッ!) |
ヌアザ | それにしても男比率が多いな! |
健二 | 君がいないとちょうどよかった気がするぞ。 |
ジョー | 誰が増やしたんだw |
ヌアザ | ええい、奇数だから仕方あるまい。 |
健二 | なら言わなければよかろうなのだー!(笑) |
GM |
それじゃ。 自己紹介からして頂きましょうか。 |
健二 | 風見静弥、君だ! |
ジョー |
おっけー |
風見静弥(かざみ しずや) ――番長妖怪。 | |
ジョー |
「ヤレヤレ。後ろでウルサイから、俺が先に自己紹介するぜ」 「俺は風見 静弥(かざみ しずや)。しずちゃんて呼ばれるのがイヤだから、いつも「ジョー」って名乗ってる」 |
健二 | しずちゃん! |
ジョー | 「オラァッ!!!」(飛び蹴り) |
健二 | へんぶりぃ!? |
ジョー |
「まぁそんなカンジだ。バイクにも乗るぜ。「白椿」(走り屋族)の頭だ。」 「学園じゃ番長やってる。よろしくな!」 こんなのでいいか? |
GM | はい。ありがとう御座います。 |
ジョー | あ、通り名は「風の白虎」ですw |
ヌアザ | つまり不良という人種か。 |
ジョー | 「まぁそんなカンジだな。だが悪ではない。心配するな」 |
ヌアザ | そこは、裁くのは俺のスタンドだ!と繋げるんじゃないのか?w |
健二 | まんま過ぎるだろうが! |
ジョー |
「少し繋げたいが・・・w」 「まぁ何か考えておくw」 |
ヌアザ | では次は誰だ。 |
GM | あなたです。 |
ヌアザ |
おおっと! では。 |
ヌアザ=アグラドラーヴ ――ケルト神話に出てくる神様の妖怪。 | |
ヌアザ | 「ヌアザ=アグラドラーヴ。アイルランド人だ」 |
健二 |
アイルランド人? なぜ日本に来ているのか教えてほしいぜ。 |
ヌアザ |
「ふむ」 「まあ、いわゆる社会勉強だ。将来は実家を継ぐが、それまでにいろいろ見ておけということだな」 「はっきり言ってオレは(実家が)金持ちだ。更に美形だ。ついでに言うと頭もいい。何かあったらオレを頼るがいい。ふははは」 |
ジョー | 戸籍はあるが、身元はないのか?(データを見て |
ヌアザ |
おや?w ある…しまった、ミスったw み、見逃せ! |
ジョー |
5CP減少でーす(笑 や、増加かw |
ヌアザ | ぐふw |
健二 | はいざんねーーーん(笑) |
陽華 | でも、余り4点しか無いね。 |
ヌアザ | ええい、カリスマを1削るかw |
GM | 破壊光線辺り減らせばいいんじゃないですか? |
ヌアザ |
それでもいいな。まあ、弱点ともどもあとで修正しておこう。 特徴としては金持ちで美形+カリスマだ。あと、片腕なので日々不便かもしれぬ。 たとえばそうだな…財布から硬貨を取り出し、自動販売機に入れる。この動作を片腕でやってみろ! |
健二 | ポッケに硬貨そのまま入れておけばいいんじゃないだろうか。 |
ジョー | ぶ(笑 |
ヌアザ | ふっ。無様な。ちなみにオレはカードを使う。 |
ジョー | この男は(笑 |
GM | 門、空気と言うのは? |
健二 | 空気のある場所ならどこでもいけるってことだと思いますよ。 |
ヌアザ | 空中に門を開く、ということだな。 |
健二 | 水の中とかは無理ってことなのかな。 |
ヌアザ | もちろん無理だな。宇宙空間もな。 |
陽華 | …ふふふ。(空気不要 |
GM | 凄いですね。 |
ジョー | 馬を出すから目立つんだよな(笑 |
ヌアザ |
で二つ名は……えーと、金持ち? オレは金持ちだが、金持ちとか呼ぶな! まあ、登下校はリムジンだ。 |
ジョー | 愛称が金持ち・・・w |
健二 | やあ金持ち。 |
ジョー | よう金持ち |
ヌアザ |
失敬な。オレは金持ちだが、金持ちなだけではない。 美形とか王様とか色々あるだろう。 ま、そんなところでいいか。 |
ジョー | 了解したぜ! |
GM | ふむふむ。 |
鈴亜 | 黄色い髪の人 |
ヌアザ |
金髪だ! ところで財産レベルは富裕なんだが、適当に金持ち演出入れていいか? 何かが必要な時にパパーっと買うとか。 |
GM |
んー 良いですよ。 |
ヌアザ | うむ。でなければ45CPも財産に費やしてる価値がな… |
健二 | ケブラージャケット買ってくれ! |
ジョー | いきなりwwwww |
ヌアザ | 防護点12点のアレか。 |
鈴亜 | かた |
ヌアザ | まあ、人間が着るにはいいかもしれんが。そこはGM次第だな! |
陽華 | まぁ、防護点13がココに居るし? |
健二 |
大体買うためのルートが必要だから(笑) 値段は何万円単位。割りと安い。 って言うか、銃とか買えるならそっちのほうが強いしな(笑) |
GM |
んー まぁ、健二君には許可します。 ただしあとでね。 |
健二 |
おおう。 いやなくていいですよ?(笑) |
ヌアザ | まあ、次の紹介に行くがよい! |
健二 | 次は誰だ! |
GM | 次はその健二君ですね。 |
ジョー | 君だ! |
健二 |
私か! まさか超天才高校生たる私がその次とは、盲点だった! |
高崎健二(たかさき けんじ) ――人間。 | |
健二 |
「ということで超天才高校生高崎健二17歳だ!」 「頭もよいし身体能力は人間内では五本の指に入ると自負している!」 「しかし!」 「最も特筆すべきことは、描画能力である!」 「天才的芸術センスにて絵を描くことがもっとも得意だ!」 (注:才能がない:絵画を取得しています) |
ジョー | ククク・・・かなりの腕前だからなw(嫌味 |
陽華 | いや、あれ絵に見えないから。 |
健二 |
「とかく人間ではあるが、妖怪にも負けず劣らずの戦闘能力だといいなと無双できると考えているぞ!」 すごいわけ分からない文章だ。 |
ジョー | 天才だから仕方ない!w |
ヌアザ | なんの、オレこそ天才だ! |
ジョー | さりげにこの二人はライバルなんだろうか・・・(笑 |
鈴亜 | ライバルになれそうだよなw |
健二 | 「ぶっちゃけデータ的に見ると脳の部分ではそっちのほうが天才に見えるが、身体能力等を鑑みると、私のほうが天才であることは自明の理!」 |
GM | そこの根本馬鹿二人は、シナリオの邪魔をなさるようでしたら叩き潰しますから、気をつけなさいね。 |
ヌアザ | おーう。 |
陽華 | アハハハハ・・・(汗) |
鈴亜 | こわぁw |
ジョー | (二人とも自信過剰だしな・・・ |
健二 | 私シナリオの邪魔はしないでスー本当ですー。 |
陽華 | まぁ、邪魔になったら人払いorロケットパンチで。 |
健二 |
くるりと帰れます。人払いで。 ヒューマンだから。 |
ヌアザ | ふはは、勝った! 人払い10レベル! |
健二 | む。15で抵抗だ。 |
ジョー | なんだその抵抗力は(爆 |
ヌアザ | なんだとー! |
健二 | これくらいないと人払いで帰っちゃうだろう! |
ジョー |
って、意志の強さLv10か! 相当なガンコものだな(笑 |
健二 |
帰っちゃったらシナリオに参加できない! だからこんなになったんだと思うんです(笑) |
ジョー | 了解w |
健二 | 「とかく、何か質問は!? ないなら次の方へとバトンタッチだ!」 |
鈴亜 | 特に無いですよ |
ジョー | 俺は・・・ないかな。 |
ヌアザ | 特にないな。 |
GM | 馬鹿? |
健二 |
「馬鹿と天才は紙一重といわれるくらい間違われやすいものだから、そう思えても仕方ないと思うぞ!」 「私は寛大で心が大海のごとく広いのでいちいち気にしたりはしない!」 |
ジョー | 補足的に言うが、ケンジのパンチは人間時の俺より重たい。相当なプロボクサーパンチだ |
健二 |
まー人間相手だったらまさにKOパンチである。 とかく次のかたどうぞー! |
ジョー | じゃあ鈴亜かな |
鈴亜 | 「ンースーンースー」机に突っ伏して寝ている |
健二 | 「起きるんだ! お昼ごはんの時間だ!」 |
GM |
月乃レイアさんー? |
月乃鈴亜(つきの れいあ) ――恐竜(?)の妖怪 | |
鈴亜 | 「ん 私の番?」 |
健二 | 「イエス。君の番である」 |
鈴亜 |
「私の名前は月乃鈴亜(つきのれいあ)」 「生まれた時は金色の髪をしていたんだけど、育つにつれて髪が黒くなったの」 「『擬態』って言うらしいよ 「ん〜 人と暮らすのに不都合は無いから別に気にしてないけど」 「ちょっと自分の金色の髪を見たかったなぁ ってのがちょっと残念』 「あ 好きなものは生肉だから、いつでもプレゼントは受け付けるから!」 「あと、自分でも言うのはなんだけど結構思慮深いと思ってるよ」 (直情持ち) |
GM | 思慮深い? |
健二 | 思慮深いかもしれない。 |
ヌアザ | もちろん、オレも思慮深いぞ。 |
鈴亜 |
「まだ幼体だから身体も小さいのよね〜」 「早く大きくなりたいよ」 成体だと竜時は今の2倍はあるらしいです |
GM | 早く人間に成りたいわけでは無いのですね。(笑 |
ヌアザ | なるほど、さすが。 |
鈴亜 |
人間と一緒に生きるのは望んでるけど 別に人間になりたいとは思っていない |
健二 | おおきくなりたーい。 |
GM | はいな。 |
鈴亜 | 「あ そうそう 自然を蔑ろにしたら尻尾アタックだからね」 ニカッと笑顔で |
陽華 | 「・・・ソレは受けたくないかなー…」←人工物代表 |
鈴亜 | 「本来の姿に戻ったら服が破れるのが最近の悩みかな」 |
健二 | なんとー! |
GM | ちゃんとスペア用意しておきましょうね。(笑 |
鈴亜 | 「戻る時はわざわざ服を脱いでバックにしまってからじゃないと持ち運べないもんね」 |
ジョー | 俺の長ランは貸さないぞ(笑 |
陽華 | ちなみに衣装自在だから貸せるよ? |
ジョー | ん?それはルール的にダメだった気がする? |
陽華 | あら、ダメなんだ。 |
ジョー | その妖怪の体から離れたら消えたような・・・ |
鈴亜 |
うん 離れたら消えるよね 多分少しなら離せるだろうけど、人に貸せないだろうね |
健二 | なるほろ。 |
ジョー |
ま、ようは離さなきゃいいんだけどな 二人羽織みたいにして(笑 |
GM | それ普通に人に隠してもらってるだけじゃ。 |
ジョー | うむw |
陽華 |
まぁ。 自分の着てた普通の服を貸して自分は妖力で何とかする、なら可でしょう。 |
鈴亜 |
「スペアを買うためにお金を使いたくないから常にジャージを入れたバックを持ち歩いているよ」 「あ バックの中にはお弁当も入ってるから取ったら 空からポイ ね?」 「最近は事件の調査には服を脱いでコートを羽織って行動してるよ」 「これなら変身しても破れずにすむから」 とまぁ これくらいかな |
ジョー | なんとけしからん女子高生だ(爆 |
鈴亜 | 「ん? 静なに想像してるの?」 |
ジョー | なんでもないぜ! |
鈴亜 | ちゃんとボタンは閉じてるから見えないから |
ジョー | 一つ質問なんだが |
鈴亜 | 何? |
ジョー | 変身したら腕は無くなるのか? |
鈴亜 |
無くなるよ 変身したら手は羽になるから |
GM |
ふむふむ。 まぁ、そんな所ですか? |
鈴亜 |
「あ あと髪を梳くのが癖になってるかな」ちょっと照れくさそうに鼻を描きながら 質問が無ければ以上で |
ジョー | 俺はないな。 |
GM | はい。よろしい? |
陽華 | 特に無しー |
健二 | ないぞ! |
鈴亜 |
無ければ以上です 一人長かったな ごめんごめんw |
ジョー | 問題ないぞ! |
健二 | なしだ! |
ジョー | じゃ、次は美人の先生か? |
GM |
ですね。 よろしくお願いします。 |
美木元陽華(みきもと ようか) ――マネキンの妖怪。 | |
陽華 |
名前は美木元陽華、保険医やってるよー。 …趣味は寝たふりと怪談、嫌いなのは炎ね。 |
健二 | そうか。先生は焼き芋できないのか。 |
陽華 |
ソレ以前にまず飲食不要だけどねー 特技としては…まぁ、小技いろいろ?(オーラ感知、睡眠不要、無生物との会話、その他いろいろ …あ、言い忘れてたけどコレでもマネキンの妖怪だったり。 |
健二 | 美人なわけだな! |
GM | ショーウィンドウですね。 |
陽華 | …スポットライト浴びると、飾られてた時の癖で全く動けなくなっちゃうから勘弁してーっ!? |
ジョー |
なるほどなw この先生はただの美人じゃねぇ。「超」美人だw |
鈴亜 | さすが |
健二 | 流石元マネキンなだけある! |
陽華 |
まぁ、保健室に「在るはずの無い家」持ってるし財産も普通だし、地味に色々できるのよ。 さて、質問有ったらどうぞー |
ジョー | そうだな・・・ |
鈴亜 |
家ってどれくらいの広さなの? あとどこにあるとか |
陽華 | 教室一個分はあるわよ?まぁ、ベッド下なのが問題だけどね。 |
鈴亜 | ふむふむベットの下なのね |
ジョー |
広いな! そうだ。腕を棍棒に出来るらしいが、それは他人に貸せるのか?(笑 |
GM | 棍棒のデータが良くわかりませんが。 |
陽華 |
あー…たぶんできるよ。抜いても抜いても生えてくるし。 棍棒は、自分でもよく分かってないけど剣技能で扱える武器みたいです。 |
ジョー | 棍棒は・・・衣装として取ってるのかな? |
陽華 | 体力8の時点で威力1D+1だったし。 |
健二 | 鉄パイプか。 |
ジョー | てことは・・・振り+3!? |
GM |
ふむ。 まぁ、了解です。 以上です? |
ジョー | 俺はこれ以上ないぜ |
ヌアザ | うむ。 |
GM | では。 |
鈴亜 | 無いですね |
GM | 以上ですね。 |
健二 | だ! |
GM |
さて。 |
綾枷秀逸(あやかし しゅういち) ――放課後妖怪管理委員会委員長。 | |
GM |
秀逸「ご紹介に預かりました、放課後妖怪管理委員会委員長の綾枷秀逸(あやかし しゅういち)です」 (軽く髪をかきあげて。 |
健二 | ぱちぱちぱちぱちぱち! |
ジョー | イケメン系ですね(笑 |
健二 | 超天才の私から見てもイケメンにしか見えない! |
GM |
秀逸「綾枷学園の放課後管理委員会、そしてその委員長ともなれば要するに、日本全国の学校関連の妖怪を一手に管理していると言っても過言ではありません」 秀逸「しかし、それも皆様の協力があってこそ成し遂げられることなのです」 秀逸「つまり、皆様のお陰で、今日も日本全国の学生は安心して勉学に励むことができると言うものでしょう」 (すっと、腕を後ろで組んで、背筋を伸ばす。 |
鈴亜 | 「髪をかきあげてたけど邪魔なの? 切ってあげようか?」 はさみショキンショキン |
GM | 秀逸「いいえ。結構ですよ、月乃さん」 |
鈴亜 | 「ん わかった」 |
ヌアザ | 「ふっ、全くだな(ふあさ)」 |
鈴亜 | シャキン |
ヌアザ | 「散髪は結構だ」 |
GM |
秀逸「アグラドラーヴ君のは切ってしまっても構いませんよ」 (くすっと微笑み |
鈴亜 | 黒いw |
ヌアザ | 我ながら呼びづらい名字だなw |
健二 | 君が決めたんだろう(笑) |
ジョー | じゃ、勝手にアブラって呼ぼう(超失礼 |
健二 | 「うむうむ。我々の努力あってこその学生生活なのだ!」 |
GM |
秀逸「それでは皆様。元気一杯精一杯頑張ってはりきって、放課後妖怪を管理いたしましょう」 (ばっと人差し指を明日の方角へ向けて。 秀逸「進め! 放課後妖怪管理委員会!」 |
鈴亜 |
「まっかせてよ! あ でも破れた時のセーラー服の支給は忘れないでよ」 |
◆概要 「私立綾枷学園」 そこは、J県有数の特殊進学校! 付属小学校、並びに中学高校一貫校ですが、 中学・高校への進級時には外部から生徒も編入可の学校なのです! 幾何学的にしてちょっと前衛的な校舎のつくり、 そして学校内の一部にはちょっとした雑木林もあり、自然も豊か! 何とはなしに有名で、そこはかとなく無名な、素晴らしき学園―― ――というのは仮の姿! その実体とは、全国のありとあらゆる学校関連怪談・妖怪を、 適宜"同調召喚(ダウンロード)"し解決するべく存在している…… ……つまりは、世間様の超常的学園現象を一手に担い解決する、 "統括式学校の怪談何でもお悩み相談学園"なのですっ!! 今日も超常異常、妖怪化物、魑魅魍魎に悩む先生・生徒・親御さん達をお助けすべくっ、 特殊進学校、私立綾枷学園の秘密組織は暗躍します! 全国お届け、すぱっと解決、困った時には相談してよね、 進め! 『放課後妖怪管理委員会!』 | |
健二 | 了解だっ! |
GM |
では。 |
◆予告 ――約束? ――うん、約束。 ――な、何? ――……。 ぽつぽつと、止まらない雫。 これでお別れだね。 これでお終いだね。 知っていてもわからない。 だから、私に出来ることは? ――忘れないで。 ――あなたの事を? ――うん、それだけ。 ――忘れなければ、終わらない。 守ろう、ずっと。 空はずっと青いから――。 青いのだから。 第一話(続かない!) 「『放課後妖怪管理委員会!』と、女子高生スカイハイ」 | |
GM | と言うわけで、皆様よろしくお願い致します。 |
ジョー |
ぱちぱちぱちー よろしくお願いします! |
健二 | よろしくおねがいします! |
ヌアザ | うむ、よろしくしてやろう。 |
鈴亜 | よろしく〜 |
GM |
予定よりなんか1名増えちゃったので ぶっちゃけ、目立ったもの勝ちです。 |
ジョー | りょうかーいw |
ヌアザ | 目立つことならオレは負けんぞ。 |
GM |
最初はこう、一人一人見せ場をピックアップしていこうかな、と思ってたんですが ちょっとそれをやってると時間がかかりすぎちゃいそうなので。 全員一括扱いで行きます! |
ジョー | おう! |
ヌアザ | うむ。 |
鈴亜 | おぅ |
健二 | OKだ! |
GM |
見せ場や単独行動などは、各自自己判断で、申請していってくださいまし。 それでは開始します。 |
GM | 最初は教室の中からとかがよいでしょうかね。 |
ヌアザ | 構わんぞ。 |
ジョー | そですね・・・集まりやすいといえば集まりやすい |
健二 | 問題なし! |
GM | 皆様学年は? |
健二 | 17歳。 |
ジョー | 17歳なので2年かな? |
ヌアザ | まあそんなところだな。 |
GM | では、2年Д組。 |
ヌアザ | 何の記号だw |
健二 | す、すごい組だな。 |
ジョー | Aか?Aなのか?w |
鈴亜 | w |
GM | でー。 |
ジョー | でー!なるほど |
ヌアザ | テスト直後か。 |
GM | と言うわけで、ではお昼休み頃にしましょうか。 |
ヌアザ | うむ。 |
ジョー | うーいw |
健二 |
了解だ! |