摩樹   : 黒幕が出てきて決着つけよう、ってとこだな   ・位置関係: 白(10m)ヤト・マギ・ミャ   美亜子  : …でも、コレまだ第一話なんですよね。(内容的には三話目ぐらいだけど GM   : ん? 夜兎   : 第一話っていうか 夜兎   : 読み切りっていうか GM   : これで一話分。 夜兎   : 集中連載であって 夜兎   : 続編は今のところ予定されてないはずだが 夜兎   : このラストで終のはず 美亜子  : あれ。 美亜子  : 何話かあるイメージでしたよ。>続編予定無い 美亜子  : まぁ、それなら安心して戦うのですよー 夜兎   : あったじゃない。三話分くらいのボリュームが 夜兎   : うみゅー 摩樹   : 7チャプター3シーンで1構成、だったはず 夜兎   : 所でレベルアップの報告してない気がするけどしたほうがいい? GM   : そうですね。確認がてらお願いします。 夜兎   : んじゃ言い出しっぺの僕からいくね 夜兎   : えー伸ばし続けたグラップラーがついに7レベル! 夜兎   : 奇数なので新たに戦闘特技を自動分と新規で取得しました。 夜兎   : 自動はカウンター。これで魔力撃使っても回避しないで殴れます。しかも魔力撃は残るそうです。byよっしさん情報 GM   : ほほう。 夜兎   : もう一つは魔法拡大/数。これで、後手に回らず無駄に有り余るMPを支援に回せます。 夜兎   : あまりでエンハンサーを1取得してキャッツアイ。 夜兎   : 命中の鬼になってみました。僕があてないとどうしようもないしね 夜兎   : 以上です 夜兎   : あ、 夜兎   : 買い物は、前回消費した知性の腕輪です 夜兎   : 代わりにみゃーこお姉さんに僕の手持ちの魔晶石3点を4つほど送りました 夜兎   : 以上です GM   : 了解です。 美亜子  : …成長余地なし、何も無し……と言うのもアレか。 夜兎   : 結構もらったけど、レベルがなにも上がらない? 夜兎   : あ。そだそだ 夜兎   : 何度も悪いけど 夜兎   : 生命力が成長分であがって18になってボーナスブレイクしたよ。 夜兎   : うさぎなのにうさぎじゃないステータスになってます。筋肉以外 美亜子  : 無いよりはマシで、コンジャラー2レベル取っていいですか? 夜兎   : お姉さん 夜兎   : どうせとるなら 夜兎   : ソーサラーにしてよ 夜兎   : 僕コンジャラーだから 夜兎   : かぶっちゃうよ(笑) 美亜子  : や、夜兎君が別の補助魔法かけると同時に補助できるかなぁと。 夜兎   : ただ、魔法の発動体がいるから 夜兎   : お金大丈夫?とは思うけど 夜兎   : うーん 美亜子  : (ソーサラーだと、補助がブラントウェポン。……達成値抜けない。意味が無いorz 夜兎   : レベル2なら 夜兎   : バイタリティがあるけど? 美亜子  : …エンハンサーでも伸ばしときます。 夜兎   : 生命力抵抗+2 美亜子  : 生命力抵抗する様なの有りましたっけか。 夜兎   : ドレイクのブレス 夜兎   : 魔法ダメージ範囲だから 夜兎   : 抵抗できるとできないじゃ大分世界が違う 夜兎   : あ 夜兎   : 範囲ではなかった 夜兎   : 単体だ 夜兎   : ブレスなのに(笑) 美亜子  : ……うん、ぎりぎり買えるっ!そーさらー2レベル取得で! 美亜子  : (ただし、金属鎧の為バイタリティの為だけの取得 夜兎   : まあ、MP確保っていう意味もあるとは思う……よ?(笑) 美亜子  : …まぁ、いざとなったら異貌化すりゃいいんですけどね。 夜兎   : そういやそうだ 夜兎   : ナイトメアなんだから積極的にいけたね(笑) 夜兎   : じゃあ、武器を魔法の媒体化させるんだね 夜兎   : 100G払える? 美亜子  : 払って残金なくなりました。 夜兎   : (笑) 美亜子  : ちょっとだけ残ってて良かった(苦笑) 夜兎   : で、結局どうなりましたか?(笑) 美亜子  : 武器発動体にしてソーサラー2レベル取得してお終いですね。経験点も使い切るし。(端数は残るが) 夜兎   : ステータスは? 美亜子  : ブレイクなし。 夜兎   : では、まぎー 夜兎   : おじさん? 摩樹   : えーと、俺は精神が1のびてMPが1あがった 夜兎   : おー 摩樹   : で、シュータを6まであげたからこれで命中がマシになっただろう 夜兎   : おー 摩樹   : 買い物は、魔晶石の4点を1つ、ってとこかな GM   : ほほう。 夜兎   : 以上かな 夜兎   : では戦闘開始と。 夜兎   : えーと GM   : はいはい。 GM   : 皆さん強くなって GM   : これならホワイトちゃんにも勝てそうかな!? 夜兎   : おねーさんは3m前進して欲しい。摩樹は3m後ろに下がりつつ攻撃で、僕がまずはカンタマってところかなぁ 夜兎   : さぁ……? 夜兎   : まあ、特殊能力がバジリスクうざいので 夜兎   : そう考えると……どうだろうね(笑) 夜兎   : 範囲攻撃がうちのPT壊滅的にないから(笑) GM   : バジリスク? GM   : では、戦闘開始です! 夜兎   : 前回。 夜兎   : シーズがね(笑) 夜兎   : 石化がうざかったから(笑) 夜兎   : というわけで 夜兎   : えーと 夜兎   : 今行ったプランで大丈夫そう?お姉さん。おじさん 摩樹   : OK。弱点もぬけてりゃ楽だったんだがねぇ 美亜子  : OKなのですよー。 美亜子  : (魔法は怖いけど) 夜兎   : では、僕からカンタマ行くね。 夜兎   : 「まずは支援するね」 夜兎   : ってことで魔法拡大/数で全員にカンタマ。MPは1だから、3消費っと 夜兎   : 2d6 夜兎   : Yato (コロコロ……) 2D6 = [2,6] = 8 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6 = [1,3] = 4 夜兎   : あら 夜兎   : 私のきるね 夜兎   : 振り直したほうがいい? 美亜子  : ファンブルチェックだし、要らない気も? 夜兎   : GMー GM   : うん? GM   : 振り直し。 夜兎   : 2d6 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6 = [5,4] = 9 夜兎   : 問題なく三人にかかった GM   : ヤト君は移動なし? 夜兎   : うむ。動かない。 夜兎   : 当たると痛い!(笑) GM   : OK. 美亜子  : 3m前進しつつ、自分以外の二人に魔法拡大・数でセイクリッド・ウェポン。 夜兎   : まって 夜兎   : みゃーこ 夜兎   : 2を 美亜子  : あら。 夜兎   : み、て 夜兎   : いなかった!(笑) 夜兎   : じゃ、摩樹お願いします 摩樹   : はいよ。グレネードでウィットに攻撃! 夜兎   : ふぁいとー 摩樹   : 2d6+7 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 摩樹   : 精神抵抗でどうぞっと GM   : 2d6+13 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [2,6]+13 = 21 GM   : ぼごーん。 摩樹   : ちっ、さすがに抜けんか 摩樹   : ともあれダメージ GM   : ウィット:「きゃっ……!」 摩樹   : r30+7 美亜子  : Magi (コロコロ……) Rate30+7 = [6,5:10]+7 = 17 摩樹   : 調子いいな、半減で9点! GM   : 8点かな。 GM   : あれ、半減って切り上げだっけ。 摩樹   : っと、8か GM   : OK GM   : ウィット:「何よ、びっくりするじゃない」 GM   : ぶんぶん 摩樹   : 「ま、この程度じゃどうこうできんわな」 夜兎   : 切り上げだったと思ったけど。違ったっけ GM   : 切りあげ。OK GM   : 9点抜けました。 GM   : みゃーこどうぞ。 夜兎   : 食らった時も切り上げだから怖いんだけどね 美亜子  : 3m移動、セイクリッド・シールドを自分と夜兎君にかけるのですよ。 美亜子  : 2d6 …さてと。次はバイタリティ三倍かな…? 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6 = [4,3] = 7 夜兎   : 一応効果もお願いしますね GM   : 3m接近? 美亜子  : 物理ダメージ-3ですね。この戦闘だと、(敵が蛮族だけだし) 夜兎   : うい ・位置関係: 白(7m)ミャ(3m)ヤト・マギ GM   : じゃ、ホワイトウィット。 夜兎   : うん GM   : ウィット:「えーっと」 GM   : まずリカバリぃ 美亜子  : うぇーい 夜兎   : なんだっけ GM   : HP5点回復。 GM   : 補助動作で回復する錬技。 夜兎   : うん? 夜兎   : うん……? 夜兎   : もしかして、データオリジナルに変更されてる? 夜兎   : ステータスとか同じでも 摩樹   : いや、もともと持ってるやつだな GM   : いいえ。そのまま。 夜兎   : あれ 夜兎   : おいらの文庫に 夜兎   : 練技の二文字がない 夜兎   : ドレイク……あ 摩樹   : 相手ドレイクバロンだが、それはOK? 夜兎   : ドレイクバロンだっけ 夜兎   : そうかそうか 摩樹   : そっからか(笑) 夜兎   : そこで間違えてたわ(笑) 夜兎   : すまんすまん(笑) 夜兎   : ドレイクっていう印象しかなかった(笑) 夜兎   : OKOKすまぬ(笑) GM   : はい。 GM   : ウィット:「それから、魔法ってのを使ってみればいいのよね」 GM   : マナ・アブソーブを使います。 GM   : 範囲攻撃なので3人とも入ります。 GM   : 2d6+10 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 GM   : おう。出目が酷い。 夜兎   : 抵抗できそうだ(笑) 夜兎   : カンタマで+2わすれないでね 夜兎   : 2d6+9+2 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+9+2 = [4,2]+9+2 = 17 夜兎   : 抵抗した 摩樹   : 2d+8+2 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D+8+2 = [6,2]+8+2 = 18 摩樹   : 抵抗 夜兎   : 二倍も消費してられない(笑) 夜兎   : HP3点回復するとはいえ(笑) GM   : みゃーこも抵抗どうぞ? GM   : 精神ですよ。 美亜子  : 2d6+5 カンタマ込みで、と… 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 夜兎   : 抵抗したね 夜兎   : 全員大丈夫 夜兎   : って、カンタマこみでなんで5なんだ!(笑) 摩樹   : 精神抵抗は精神B+冒険者レベルだからもっとあるとおもうが 美亜子  : 精神3+カンタマ2……レベル忘れてましたね。 GM   : ウィット:「何よ、あんまりうまく使えないじゃない」 GM   : ぷんすこ。 GM   : そちらどうぞ。 夜兎   : 「いや、知らないよ。使い方が下手なだけだよ」 美亜子  : 「…それでも、魔法は嫌いっスけどねー。」 夜兎   : では、僕はこの位置のまま、ファナティシズムを拡大で僕と魔着に。 夜兎   : 2d6 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6 = [5,5] = 10 夜兎   : 成功。 夜兎   : 命中+2、回避-2です。 夜兎   : MPは6消費 摩樹   : それじゃ次いくぞ 夜兎   : ごーぎー 摩樹   : クリティカルバレット、ターゲットサイト使用して攻撃! 夜兎   : ごーごー 摩樹   : 2d6+9+3 命中 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D6+9+3 = [2,5]+9+3 = 19 夜兎   : お GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 GM   : ぐ、当たる。 夜兎   : わーい(笑) 摩樹   : ファナティがきいたな、ダメージいくぞ! 摩樹   : r20+7@9 美亜子  : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [1,3:2]+7 = 9 摩樹   : ちっ、回らない。9点 美亜子  : 3m前進、後ろ3m起点にフィールド・プロテクション!(ギリギリ味方全員にかかる計算 美亜子  : 2d6 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6 = [3,4] = 7 美亜子  : 全員、物理・魔法ダメージ-1なのですよ。 夜兎   : わーい   ・位置関係: 白(4m)ミャ(6m)ヤト・マギ   GM   : ウィット:「何なのよ、好き放題ね!」 夜兎   : 「まだ僕何もしてないやーい」 摩樹   : 「お前に言われたくねぇな」 摩樹   : 折角だ、煙草咥えようか 美亜子  : 「…アタシも、補助魔法かけてばっかっすねー。」 GM   : では、スペルエンハンス。 GM   : 2d6+10 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [6,3]+10 = 19 夜兎   : むやみに(笑) GM   : 自信の魔力が+1 夜兎   : 抵抗がきつくなったなぁ 夜兎   : で、こっちか GM   : リカバリぃはいいや。 夜兎   : どうでもいいけどなんて地味な絵面だろう(笑) GM   : はい。そちらです。 夜兎   : では僕がプロテクション 夜兎   : 3倍がけね 摩樹   : 今3R目っと 夜兎   : 2d6 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6 = [3,3] = 6 夜兎   : 問題なしMP-3 夜兎   : まだまだ余裕がある 夜兎   : すごいなー僕 夜兎   : ダメージを魔法・物理ともに-1ね 美亜子  : …今の所、まだ守備13…硬さが足りない。 夜兎   : とりあえず 美亜子  : (セイクリッド入れてもまだ16だし) 夜兎   : 練技いれてきたら?(笑) 美亜子  : あ。 摩樹   : あ、って忘れてたのかよ!(笑) 美亜子  : まぁ、錬技は接敵時に使います。うん。 夜兎   : (笑) 美亜子  : 3m制限移動、バイタリティ三倍がけ―   ・位置関係: 白(1m)ミャ(9m)ヤト・マギ   美亜子  : 2d6 「…うわ。神聖魔法と違って、扱いにく…っ!」 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6 = [2,1] = 3 美亜子  : …ぎりちょんセーフ 摩樹   : セリフどおりになったな(笑) 夜兎   : 本当に使いづらいようだ(笑) 夜兎   : あとは摩樹がうつ(笑) 美亜子  : 裏に鉄板張った鎧着て使ってますからねー。 夜兎   : ああ(笑) 夜兎   : そっちか(笑) 摩樹   : そんじゃターゲットサイト、クリティカルバレットで攻撃 摩樹   : 2d+9+3 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [5,4]+9+3 = 21 美亜子  : ……おー。 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,6]+11 = 23 夜兎   : 調子いいね(笑) GM   : ひょい。 夜兎   : ぎゃー!(笑) 夜兎   : ひどい(笑) 摩樹   : これをよけるか!?(笑) 夜兎   : ま、まぁいい 夜兎   : そっちのばんだよ(笑) 摩樹   : 「ちっ、無駄弾撃たせるんじゃねぇよ」 GM   : ウィット:「だんだんわかって来たわ」 夜兎   : わからなくていいのい 美亜子  : と言うか分からんといて。 GM   : 一歩前に進みます。   ・位置関係: 白・ミャ(9m)ヤト・マギ   GM   : 補助動作でビートルスキン。 美亜子  : …ひー。 GM   : そしてスタンクラウドをみゃーこに。《魔法収束》で。 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,5]+11 = 20 美亜子  : ……えーと。 GM   : 精神抵抗ですね。 夜兎   : 宣言が必要な戦闘特技が使えなくなるから 夜兎   : できれば抵抗して欲しい 美亜子  : 10+2d6 …に、なるのかな。レベル5+精神3+カンタマで。 美亜子  : miako (コロコロ……) 10+2D6 = 10+[4,6] = 20 夜兎   : が、3ラウンドだけなので…… 夜兎   : おお 夜兎   : すごい(笑) GM   : おお、耐えた。 夜兎   : で 夜兎   : こっちか 美亜子  : 「…っ!」息止めるっ! 夜兎   : ふー 夜兎   : 前準備は終わった。さぁ、攻撃だー! 夜兎   : 誰から行く? GM   : いや 夜兎   : ん? GM   : マルチアクションでみゃー子に攻撃。 美亜子  : はうぁーっ!? 夜兎   : うん? GM   : あ、無理だ 夜兎   : うん GM   : 収束かけたからね。 夜兎   : だよね 美亜子  : ……助かった? GM   : 盲点盲点。 夜兎   : うん(笑) GM   : 攻撃どうぞ。 美亜子  : (このターンで4点硬くなるところだったので、割とピンチだった 夜兎   : はーい。 夜兎   : じゃあ、僕からいくね 夜兎   : 近所にいないと庇う宣言できない気もするし 夜兎   : いい?>摩樹・みゃーこ 美亜子  : かむかむ。 摩樹   : ん、俺は変わらんからな。まかせた 夜兎   : まあ、マギもいろんなさそうだしやっちゃおう。 夜兎   : 通常移動で白に接近。9m前進だね。そんでもって魔力撃宣言。そして三連だーーー! 夜兎   : おっと 夜兎   : 補助でキャッツアイ宣言 夜兎   : ではいくね 夜兎   : 2d6+11+1+2 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+1+2 = [2,5]+11+1+2 = 21 夜兎   : 2d6+11+1+2 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+1+2 = [2,6]+11+1+2 = 22 夜兎   : 2d6+11+1+2 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+1+2 = [1,2]+11+1+2 = 17 夜兎   : 出目が最後(笑) GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,4]+11 = 21 夜兎   : しくしく GM   : ち。 夜兎   : では、ダメージいくよー 美亜子  : やっちゃえー 夜兎   : sw0+8+8@10 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8@10 = [1,4:0]+8+8 = 16 夜兎   : sw0+8+8@10 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8@10 = [4,4:2]+8+8 = 18 夜兎   : 前回程は回らないんだよね…… 夜兎   : 前回は弱点突いたり、セイクリッドウェポンもあったから(笑) GM   : 12点カット GM   : 4点と6点ダメージ。 夜兎   : しくしく 摩樹   : ん?防御は10点じゃないのか? ・位置関係: 白・ミャ・ヤト(9m)マギ GM   : ビートルスキンが発動してます。 摩樹   : っと、ビートルスキンの効果か 夜兎   : さっきビートルつかってたから GM   : ぎしっと硬化した皮膚に響く衝撃。 夜兎   : 「むぅ。硬い」 夜兎   : ぴょーんぴょーんと飛びつつ 美亜子  : 「…硬さなら、こっちも負けないっス!」 GM   : ウィット:「……痛いじゃない」 美亜子  : と言うわけで、ビートルスキン起動!さらに、庇う宣言しつつカバーリング・防具習熟Ⅱ:金属鎧! 夜兎   : 「おじーちゃんも痛かったし、シーズの時僕も痛かったし、木暮お姉さんだって痛かったし、白亜お姉さんだって辛かったよ」むすー 美亜子  : (ちなみにどっちも消費は魔晶石 夜兎   : あれ 夜兎   : いつの間に庇う取得した? 夜兎   : カバーリング未だ使ってなかったと思うけど。 美亜子  : …… GM   : うん。 美亜子  : 金属鎧Ⅱを庇うに入れ替え(ぷしゅー 夜兎   : はい(笑) 夜兎   : すみませんがそれでお願いします(笑) 美亜子  : 良いもん。これでも防御は18在るもん……(膝かかえ GM   : ウィット:「だからってそれは、私を傷つけていい道理にはならないわ」 美亜子  : …それでも最大7点抜けてくるけど。 GM   : ドレインタッチ! GM   : ヤトに。 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 夜兎   : 抵抗ぬけるかなぁ…… 美亜子  : あ。コレヤバい。 夜兎   : 2d6+9+2 そりゃあっ! 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+9+2 = [6,2]+9+2 = 19 夜兎   : 抵抗sいた 夜兎   : わーい(笑) 美亜子  : (呪い属性の為、プロテ貫通 GM   : sw10+11@12 美亜子  : L-GM (コロコロ……) Rate10+11@12 = [4,2:3]+11 = 14 夜兎   : 7点きたー GM   : 7点HP吸収。 夜兎   : いたいー 夜兎   : でも未だダイジョブうー 夜兎   : 「……」むぅと、顔をしかめる GM   : そっと左手でヤトに触れたのち、右手に握ったリンゴを回転させ、白いナイフに作り替えます。 GM   : そのままマルチアクション。 美亜子  : かばうー 夜兎   : お願いします。 GM   : 2d6+12 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 美亜子  : ……自動命中。 GM   : 2d6+13 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [3,3]+13 = 19 GM   : ずん。 美亜子  : 「…なんかしたっスか?」 美亜子  : 1点しか効かんわ! GM   : ウィット:「何よ、貴方」 美亜子  : 「壁っス。」 美亜子  : 「…胸的な意味でなく、防御的な意味で壁っス。」 摩樹   : …………・ん? 美亜子  : へ? 摩樹   : …………俺、4R目の行動してない?(笑) 美亜子  : …………・・ 夜兎   : してないよ 美亜子  : あ。 夜兎   : まだ GM   : ああ、忘れてた。どうぞ。 夜兎   : ちなみに今5らうんどめ 夜兎   : まだ4のようだった 摩樹   : そんじゃクリティカル+サイトで攻撃! 摩樹   : 2d6+9+3 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D6+9+3 = [3,4]+9+3 = 19 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 摩樹   : ち、さっきからコンスタンスによけるな 夜兎   : 出目平均なんだけどねえ 夜兎   : で、えーと 夜兎   : 庇うが発動して GM   : ウィット:「何か動きにくいのよね」 夜兎   : 攻撃だね GM   : はい。 GM   : ターンエンド。そちらの行動です。 GM   : うっかりマギとウィットが前後しましたが。 GM   : そちらのターン。 夜兎   : まあ、うん。大丈夫 夜兎   : で5ラウンド目か 夜兎   : 摩樹からどうぞ 夜兎   : 忘れないうちに(笑) 摩樹   : 今回は弾込めで終わりだから二人ともがんばれ 夜兎   : おっと 美亜子  : 庇う宣言。改めてカバーリング。防具習熟Ⅱ. 夜兎   : くいっくろーだーだかないんだっけ 夜兎   : うん。あるよな?補助魔法の奴 摩樹   : いや、あるけどMPが残り16+石の4点だから 美亜子  : コレで防御力が20になりました。最大5点に抑えます。 摩樹   : 変身してくるから今は節約で 夜兎   : なるほど 夜兎   : そだね 美亜子  : (最も、フルアーマー化しても23だけど) 夜兎   : 余力は残したほうがいいね 夜兎   : 怖い 夜兎   : 味方の防護点が怖い(笑) 夜兎   : さておいて、じゃあ、摩樹が珠詰めしていて 夜兎   : 最期に僕だね 夜兎   : では、毎度おなじみ魔力撃を乗せて三連だー 夜兎   : 2d6+11+2+1 そぉいっ 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1 = [2,4]+11+2+1 = 20 夜兎   : 2d6+11+2+1 そぉいっ 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1 = [3,6]+11+2+1 = 23 夜兎   : 2d6+11+2+1 そぉいっ 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1 = [1,1]+11+2+1 = 16 夜兎   : しょぼーん 夜兎   : 回避どうぞ GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 GM   : 2発。 夜兎   : 最期はいらないのに(笑) 夜兎   : ファンブルじゃけん(笑) GM   : ああ、見吸ってたのか。 GM   : OKです。 夜兎   : ではダメージ二回だね 夜兎   : sw0+8+8@10 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8@10 = [4,2:1]+8+8 = 17 夜兎   : sw0+8+8@10 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8@10 = [5,2:2]+8+8 = 18 夜兎   : ううん。悪くはないんだが決め手にかける GM   : 5点と6点。 夜兎   : 累積27点か……まだまだ遠い GM   : ウィット:「あたた」 夜兎   : やっと半分か……欠片抜きで 夜兎   : 「……」(……諦めてどっかいってくれたら……でもまたお爺ちゃん狙ったら困るし……)うむむむ、と悩みつつぴょんぴょんはねてます GM   : マギは弾込め? 摩樹   : おう、MP節約でな GM   : ウィット:「もう、あんたら面倒くさいのよ。そんなにあのジジイが大事?」 GM   : スタンクラウドを自分起点に。 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 GM   : みゃーことヤト抵抗。ウィットも抵抗。 GM   : 2d6+13 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [1,3]+13 = 17 GM   : 自分は抵抗成功。 夜兎   : なんと荒業な(笑) 夜兎   : 2d6+9+2 そりゃーっ! 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+9+2 = [2,5]+9+2 = 18 夜兎   : 抵抗した! 美亜子  : 2d6+10 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 美亜子  : 抵抗― 夜兎   : 「友達だから!そして、友達のおじいちゃんだから!」ぷんぷん GM   : マルチ殴り。 GM   : 2d6+12 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 GM   : ヤトをね。 美亜子  : 「…と言うか、殺人予告されてスルーはできないっスよー。」 美亜子  : かばってる。 GM   : 2d6+13 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [3,6]+13 = 22 夜兎   : ありがたや(みゃーこを拝んでる 美亜子  : 2てーん! 夜兎   : みゃーこ怖い(笑) 美亜子  : 「…さっきよりは効いたけど…軽いっスよ!」 夜兎   : これで6ラウンド目……でいいのかな 美亜子  : どっちさ!>拝んだり怖がったり 夜兎   : こっちの版だよね 夜兎   : 畏敬!(笑) 夜兎   : おそれ、うやまう!(笑) GM   : うん。 美亜子  : かばう。そしてカバーリング・防具習熟盾。 夜兎   : このラウンドでキャッツアイが切れるな…… 夜兎   : 判定どうぞ 美亜子  : 自分はこのターンでスキンが切れますね。 美亜子  : 2d6 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6 = [6,3] = 9 夜兎   : 問題ないね 夜兎   : 次、摩樹か僕か 美亜子  : まぁ、次ターンかけ直しで問題ないですが。(このターンの間は有効だし 夜兎   : 僕からいっとくね 夜兎   : うむ 摩樹   : よし、ゴー 夜兎   : では、毎度おなじみ魔力撃からのさんれんだーーー 夜兎   : あ 夜兎   : どっちにせよ成功してるけど 夜兎   : すまないさっきの精神抵抗-1するの忘れてた 夜兎   : 達成値18だから大丈夫だけど 夜兎   : ではいきます 摩樹   : あぁ、魔力撃のペナルティ分か 夜兎   : 2d6+11+2+1 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1 = [1,1]+11+2+1 = 16 夜兎   : 2d6+11+2+1 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1 = [4,4]+11+2+1 = 22 夜兎   : 2d6+11+2+1 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1 = [4,5]+11+2+1 = 23 夜兎   : 二回もかよ!(笑) 夜兎   : (めそめそいてる GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,6]+11 = 21 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 摩樹   : これで100点か……・・(笑) GM   : ち。2撃当たり。 夜兎   : ははっ。100点げっとだZE…… 美亜子  : …安定して2HIT 夜兎   : あと2回やると僕Bのなら1レベルとれちゃうZO 摩樹   : さっきから安定してあたってるが、ってところだな 夜兎   : まあ、チミチミ重ねていこう。本命は摩樹だ 夜兎   : sw0+8+8@10 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8@10 = [3,6:3]+8+8 = 19 夜兎   : sw0+8+8@10 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8@10 = [4,2:1]+8+8 = 17 夜兎   : 回らないなぁ(笑) GM   : 7点と5点 夜兎   : 回ってもたかが知れてるとはいえ……回らない(笑) GM   : ウィット:「さっきからちまちまちまちま、鬱陶しいなぁ、もう……」 美亜子  : 「夜兎君を叩きたかったら、アタシの防御を貫通してから行くっスよ!」 摩樹   : そんじゃクリティカル+サイトで攻撃! 摩樹   : 2d+9+3 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [3,5]+9+3 = 20 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 GM   : 命中。 摩樹   : よし、ダメージ! 摩樹   : r20+7@9 美亜子  : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [1,1]<自動的失敗>+7 = 7 GM   : げら。 摩樹   : ぐぅ……・と 夜兎   : 人のこと言えないけど美味しいところで……(笑) GM   : 運命変転? 夜兎   : うーん温存でいいんじゃないかなぁ 夜兎   : もったいないっちゃもったいないけど 夜兎   : どうだろう……? 摩樹   : いや、欠片でもいいのかな、と 摩樹   : 欠片で振りなおし、どうおもう? 夜兎   : うーん 夜兎   : 達成値次第でもあるが 夜兎   : まあ、ダメージ欲しいし 夜兎   : 使ってもいいとは思う 夜兎   : 早く変身さあせないと 夜兎   : 特に摩樹がジリ貧だ 夜兎   : 使ってもいいと思うよ 夜兎   : まだ5個あるし 摩樹   : みゃーこもいいか? 美亜子  : OKなのですよっ! 摩樹   : ならダメージ振りなおしで 摩樹   : r20+7@9 美亜子  : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [6,4:8][5,3:6]<クリティカル>+7 = 21 美亜子  : ………おー。 摩樹   : よし! 夜兎   : 使ったかいがあったね(笑) 摩樹   : 「悪いが、お前みたいなやつのじゃれごとに付き合うつもりはないんでな」 GM   : ウィット:「った……っ!」 GM   : がくんっとのけぞって。 GM   : まだ健在。 摩樹   : もう1,2発ということか 美亜子  : …タフだなー… 夜兎   : かたいよぅ 夜兎   : で、そっちだね GM   : ですね。 GM   : 補助動作でひとまずビートルスキン+リカバリぃ 摩樹   : ちょくちょく回復されるのもやっかいだな 夜兎   : 手番を奪えない回復だしね GM   : ウィット:「っとに……よってたかってだわ。人間は……」 GM   : ドレインタッチ、ヤトから。 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 夜兎   : うなー(笑) 夜兎   : わーい(笑) GM   : うわっ、失敗!? GM   : ここで!? 夜兎   : わーい(笑) GM   : 2d6+12 ひとまず殴り 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+12 = [3,5]+12 = 20 夜兎   : だ、だれを GM   : マルチ。ヤト。 夜兎   : おねーさんおねがいします 美亜子  : かばーっ! GM   : 2d6+13 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [1,5]+13 = 19 美亜子  : 防御力21、抜けるかっ! GM   : ち。 GM   : はじかれました。 美亜子  : 「…無駄っ!」かきーん 美亜子  : 回復いります? GM   : そちらの手番です。 美亜子  : 「アタシはひたすら弾いてるだけっスよ?」>寄ってたかって 夜兎   : 未だ大丈夫 夜兎   : セイクリッドウェポン欲しい 美亜子  : 庇う宣言、夜兎君にセイクリッドウェポンを。 美亜子  : 2d6 美亜子  : miako (コロコロ……) 2D6 = [5,5] = 10 美亜子  : かかった。 GM   : ウィット:「そうやって詭弁を使う。あんたが邪魔してるんでしょう? どいつもこいつも……!」 摩樹   : 先動くぞ? 夜兎   : うん。どうぞ 夜兎   : あ 夜兎   : まった 夜兎   : みゃーこ 摩樹   : っと、今は7R目かなっと? 夜兎   : 練技大丈夫? 夜兎   : うん 夜兎   : 7になる 美亜子  : あ。 美亜子  : かけ直しますっ!防御19じゃ抜かれる! 夜兎   : そしたら魔着さきにどうぞ 夜兎   : 摩樹 摩樹   : ……・・レベル9の攻撃をやすやすとはじく性能ってのは怖いもんだな(笑) 夜兎   : ガチ固めてるからね……(笑) 摩樹   : さって、それじゃクリティカル+サイトで攻撃! 摩樹   : 2d6+9+3 美亜子  : Magi (コロコロ……) 2D6+9+3 = [6,5]+9+3 = 23 美亜子  : 攻撃面切り捨ててはじけなかったら、捨てた意味ないじゃないですか>怖い GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,4]+11 = 19 GM   : 命中。 摩樹   : 成長は偉大だな、ダメージ! 摩樹   : r20+7@9 美亜子  : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [6,6:10][2,3:3]<クリティカル>+7 = 20 GM   : 何かあらぶってますね。 摩樹   : [] GM   : ウィット:「っつ、ぅ……」 夜兎   : まぎかっこいー(笑) GM   : ぎろり、と睨んできます。 夜兎   : では睨んでる好きに僕が三連だー 夜兎   : 魔力撃をのせてー 夜兎   : いっきまーす 夜兎   : おっと 摩樹   : 「詭弁がいやか?だがお前の言葉も所詮はガキの戯言だよ」 夜兎   : ウェポンでダメージ+2命中+1でよかったっけ 夜兎   : よし 夜兎   : 行くか GM   : ウィット:「ほざくがいいわ……」 夜兎   : キャッツアイを再起動して 夜兎   : 魔力撃さんrねんだ 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [1,1]+11+2+1+1 = 17 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [6,5]+11+2+1+1 = 26 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 美亜子  : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [2,1]+11+2+1+1 = 18 夜兎   : 荒ぶるにも程がある 夜兎   : おいおいこの戦闘だけで僕150点分の成長してるんだけど? 夜兎   : 何?ピンチになるほど男は成長するの?(笑) GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,5]+11 = 20 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [3,1]+11 = 15 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 夜兎   : よし(笑) GM   : 2回回避。 夜兎   : え? 夜兎   : 一回目は 夜兎   : ファンブルだから 夜兎   : 上二つを適用じゃないん? GM   : ん? 夜兎   : 僕ファンブルだってば 夜兎   : 一回目 GM   : ファンブルだと気付かずに振ってしまったので、下2回適応? まーいいや。 夜兎   : ど、どっち 夜兎   : 上二つになるのか GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,3]+11 = 15 GM   : 2d6+11 美亜子  : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 夜兎   : それとも順当扱いになるのか GM   : どうぞ。2回当てて。 夜兎   : 振り直しか 夜兎   : あいさーではいっくよー 夜兎   : sw0+8+8+2@10 まわれー! 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,4:3][3,6:3]<クリティカル>+8+8+2 = 24 夜兎   : sw0+8+8+2@10 まわれー! 美亜子  : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [3,4:2]+8+8+2 = 20 夜兎   : mわったよ……(笑) 美亜子  : おー、回った。 摩樹   : さって、これでどうだ? 夜兎   : そろそろいける……はず? GM   : ウィット:「……」 GM   : ウィット:「……はーぁぁ……」 美亜子  : 「………あ。キレた。」盾両手持ちに切り替えつつ GM   : ウィット:「それで? あんた達のそれが正義?」 夜兎   : 「正義じゃないよ。ワガママだよ」 GM   : ウィット:「我がまま? 我がままかぁ、別にいいけど」 GM   : 頭をゆらりゆらりと振って。 夜兎   : 「僕はりんりとお爺ちゃん好きだから、元気で居て欲しい、それだけだもん」 美亜子  : 「……わぁほらー。」 GM   : 体中から血が出ている。痣になっている。豪奢な衣装がはじけ飛んでいる。 GM   : ウィット:「でもさ、私たちあなた達が生んだんだよ」 GM   : 私たちは GM   : ウィット:「“神”ってのはいつでも自分勝手だよねーぇ」 夜兎   : 「んー。そうかもね」 夜兎   : 「けど、悪いことしなきゃ、別にこっちも倒したりしなかったよ。りんりのお母さんのこととか」 夜兎   : 「……まぁ、確かに緊急停止コードってのを持ってる人が脅威なのはわかるけど」 GM   : ウィット:「悪いことときたもんだ」 GM   : にへらっと笑って。 夜兎   : 「?」首かしげて GM   : ウィット:「言っておくけれど、あの女――お母さん、落合情緒はね。そういう『教育』をしたんだよ」 美亜子  : 「……ぇー」 夜兎   : 「そっちも、仲間を殺されるのヤダから、っていったでしょ?お互いさまで、それは悪いことじゃないの?」首かしげて 夜兎   : 「?どういうこと?りんりのおかーさんが人間なんて大嫌い、しんじゃえーって思って教えたの?」 夜兎   : 首かしげて GM   : ウィット:「自らの造物に越えられることを、あの人は『誉れ』だって考えてたんだよ」 GM   : ウィット:「私は最高の親孝行をしたんだ」 夜兎   : 「ふーん?」よくわかんないらしくて首かしげ 夜兎   : 「けど、おかーさんは、きっとりんりにお爺ちゃんを殺す手伝いをさせたりしたら、怒ってたと思うよ」 GM   : ウィット:「手伝い?」 GM   : ウィット:「そういう言い方もできるかもしれないけど。あーぁ、なんかもう何でこんなガキと……」 夜兎   : 「そういう風に考えちゃうように情報をあげたんじゃないの?白亜おねーさんとシーズ使って」 夜兎   : 首かしげてる 夜兎   : 「まあ、よくわかんないけど。僕は好きな人が悲しむのも死んじゃうのもやだから、戦うよ」 夜兎   : 「正義とかはどうでもいい」 GM   : ウィット:「あのさぁ……」 美亜子  : 「自分はそういう高尚なのは無いけど…知り合いにちょっかい出されるなら、壁やるっスよ。」 夜兎   : 「うん」 GM   : ゆっくりと頭を上げながら。 美亜子  : 逆説、知り合いにちょっかい出されてなかったら割と無関心。 夜兎   : 僕もわりと……(笑) 夜兎   : 出生というか、確かに閉じ込められるのは可哀想だしなぁとか思ってる 夜兎   : 人間に危害加えない生き方見たいのが出来ればお互いに住み分けできるのになーって闘いつつ思ってる GM   : ウィット:「私はあんた達とも仲良くやれたらって思ってたんだけど――」 GM   : 腫れた顔で 夜兎   : 「うん。僕もそれができるならそれのがいいなって思ってるけど。お爺ちゃんは殺すんでしょう?それはやだ」 GM   : いびつににやりと笑いながら。 GM   : ウィット:「別に殺さなくてもよかったよ? 私達を滅ぼそうって輩を、一人残らずあんた達が説得してくれるってんならね」 夜兎   : 「うーん。じゃあ、お互いにまずは、どっちもお互いに何もしませんっていう契約書みたいの作らないといけないね」困った顔 美亜子  : 「……というか。」 GM   : ウィット:「でもまぁ――無理だ」 夜兎   : 「うーん。そうなのかなぁ……でも僕一人じゃ無理なのは確かだよねぇ……うーん」本気で考え中 美亜子  : 「潜伏したりすればよかったんでは。気付かない=敵対もしない、だし。」 夜兎   : まあ、それは逃げみたいな感じで嫌だったんだろう。多分 GM   : それを掘り起こすのがソードワールドなんだから、無理でしょう。 美亜子  : なる。 夜兎   : 私達はあんたらのペットじゃないわ!っていうのが彼女の言い分だしね GM   : 少し悲しそうな顔をしてから、身体を縮めて、 GM   : ウィット:「最初に手を差し伸べるべきはあんた達だった。あんた達は、口でどうのこうの言いつつも」 GM   : ウィット:「結局のところ、私を崩壊寸前まで追い詰めたんだからね」 GM   : ウィット:「――説得力なんか ないのさぁ」 夜兎   : 「うーん……そうだねぇ……それはそうかもなぁ……」うーんうーん。 GM   : ぴしっと GM   : その身体にひびが入ったかと思うと、 GM   : 光がそこからあふれ――! GM   : 大きな竜が、姿を現します。 GM   : 鋼のようなうろこ、しなやかな身体、美しい姿―― GM   : ――ドレイクバロン、竜形態です。 美亜子  : 「……あー。コレ、受け切るの無理っスね。」 夜兎   : (うーん……うーん……けど、今更僕がアカウント破棄しても、多分とまんないし……) 摩樹   : 「ま、一言いっとくが、俺はお前を消すつもりで動いてるからな」 GM   : ウィット:「我がままはお互い様ってことよね、要は」 夜兎   : (でも言い分もなぁ……でもなぁ……うーんうーん) 夜兎   : 「あ、うん。そうだね」 GM   : 首をぐるり、と、全員に向けて。 GM   : ウィット:「嬉しいわ。対等に扱ってくれて」 GM   : ウィット:「だから、私も、躊躇なくあんた達を滅ぼす」 GM   : ウィット:「ジジイを殺して、人類もいずれは抹消してあげるから」 摩樹   : 「お前は、生まれの時点で間違ってるんだよ。だから、ここで消す」 GM   : ウィット:「せめて対等に向かい合って殺し合いましょう」 夜兎   : 「うん。頑張って勝つ。ウィットに負けない。人類も滅んだりさせない。友達も家族も大事」むむっと、構えて 夜兎   : で、7R目終了……でいいのかな? GM   : はい。 GM   : よろしければ、うさりん最終決戦を再開しましょう。 GM   : 皆様よろしくお願いいたします。 摩樹   : よろしくー 美亜子  : よろしくお願いしますっ! 夜兎   : うん。よろしく。 GM   : はい。 GM   :   GM   : ウィット:「嬉しいわ。対等に扱ってくれて」 GM   : ウィット:「だから、私も、躊躇なくあんた達を滅ぼす」 GM   : ウィット:「ジジイを殺して、人類もいずれは抹消してあげるから」 GM   : ウィット:「せめて対等に向かい合って殺し合いましょう」 GM   :   GM   : ぬらりと輝く鋼の鱗は、日の光を反射して銀色に輝き。 GM   : 赤い双眸が、3人を品定めするように、 GM   : ゆらりと揺れます。 GM   : ホワイト・ウィット――“機知に富む白痴”。 夜兎   : むーん。頑張ろう。 GM   : 知恵の果実を齧った――人の創造物。 夜兎   : ……あぁ、りんごだけに GM   : 悪質な冗談であるかのように、彼女らにとって神たる人類に、堂々と牙を剥きます。 GM   : そうですよ。 GM   : 知恵の実、ちえみ。千の笑み、千笑。 夜兎   : ……え 摩樹   : うわ、そういうことか(笑) 夜兎   : 洒落だったんだ…… GM   : 赤いリンゴの裏返し、白い林檎の中身は赤い。ホワイトウィットです。 GM   : ただの肖像が、やがて情緒を覚え、そして知恵を結ぶ。 夜兎   : あぁ…… GM   : さて、そちらの手番です。 夜兎   : というわけで方針が決まったのでいくよ! GM   : はい。 GM   : 1d GM   : ダイス入れます。 夜兎   : お願いします 夜兎   : 魔力撃からの三連打をウィットに。 夜兎   : (……どっちが正しいなんてわかんないけど、お爺ちゃんは死なせない……!) 夜兎   : というわけでえー、翼Aと仮称してAに殴りかかりマス GM   : はい。 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 そぉいっ! GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [1,3]+11+2+1+1 = 19 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 とりゃあ GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [5,2]+11+2+1+1 = 22 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 どっせーい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [4,1]+11+2+1+1 = 20 夜兎   : 出目わるっ! GM   : 2d6+9 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 GM   : 2d6+9 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 GM   : 2d6+9 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 GM   : おう。 GM   : あ。まって 夜兎   : おお。全弾命中ひゃっほい(笑) GM   : 飛行中だから+1されて GM   : 最初のは当たらない。 夜兎   : ああ。そうか翼も飛行分入るっけ 夜兎   : ま、いいや 夜兎   : いくよー 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,1:2]+8+8+2 = 20 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,2:2]+8+8+2 = 20 夜兎   : うーん。やっぱ全部当たらないと無理があるな GM   : 22点ダメージ。 夜兎   : 摩樹、お願い 摩樹   : そんじゃ翼Aにクリティカル+サイトで攻撃! 摩樹   : 2d+9+3 GM   : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [5,5]+9+3 = 22 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 夜兎   : お。これはいけそうだ 夜兎   : わーい(笑) GM   : 当たります。 夜兎   : いけいけごーごー! 摩樹   : 魔法制御あればもうちょいやりようがあったが……・・ダメージいくぞ! 摩樹   : r20+7@9 GM   : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [6,3:7][4,2:4]<クリティカル>+7 = 18 夜兎   : おー 摩樹   : 18点だめーじ! 夜兎   : これでちょうど40点か。どっちにせよちょっと足らないな GM   : ウィット:「無粋ね」 摩樹   : 「伊達で酔狂、ってのが性分だからな」 美亜子  : じゃあ、庇うしつつダメ元で叩いてみます。 夜兎   : 「僕よくわかんない!」 美亜子  : 2d6+7 …固定値に3の差がある時点で。 GM   : miako (コロコロ……) 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 GM   : 避けました。 摩樹   : 固定値の差がでかいとなぁ 美亜子  : 「……降りて…来ても当たんないっすね。うん。」 夜兎   : どんまい 夜兎   : 「……」どんまいといいたそうな顔 GM   : じゃ、こちらの手番ですね。 美亜子  : 二重に言われたっ!?>どんまい GM   : このエネルギーブレスって、主動作なんですかねぇ? 夜兎   : 主動作かと GM   : で、宣言タイプの特技? GM   : だから、マルチアクションとは一緒に使えないでいいのかな。 夜兎   : 宣言タイプの動作かと 夜兎   : うん 夜兎   : 多分そう 夜兎   : 古いのだとわかりにくいんだよねぇ GM   : ぱっと探したけれど明記されていなかったので分かりませんでした。 夜兎   : 新しいサプリのバルバロだと 夜兎   : ちゃんとマークがそれぞれ主動作のーとか書いてあってわかりやすいんだが GM   : まぁよし。なら、まず胴体。 GM   : 練技で、キャッツアイ・ビートルスキン GM   : あ、ビートルスキンだけだ。 GM   : 胴体を堅くして、 夜兎   : まあ、命中は楽勝やね(笑) GM   : 魔法拡大・数でファイアウェポンを3か所に。 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 GM   : 問題なし。 GM   : 翼A、ビートルスキン・キャッツアイ・リカバリー。 夜兎   : 剛毅な使い方を……(笑) GM   : ヤトに殴り。 GM   : 刃のような翼攻撃! 夜兎   : を、みゃーこがかばいます GM   : 2d6+15 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [3,5]+15 = 23 摩樹   : ん?胴体のところに練技書いてるから翼はつかえないんじゃ? GM   : あ、24か。 夜兎   : いやこの間調べたんだ GM   : いや、使える。はず。 夜兎   : 確か 夜兎   : 本体が GM   : です。 夜兎   : 部位ごとにMPを支払うなら 夜兎   : OK 摩樹   : なるほど、了解 夜兎   : だからこの場合三倍で9点分払ってるならありってことだろう 美亜子  : …3点ダメージなのですよ GM   : 本体が、じゃなくて、部位ごとにね。 GM   : いや、今のは命中。 GM   : 庇うだから回避無しか。 GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [4,2]+14 = 20 GM   : ダメージ。 GM   : で、翼Bもヤトに攻撃。 GM   : 2d6+16 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+16 = [6,4]+16 = 26 GM   : さっき飛行分忘れてたので。 夜兎   : 通す 夜兎   : 違う 夜兎   : 一応回避しておこうtあ分無理だけど 夜兎   : 本体のダメージのが痛い…… 夜兎   : 2d6+9-2-1 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+9-2-1 = [1,6]+9-2-1 = 13 夜兎   : ふ GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [3,4]+14 = 21 夜兎   : 固定値6で避けれるはずがない GM   : 21点ダメージ。 夜兎   : えーと 夜兎   : シールドで3点、プロテで1点、フィールドプロテで1点、合計5点の、防護点1で6点軽減15点 夜兎   : 痛い!(笑) 摩樹   : 生きてるかー?(笑) GM   : 行動は以上です。 夜兎   : あ。カウンターやっておけばよかったなぁ 夜兎   : まあいいか 夜兎   : あれ 夜兎   : 本体……ああ、魔法やったのか 夜兎   : あと残り半分 夜兎   : カウンターすりゃよかった 夜兎   : まあいいや 夜兎   : あの出目は超えれなかった気がする 夜兎   : で、こっちか 夜兎   : 9R GM   : Yato (コロコロ……) 9R = [1,6,10,6,9,9,10,7,9][8,2]<クリティカル> = 18 夜兎   : あ 夜兎   : ごめ 夜兎   : kんなんでもでるのか…… 夜兎   : DXのなのか…… 夜兎   : じゃあ、僕いきまーす GM   : はい。 夜兎   : 毎度お馴染み魔力撃からの三連打を傷ついてる羽へー 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [1,5]+11+2+1+1 = 21 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [4,3]+11+2+1+1 = 22 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [1,6]+11+2+1+1 = 22 夜兎   : 出目悪い!(笑) GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 GM   : ち。 美亜子  : おー、クリーンヒット。 夜兎   : そっちは安定して8なのに……(笑) 夜兎   : これで落とせないと地味に吊上な 夜兎   : 辛いな 夜兎   : いきまーす 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [1,5:1]+8+8+2 = 19 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,5:4][3,4:2]<クリティカル>+8+8+2 = 24 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,1:2]+8+8+2 = 20 夜兎   : よし。一回まわった! 夜兎   : いくらなんでも潰れるは……ず! 夜兎   : 12点軽減で、7+12+8で27点で、さっき40点だったはずだから……67なら…… GM   : ウィット:「この小僧は……痛いじゃないって GM   : ウィット:「言ってるじゃない」 GM   : ばさばさっと翼をはばたかせます。 夜兎   : あれ 夜兎   : 翼落ちない? GM   : 落ちません。 夜兎   : 「大丈夫。僕もさっきすっごく痛かったから」 夜兎   : あれー 夜兎   : 欠片分配されてないかレベル個以上いれてるってことかなー 夜兎   : すまん。摩樹落とせなかった。お願い 摩樹   : 面倒な 美亜子  : むしろこの耐久力が面妖な。 摩樹   : 補助でクイックローダー、クリティカルで翼に追撃!消費は石を割る! GM   : はいな。 摩樹   : 2d+9+2 GM   : Magi (コロコロ……) 2D+9+2 = [3,3]+9+2 = 17 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 GM   : 避けます。 摩樹   : 出目ぇ………… 夜兎   : ここぞという時のGMの出目が(笑) 夜兎   : まあ、仕方ない 夜兎   : 回復お願いしまする 夜兎   : みゃーこ? GM   : むむ? 美亜子  : あいさっ! 美亜子  : 庇う宣言、夜兎君にキュア・ハート!消費は石からっ! 美亜子  : あ、ビートルスキンも石からで使用します。 GM   : はい。 美亜子  : 2d6 発動 GM   : miako (コロコロ……) 2D6 = [6,6] = 12 美亜子  : ………… 夜兎   : どんまい 夜兎   : 回復量もぷりーず(笑) 美亜子  : r30+7 GM   : miako (コロコロ……) Rate30+7 = [1,1]<自動的失敗>+7 = 7 美亜子  : …欠片使用許可求めますっ!? 夜兎   : 泣いていい?(笑) GM   : (笑 夜兎   : むしろ使ってください(笑) 美亜子  : か、欠片欠片… 夜兎   : 僕が死ぬ(笑) 夜兎   : つかってつかって 美亜子  : r30+7 GM   : miako (コロコロ……) Rate30+7 = [4,6:10]+7 = 17 夜兎   : 使うと残り3つっと 夜兎   : ふぅ 夜兎   : さっきのダメージ+アルファ回復した 夜兎   : 34ー 摩樹   : 出目が前回から荒ぶりすぎだろ(笑) GM   : では、本体。 GM   : キャッツアイ。 からの、エネルギーブレス。対象はヤト。 GM   : ウィット:「吹き飛びなさいよ」 美亜子  : …ブレスは庇え……るのかなぁ。 夜兎   : 「お断る」 夜兎   : 魔法扱いになるんじゃないか……な? 夜兎   : 魔法も射撃系のかばえ無いしかばえ無いんでない……? GM   : きゅぅうぅぅうっ! と、エネルギーが口に収束したかと思うと、次の刹那、閃光が吐き出されます! GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,4]+11 = 21 夜兎   : 生命力だっけ精神力だっけ 夜兎   : えーっと 夜兎   : 姓名か GM   : 生命抵抗。 夜兎   : 姓名のが若干目はあるが 夜兎   : まいいや 夜兎   : 2d6+10+2-1 せぇいっ GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+10+2-1 = [3,1]+10+2-1 = 15 夜兎   : 無理!(笑) GM   : 2d6+16 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+16 = [1,2]+16 = 19 夜兎   : 痛いけど思ったより痛くない!(笑) GM   : 振るわない。19点ダメージ。 夜兎   : 再び死にかける僕(笑) 夜兎   : あ 夜兎   : そうだった 夜兎   : えーとプロテ二重だから 夜兎   : 2点軽減で17点か 美亜子  : 17ですな。 GM   : 翼A、翼Bがそこに畳みかけます。 GM   : 2d6+16 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+16 = [3,4]+16 = 23 夜兎   : 残り17点!(笑) 美亜子  : …フィールドレジストすれば、もう3点減らせます。する余裕無いが。 GM   : まずはA 夜兎   : 一回目のはさきにかばうが使われる 夜兎   : のかな GM   : ですね。 GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 美亜子  : かきーん GM   : ミャーこに18点。 GM   : 2d6+16 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+16 = [3,2]+16 = 21 夜兎   : 羨ましい話だ GM   : 翼B 夜兎   : お。これなら 夜兎   : カウンター! 夜兎   : 魔力撃のってるんじゃー! 美亜子  : 一応、防御21ですからねー。 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [2,4]+11+2+1+1 = 21 夜兎   : よし! 夜兎   : ……あれ?同値はどっちだっけ 夜兎   : えーっと GM   : おお。 GM   : はじめのほうが GM   : 受動側。 夜兎   : カウンター側が能動……だからどうなるんだ? GM   : 即ち、こちらの成功。 夜兎   : 僕がsっパイか 夜兎   : 残念 夜兎   : まあ死んだらその時ということで 夜兎   : へい、かまーん GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 夜兎   : うむ! GM   : 21点。 夜兎   : (きらっと死んだらしい 摩樹   : うぉーい!? GM   : 旋風をまとった翼が、ヤトの身体を切り刻みます。 美亜子  : ……えーと。 夜兎   : えーと物理だから5点軽減で、16点きて 夜兎   : あれ? 夜兎   : なんだ 夜兎   : 1点あるや(笑) 美亜子  : 紛らわしいわ!! GM   : あ、宣言忘れてましたが、リカバリィかけてあります。 GM   : >翼A 夜兎   : いや、ほら残りHPが17点だから死んでるかなって……(笑) 美亜子  : それか>死ななかった理由 夜兎   : はいほい 夜兎   : 絶賛瀕死なう! 夜兎   : で、10Rか 美亜子  : 庇う宣言、夜兎君にキュア・ハート! 夜兎   : お願いします(笑) 美亜子  : 2d6 チェック。正直、これ最優先な気がするの。 GM   : miako (コロコロ……) 2D6 = [1,5] = 6 美亜子  : r30+7 GM   : miako (コロコロ……) Rate30+7 = [4,1:4]+7 = 11 美亜子  : ……しょっぱい。 夜兎   : 12点 夜兎   : 物理なら一回は耐えれるかもしれないかも 夜兎   : くらいです(笑) 夜兎   : ま、翼Aを頑張ろう 夜兎   : 行きまーす 夜兎   : 魔力撃からのさんれんだー 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 ぱーんち GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [6,3]+11+2+1+1 = 24 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 ぱぱーんち GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [5,4]+11+2+1+1 = 24 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 あたーーーく GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [2,6]+11+2+1+1 = 23 夜兎   : (最後がなにか違う 夜兎   : 回避どうぞ GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 夜兎   : 回避はしないでほしい GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,1]+11 = 18 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,4]+11 = 21 GM   : ち。 夜兎   : ふ 夜兎   : 死にかけると強いぜ僕 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [5,5:3][3,1:0]<クリティカル>+8+8+2 = 21 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [4,2:1]+8+8+2 = 19 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [3,5:2]+8+8+2 = 20 夜兎   : さすがに落ちる……はず!(笑) GM   : あー。 GM   : 惜しい。 GM   : 落ちた。 夜兎   : ふぅ GM   : ぴったり。 摩樹   : これでぴったりとか恐ろしい…………(笑) 夜兎   : どんな状態になってるんだ……やっぱり、欠片多めなのかな 夜兎   : まあいいや GM   : バランスを崩してウィットは地に着地します。 夜兎   : 「摩樹おじさんっ!」 摩樹   : サイト+クリティカルで胴体を攻撃! 摩樹   : 2d+9+3 GM   : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [3,6]+9+3 = 21 夜兎   : お。いけるかな GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 GM   : 命中。 夜兎   : まわしたれーーー 摩樹   : ダメージ! 摩樹   : r20+7@9 GM   : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [2,2:2]+7 = 9 夜兎   : しょぼい(笑) 摩樹   : 出目悪!?9点 GM   : 超いたーい! 夜兎   : まあ、僕と同等なんだよね 夜兎   : 相手防護点が今14点だから 夜兎   : 僕の魔力撃こみより若干高いはず GM   : ウィット:「流石、“英雄”さん達は一筋縄でいかないわね」 GM   : ぶんぶん、と頭を振るいます。 夜兎   : 「えいゆう……?」はて、と首かしげてる 美亜子  : 「…携帯はド○モっスよ?」 GM   : 携帯会社は多分もう別の形になってると思いますが。 夜兎   : 「……?」首を傾げてる GM   : そりゃ、ホテル赤園を救ったんですから GM   : 英雄ですよ。 夜兎   : いや、少なくとも僕はその自覚ないから……(笑) GM   : あ、3人行動終わったのか。 夜兎   : うん 夜兎   : おわった(笑) 夜兎   : そっちだよー GM   : では本体。 GM   : リカバリィをかけて GM   : ヤトに、ドレインタッチ。 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 夜兎   : 痛いのやだ!(笑) 夜兎   : あ。抵抗できるかも GM   : 精神抵抗。 GM   : あ、マルチアクションです。 夜兎   : 2d6+9+2-1 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+9+2-1 = [5,4]+9+2-1 = 19 夜兎   : やったー(笑) GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 GM   : 半減で、9点ダメージ。 GM   : あ、振り方が違う 夜兎   : 違うね(笑) GM   : sw0+10 GM   : L-GM (コロコロ……) Rate0+10 = [5,3:2]+10 = 12 GM   : 6点。 GM   : ん? GM   : 威力10じゃん。 夜兎   : 振り直しどうぞ(笑) GM   : sw10+10 GM   : L-GM (コロコロ……) Rate10+10 = [3,5:4]+10 = 14 GM   : 7点。 夜兎   : 想像通り2点くらい違った(笑) 夜兎   : 痛いけどまだ生きてる GM   : で、本体攻撃。マルチアクションで。対象はヤト。 GM   : 2d6+13 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [1,4]+13 = 18 夜兎   : む? 夜兎   : 今回は翼からじゃなくて本体から攻撃なのか 夜兎   : みゃーこお願いしまーす 美亜子  : かばうー GM   : 2d6+17 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+17 = [2,1]+17 = 20 GM   : 20点ダメージ。 夜兎   : みゃーこすてきー GM   : 牙をガチンと防ぎました。 GM   : からのー、翼攻撃! GM   : 2d6+15 対象ヤト 美亜子  : 「…この程度、効かないっスよっ!」 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [3,2]+15 = 20 夜兎   : かうんたー! 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 やられる前に殺れ GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [3,5]+11+2+1+1 = 23 夜兎   : よし 夜兎   : ではダメージ GM   : ち。 夜兎   : ふ 夜兎   : 瀕死状態の僕は一味ちがう←残り5点 夜兎   : sw0+8+8+2@10 「くらわない―――やいっ!」 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,1:2]+8+8+2 = 20 GM   : ダメージを受けました。 GM   : おおいたいいたい。 GM   : そちらの行動です。 夜兎   : あいあい 美亜子  : 庇うから夜兎君にキュアハート― 美亜子  : 2d6 GM   : miako (コロコロ……) 2D6 = [2,2] = 4 美亜子  : r30+7 GM   : miako (コロコロ……) Rate30+7 = [5,1:6]+7 = 13 美亜子  : 13回復しといてください。 夜兎   : 18かー…… 夜兎   : うーん 摩樹   : どうする? 夜兎   : じゃ、アースヒールを自分にかけるよ 夜兎   : ポーションのむよりは固定値ある分回復するから(笑) 夜兎   : というわけで印というか空中に文字をさっさとかいて 夜兎   : 2d6 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6 = [1,4] = 5 夜兎   : 発動は大丈夫 夜兎   : sw0+8 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8 = [4,5:3]+8 = 11 夜兎   : 上々 夜兎   : 「一応殴る以外もできる」えへん GM   : ウィット: GM   : ウィット:「ふーん」 夜兎   : 摩樹ごー 摩樹   : そんじゃクリティカル+サイトで胴体を攻撃 摩樹   : 2d+9+3 GM   : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [5,4]+9+3 = 21 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 GM   : 命中。 夜兎   : よしよし 摩樹   : r20+7@9 ダメージ GM   : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [1,5:4]+7 = 11 摩樹   : 11点ダメージ…………・回復してるのも考えると微妙なラインだな(ため息 美亜子  : …6点?(リカバリーするだろうから 夜兎   : まあ、殴らないと始まらないから(笑) 夜兎   : 多少回復されても、マイナスに進めてるのが大事 夜兎   : で、ウィットの番です GM   : では、まず本体がリカバリィ・ビートルスキン。 GM   : そして、ヤトにエネルギーブレスです。 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 GM   : きぃぃぃぃ、 ドォンッ! 夜兎   : あーい 夜兎   : 2d6+10+2-1 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+10+2-1 = [5,5]+10+2-1 = 21 GM   : おお。 夜兎   : お。ていこうした GM   : 2d6+16 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+16 = [4,6]+16 = 26 GM   : 13点ダメージ。 夜兎   : ダメージがでかかったから抵抗できてよかった……(笑) 夜兎   : えーとプロテ二倍で11点だね GM   : 翼が、リカバリィ・ビートルスキン・キャッツアイ。 GM   : そのまま殴ります。 GM   : 対象ヤト。 美亜子  : それをかばう。 GM   : 2d6+15 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [1,4]+15 = 20 夜兎   : お願いします(笑) GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [5,1]+14 = 20 美亜子  : 21までかーんです。 美亜子  : 「……諦めないっすねー。」かんかんと相変わらず羽の攻撃弾きつつ 夜兎   : で、11R 夜兎   : ? GM   : はい、そちらの手番です。 夜兎   : では、毎度お馴染み三連打+かばう&殴る+銃撃戦 夜兎   : の三本立てでお送りいたしまーす 夜兎   : あ。違う 美亜子  : …回復いります? 夜兎   : 毎度お馴染み三連打+かばう&キュア+銃撃戦 夜兎   : で 夜兎   : さっき11点くらったから残り17点(笑) 夜兎   : 18点か 美亜子  : ……回復なしでも一発は耐えれそうな。 夜兎   : まあ、このターンは多分行ける。から殴りたいなら殴ってもいいよ 美亜子  : いや、正直。 美亜子  : キュア用のMPが後魔晶石1個分しかないの。 夜兎   : なるほど 夜兎   : まあ、殴っても回復でも好きにしてくれていいよー 美亜子  : と言うわけで、3点のほうの石でキュア・ウーンズしつつかばう! 美亜子  : 2d6 GM   : miako (コロコロ……) 2D6 = [6,5] = 11 美亜子  : r10+7 GM   : miako (コロコロ……) Rate10+7 = [4,6:5]+7 = 12 夜兎   : ありがたや 夜兎   : 30点 夜兎   : では、僕が本体三連打ー 美亜子  : …あ。これ以降、守備力は19になります。1点づつ削れます。 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 ぱんちでぐー GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [3,2]+11+2+1+1 = 20 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 左でぐー GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [6,4]+11+2+1+1 = 25 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 最後にストレート GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [3,6]+11+2+1+1 = 24 夜兎   : 微妙な 夜兎   : 回避どうぞ GM   : 2d6+11 回避 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 GM   : 2d6+11 回避 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 GM   : 2d6+11 回避 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 夜兎   : よし GM   : 命中。 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [1,1]<自動的失敗>+8+8+2 = 18 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [2,2:0]+8+8+2 = 18 夜兎   : sw0+8+8+2@10 GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [5,5:3][1,6:2]<クリティカル>+8+8+2 = 23 夜兎   : 安定してダメな僕 夜兎   : どうする?欠片使って振り直す? 夜兎   : それともMPにもなるから残しておく? 摩樹   : いや、つかってくれ 摩樹   : これ以上長くなるのはまずい 夜兎   : じゃあ、一個使って振り直します 夜兎   : sw0+8+8+2@10 振り直し右ぱんち GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [1,1]<自動的失敗>+8+8+2 = 18 夜兎   : …… 夜兎   : すごいね!(笑) GM   : ダメですねぇ。 摩樹   : ………………・・(そっと涙をふいた 夜兎   : 残り2個。 美亜子  : …呪われてる? 夜兎   : わー 夜兎   : 200点溜まっちゃった 夜兎   : すごいね!(笑) 夜兎   : まあ、うん。 美亜子  : 笑えないよ!悲しくて! 夜兎   : 摩樹どうぞ(笑) 夜兎   : 僕はいっそ笑えるよ(笑) 摩樹   : ここまできたら笑うしかないとおもうが…………(笑) 夜兎   : いつぞやの摩樹の中の人のこと言えない出目だよ(笑) 摩樹   : 嫌な経験だった……・・(笑) 夜兎   : あと2回ファンブルすると、なんと、Bならレベル1とれちゃうんだぞ(笑) 夜兎   : まあさておいて(笑) 夜兎   : 摩樹、ごー(笑) 摩樹   : それじゃ……・っと弾がないんだったな 摩樹   : あー…………・欠片1つ使うとクイック、サイト、クリティカルまでいれてMP消費ぴったりなんだが 夜兎   : いいよー 夜兎   : 使っても 夜兎   : 実際問題もうみんな息切れ中だから 夜兎   : やったほうがいいかと 摩樹   : それじゃ遠慮なく 摩樹   : 欠片を1つMP5点に変換、クイックローダー、ターゲットサイト、クリティカルバレット使用で胴体を攻撃 摩樹   : 2d6+9+3 GM   : Magi (コロコロ……) 2D6+9+3 = [5,1]+9+3 = 18 摩樹   : u, 摩樹   : う、微妙か? GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,3]+11 = 15 GM   : 命中。 夜兎   : よしよし 摩樹   : よし、ダメージ 摩樹   : r20+7@9 まわれ! GM   : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [6,1:5]+7 = 12 摩樹   : ち、12点ダメージ! GM   : ウィット:「その攻撃、嫌いよ」 GM   : 睨みつけつつ。 美亜子  : 「海に流すのは」 GM   : ウィットの番ですね。 摩樹   : 「壊す気で撃ってるからな」 夜兎   : こくこく頷いてる GM   : ウィット:「はー。貴方のそれが邪魔なのよね」 GM   : リカバリィをかけて。 GM   : ワードブレイク。みゃーこのカバーリングを封印します。 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [4,2]+10 = 16 美亜子  : となーっ!? 夜兎   : 頑張って耐えて!(笑) 夜兎   : ダイジョブう 夜兎   : 精神抵抗だから 夜兎   : いけるはず! 夜兎   : 確か 夜兎   : ちがったっけ GM   : 違います。 夜兎   : えっと GM   : 魔法かけた時の値が目標値。 美亜子  : ……あれ? GM   : だけど、カバーリングの時にいくらで振ったかがわからない。 GM   : ログ見たけど。 美亜子  : カバーリングって、何度もかけてるけど全部封印…? 夜兎   : ああそうっか 夜兎   : 魔法の達成値か 夜兎   : どうなんだろう 夜兎   : どれか一個分でいいんじゃ……ない? 夜兎   : 一応カバーリング/○○ 夜兎   : ていう扱いになる……んだろ? GM   : まぁ、じゃ、カバーリング・かばうで。 夜兎   : 多分そうだと思うけど 夜兎   : 聞いてみようか 美亜子  : …あ。発動チェック入ってない!? 美亜子  : (フルの忘れていた 美亜子  : #振る 夜兎   : 2d6は殺ってたと思うけど GM   : そう、入ってない。 夜兎   : どうだったっけ GM   : 振ってない。 GM   : だから振っといて。 夜兎   : 頑張って達成値17以上出して(笑) 夜兎   : 詳しい人もいってました。個別じゃね?と(笑) GM   : 魔力とかの補正値がもし入っていた場合、当時のもので考えて下さい。 美亜子  : 7+2d6 ……17とか出るかぁぁぁっ! GM   : miako (コロコロ……) 7+2D6 = 7+[5,1] = 13 夜兎   : 残念(笑) 夜兎   : 封印された(笑) 美亜子  : 「……まさかのカバー封印っ!?」 夜兎   : 封印っていうか解除か GM   : ですね。 夜兎   : 今回宣言した分はのこって GM   : ない。 夜兎   : 次のラウンドから使えないってことでいいん……だよね? 夜兎   : あれ?そうだっけ 夜兎   : まあ、よく墓終えてないや GM   : と思いますけれど。普通に。 夜兎   : よくわからない 夜兎   : まあ、主動作だから 夜兎   : どうせ翼しか動けないから 夜兎   : どっちみち僕が一発来るのは変わらないから 夜兎   : いいんじゃないかなどっちでも(笑) GM   : 2d6+15 ヤト攻撃。 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 夜兎   : かうんたー 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 てぇいっ GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [4,6]+11+2+1+1 = 25 夜兎   : わーい GM   : おお。 夜兎   : sw0+8+8+2@10 とりゃああ GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [2,2:0]+8+8+2 = 18 夜兎   : 出目悪い(笑) GM   : おおいたいいたい。 GM   : あ、リカバリィしてます。 GM   : はい。ではそちら。 夜兎   : はいあい 夜兎   : えーと12R 夜兎   : であってる? 夜兎   : 13? GM   : と思いますよ。 夜兎   : うい 夜兎   : じゃあまだ足りるな 美亜子  : …んーと。 摩樹   : そろそろけりつけれないとまずいな 美亜子  : ゴメン、キュア止めていい? 夜兎   : みゃーこは回復アイテムはMP系ないよね 夜兎   : 高いし 夜兎   : いいよーっていうか今回はHP減ってないから 夜兎   : 大丈夫 美亜子  : 5点魔晶石が一個残ってるだけなのですよ。>MP回復系 夜兎   : もう次からは倒れるときは前のめりを合言葉に 夜兎   : 殴りましょう 夜兎   : 全員で(笑) 美亜子  : 後、魔香草が5こ。 美亜子  : (使えない 夜兎   : もしくは、魔法アタックなんだけど…… 夜兎   : みゃーこはそのMPもきついよね 夜兎   : フォースで3点使うし 美亜子  : もう、5点の石でカバーリングかけてやろうかと思うくらいには。>MPきつい 夜兎   : そこまでしないでいい(笑) 美亜子  : そいでは、無駄で元々で殴ってみるのです。 夜兎   : お願いします 美亜子  : 2d6+7 地味にこのセッション初の異貌化しつつ。本っ気で意味が無いが。 GM   : miako (コロコロ……) 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 GM   : ごおっ。 夜兎   : お。当たるかな GM   : ああ、殴りか。 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [2,5]+11 = 18 GM   : ひょい。 夜兎   : 惜しかった 夜兎   : 固定値差が4はきっついね……(笑) 美亜子  : 「…MP切れの魔術師の打撃喰らい、素直に受けとくっスよっ!」 美亜子  : #くらい GM   : ウィット:「はっ。いくら封じられたからって、やけになるもんじゃないわよ?」 美亜子  : 「……いや。そもそも魔法使うMPないんで他にやる事無いんス。」>やけに 夜兎   : 「まじゅ……つ……し?」首かしげてる 美亜子  : 「………………区分上は一応。」>魔術師 夜兎   : 「……」 夜兎   : 聞かなかったことにしてとりあえず魔力撃からのさんれんだー! 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 みぎぱーんち GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [3,3]+11+2+1+1 = 21 美亜子  : ちょ、それ酷いっ!?>聞かなかったことに 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 左ぱーんち GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [5,3]+11+2+1+1 = 23 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 すとれーとーーー GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [1,3]+11+2+1+1 = 19 夜兎   : 出目悪い!(笑) GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 夜兎   : よし! GM   : く。合わせが悪かった。 夜兎   : sw0+8+8+2@10 右パンチ GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [4,6:3][1,2:0]<クリティカル>+8+8+2 = 21 夜兎   : sw0+8+8+2@10 左パンチ GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [3,3:1]+8+8+2 = 19 夜兎   : sw0+8+8+2@10 ストレートっ! GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [2,2:0]+8+8+2 = 18 夜兎   : むぅ。まあ、一回回ったのは上々 GM   : ウィット:「ハザード直伝なだけはあるわね。ふふ、痛い痛い」 夜兎   : 「師匠知ってる?」首かしげ GM   : ウィット:「よく知ってるわよ。気付かれないよう、アイツに一番気を使ったもの」 夜兎   : 「あー……」 夜兎   : わかるような、的な顔でなるほどーっとしてる 摩樹   : それじゃ、そんな話の横で淡々と狙おうか GM   : はい。 摩樹   : サイト+クリティカルで胴体を攻撃 摩樹   : 2d+9+3 GM   : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [5,6]+9+3 = 23 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,6]+11 = 21 GM   : 屈。これは当たる。 GM   : くっ。 摩樹   : これで折れればいいんだがな 夜兎   : お 摩樹   : r20+7@9 ダメージ! GM   : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [6,4:8][2,5:5]<クリティカル>+7 = 20 摩樹   : まわった、20点! GM   : 執念ですね。 摩樹   : こっちもきつくなってきたからな 摩樹   : 「ったく、しぶといったらねぇな。いい加減消えろってんだ」 GM   : では本体。リカバリィをかけて。 夜兎   : 「むぅ……」 GM   : ウィット:「そう簡単には死んでやらないわ」 GM   : 魔法拡大・数で、二人にドレインタッチ! GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 美亜子  : …生命力抵抗でしたっけか。 GM   : はい。 夜兎   : 無理 夜兎   : 接触の魔法は 夜兎   : 単体以上に出来ません 夜兎   : ……だよな?えーと 夜兎   : うん 夜兎   : できませんってなってる GM   : あ、できないのか。 GM   : じゃ、マルチアクションに切り替え。 夜兎   : 術者と接触はダメってかいてあった 夜兎   : あい GM   : ヤト対象。 夜兎   : へいほい 夜兎   : くるんじゃNEYO! GM   : 抵抗どうぞ。 夜兎   : あ 夜兎   : あれでいいのか 夜兎   : はーい 夜兎   : 2d6+9+2-1 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+9+2-1 = [5,4]+9+2-1 = 19 夜兎   : 抵抗できた 夜兎   : ジリ貧になると強いね。僕ら GM   : sw10+10 GM   : L-GM (コロコロ……) Rate10+10 = [6,5:6]+10 = 16 GM   : 8点吸収。 GM   : そのまま、マルチアクション。 夜兎   : 痛いけどまだ平気 GM   : 2d6+13 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [2,3]+13 = 18 夜兎   : かうんたー! 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [6,1]+11+2+1+1 = 22 夜兎   : よし 美亜子  : こっちこーい。こっちこーい。(スルーは寂しい 夜兎   : sw0+8+8+2@10 くらぇーっ! GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [1,5:1]+8+8+2 = 19 夜兎   : 回らない 摩樹   : まぁ、通るだけ十分、か? GM   : めげずに翼攻撃。リカバリィ。 夜兎   : ふ GM   : 2d6+15 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [4,3]+15 = 22 夜兎   : 死んだらごめんね!(笑) 夜兎   : 毎度同じこというんだがそれがありえる世界なんだよね…… 夜兎   : 2d6+9-1-2  GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+9-1-2 = [5,6]+9-1-2 = 17 夜兎   : 惜しかった GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [4,5]+14 = 23 GM   : 23点ダメージ。 夜兎   : えーと5点軽減で18点 摩樹   : あ、倒れたか? 夜兎   : 残り4点ほどで一応生きてる 夜兎   : で、13Rかな? 夜兎   : 「……」痛いなぁと顔しかめてる 摩樹   : ここらが勝負の分かれ目、だな 夜兎   : こっちでいい? 美亜子  : ……たぶん? GM   : はい。 夜兎   : じゃ 夜兎   : このラウンドで終わらなかったらジリ貧ですよといっておいて 夜兎   : みゃーこ。ダメ元でフォースやってもいいし、回復してもいい。好きにしてください。 夜兎   : とりあえず僕と魔着は殴るしかない(笑) 夜兎   : ではいくよ! 夜兎   : 多分最後になる三連打! 夜兎   : 魔力撃をそっと乗せて!(笑) 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 右パンチ! GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [2,2]+11+2+1+1 = 19 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 左パンチ! GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [4,6]+11+2+1+1 = 25 夜兎   : 2d6+11+2+1+1 最後のストレートっ! GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+11+2+1+1 = [2,2]+11+2+1+1 = 19 夜兎   : 出目がいまいち GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [3,3]+11 = 17 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,2]+11 = 17 GM   : 圧倒的数値差だなー。 摩樹   : ぎりぎりだったな 夜兎   : よし 夜兎   : sw0+8+8+2@10 右ぱんちいいいい GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [4,6:3][5,6:4][5,5:3][3,3:1]<クリティカル>+8+8+2 = 29 夜兎   : sw0+8+8+2@10 左ぱんちいいい GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,6:4][5,1:1]<クリティカル>+8+8+2 = 23 夜兎   : sw0+8+8+2@10 最後のすとれーとおおおお GM   : Yato (コロコロ……) Rate0+8+8+2@10 = [6,3:3]+8+8+2 = 21 夜兎   : うむ 夜兎   : 瀕死の時ほど輝く僕(笑) 摩樹   : 輝いてるな、間違いなく(笑) 美亜子  : …魔晶石砕いてフォースしつつ殴るっ! GM   : ウィット:「ぐっ……っ!」 夜兎   : 「摩樹おじ、さん。美亜子……おねえ、さん、あとは、お願いっ」 美亜子  : 「…ああもう…コイツで打ち止め、煙も出無いっスよっ!」 夜兎   : ぜーはーぜーはー肩で荒く息ついて 美亜子  : 2d6+7 フォース行使判定 GM   : miako (コロコロ……) 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 美亜子  : 2d6+7 打撃命中判定 GM   : miako (コロコロ……) 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 GM   : 2d6+14 精神抵抗 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 GM   : 2d6+11 回避 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 美亜子  : r10+7 GM   : miako (コロコロ……) Rate10+7 = [1,3:1]+7 = 8 美亜子  : ……4てん。 GM   : ウィット:「ぐっぅぅ」 摩樹   : ラストだ、ターゲットサイト、クリティカルバレットを使用して胴体を攻撃 摩樹   : 2d+9+3 GM   : Magi (コロコロ……) 2D+9+3 = [3,5]+9+3 = 20 GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 夜兎   : よしよし 摩樹   : 最後の欠片を使って1d追加。これで決める 夜兎   : ダメージも追加できたっけ 摩樹   : 確かできたはず GM   : できないとは言ってない。 夜兎   : じゃあ、他しちゃえ他しちゃえ(笑) 摩樹   : 確か最初だけ追加、であとのクリティカル分は2d、だったか? 夜兎   : それは知らない GM   : それでお願いします。 GM   : ウィット:「人間が……っ!」 GM   : ぎっ、とマギを真正面から見ます。 GM   : ひとまず振ってくれていいんですよ。 摩樹   : そうだな、じゃあいくぞ GM   : レートはこちらで見ますから、ひとまず3dで。 摩樹   : 3d GM   : Magi (コロコロ……) 3D = [2,2,2] = 6 夜兎   : ほろり GM   : 残念。4ですね。 摩樹   : まさか、1たりないとは……・・ GM   : 威力20なら。 摩樹   : ならダメージ11点。これで足りなきゃ……・・笑うしかないな 夜兎   : 大丈夫 夜兎   : 僕が沈んでももう一回摩樹が撃つ機会はある。しいていうなら、MPがなかったらそれまでだ(笑) GM   : ズン……っ  GM   : 弾丸が、ホワイトウィットを穿ちます。 GM   : ウィット:「…………っ」 GM   : ウィット:「…………ったぁ……」 夜兎   : 「……」(……ここらで終わらないと、次倒れるな……僕)構えたまま GM   : ウィット:「はぁ――――でも、“惜しかった”わねぇ!」 美亜子  : ああ、残ったか…… GM   : リカバリィ・キャッツアイ・ビートルスキンで、エネルギーブレス! ヤトに! 夜兎   : はぁ……と溜息をついて GM   : 2d6+11 夜兎   : 「こいっ!」 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [3,6]+11 = 20 GM   : かっ! 夜兎   : まあ、どんだけ抵抗できても倒れるんですが 夜兎   : えーっと 夜兎   : 僕でいいんだよね?(笑) 夜兎   : 2d6+10+2-1 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+10+2-1 = [4,5]+10+2-1 = 20 夜兎   : おや 夜兎   : 抵抗した GM   : おお。 GM   : 2d6+16 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+16 = [2,3]+16 = 21 GM   : 21点ダメージ。 夜兎   : 半減で……12点の、そこから2点ひいて10点か 夜兎   : 残りHPが4なので-6。目標値が0になるから、1ゾロチェック 夜兎   : 2d6+10-8 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+10-8 = [5,5]+10-8 = 12 夜兎   : 問題なし 夜兎   : 無駄に(笑) 夜兎   : 気絶でばたんきゅー 夜兎   : 追い打ちかける?(笑) GM   : 死体を攻撃って出来るんですっけ。 夜兎   : 「……っ」ばたり 夜兎   : できると思うけど 夜兎   : 殺すなら。 夜兎   : まあ、殺すより、起きてるのを潰したほうがいいっていう思考とかにもよるかとは思いますが GM   : じゃ、気絶したヤトを、翼でひとなぎ。 夜兎   : 一応、止めっていう扱いじゃなくて 夜兎   : 過剰HPで 夜兎   : さらに、生死判定する形になるね 夜兎   : 過剰ダメージで、か 夜兎   : あ、-6だった GM   : 同じように、リカバリィ・キャッツアイ・ビートルスキン。 夜兎   : へい。1ゾロチェックの後ダメージかまん GM   : 2d6+15 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [6,2]+15 = 23 GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [2,5]+14 = 21 GM   : 21点ダメージ。 夜兎   : 5点軽減で 夜兎   : 16点で、+6で22マイナスか 夜兎   : ま、欠片もないし適当に振りましょう 夜兎   : ん? 夜兎   : ああ、そもそも6ゾロのみだな 夜兎   : 2d6 GM   : Yato (コロコロ……) 2D6 = [6,5] = 11 夜兎   : おしかった 夜兎   : 死亡ー GM   : 惜しい。 GM   : ウィット:「――はっ!」 美亜子  : … 摩樹   : 倒せなかった時点で、な 美亜子  : むりげー。 夜兎   : 摩樹が次あてなかったら 夜兎   : 無理ゲーというか積むと思うけど(笑) 美亜子  : っと、まちがえた。むり「げ」だ。のばさない。 夜兎   : 計算あってるよね? 夜兎   : えーっと 夜兎   : さっきの時点でHPが4スタート GM   : ヤトの身体に衝撃が走り、意識が刈り取られます。 摩樹   : 今弾数0、補充が必要で、MPが2点 夜兎   : で、ブレスが21点だから半減で12点。そこから順エネルギーだから2点へって10点。この時点で-6 GM   : 半減なら11 夜兎   : ああ。なら大丈夫だろ 夜兎   : あれ? 夜兎   : 切り上げでしょ? 夜兎   : ダメージ GM   : 21割る2は10.5だから11です。 夜兎   : あれ? 夜兎   : あ。そうか 夜兎   : 11でープロテで2点でー、物理ダメージが21だから、-5で16で+9で15で初期の6とたして21 夜兎   : で、さっきの出目が 夜兎   : 11+固定値が10なので 夜兎   : 21 夜兎   : 出目振り直しじゃないなら成功してるな 夜兎   : ぎりっぎり 夜兎   : 振り直ししたほうがいい? GM   : んーー。 GM   : ま、ふり直してもらいましょう。 夜兎   : はいほい 夜兎   : 2d6+10-21 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 2D6+10-21 = [5,3]+10-21 = -3 夜兎   : うん 夜兎   : 無理だって(笑) 摩樹   : さっきの出目があれば、な(笑) 夜兎   : まあ、計算間違ってたままでもどうせ失敗してたしな 夜兎   : まあ、ドレインタッチされたら詰むけどな 夜兎   : うん GM   : ウィット:「あは。あはは、あはははははは!」 GM   : ウィット:「ふふ……やぁっと……五月蝿いのが一つ、消えた――私の力で、消した!」 GM   : ウィット:「あはっ、あはははははははははははははっ!」 GM   :   夜兎   : つぎで14R目かな 夜兎   : ウィットの攻撃で終わったから、14Rこっちの番、かな? GM   : はい。 GM   : 高らかに哄笑が響き渡ります。 摩樹   : 俺は弾丸を2発補充して終わり 美亜子  : 気合で殴る。 GM   : 攻撃はしない? 摩樹   : ん?補充したラウンドは攻撃できないとおもったが GM   : ああ、クイックロードするMPがないのか。 摩樹   : そゆこと 美亜子  : 2d6+7 …………・・ああもう、祈る神さんがいあいあ系しか出てこねぇっ!? GM   : miako (コロコロ……) 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 GM   : 頭部狙う感じかな。 GM   : 2d6+11 美亜子  : ですな。 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [4,3]+11 = 18 GM   : ひょい。 美亜子  : …うん。こら無理だ。 夜兎   : みんな一つのカテゴリに尖ってるから 夜兎   : 一人が倒れるとそのカテゴリががくんと下がるんだよね…… GM   : ウィット:「やめなさいよ、無駄だって」 GM   : 楽しそうに笑って、ウィットはリカバリィ。 GM   : マルチアクションで、まずミャーこにドレインタッチを仕掛けます。 GM   : 2d6+10 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 夜兎   : お。 夜兎   : 耐えれそう 夜兎   : がんばれー(笑) 美亜子  : えーと。抵抗が生命力だから… 夜兎   : え 夜兎   : 精神力だろ 夜兎   : 魔法だから GM   : 精神力ですよ。 美亜子  : あれ、精神でしたっけか。 夜兎   : 魔法だもの 夜兎   : カンタマは 夜兎   : まだ残ってるよー 美亜子  : 3+2+5+2d6 ……だっけか。精神+カンタマレベル+2dで。 GM   : miako (コロコロ……) 3+2+5+2D6 = 3+2+5+[5,5] = 20 夜兎   : おー 美亜子  : 抵抗― GM   : sw10+10 GM   : L-GM (コロコロ……) Rate10+10 = [1,4:2]+10 = 12 GM   : 6点吸収。 美亜子  : …11点回復か…… 夜兎   : 火力担当が死んでるから、11点が次削れるかなーくらいの世界なんだよね GM   : ウィット:「ふん、踏ん張るわね」 夜兎   : まあ、摩樹が当てて 夜兎   : 2回回せば…… GM   : 2d6+13 牙攻撃 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+13 = [2,1]+13 = 16 夜兎   : 次のラウンド回復分も削れそうだけど GM   : 出目が回らない。疲れてるみたいですね。 美亜子  : …えーと。 GM   : 回避どうぞ。 美亜子  : 2d6+6 GM   : miako (コロコロ……) 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 美亜子  : …うん。あたる。 GM   : 2d6+17 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+17 = [5,4]+17 = 26 GM   : 26点。 夜兎   : 物理ダメージが珍しく走るね 夜兎   : 今まで物理ダメージは出目がしょぼかったのに(笑) GM   : 続いて、翼攻撃。 GM   : 2d6+15 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+15 = [5,2]+15 = 22 美亜子  : …3点。 美亜子  : いや、5か。 GM   : 命中です。 摩樹   : みゃーこ、回避 美亜子  : 2d6+6 GM   : miako (コロコロ……) 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 美亜子  : …根本的に無理っ! 夜兎   : (笑) GM   : 2d6+14 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 GM   : これは通らないか。 夜兎   : 悲しい現実だ 美亜子  : うん、弾いてますね。 GM   : ではそちらですね。 摩樹   : おし、みゃーこ、GO 夜兎   : 15R GM   : Yato (コロコロ……) 15R = [6,7,4,9,10,1,7,9,7,7,3,1,10,7,4][5,10][9]<クリティカル> = 29 美亜子  : 2d6+7 全力攻撃、命中+3とか言いたい。(システムが違う GM   : miako (コロコロ……) 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 夜兎   : 違うゲームになってる 美亜子  : …… 夜兎   : あ、私のほうか原因 美亜子  : ……うん。システム的にはその出目はいい。だけどコレSWだーっ! 摩樹   : (笑) 夜兎   : ごめんごめん(笑) 夜兎   : 違うの。15R目っていう意味で15Rっていったらね 夜兎   : それで反応しちゃってね……?(笑) GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 GM   : 回避。 摩樹   : さて、こっちが本命 夜兎   : がんばれー 摩樹   : クリティカルバレットで胴体を攻撃! 夜兎   : ここで一発当てて回せば英雄だよ! 摩樹   : 2d6+9+2 GM   : Magi (コロコロ……) 2D6+9+2 = [5,6]+9+2 = 22 夜兎   : おお 夜兎   : 当てれそう(笑) GM   : 2d6+11 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 夜兎   : よしよし GM   : ぐ、命中。 夜兎   : あたった! 摩樹   : よし!ダメージ! 夜兎   : まわせー! 夜兎   : 祈るだ~! 摩樹   : r20+7@9 GM   : Magi (コロコロ……) Rate20+7@9 = [6,5:9][5,6:9][4,2:4]<クリティカル>+7 = 29 夜兎   : ひゃっはー!(笑) GM   : ぶっ。 摩樹   : おし!どうだ!! 夜兎   : 祈るのは大事だ。(しみじみしてる GM   : これは……。 美亜子  : なんか、マギのダイスが6.5の組み合わせを3回出してる件 夜兎   : 倒れてくれないと大分ジリ貧 夜兎   : ああ、命中含めたらそうだね(笑) 摩樹   : 結構削れてたはずだが、もう1回、か? 夜兎   : どうだろうねぇ GM   : マギの放った弾丸が、ホワイトウィットの身体を貫きます。 GM   : ウィットは、それでもにやりと笑い―― GM   : ウィット:「だからぁ、無駄だって言ってるでしょう……?」 美亜子  : どんだけー GM   : そう言います。 夜兎   : 倒れてるので頑張れとしかいいようがない。 摩樹   : ちっ、次でラストだ GM   : ウィット:「あんた達が……どれだけの……」 GM   : ウィット:「想い――だか、願い――だか、そんなもの、持ってるか知らないけどぉ――」 GM   : ウィット:「そんなの……私が作られた理由に比べたら……私の……夢ぇ? に……比べたら……ぁ」 GM   : ――が、その身体の動きが、緩慢になって行きます。 GM   : ウィット:「……なんでよ……」 GM   : がふっと、血を吐いて。 GM   : HPが、あと3点足りませんでした。 GM   : ウィット:「なんで、私なのよ……」 摩樹   : 抵抗した分、か。よくやったみゃーこ GM   : ウィット:「よってたかって、何で人間なんかに、私が……なんで……お母さん……白亜……りんり……なんで、なんで……酷い……」 GM   : ウィット:「折角……やっと自由になれると思ったのに……」 GM   : ばらばらばらっと、鱗がはがれおちていきます。 美亜子  : 「…」何も言わず見てる。 GM   : ウィット:「…………」 摩樹   : 「自由にはな、責任ってものがあるんだよ」たばこを取り出して咥えながら 摩樹   : 「好き勝手やった奴は、それがなんであれ叩かれる。これが大昔から続いてるルールだ」 GM   : ウィット:「……好き勝手なんて――私がどれだけ我慢してきたかも知らないくせに――」 GM   : ウィット:「でも――いいわ」 GM   : その姿が収縮し、人型に―― GM   : ウィット: GM   : ウィット:「……許すつもりはないけど」 摩樹   : 「それはお互い様だ」 GM   : ウィット:「悔いもないもの―― だって  ――」 GM   : 血を吹きながら GM   : 仰向けに倒れ、崩れ落ち―― GM   : 地につく前に、それはさらに収縮し、 GM   : ぼとん、ころころころと、白いリンゴの姿となり、 GM   : ジジジッ と 美亜子  : 「…慣れないっスね。人型の相手を倒すの。」 GM   : ねじれて消えました。 GM   : 戦闘終了です。お疲れ様。 美亜子  : ……シーズの時は、何処か実感が薄かったんだなぁとしみじみ思うみゃーこなのです。 夜兎   : モノ言わぬ屍兼気絶なうなので後始末は任せた☆ GM   : 一時の沈黙、静寂です。 摩樹   : なら、煙草を吹かして一言 美亜子  : ……リンゴの残骸とか残ってます? 摩樹   : 「…………・ったく、やるせねぇな」 GM   : いえ、データは消えちゃいました。 摩樹   : イヤリングだったか?あれは? GM   : イヤリングの方は実物なので残ってます。 美亜子  : 「……墓でも建てるっスかね。ウィットのと、ミコトさんのと。」 GM   : みこと? ちえみ? GM   : ……  ………… 摩樹   : 「いらねぇよ。元々死んでた奴を勝手に起こしたのが、そもそもの原因なんだからな」 GM   :    ……  バラバラバラバラバラバラ GM   : バラバラバラバラバラ   ―― GM   :  ドンッ GM   : と、突然隣に人が降ってきます。 摩樹   : …………・・はい? 夜兎   : 師匠でしょう GM   : ??:「んー」 美亜子  : …まぁ、シーズですけどね。(ミャーコが会った名前はアレだし) GM   : ぐいっと、立ち上がったその青年は、非常に精悍な顔立ちと、つり上がった目つきをしていました。 GM   : ああ、シーズの方ね。>ミコト 夜兎   : 師匠、青年だたんだ…… GM   : ヘリコプターを見送るようにして。 夜兎   : おっさんだと思ってた…… GM   : まぁ、中年ではないですね。 GM   : たくましい体つきの長身。 GM   : 帽子を押さえていた手を腰に回して、周囲をきょろきょろとしています。 GM   : ??:「――ソードワールドになっちまってるな。つーか」 GM   : ぐるり、と、マギの方を見ます。 GM   : ??:「あーーー? そこのおっさんよォ――」 GM   : ??:「さっきまでここに、スッゲー強ぇー魔物がいたんじゃねぇの――?」 美亜子  : とりあえず、精神面とか疲れたんで座り込んで夜兎君撫でてます。…つめたくはないと思おう。 摩樹   : 「………………はぁ、じいさんの関係者か?とりあえず終わったよ」 GM   : ただ気絶してるだけですね。生身は。 夜兎   : まあ、ソード・ワールド内では死んでても、中身が死んでるわけじゃないしね GM   : ??:「やっぱな……一足遅かったか」 GM   : 頭をカリカリしながら、ヤトの方に近づきます。 夜兎   : ぐったり GM   : ??:「おい、コイツ頑張ってたか?」 GM   : と、ミャーこの方に。 GM   : ヤトを指しながら聞きます。 美亜子  : 「…かなり頑張ってたっスよ。」 GM   : ??:「ほー。そーかそーか」 GM   : にぃっと、意地悪そうに笑って。 GM   : 拳を固めると、 GM   : 2d6 GM   : L-GM (コロコロ……) 2D6 = [3,2] = 5 GM   : 成功。 GM   : ごんっ!!  と、 GM   : ヤトの頭を上から→下へ殴り付けます。 GM   : リザレクション。 夜兎   : それは、蘇生か……?(笑) 摩樹   : リザレクション(物理)(笑) GM   : まぁ、蘇生しました。(笑 夜兎   : じゃあ、蘇生を望むかはダイスできめるか…… 夜兎   : あれ。あれってダメージペナが達成値影響するんじゃ……まぁいいか。 夜兎   : まあ、半々くらいで生き返る意思をもってみよう。 夜兎   : 奇数生き返るってことで 夜兎   : 1d6 そぉい GM   : Yato (コロコロ……) 1D6 = [6] = 6 夜兎   : 死んだままだそうです GM   : 蘇生はするんじゃなかったっけ、成功すれば。 美亜子  : ……と言うか、生き返る意志も何も関係なさそうな気がする。気絶してるし。 夜兎   : ん?それは蘇生される意思があるかどうかがあると思うけど。 夜兎   : まあ、元ゲーと多少違うからな…… 夜兎   : 本来のSW2.0だと 夜兎   : 魂が、蘇生を望むと生き返る。けどそれは輪廻の和からはずれる行為なので望まないと蘇生できない 夜兎   : こっちの世界だと違う、っていうなら自動的に蘇生でいいとは思うけど 美亜子  : 気絶してるし、「蘇生を拒否しますか y/n」 とかがタイムアウトでで強制nとか。 GM   : ああ、成程。ヤト君的にはどうなんですか。 夜兎   : 魂へのイエス・ノー選択だからなぁ(笑) 夜兎   : 裏でいってたけど GM   : まぁ、それは後に回そう。 GM   : ここはリザレクションしたということで。 夜兎   : 誰かに望まれたなら、続けるけど、望まれてないなら、親に心配を二度目だからどうだろうっていう感じで生き返らないかなぁ GM   : ??:「――ま、こんなもんだろ」 夜兎   : っていう感じ 夜兎   : まあ、どっちにせよ、だ 美亜子  : 冒険者止めるにしても、アカウントは無いと不便では。 夜兎   : リザレクション成功してても、多分、頭殴られて気絶続行だと思うんだ……(笑) GM   : ??:「じゃ……ま、酒でも飲もうぜ」 GM   : よっこいせーと、縁側から中に入って行きます。 GM   : ヤト抱えて。 夜兎   : たわらかつぎなう 摩樹   : 「いきなり出てきておいて勝手だなおい…………」やれやれって感じでつぶやいて 夜兎   : ぐったりぐったり 夜兎   : こんどは違う意味で目を回してぐったり 摩樹   : イヤリングは回収できるならしようか GM   : 白亜がまだつけたままですけれどね。そっちは。 美亜子  : 「…夜兎君、生きてるっスかねー……」 美亜子  : リアルのほうで。 夜兎   : 大人の腕力で後頭部を殴られると不安になるね!(笑) 摩樹   : (笑) GM   : 後頭部じゃない。 GM   : おでこです。 GM   : げんこつと地面に、頭部をサンドイッチ。 夜兎   : どっちにせよ後頭部もあたってるやん!(笑) GM   : まぁ、大したことじゃない。 摩樹   : どの道ダメージが半端ない(笑) GM   : 何もなければ、このままシーンカットです。 摩樹   : んー、OK 美亜子  : ういさー     Last chapter:決着  C:エピローグ   Warld Word:落合凛々(おちあい りんり)  SWD開発の代表者、の一人である畦道肖像の孫。  同じくSWD開発者の父と、AI研究者の母を持ち、脈絡記憶を備えている。  4th-SWDの要であり、自らも冒険者でもあり、そして、ただの女の子。   GM   : というわけで。 GM   : ごたごたありましたが……その日の夜です。 GM   : ひとまずは復活した白亜とりんり。 GM   : 全員での夕食。 GM   : ラクシア・ネットが一度引かれてしまって、落ち着かないAZ屋(あれ逆?)ではありますが、 GM   : 排除の仕方は肖像しか分からないので、ひとまずそのまま。 美亜子  : 「………疲れたっス。」 GM   : ヤトの意識もひとまず戻り。 GM   : 肖像と、木暮の意識も戻ったようだとの報告が入ります。 GM   : 机を囲む、りんり、白亜、朔朗、飛来、マギ、みゃーこ、ヤトの面々。 夜兎   : 僕は自分のおでこにたんこぶができてておかしいなぁって不思議がってる。 GM   : 机の中心に、ことり、と。 GM   : 白亜がイヤリングを置きます。 GM   : 白いリンゴ型の、少し大きめのイヤリング。 GM   : 中には精巧な機器が詰め込まれており、チエミ・システムを備えていて、ホワイト・ウィットのゆりかごでもあったイヤリングです。 GM   : 白亜:「……ホワイト・ウィット……彼女のデータは、もう残ってません」 GM   : 白亜:「残すこともできたはずですが、削除されてます。ソードワールドに解き放たれて、もう……戻るつもりはなかったんでしょうね」 GM   : 白亜はいいます。 GM   : 朔朗:「ふぅむ……白亜さんは大丈夫なんすか?」 GM   : 白亜:「うん……元気元気」 GM   : にっこりとほほ笑んで。 夜兎   : うーんと、困ったようなどうしたらよかったのかなーって、ぼんやり考えてる。 摩樹   : 「……・・それで?これからどうするんだ?」 GM   : 朔朗:「まぁ……ひとまず、これでやっと? 初花事件から続くごたごたは片づいたってことになるん……すかね?」 GM   : 白亜:「これから、ですか?」 GM   : きょとんとした顔で。 美亜子  : 「……やる事はあんまり変わらない気もするっスけどねー。」 GM   : 朔朗:「ヤトは、アカウントどうするんだ? 俺言えたことじゃないけど、残しておいた方がいいと思うよ」 夜兎   : 一人首かしげつつ、考えてる。あと、たんこぶがなんでできてるのが不思議に考えこんでる 夜兎   : 「―――ん?え、なにかいった?」きょとん GM   : 朔朗:「アカウント。龍岬さんがリザレクションかけてくれたから、あとはヤトの一存だよ」 GM   : 朔朗:「早めに選択しないと、戻るに戻れなくなるし。rotの危険性が上がるから」 夜兎   : 「うーん。どうだろう……?」首かしげて 摩樹   : 「やるにしろ、やめるにしろ、半端はするなよ?」 夜兎   : 「うーん……?どうなんだろうねぇ……僕よくわかんないや」 夜兎   : 「ソード・ワールドで、僕にできることがあるのは嬉しいけど、また今回みたいにアカウントでの死を体験するとお母さんたち心配するし。二回目だからねー」 GM   : 二回目? 夜兎   : 僕、経歴で、臨死体験したことあるから。 夜兎   : 死にかけたの二回目 夜兎   : 一回目はリアルに、二回目は疑似体験だけどね 美亜子  : 「……アタシみたいに重戦士やる訳にもいかないっスからねー……」 GM   : 成程。 美亜子  : 真語魔法は鎧着れないし、そもそも重いし。 夜兎   : ふ……貧弱でござる GM   : りんり:「……ヤト、冒険者やめるの?」 夜兎   : 「んー……今の所どっちでもいいけど……りんりは、どう思う?」 夜兎   : 首かしげて GM   : りんり:「……私はヤダ。けど……」 夜兎   : ど、どっちがやだ、なんだろう。冒険者病められるのが嫌なのか、冒険者を続けるのが嫌なのか GM   : もごもごとして俯きます。 夜兎   : 「……」うーんと首かしげて「じゃあ、もうちょっと続けてみる。他にやりたいことまだないし」 GM   : りんり:「え……でも」 夜兎   : 「結局僕最後まで守れなかったから、もっと強くなんなきゃだしね」にっこり笑う GM   : りんり:「…………」 美亜子  : 「…それは最後らへん『立ってただけ』のアタシへの皮肉っスか…?」ジト目― GM   : ごん、と、頭を小突かれます。 GM   : ヤトの。 夜兎   : 「……?」頭を抑えてそっち見る GM   : 飛来:「訊いてんじゃねーよバーカ」 GM   : 飛来:「自分で決めろ。『どう思う?』じゃねーよ」 夜兎   : 「?」 夜兎   : 「うーん……」 夜兎   : 「よくわかんない。まだ」 GM   : 飛来:「どっちでもいいならやめとけ。また死ぬぜ」 夜兎   : 「うーん 夜兎   : 「うーん。もう二度目だし。三度目も似たようなものかなぁ……」 GM   : 飛来:「その辺、朔朗は潔かったぜ? コイツ、どっちでもいいからやめたんだもんな」 GM   : 朔朗:「へっ? いやー、別にまー、そーゆーわけじゃー」 GM   : 飛来:「どっちつかずのイチジクザクロだもんなぁ」 GM   : 朔朗:「えー、何でこっちディスられてるんだ……」 夜兎   : 「じゃあ、どっちでもいいから続けるよ」 GM   : 飛来:「俺はやめとけっつったぜ?」 夜兎   : 「僕の自由意志だからいいんじゃないかな」 GM   : 飛来:「じゃ、頑張れ」 摩樹   : 「ま、ガキは無謀なくらいで丁度いい、か?」 夜兎   : 「次死んだらもうちょっと考えて生き返ることにするよ」 GM   : ぐわしぐわしとヤトの頭を撫でて、 夜兎   : うんうんと、頷いてる GM   : 飛来は部屋を出ていきます。 GM   : 朔朗:「あれっ、龍岬さんー?」 GM   : 飛来:「明日はイタリアだったの忘れてたぜ。じゃーな」 GM   : 手をひらひらさせてから、 GM   : 扉をばーんと閉めて、行っちゃいます。 GM   : 朔朗:「……忙しい人だ……」 夜兎   : 「師匠気をつけてねー」 摩樹   : 「はぁ…………・そういや、そのイヤリングもどきはどうするんだ?」 美亜子  : 「…一日で行けるんスかね。イタリア。」 GM   : 白亜:「あ、これですか?」 GM   : イヤリングを指して。 GM   : 白亜:「これはですね……」 GM   : と言って、トンカチを持ち出したかと思うと、 GM   : 白亜:「えーい」 GM   : がしゃんっ。 美亜子  : 「おー、ばらばら。」 GM   : 白亜:「こうしちゃいますっ」 GM   : ばらばら……。 美亜子  : ……意外と豪快? GM   : 朔朗:「ちょっ……そんな、いいんですか……」 摩樹   : 「手間が省けたよ。やらなきゃ俺がやるつもりだったからな」 夜兎   : 「……」うーんと渋いというか悩む。 GM   : 白亜:「まぁ……データは削除されましたが、機能が失われたわけじゃないですからねぇ……」 GM   : 破片を細かく壊して。 GM   : 白亜:「こうしようって、ね。りんりちゃんと」 GM   : りんり:「……うん」 GM   : 小さく頷きます。 夜兎   : 「……・」うーん。と悩みながらも何も言わない。どうせもう事後だし 摩樹   : 「まだごたごたはあるだろうが、とりあえずはひと段落、だな」そういって席をたつぞ 美亜子  : 「…あまり変わる気はしないんスけどね。正直。」 GM   : りんり:「あの!」 GM   : と、マギを引きとめるように、りんりが言います。 摩樹   : 「なんだ嬢ちゃん?しがない探偵の仕事は終わりだとおもうが?」 GM   : りんり:「あの……、……、」 GM   : 言いたいことがたくさんあって、どれを言えば良いんだか、わからないみたいに。 GM   : 迷った挙句。 GM   : りんり:「……私に、お姉ちゃんはいたの……かな……」 GM   : と、呟くように言います。 夜兎   : 「……いたんじゃないかなぁ」 摩樹   : 「少なくとも、アレは嬢ちゃんの姉ではないな」 GM   : りんり:「……ホワイト・ウィット……さん? それは……なんで……?」 GM   : りんり:「偽物だから……? 作り物だから……? お母さんの産んだ、紛い物だから……?」 GM   : 白亜:「……」 摩樹   : 「難しい理屈でいえば、そういうことだがな」 摩樹   : 「姉ちゃんなら妹泣かせないだろ、ってことでいいんじゃねぇの?」 美亜子  : 「…ぶっちゃけたっスね。」溜息ついて、ついてくよー。 GM   : りんり:「…………」 GM   : りんりはもう一度俯いてから。 GM   : 頭を上げて。 夜兎   : そうなのかなー。それはそれでたしかになー、とだまりつつ考えて、ウィットのこと思い出してる。 GM   : りんり:「そうだね。お姉ちゃんじゃ、なかったかも……」 摩樹   : 「ま、結局は自分次第だ。あとは自分で考えな」 GM   : りんり:「でも、私が他の誰かの代わりじゃないように、ホワイト・ウィットは……一つの存在だったんじゃないかなって」 GM   : りんり:「思います」 GM   : と、言います。 GM   : りんり:「……ありがとうございました」 摩樹   : 「…………じいさんによろしくいっといてくれや」それだけいって帰ろうか 夜兎   : 「ごめんね、最後まで役に立てなくて」と、去ろうとする摩樹とみゃーこに 美亜子  : 「……いや、十分すぎるほど活躍してたっスから。……むしろアタシが空気なくらいに。」 夜兎   : 「んー。お姉さんいなかったら僕はそうそうに沈んでたから」苦笑して GM   : ぺこり、とりんりは頭を下げます。 夜兎   : 僕も軽く手をふる感じで見送る。 美亜子  : まぁ、てとてとと摩樹のあとついてくよ。       GM   : という感じで。 GM   : 二人の去ったAZ屋。 GM   : 白亜:「……さてと……お部屋の片づけとかしないとね」 夜兎   : 「手伝う」 夜兎   : そういえば、木暮お姉さんは入院必要だったけど、僕はいいのかな GM   : 朔朗:「セキュリティも強化しておいた方がいいっすよね……ソードワールド引かれちゃったし」 GM   : 本当はした方がいい。 GM   : けれど直後にリザレクションをかけられたので GM   : 今、同期的には中途半端な状態。 GM   : 白亜:「んー? いいのよ、ヤト君はゆっくりしてて」 夜兎   : へぇ 夜兎   : 「そう?」首かしげて GM   : 白亜:「うん」 夜兎   : じゃあ、大人しく座ってる。 夜兎   : 時計きにしつつ GM   : りんり:「……」 夜兎   : 今多分夜だよね GM   : ですね。夕食後。 GM   : りんり:「ヤト……ごめんね」 夜兎   : 「……?」首かしげてりんりの方を見る GM   : りんり:「……わ……私、……」 夜兎   : 「うん」 GM   : きょどきょどとしながら。 GM   : りんり:「ヤトに、いっぱい気を使わせた。迷惑……かけた」 夜兎   : 「んー……りんりが、僕が同じ事をりんりにしたら、同じように心配する?」 GM   : りんり:「え? うん……?」 GM   : りんり:「……うん?」 首をかしげる。 夜兎   : 「あ、えと、同じ事っていうか同じような状況?」同じく首を傾げて。何を言いたいかわからなくなってきたらしい 夜兎   : 「まあ、無理にする必要はないと思うけど……えーと、何が言いたいのかというと……えっと」 夜兎   : 首を傾げて、うーんと唸ってから GM   : りんり:「うん」 夜兎   : 「僕がりんりのこと、好きだから。友達だから、心配で、助けたいと思って、そんで……りんりが元気になったなら、僕も嬉しいから、それでいいんだと思う」 GM   : りんり:「…………うん」 夜兎   : 自分の言ったことに納得がいったのか、うんうんと頷いて。 夜兎   : 「うん。だから、りんりが気にすることなんて、いっこもないよ」笑って GM   : りんり:「ありがとう……ううん」 GM   : 首を振って。 GM   : りんり:「いっぱいあるんだと思う。いっぱい、あったんだと思う」 GM   : りんり:「気にしなくちゃいけないこと」 夜兎   : 「……」黙って聞いてる GM   : りんり:「私は……今は、いろいろわかんない。お爺ちゃんのことも、お姉ちゃんのことも、お母さんのことも、お父さんのことも……」 GM   : りんり:「白亜さんとは、今までみたいにお話しできなくなるかも。フォルトナは、作らない方がいいのかも」 夜兎   : 「……」 GM   : りんり:「全然わかんない。もやもやする」 夜兎   : 「うん。僕も何が正解かなんて全くわかんないや」 夜兎   : 頷いて GM   : りんり:「……ヤトは、お姉ちゃん……ホワイト・ウィットが最後に何て言ったか、聞こえた?」 夜兎   : 「……ごめん。気絶、してたから……」困った顔で GM   : りんり:「ああ……だよね」 夜兎   : こくりと頷く。 GM   : りんり:「マギさんが、『好き勝手やった奴は叩かれる。それがルールだ』って言って」 GM   : りんり:「ウィットは――」 GM   : ウィット:「……好き勝手なんて――私がどれだけ我慢してきたかも知らないくせに――」 GM   : ウィット:「でも――いいわ」 GM   : ウィット:「……許すつもりはないけど」 GM   : ウィット:「悔いもないもの―― だって  ――」 GM   : りんり:「……そこまで」 GM   : りんり:「自由になりたかったんだと思う」 夜兎   : 「……なんだろうね」 GM   : りんり:「沢山我慢して来たんだとも思う。私も……多分、自由ではなかったんだと思う」 夜兎   : 「僕たちはまだ子供だしね。責任は……あんまりないかもしれないけど、できる範囲って意味での自由はやっぱり少ないのかもね」 GM   : りんり:「……ホワイト・ウィットは……落合千笑の代わりでもなければ、道具でもなかった」 GM   : りんり:「少なくとも、そう思えた。だから、悔いはなかったんじゃないかな……」 夜兎   : 「そうだね」 GM   : りんり:「……うん」 GM   : すこし、にこっと笑って。 夜兎   : 「誰かの理想どおりでも、指示でもなくて、僕もあの人自身が、こうしたいって願って、生きたと、思えたんだと思う」 GM   : りんり:「うん」 GM   : りんり:「うん……うん」 GM   : 何度か頷いて。 GM   : りんり:「ありがとう、ヤト。これからも、よろしくね……」 夜兎   : こくり、と頷く 夜兎   : 「友達だもんね」 GM   : りんり:「……うん」 頷いて。 GM   : にこりと、微笑みます。 夜兎   : 釣られるようににこりと笑い返す。 GM   : 昨日の夜に通信で見せたような笑顔ではなく、穏やかな笑顔で。 GM   : では、こちらはカットして。 GM   : マギの方にちょこっとだけ視点を移します。 GM   :   GM   : マギとミャーこがてくてく。 摩樹   : んじゃ煙草…………吸いたいが外じゃ我慢だな GM   : 歩きたばこするとラクシアネットでモロバレする社会にはなりました。 夜兎   : 当然だね 美亜子  : まぁ、そもそもしたらアカン。>歩きたばこ GM   : まぁ、何か会話などあれば。 摩樹   : そらそうだが、なんとも後味の悪い事件だったからな。煙草の1ダースでも吸ってないとやってられん GM   : 気持ち良くはないですか。そうでしょうねぇ。 美亜子  : 「…なんていうか、疲れたっスね。今回。」 摩樹   : 「…………さて、みゃーこ。あとは報酬もらえばこの件はきれいに終わりなわけだが」 摩樹   : 「俺がどんな仕事してるかわかったと思うから聞いてやろう」 摩樹   : 「このままうちにいるか、出てくか、だ」 GM   : それをミャーこが選べるんだ。 美亜子  : 「…んー。」 美亜子  : 「…………」 美亜子  : 「……うん。当分は居座るっスよ。」 GM   : 居座ることを決めたミャーこ。 摩樹   : 「じゃあ仕事覚えてもらうぞ。その代わり」 摩樹   : 「アカウントが消えたら終わり、帰ってもらうからそのつもりでいろ」 美亜子  : 「…そうそう死ぬ気は無いんスけどねー。」 美亜子  : 特に対物防御 夜兎   : 魔法じゃない限りはそうそうね……(笑) 美亜子  : 自己再生もするから、魔法使い以外じゃそうそう倒されは…あ。毒とかにも弱いわ。 摩樹   : 無責任な大人ならこのぐらいの対応でいいだろ 美亜子  : 「……まぁ、仕事より先に家事覚えるのが先な気もするっスけど。」 GM   : まぁ、最新のロボットハウスなら GM   : ラクシア・ネットと同期されることで、指を振るだけで何でもしてくれるんですけれどね。 夜兎   : まぁすてき GM   : 指を振ればテレビがつく! 料理もしてくれる! 掃除・洗濯もしてくれる! 換気も、室温調整も! 摩樹   : そんないい設備を整える金があるはずもない、ってね……(笑) GM   : ま、マギの安アパートじゃそんなことはないでしょう。 夜兎   : 意味がない! GM   : AZ屋ほどではなくても。 GM   : ヤト君の家はそれなりかもですね。 夜兎   : かくしゃしゃかいがここにも…… 美亜子  : …調理は、オートマ化されたらつまらない気もしますけどねー。 美亜子  : 気分で適当にアレンジレシピ作って自爆して沈むまでが料理です(終盤マテ 摩樹   : ま、おれもおっさんって年だしあんまり新しいのはな GM   : さて、他に話し合うことなどは? 摩樹   : こっちはこんなもん GM   : 了解しました。 GM   : では、ミャーこはこのままマギのところでお世話になることとなり。 GM   : 今回の、奇妙で、捻じれて、そして世界を覆しかねなかった、些細な、家族間のいざこざを発端とする事件は、 GM   : 幕引きとなったのでした。 夜兎   : ささ……い? 美亜子  : …めっちゃ大規模でしたよねー。 GM   : ふふ。 夜兎   : 些細な家族間のいざこざではなかったと思う……(笑) 摩樹   : 元は些細なことだよ(ため息 夜兎   : ささいかな……     人間と機械と、そして自我を持った魔族。 知恵の果実をひとたび齧ってしまえば、 もう誰も、後には戻れない。   Sword World 2nd Limited Rule "SW-D" 「Apple Rabbit with a Knife   ~林檎兎の微笑ましき考察~」     GM   : これにて、終了となります。 GM   : お疲れ様です。 夜兎   : お疲れ様でしたー GM   : さまでしたー。 美亜子  : お疲れ様でしたー