慧琉/GM:それでは、グランクレスト「ダークスノウの恋夢語」、クライマックス戦闘を開始します!
慧琉/GM:よろしくおねがいいたします!
カッファ:よろしくー
エンジュ:よろしくお願いしますー
ハーフィル:よろしくです
セラフィム:よろですー
みそづけ:ワッー!
慧琉/GM:では――
慧琉/GM: 
慧琉/GM:ちらちらと天から舞い散る黒き氷雪。
慧琉/GM:氷細工による漆黒の城。
慧琉/GM:目前に立つ、この領域の女王――ネーヴェは不敵に微笑む。
慧琉/GM: 
慧琉/GM:ネーヴェ:「 ロード達の命も―― ゼッペ、貴方も―― 私が奪いきってやる 」
慧琉/GM: 
慧琉/GM:周囲を囲む、屈強な黒雪犬達は、ネーヴェの分身であり従順なる兵士。
慧琉/GM:クライマックス戦闘開始です。
慧琉/GM:黒雪犬は全部で8体。
エンジュ:多いですよねぇ
慧琉/GM:ネーヴェの行動値は10、黒雪犬は7です。
カッファ:多いねぇ
エンジュ:ネーヴェさん早いな・・・
みそづけ:さすがボスといったところか・・・
慧琉/GM:それでは、セットアップしますよ。
慧琉/GM:セットアップ、ネーヴェ・黒雪犬ともに、何もしません。
ハーフィル:セットアップで特技使いますよ~
セラフィム:セットアップ。スキルを宣言
慧琉/GM:はい、どうぞー。
エンジュ:シーンの混沌Lvはいくつでしょうか?GM
セラフィム:破壊の爪牙、hp7消費、コストにmp4消費
ハーフィル:MP4消費! 地を駆けるもの を発動します。 シーン中、移動力+1、行動値+2です!
慧琉/GM:混沌レベル5で。
エンジュ:混沌操作は可能ですか?
セラフィム:「悲しいね、同類さん・・・斬るよ!」赤いオーラを切っ先の平らな剣のように固定
セラフィム:攻撃力を7増加
ハーフィル:「俺の半分とお前の半分 どっちが強いか戦って決めようじゃないか!」耳と尻尾が生えます。
慧琉/GM:ネーヴェ:「同類などではない――気にせず来るがいい――」
慧琉/GM:不敵に手のひらをこちらへ向けます。
慧琉/GM:混沌操作していいよ。
エンジュ:それじゃ混沌操作で混沌Lv+1したいです
エンジュ:3D6
DiceBot : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

エンジュ:+入れるの忘れたけど成功です
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:では、イニシアティブ。
慧琉/GM:宣言してください。
セラフィム:行動値9
慧琉/GM:先ほども言いましたが、こちらはネーヴェが10で黒雪犬が7です。
ハーフィル:11
カッファ:5
エンジュ:行動値11
慧琉/GM:ハーフィとエンジュからですね。
カッファ:「さぁ、来るがよい雪の女王よ!先生が大魔法で焼き払ってくれるわ!」
エンジュ:「人任せですか」
エンジュ:まぁどうせなので先にやりたいです
ハーフィル:どぞどぞ
エンジュ:それでは簡易魔法儀式使用します
慧琉/GM:どうぞ。
エンジュ:MP-5で魔法のダイス+1
エンジュ:それでファイアーボールを10-4中心に撃ちます
慧琉/GM:ほう。了解です!
慧琉/GM:きゅうううんっ! 混沌がエンジュさんのタクトを中心に、渦巻いていきます。
エンジュ:行使判定で天運一応3使ってブースとします
慧琉/GM:3……!
エンジュ:4D6+7+3+3
DiceBot : (4D6+7+3+3) → 8[5,1,1,1]+7+3+3 → 21

エンジュ:ぶふぁ
慧琉/GM:ん?
慧琉/GM:天運3個使ったんじゃないの?
慧琉/GM:ダイスが3つ増えますよ。
エンジュ:使った
エンジュ:アレ
エンジュ:ダイスが増えるんだっけ
慧琉/GM:ダイスが増えます。
エンジュ:補正値増やしてしまった
慧琉/GM:3引いて振り足したまえ。
慧琉/GM:つまり、3d6+21-3ですね。
エンジュ:7D6+7+3
DiceBot : (7D6+7+3) → 21[4,2,1,6,1,6,1]+7+3 → 31

エンジュ:って
慧琉/GM:よかろう。
エンジュ:全部振りなおしちゃった
慧琉/GM:まぁいいですよ。(苦笑
エンジュ:素敵な1率で泣ける
慧琉/GM:成功成功。
セラフィム:クリティカルで、41か・
慧琉/GM:うんうん。
慧琉/GM:クリティカルしてるから、ダメージに+10していいですよ。
セラフィム:値としては、システム上プレイヤーには避けられなそう
セラフィム:ほほう
エンジュ:ダメージは炎熱で6D+精神+混沌Lv×2
エンジュ:ん?クリティカルしてる・・・?
慧琉/GM:決め台詞とともに技をどうぞ!
慧琉/GM:6が2つ以上あるとクリティカル。
エンジュ:なるほど!
エンジュ:6D6+5+12+10
DiceBot : (6D6+5+12+10) → 19[3,4,2,6,3,1]+5+12+10 → 46

エンジュ:吹き飛べ!って感じで
慧琉/GM:演出は何かありますか?
エンジュ:46って微妙だな・・・
エンジュ:いや・・・何にも考えてなかった
慧琉/GM:今考える!
慧琉/GM:気合と根性で渾身の技名を!
エンジュ:ファイアボールって火の玉ですよね
慧琉/GM:ですね。ベースは。
エンジュ:わたしの勘違いじゃなかったらこれおそらく初歩的な魔法なんですよね・・・
エンジュ:「ふぁいあぼーる」 って叫ぶ。
みそづけ:メテオスフォーム並の規模に考えるといい
慧琉/GM:レベル3だからそんなことないですよ。でもエンジュさんにとってはそうかもね。(笑
慧琉/GM:そっけなっ!
エンジュ:いやいや!叫ぶんですよ?!
エンジュ:すごいよ!大盛り上がりよ
カッファ:ぷよぷよみたいね・・・
慧琉/GM:もっと叫んで!
エンジュ:そんな叫ぶ人じゃないもの・・・
エンジュ:そらもう派手に大きな火の玉が飛ぶんでしょう!
慧琉/GM:(笑
慧琉/GM:では、極めてフラットなエンジュさんの発言とは裏腹に、
慧琉/GM:轟炎が渦巻き、巨大な球体となって、ネーヴェ達に襲い掛かります!
慧琉/GM:太陽すらもおぼろげにしか見たことのない彼女にとって、それは人生初めての爆熱――!
慧琉/GM:ネーヴェ:「――!」
慧琉/GM:黒雪をあらかた溶かし、焼き払い、爆発と強風が周囲を圧迫!
慧琉/GM:ゼッペ:「――ネーヴェ……!」
慧琉/GM:黒雪犬の能力、守護の群れを発動! カバーリングにより、ネーヴェのエリアの黒雪犬が、ダメージを肩代わりします。
エンジュ:おぉ・・・!
セラフィム:やっぱりあったか!
エンジュ:バーストフレアじゃなくて良かったですねこれは
慧琉/GM:どーん じゅうぅぅううう!
カッファ:「見ろ!まるで犬がゴミのようだ・・・!これが!!これが先生の力だ!!!」
エンジュ:あ・・・GM気付け薬はどのタイミングで使って良いかな?
慧琉/GM:46×2+20(弱点)で、112点余りのダメージを受けた黒雪犬は一瞬で蒸発。
慧琉/GM:メジャー使ってください。
エンジュ:了解です
エンジュ:弱点だったのか!
慧琉/GM:ネーヴェ:「ぐっ……これは――凄まじいな――」
みそづけ:雪だしね
慧琉/GM:雪は溶けるものですから。
慧琉/GM:びゅうううと、風が吹き、熱を吹き払います。
慧琉/GM:ネーヴェは健在。
慧琉/GM:ゼッペ君は心なしかほっとした様子ですが、とても一般人が入り込めなさそうな戦いが始まってしまったので、見守るしかありません。
慧琉/GM:ハーフィ、行動をどうぞ。
ハーフィル:9-5に移動 おわりです
慧琉/GM:はい。ではネーヴェのターン。
慧琉/GM:ネーヴェ:「いささか――驚いた――今のが『炎』――そしてメイジの力――か」
慧琉/GM:ぴっと、指をそちらへ向けます。
慧琉/GM:ネーヴェ:「それでは私もお見舞いしよう」
慧琉/GM:ひゅごおおおおおおおおっ
エンジュ:そういえばネーヴェさんってどんなスキルなんだろう?
慧琉/GM:黒雪が逆巻き、暴風と共に、ネーヴェの指先へと収束していきます。
エンジュ:びーむだ!びーむだ!
エンジュ:雑談で言うべきでしたすみません・・・
慧琉/GM:いえいえ。(笑
慧琉/GM:ネーヴェ:「――フロスト・バーン・ダーク」
慧琉/GM:真っ黒い、小柄の玉――それが、
慧琉/GM:ネーヴェの指先から高速で打ち出され、エンジュさんへ飛来します!
エンジュ:狙われた・・・!
エンジュ:カッファ君守って!
慧琉/GM:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 10[6,1,3]+11 → 21

エンジュ:あ、回避わたしがしてからだっけそういえば
カッファ:うん
慧琉/GM:命中判定、21
セラフィム:こっちからも飛ばせるけど、王子に任せるかw
慧琉/GM:範囲は十字。
慧琉/GM:なので、カッファくんとセラも巻き込まれます。
セラフィム:了解、回避でいいのね?
カッファ:わお
エンジュ:範囲十字w
慧琉/GM:良いですよ。
エンジュ:2D6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

みそづけ:ハーフィも動いてなかったら当たってたのか
カッファ:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

エンジュ:当たったコレ
セラフィム:5+3d6
DiceBot : (5+3D6) → 5+6[3,2,1] → 11

セラフィム:当たるな。
エンジュ:全員あたったーw
慧琉/GM:ではダメージ行きます。
カッファ:庇護の印使います。カバーリング先生
カッファ:防御力+5
慧琉/GM:カバーリングは同一エリアじゃないと使えない。
慧琉/GM:同一スクエアね。
カッファ:射程1sqだよ?
慧琉/GM:お。
セラフィム:。すでのな
慧琉/GM:ほう、これ使えばできるんだ。
慧琉/GM:おっけ。
カッファ:これ二人分のダメージだよね?
エンジュ:ですね
慧琉/GM:その通り。
カッファ:ガードのタイミングはDR後?
セラフィム:某行引いた後2倍すればいいと思う
セラフィム:防御
慧琉/GM:エンジュさんの直前まで飛来した黒い弾が、炸裂すると同時に周囲を凍結の嵐に巻き込みます!
慧琉/GM:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 12[5,4,2,1]+15 → 27

慧琉/GM:きぃんっ、バキバキバキばきばきっ!
慧琉/GM:地面から立ち上がる、氷の剣!
カッファ:光盾の印使用、ガード値+3
慧琉/GM:種別は炎熱。
セラフィム:GM
慧琉/GM:はい。
セラフィム:ガードについて解説お願いー
慧琉/GM:ガードは、武器でとっさに防御する行為。
慧琉/GM:武器種別の防御力を向上させます。
慧琉/GM:今回のダメージ種別は炎熱なので、効果がありません。
カッファ:(; ・`д・´)
慧琉/GM:そして、この攻撃はダメージを1点でも与えると、同時に状態異常:硬直を与えます。
エンジュ:ん・・・?炎熱は炎熱で防御設定されてないっけ?
カッファ:あるー
慧琉/GM:ガードは、「武器」の防御だけしか上げないんです。
カッファ:んじゃ(27-5-5)*2でいいのかな?
慧琉/GM:光壁使わなければその通りです。
カッファ:34ダメだから
カッファ:光壁の印使います
セラフィム:27-2で25通ったな
慧琉/GM:了解です。
カッファ:天運2使って20点軽減
カッファ:これで0だよね?
慧琉/GM:0になりますね。
カッファ:OK
セラフィム:で、硬直とは?
慧琉/GM:恐ろしい防御力だ……。
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:フロスト・バーン・ダークと名付けられた、黒い凍結の奔流の中、
慧琉/GM:とっさにエンジュさんとの間に割り込んだカッファくんを、光の聖印が包み込みます。
慧琉/GM:そして、すべてを弾き飛ばす!
エンジュ:「ありがとうございます」
カッファ:「こんなもの効くか!!」
エンジュ:カッコ良いセリフ
セラフィム:「おぉ、いたいいたい」
慧琉/GM:ネーヴェ:「――これがロードの力――か――成程、おとらず凄まじい――」
慧琉/GM:セラの足が凍りつきます。
慧琉/GM:硬直:通常移動・全力移動ができなくなる。
セラフィム:解除には?
慧琉/GM:解除にはマイナーアクションを消費します。
エンジュ:なるほど・・・
セラフィム:了解。
慧琉/GM:さて、次はそのセラの行動です。
セラフィム:待機。
慧琉/GM:ほい。
慧琉/GM:では、黒雪犬の行動。
慧琉/GM:向かって右側にいる黒雪犬が移動します。11-4へ。
慧琉/GM:そして、左側にいる黒雪犬がハーフィと同じセルまで移動。
慧琉/GM:ハーフィをそのまま攻撃!
ハーフィル:らじゃ
慧琉/GM:黒雪犬:「Woooo!!!」
慧琉/GM:噛みつき!
慧琉/GM:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

ハーフィル:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

慧琉/GM:くりてぃかったー!?
慧琉/GM:避けやがった。
慧琉/GM:がちんっ! 宙を噛みます。
ハーフィル:「当たるかッ!」
慧琉/GM:行動終了。
慧琉/GM:ネーヴェと同じエリアに居る黒雪犬は様子を見守って行動終了です。
慧琉/GM:カッファくんはカバーリングしたので、待機していたセラどうぞ。
セラフィム:カバーって、スキルでも行動食うの?
慧琉/GM:そうですね。
カッファ:了解ー
慧琉/GM:未行動にならない、という明記がありませんし、カバーリングの項に「カバーリングすると行動済みになる」と書いてありますから。
慧琉/GM:さて。セラはどうする?
セラフィム:マイナーで、凍結解除
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:メジャーで?
セラフィム:11-4へ移動
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:ではクリンナップ!
慧琉/GM:特に何もなし。次のセットアップになります。
エンジュ:何もなし
カッファ:なし
ハーフィル:ないです
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:では、イニシアチブ!
慧琉/GM:一番早い、ハーフィとエンジュさんからですね。
エンジュ:それじゃわたしから!
ハーフィル:どうぞ~
エンジュ:これ近づいた方が良いと思う?
エンジュ:近づいた方が良いなら移動しようと思うけども
エンジュ:2マスしか移動できないんだエンジュさん
セラフィム:GM
慧琉/GM:はい?
セラフィム:マイナーとメジャーで2回歩くのは可能?
慧琉/GM:いいよ。
エンジュ:全力移動だからそれは可能なはず
エンジュ:でもそれやると気付け薬飲めないんだw
セラフィム:1、ボスのところにつっこんで無差別範囲を撃てなくする
セラフィム:ただし、狗を壁にして撃ってくる可能性あり
セラフィム:2、離れて回復
セラフィム:ただし、狙い撃ちされると庇えない
セラフィム:3、そのほか
エンジュ:逃げはないなー・・・移動力と射程を考えると逃げられるとは思えない
エンジュ:ファイアボールと同じような性能だとすると射程が6Sqあるしストーンバレットと考えても4Sqある
エンジュ:近づこうか
エンジュ:10-5までしか移動できないけど。
セラフィム:そこは危ないとおもう
エンジュ:fm・・・
セラフィム:ハーフィルさんまで十字に巻き込む
セラフィム:狗の被弾上等なら
セラフィム:三人巻き込めてお得
エンジュ:じゃあ移動しないで薬だけ飲む?
ハーフィル:巻き込んで攻撃してもいいよ!
セラフィム:十字範囲を避けるように移動して回復、がらくだと思う
カッファ:一つ良いこと教えてあげよう
エンジュ:うん
カッファ:どこ行ってもあと一回は守りきれるよ
カッファ:このターンはね
エンジュ:分かった
エンジュ:それじゃ逃げられないしこの場で気付け薬だけ飲みます
エンジュ:あ、GM4つ一緒にぐびぐびするのはあり?
慧琉/GM:もちろん なし。(笑
エンジュ:デスヨネ
慧琉/GM:エンジュさんのPLさんが、
慧琉/GM:リポ〇タンを一度に4本がぶ飲みできて、しかも4倍元気になれるというのなら
慧琉/GM:認めてもいいですが。(笑
エンジュ:がぶ飲みくらいはお行儀よくないけどできるよ!4倍元気はないけどw
みそづけ:4倍にならないからアウトだ・・・
エンジュ:うん
エンジュ:まぁ気付け薬飲みますよ
エンジュ:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

エンジュ:うぅむ・・・
エンジュ:現在MP8
エンジュ:わたしの行動は以上ですよ
慧琉/GM:はい。ではハーフィです。
ハーフィル:うーん
ハーフィル:10-3移動 野生の爪牙 MP3消費!
慧琉/GM:ごめんなさい。
慧琉/GM:無理です!
慧琉/GM:移動妨害!
ハーフィル:あれっ
慧琉/GM:同一セルに、移動を望まない他者が居る場合、
慧琉/GM:セルから1歩出るのに3の移動力を消費します。
慧琉/GM:つまり、実質今のハーフィの移動力は2です。
セラフィム:抜けるのに3、移動力4なら
セラフィム:10-4までだね
ハーフィル:じゃあ同じマスで!
慧琉/GM:はいな。
ハーフィル:野生の爪牙使います。
ハーフィル:そしてメジャー!
慧琉/GM:どうぞ!
ハーフィル:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 5[2,2,1]+7 → 12

慧琉/GM:リアクション9なので命中です。
ハーフィル:4d6+7+9
DiceBot : (4D6+7+9) → 5[1,1,1,2]+7+9 → 21

セラフィム:これは・・・
ハーフィル:・・・
カッファ:すばらしくry
慧琉/GM:お? 4dなのはなぜ?
ハーフィル:爪牙の効果3d+技能が●3個なので4dなのかと
慧琉/GM:いえ。ダメージは3d6+9(野生の爪牙)です。
慧琉/GM:技能使うのは命中のみ。
ハーフィル:なるほど...
ハーフィル:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 6[2,2,2]+9 → 15

慧琉/GM:ずがっ! 黒雪犬にダメージ!
慧琉/GM:黒雪犬:「Wooooo!」
慧琉/GM:ネーヴェ:「いじめてくれるな――それでも私の半身だ――」
慧琉/GM:ネーヴェ:「ロード――貴方は確かに大したものだ――」
慧琉/GM:ネーヴェ:「しかし、この国を背負っていく覚悟はあるのか――?」
慧琉/GM:フロスト・バーン・ダーク……
慧琉/GM:彼女はそうつぶやき、指先をカッファくんへと向けます。
カッファ:「覚悟などそのときになってからだ!」
慧琉/GM:ネーヴェ:「――どこまでも片腹痛い奴だ――!」
慧琉/GM:どきゅうううっ! 黒き氷雪の波動が飛来します!
慧琉/GM:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 11[4,6,1]+11 → 22

カッファ:「美人さんを倒すのは嫌なんだけどね・・・」
カッファ:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

慧琉/GM:カッファくん中心に十字。
エンジュ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

セラフィム:GM
慧琉/GM:はい?
エンジュ:命中高いなー・・・
セラフィム:エンジュさんのロール前に聞きたかったが・・・
エンジュ:ん?
セラフィム:Q:ウィンドパリィのリアクション変更は、この攻撃に通用しますか?
エンジュ:炎熱って明言してたし効かないでしょう
慧琉/GM:これは表記ずれ起こしてますね。
エンジュ:表記ずれしてる・・・?
慧琉/GM:この書き方だと、「ダメージ種別:武器の攻撃」ではなく、「武器で行う攻撃」に読めるので
慧琉/GM:要は、武器を使ったダメージ種別:炎熱とかの攻撃なら弾けそうなわけです。
エンジュ:fm・・・
セラフィム:魔法はタクトを使う、つまり武器といえなくもナイ
エンジュ:ネーヴェさん指から出してる(
セラフィム:自分だけ避けて王子のカバーを温存する手もあるってこと
慧琉/GM:ただ、今回は武器を使った攻撃ではなく、どちらかというとブレス(特技)に近い攻撃なので
慧琉/GM:弾けません。
セラフィム:了解
慧琉/GM:ダメージロール行きます。
カッファ:庇護の印。カバーリング。防御+5
慧琉/GM:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 11[2,6,2,1]+15 → 26

慧琉/GM:キィィィン――バリバリバキバキバキッ!
エンジュ:エレメンタルシールドをカッファ君に
慧琉/GM:演出どうぞ。
慧琉/GM:どんなエレメンタル?
エンジュ:え
慧琉/GM:ほら、自然界の要素を使って壁を作る魔法ですかr。あ
慧琉/GM:魔法ですから。
エンジュ:どんなって・・・どんなだろ?全属性に効くって書いてあるけど
慧琉/GM:だから演出演出。
慧琉/GM:環境を利用して、エンジュさんも氷の壁を作るのか
慧琉/GM:やはり炎の壁で凍る前に溶かすのか。
慧琉/GM:あるいは風で吹き流すのか。
エンジュ:風 水 岩 などってあるし風かな!
慧琉/GM:ふむふむ。
エンジュ:風炎の申し子だし
慧琉/GM:即ち言わんとしていることは、
エンジュ:風を起こしてガード!
慧琉/GM:説明しようっ! エンジュの非凡なる頭脳が瞬間的に叩き出した演算の結果によると!
慧琉/GM:火種がない状態で炎を生むには時間がかかり間に合わず、氷の壁同士ではこちらが力負けするため、
慧琉/GM:風、つまり空気の流れを利用するという事だったが、何故これでガードできるかというと、
エンジュ:とりあえずダイス振ります
慧琉/GM:氷とはすなわち水分であり、フロスト・バーン・ダークの最も恐るべき氷の刃は空気中の水分、つまりは水蒸気を利用して形成されるため
エンジュ:2D6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

慧琉/GM:その水蒸気語と風で吹き払ってしまえば、驚異の大半は軽減できるっ!
エンジュ:カッファ君の防御力全属性を+13です
慧琉/GM:と咄嗟に考えたが故の行動であるっ!
慧琉/GM:ということですね。
慧琉/GM:はい。
カッファ:(26-10-13)*2=6
エンジュ:そういうことにしておいてください
慧琉/GM:守られると同時に、エンジュさんもカッファくんを守ったわけですね! 素晴らしい!
エンジュ:これしか生き残るすべがないと思いました
慧琉/GM:ネーヴェ:「――ふぅん――なるほどな――」
慧琉/GM:その判断に感心した様子のネーヴェ。
慧琉/GM:では次、セラの行動です。
セラフィム:メジャー、飢えたる牙
慧琉/GM:くるねぇ。
セラフィム:7+3d6
DiceBot : (7+3D6) → 7+11[5,2,4] → 18

慧琉/GM:命中です。
セラフィム:しまった、実際はー1はいって17と訂正
慧琉/GM:どちらにしろ命中で鵜s。
慧琉/GM:です。
セラフィム:8+3d6
DiceBot : (8+3D6) → 8+12[3,6,3] → 20

セラフィム:+7
セラフィム:27
慧琉/GM:セラの血の爪が、黒雪犬を貫きます。ざっくぅう!
セラフィム:吸収hp
セラフィム:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

慧琉/GM:ぎゅううん!
セラフィム:演出しておこう・・・
慧琉/GM:流石アーティスト。
セラフィム:犬に向けてダッシュ・・・・
セラフィム:直前で回転を開始
セラフィム:回ったまま飛び上がり
セラフィム:ムチのように腕をしならせ、剣の形にしつらえた爪が首へ吸い込まれる
セラフィム:噴出す血を自らのものとする・・・「ほしょく」.
慧琉/GM:ざっくっ! 黒雪犬の首が飛びます。
セラフィム:hp
セラフィム:のこり32となり、行動終了
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:砕けた首が、しかし、雪細工のように回復します。
慧琉/GM:そして、そのままセラへ攻撃!
慧琉/GM:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16

慧琉/GM:がぶーっ!
セラフィム:回避・・・
セラフィム:5+3d6
DiceBot : (5+3D6) → 5+9[4,2,3] → 14

慧琉/GM:命中!
慧琉/GM:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 10[5,3,2]+5 → 15

慧琉/GM:武器ダメージです!
セラフィム:9引いて、6だね
慧琉/GM:はいな。
慧琉/GM:と、同時に。
慧琉/GM:セラの体内に、牙から何かが流れ込みます。
慧琉/GM:それは黒き雪の破片。
セラフィム:毒か
慧琉/GM:身体を体内から凍えさせ、死に至らせる凍結の毒です。
セラフィム:データ的効果は?
慧琉/GM:これにかかった人間は、徐々に体力と体温を奪われ、最終的には氷像として死を迎えるのです。
慧琉/GM:強度6の毒です。
セラフィム:強度の説?明
慧琉/GM:バッドステータス毒:メインプロセスを行うごとに、強度点のダメージを受ける。
慧琉/GM:つまり、アクションを行うと毒が回って6点ダメージ受けます。次回から。
慧琉/GM:回復は、特技化アイテムの使用。
セラフィム:体内ダメージなのね、読破
セラフィム:毒は
慧琉/GM:その通りです。
セラフィム:つまり防御が三点聞いて3だ
慧琉/GM:一番防御しづらい系統。
セラフィム:ok、クリンナップに3点ね
慧琉/GM:体内も丈夫とかやるなぁ、不死の身体!
慧琉/GM:メインプロセスですって。
慧琉/GM:動くと回るの。
セラフィム:了解
慧琉/GM:で、ハーフィにも攻撃ですよ!
慧琉/GM:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

慧琉/GM:がぶーっ!
慧琉/GM:ハーフィ、回避よろしく!
ハーフィル:ぎゃー
ハーフィル:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

慧琉/GM:命中!
慧琉/GM:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 16[4,6,6]+5 → 21

慧琉/GM:おぅ、出目が大きい。
ハーフィル:しぬしぬ
慧琉/GM:武器ダメージ!
エンジュ:アレこれ+10される系・・・?
慧琉/GM:そしてセラと同じように、体内から冷えていくのを感じます。
ハーフィル:防御ないのです
慧琉/GM:ダメージロールはクリティカルとかないから安心してください。
慧琉/GM:ひとまず21点の武器攻撃だから
慧琉/GM:8点減らして、
慧琉/GM:あとガードできるから。
慧琉/GM:ガードして、4点減らして、9点ダメージですね。
ハーフィル:そういうことにしておきます(理解できてない)
慧琉/GM:(笑
慧琉/GM:次回から行動すると6点ダメージを受けると覚えておいてください。
慧琉/GM:ネーヴェのそばの犬は動かずに、クリンナップ!
慧琉/GM:特に処理はないので、
慧琉/GM:セットアップへ!
慧琉/GM:何もすることがなければ、エンジュとハーフィの行動です!
慧琉/GM:3ラウンド目ー!
エンジュ:カッファ君って
エンジュ:わたしが11-7行っても十字範囲入らずにガードできるの?
ハーフィル:解毒薬はメジャーかな
慧琉/GM:メジャーですね。
慧琉/GM:そんなことない。
慧琉/GM:ガードは1スクエア分。斜めは含みません。
カッファ:うん
エンジュ:天運のアレ使えばってことか
カッファ:十字範囲なのよ
カッファ:そそ
ハーフィル:行動しちゃおうかな
セラフィム:そうねw
慧琉/GM:相談OKならどうぞ。
エンジュ:うm・・・ちょっと難しいから先にどうぞ
ハーフィル:不壊なる外皮をマイナーで使います
ハーフィル:防御値変更 武器と衝撃+8
ハーフィル:メジャーで解毒薬を使います
慧琉/GM:はい。
ハーフィル:おわりです
慧琉/GM:おう。
慧琉/GM:ほんとにおっけー?
ハーフィル:うんー
慧琉/GM:他の皆さんもオッケー?
エンジュ:ちょっと相談中
慧琉/GM:ハーフィルの行動終了にしちゃいますよー。
エンジュ:はい
慧琉/GM:はい。
エンジュ:エンジュさんの行動が決まりました
エンジュ:その場で気付け薬飲みます
慧琉/GM:ほう?
エンジュ:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6

エンジュ:現在MP9
エンジュ:以上です
慧琉/GM:了解です。ではネーヴェ。
慧琉/GM:奇数ならハーフィ、偶数ならエンジェ
慧琉/GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

慧琉/GM:ネーヴェ:「貴方の半身も――私のように嫉妬に狂っているかもな――」
慧琉/GM:と、指先の方向を変え、9-6を狙います。
慧琉/GM:ネーヴェ:「いつか迎えに行ってやるといい――この場で息絶えなければな――」
慧琉/GM:フロスト・バーン・ダーク!
慧琉/GM:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 6[1,1,4]+11 → 17

カッファ:「そろそろその攻撃やめて欲しいな」
カッファ:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

慧琉/GM:惜しいっ!
慧琉/GM:ハーフィも避けてください。
ハーフィル:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

エンジュ:命中高すぎて避けれる気がしない
慧琉/GM:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 12[4,1,6,1]+15 → 27

慧琉/GM:凍結の嵐が、今度はカッファくんとハーフィルに襲い掛かります!
慧琉/GM:27点の炎熱ダメージ!
カッファ:光壁の印を使用
カッファ:ダメージロール-30点
慧琉/GM:これ対象単体……!
慧琉/GM:どっちを守るのに使うのですか?
カッファ:あ、じゃぁ自分で
慧琉/GM:はい。では弾き切りますね!
慧琉/GM:ハーフィは、防御分引いて26点ダメージです。
慧琉/GM:そして同時に硬直!
ハーフィル:はいー
慧琉/GM:移動できなくなります。
慧琉/GM:足が凍る!
セラフィム:僕の番かな
慧琉/GM:ですね。
カッファ:!?
カッファ:あそうか
セラフィム:もう一度、飢えたる牙
慧琉/GM:カッファはダメージ凌ぎ切ったから大丈夫。>硬直
セラフィム:7+3d6-1
DiceBot : (7+3D6-1) → 7+12[2,4,6]-1 → 18

セラフィム:3d6+8+7
DiceBot : (3D6+8+7) → 9[4,2,3]+8+7 → 24

セラフィム:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

慧琉/GM:さくっと攻撃するね!
慧琉/GM:流石に黒雪犬は吹き飛びます。
慧琉/GM:ばかーん。
慧琉/GM:流石セラ。
セラフィム:「味がしないのが悲しいよ」
慧琉/GM:HPもぎゅぎゅんと回復です。
慧琉/GM:そして黒雪犬!
慧琉/GM:ハーフィにかみつきます!
慧琉/GM:黒雪犬:「Woooo!!!」
セラフィム:毒で3点受けました
慧琉/GM:仲間の仇!
慧琉/GM:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ハーフィル:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

セラフィム:GJ!
慧琉/GM:くっ……避けきったですって!?
慧琉/GM:ネーヴェ:「ほう……素早いな――」
ハーフィル:「・・・・」
慧琉/GM:もう1匹は行動せず待機なので、
慧琉/GM:カッファくんどうぞ!
カッファ:10-3へ移動
エンジュ:そっちか!
カッファ:ネーヴェ殴りに行きます
エンジュ:ってネーヴェさん殴るならそこしかなかった
エンジュ:ごめんなさい錯乱しました
慧琉/GM:了解です。
カッファ:ロングソードで殴ります!
カッファ:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 8[6,1,1]+7 → 15

セラフィム:そうか、行動終了してるからカバーはできない
セラフィム:後は敵の回避の値は・・・
慧琉/GM:ネーヴェのリアクションは14なので……
慧琉/GM:命中ですね。
セラフィム:待機してるだけだと話は違う・・・が。犬は動くか・・・?
カッファ:銃撃の印使用
カッファ:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 16[6,6,1,3]+7 → 23

慧琉/GM:おお。
慧琉/GM:では、同じスクエアの黒雪犬が動き、カバーリング!
慧琉/GM:カッファくんが振るう剣の間に割り込みます。
慧琉/GM:ネーヴェ:「ほう――攻撃もできるのだな――」
慧琉/GM:感心した風なネーヴェ。
カッファ:「ちっ、どけ!クソ犬!!」
慧琉/GM:黒雪犬:「Woooo!」
慧琉/GM:唸って睨みつける。
慧琉/GM:クリンナップ!
慧琉/GM:そして、セットアップです!
慧琉/GM:特になければ、エンジュさんとハーフィ、行動どうぞ!
ハーフィル:先に行動しようかな
エンジュ:どうぞー
ハーフィル:天運1消費して狂乱の暴獣使用 命中ダイス+1 ダメージ+10
慧琉/GM:ごうっ! ハーフィを闘気が包み込みます!
ハーフィル:ハーフィが苦しそうに呻くと瞬く間に髪の毛と尻尾が赤く染まります
ハーフィル:「...殺す... 殺す殺す殺す殺すゥゥッ!!!ネーヴェッッ!! てめぇの悲鳴を聞かせろーーーッ!!!!:
ハーフィル:続いて野生の爪牙使います。 メジャー使用
セラフィム:(・・・気配が変わった・・・!!
ハーフィル:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 8[1,1,4,2]+7 → 15

慧琉/GM:黒雪犬に避けるすべはない!
ハーフィル:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 11[5,3,3]+9 → 20

セラフィム:+10は入ってる?
慧琉/GM:暴獣の効果で、さらに+10されるので
ハーフィル:+10です
慧琉/GM:30点ダメージ!
ハーフィル:「退け」
セラフィム:素敵。
慧琉/GM:圧倒的な闘気に吹き飛ばされるように、黒雪犬が砕け散ります。
慧琉/GM:ネーヴェ:「――!!」
慧琉/GM:ネーヴェ:「なるほど――あれがアーティスト――」
セラフィム:よし、イニシアチヴにおいて
慧琉/GM:ちょっと圧倒されるネーヴェ。
セラフィム:混沌蘇生!天運を1消費
セラフィム:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[6,1,5] → 12

慧琉/GM:ほほう。
慧琉/GM:かぶせてきましたか。
セラフィム:「混沌は僕の血・・・ここが帰る場所だ!」肉体が冷気すら命に変える
セラフィム:hp46
慧琉/GM:ネーヴェ:「――今日は本当に――いろいろなものを見られる日だな――」
セラフィム:多少の高目では死なない
慧琉/GM:感慨深そうにしつつ、ネーヴェの攻撃です。
エンジュ:まってー・・・わたし・・・
慧琉/GM:おっと
慧琉/GM:エンジュさんどうぞ。
エンジュ:危うく忘れられる程度に存在感が希薄
カッファ:きゃっきゃっしないから(´・ω・`)
エンジュ:キュアライトウーンズでハーフィルさん回復します☆
慧琉/GM:はい、どうぞ。
エンジュ:3D6+4
DiceBot : (3D6+4) → 14[4,6,4]+4 → 18

エンジュ:18+6で24点回復です
エンジュ:ハーフィルさんHP40
ハーフィル:hp40です
エンジュ:以上です
慧琉/GM:いいですねぇ。
エンジュ:気付け薬ぐびぐびしてるだけではないのですってところを見せないと。
慧琉/GM:では、ネーヴェの攻撃!
慧琉/GM:ネーヴェ:「遥々ようこそロード――そして、氷像となって果てるがいい!」
カッファ:「優しくしてくださいよ」
慧琉/GM:カッファくんへ向けて腕を突き出すと、その腕から黒い犬の牙が現れ、肉を引き千切ろうと噛みついてきます!
慧琉/GM:ネーヴェ:「フリージング・バイト・ブラック――」
慧琉/GM:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 11[3,5,3]+9 → 20

慧琉/GM:がちんっ!
カッファ:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

慧琉/GM:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 16[3,1,6,3,1,2]+10 → 26

慧琉/GM:ダメージ種別、武器。
カッファ:光盾の印使用、ガード+3
カッファ:3点ダメか
エンジュ:固いな・・・
慧琉/GM:かったいっ……!
慧琉/GM:しかし、強度7の凍結毒です!
慧琉/GM:芯から冷えて行きます。
慧琉/GM:行動終了!
カッファ:「粋がったわりに・・・さぶっ!!
慧琉/GM:ネーヴェ:「その混沌因子は、身体を内部から凍らせてゆくぞ――」
慧琉/GM:にやり。
慧琉/GM:行動終了。
慧琉/GM:セラどうぞ。
セラフィム:マイナー移動、10?3へ
慧琉/GM:遂に来たね。
セラフィム:犬に爪を振るう
セラフィム:メインの武器で
セラフィム:3d6+7-1
DiceBot : (3D6+7-1) → 11[2,5,4]+7-1 → 17

慧琉/GM:避けられない!
セラフィム:3d6+8+7
DiceBot : (3D6+8+7) → 9[2,3,4]+8+7 → 24

慧琉/GM:くっ
慧琉/GM:砕け散ります。
セラフィム:正確に、急所を狙う!
慧琉/GM:黒雪犬:「Woooo....!!」
セラフィム:「無駄に苦しませはしないよ」
慧琉/GM:黒雪犬の破片を浴びながら。
慧琉/GM:ネーヴェ:「すべて砕かれたか――」
慧琉/GM:カッファくん行動どうぞ!
カッファ:「元気出していきましょう
エンジュ:ふぁいとー
カッファ:盾攻撃の印使います。ダメ+5
セラフィム:あ、GM
カッファ:「その身に刻め・・・w」
セラフィム:毒で3点hp減りました
カッファ:ロングソードで殴る
カッファ:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 8[5,2,1]+7 → 15

慧琉/GM:了解です。>セラ
慧琉/GM:命中ですね
カッファ:重撃の印使用、+1D
カッファ:4d+7+5
DiceBot : (4D6+7+5) → 13[4,2,6,1]+7+5 → 25

慧琉/GM:ネーヴェ:「ぐっ……!」
慧琉/GM:ネーヴェの身体を、カッファくんの刃が貫きます。
カッファ:「これがわが剣の力だ!やっとなぐれた!!」
慧琉/GM:ネーヴェ:「ふふ――楽しそうだな、ロード――」
カッファ:「散々、いたぶられたからね・・・」
慧琉/GM:黒い血が噴き出しますが、たちまち凍り、出血が収まります。
エンジュ:氷便利。
慧琉/GM:では、クリンナップ。
慧琉/GM:ネーヴェ:「まだまだ――私は健在だぞ――」
慧琉/GM:ゼッペ:「ネーヴェ、ぼくは――君が傷つくところを――」
慧琉/GM:ネーヴェ:「そこで見ていろと――言っただろう?」
慧琉/GM:平気だ――この程度。
慧琉/GM:ネーヴェの周囲に黒い雪が渦巻き、傷を癒していきます。
慧琉/GM:ずずずず
慧琉/GM:10点回復。
慧琉/GM:セットアップ!
エンジュ:愛の力。
慧琉/GM:ふふふ。
慧琉/GM:特になければハーフィとエンジュさんです!
ハーフィル:先にいきたい!
エンジュ:どうぞー
ハーフィル:マイナーで10-3
ハーフィル:メジャーで攻撃!
ハーフィル:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 15[2,4,6,3]+7 → 22

慧琉/GM:ん。
慧琉/GM:技使わなくていいの?
ハーフィル:命中判定かと...
エンジュ:技指定してから命中判定
ハーフィル:獣の猛襲使用です!
慧琉/GM:了解です!
慧琉/GM:命中です!
ハーフィル:天運すべて使います ダイス+4です!
慧琉/GM:ダメージには使えません!
ハーフィル:はい
エンジュ:ん・・・?
エンジュ:ダメージに使えないのか
セラフィム:判定の題すってことだね・・
セラフィム:ダイス
セラフィム:効果を出すのは判定ではないということね?
エンジュ:あー・・・そういうことか
ハーフィル:3d6+9+6
DiceBot : (3D6+9+6) → 4[2,1,1]+9+6 → 19

エンジュ:難しい・・・
慧琉/GM:暴獣続いてるから、もう+1ダイス!
ハーフィル:+10ですね
慧琉/GM:おっと。固定値だった。
慧琉/GM:29点!
慧琉/GM:防御で5減らして、24点。強いな……!
エンジュ:それじゃ次はわたしが
慧琉/GM:はい。
エンジュ:魔素集積を天運2つかいます
慧琉/GM:ほほう。
エンジュ:MP6D6回復
エンジュ:6D6
DiceBot : (6D6) → 23[3,4,6,3,2,5] → 23

エンジュ:おぉ・・・
慧琉/GM:こんな切り札を!
エンジュ:切り札は最後に使うものです
エンジュ:これでMP28
エンジュ:簡易魔法儀式を使用MP5
慧琉/GM:天なる運が味方し、エンジュさんに混沌が集積していきます――!
エンジュ:バーストフレアMP22
エンジュ:これで失敗したらもうごめんねとしか言えない
エンジュ:4D6+7+3
DiceBot : (4D6+7+3) → 16[3,2,6,5]+7+3 → 26

エンジュ:成功した
慧琉/GM:くっ……!
慧琉/GM:演出どうぞ!
エンジュ:ダメージ炎熱8D6+精神5+混沌Lv6×3
エンジュ:えっとそれじゃバーストフレアって叫んで必死にこうエネルギーを集めて撃ちます
カッファ:さけぼう!
エンジュ:「ばーすとふれあー!」
エンジュ:8D6+5+18
DiceBot : (8D6+5+18) → 32[1,2,6,5,6,1,6,5]+5+18 → 55

エンジュ:55ダメージ!
慧琉/GM:くっあ
慧琉/GM:臨界点までタクトの先端へ集積された魔力が、灼熱へと変換され、撃ち出される!
慧琉/GM:ヒュ……ッ ボッ
慧琉/GM:音すらも置き去りにした火線が――ネーヴェの中心を貫いた――!
慧琉/GM:と、同時に――それは、開闢を思わせる炎と光の破裂――
慧琉/GM:ネーヴェの身体が――再起不能な勢いで――砕かれ、溶かされ、消失してゆく――
慧琉/GM:ネーヴェ:「――――――ッ  ッ   ァ ―― ァァァァアアアアッ」
セラフィム:再生あるか・・・?
慧琉/GM:ゼッペ:「ネーヴェ――!」
慧琉/GM:ゼッペが、思わず駆け寄ってきます。
慧琉/GM:転びそうになりながらも、懸命に――
慧琉/GM:ジュッ  ジュウウウウウウウウウ …… !
慧琉/GM:同期するように、背後の城が――
慧琉/GM:溶けて、崩れ、蒸発していきますね。
慧琉/GM:ゼッペ:「ネーヴェ、ネーヴェ、ネーヴェ、ネーヴェ――!」
エンジュ:やったか?っていうとフラグっぽいので言わないことにした
慧琉/GM:戦闘終了です。
エンジュ:良かったー・・・
カッファ:わー
慧琉/GM:ネーヴェの胴体はほとんど崩壊し、溶け、上半身がかろうじて残っている状態ですが……それもまた、溶けていきます。
ハーフィル:了
エンジュ:いやホントカッファ君近くにいたら抱きしめてしまいたい
エンジュ:遠いからできない。
慧琉/GM:カッファくんたちを押しのけ、
慧琉/GM:ゼッペが駆け寄り、ネーヴェを抱きかかえますね。
慧琉/GM:ゼッペ:「ネーヴェ……」
慧琉/GM:――ああ――そんな顔をするな――
慧琉/GM:ゼッペ:「ごめん……ぼくは……結局、君に何もできなかった……」
慧琉/GM:――謝るな――十分だ――こんな辺境に会いに来てくれたのは――お前だけだったんだ――
慧琉/GM:ゼッペ:「……ごめん……君を――僕は――」 言葉が支離滅裂になる……
慧琉/GM:――いいんだ――貴方は――無価値なんかじゃない――
慧琉/GM:――ここで幸せに死ぬべきじゃあ――ないんだ――
慧琉/GM:ゼッペ:「……」
慧琉/GM:――貴方には
慧琉/GM:――彼らのような――
慧琉/GM:――未来があるんだから――
慧琉/GM:ネーヴェは微笑んで見せ――
慧琉/GM:そのまま、風にさらわれるように、消えていきます。
慧琉/GM:――――ロードたちよ――
慧琉/GM:――ありがとう――――
慧琉/GM: 
慧琉/GM:――私たちの夢を終わらせてくれて―― ありがとう ――――
慧琉/GM: 
カッファ:「礼を言われることでもない」
セラフィム:GM,追悼の意味をこめて
慧琉/GM:はい。
セラフィム:混沌核周りのユキを混沌組成の演出で吸い込んでいい?
セラフィム:核は残すよー
慧琉/GM:んー、どうぞー。
セラフィム:「お前は強かった、その力を食って、僕もまた強くなる」
エンジュ:とりあえずわたしだけ離れてるのはアレなので近づきます・・・
セラフィム:ユキを、彼女の名残を
セラフィム:惜しむように、しかし明確な意思をもって
セラフィム:喰らって行きます
セラフィム:「お前に見えなかったものは、いつか僕らが見るさ・・」
セラフィム:「王子、核が見えたよ・・・」
セラフィム:すっと脇に控えます
慧琉/GM:カッファくんの前に、漆黒の色をした大きな雪結晶がくるくると
慧琉/GM:ゆっくり降ってきます。
カッファ:「さらばだ・・・」剣構えて
カッファ:ザシュっと
慧琉/GM:光と共に結晶が砕け散り、
慧琉/GM:きらきらと余韻を残したかと思うと――
慧琉/GM:一陣の風が黒き雪たちを巻き上げて――
慧琉/GM:吹き抜けた後には、元の――カラッとした、夏の気候が残ります――
エンジュ:暑いのは御免なので防寒具はささっと脱ぎますよ
カッファ:毒で寒いから問題ないお・・・・
慧琉/GM:周囲には、枯れ果てた――何もないがらんとした山並みだけが残りますね。
慧琉/GM:ゼッペ:「……さようなら、ネーヴェ……」
エンジュ:カッファ君に防寒具かけておきますか・・・寒いなら
慧琉/GM:しゅわ……と、残された雪の破片が、溶けて消えてゆきました。
慧琉/GM:シーンカット。
カッファ:かっと
エンジュ:カット
ハーフィル:っ
慧琉/GM:さて、このあと、エンディングシーンというのを入れようと思いますが、お時間とかいかがでしょうか?
慧琉/GM:あとは最後にやりたいこととか。
エンジュ:ここまで来たら最後までやってしまいたいw
ハーフィル:とりあえず黒い雪が片付いたのをみて疲れ果て気絶しておきます
セラフィム:ささっと同業者仲間を担ぐ。
エンジュ:最後にやりたいこと・・・大魔法成功したのがうれしいので中の人は小躍りしたい気分だけどそれくらいです
エンジュ:カッファ君は?
慧琉/GM:ざっくりしてるなー。
カッファ:最後までやってしまいたい
慧琉/GM:エンディングシーンでは、簡単に言うと一連の出来事の「〆」を行いますよぅ。
カッファ:ほい
慧琉/GM:要望とかある人ー?
セラフィム:ふむ。
セラフィム:じゃぁ、シーンもらえるとうれしいなぁ。
エンジュ:何も思いつかない
カッファ:何も思いつかない!
ハーフィル:得には
ハーフィル:特には
慧琉/GM:ふむ。
慧琉/GM:じゃ、セラのシーンから。
慧琉/GM:よくわからないので、場所はひとまず喫茶ブレイクチューンから。
セラフィム:ここは街の近郊の森、今日の寝床は木の上。
セラフィム:ああ、フィリアへの報告が先か・・・
セラフィム:「というわけだったよ。ゼッペはともかく、まぁやりがいのある事件だったよ・・・」
慧琉/GM:あ、どっちでもいいよ。
セラフィム:「今度はもっと丈夫なヤツに噂話を振るんだね」といって去ろう
慧琉/GM:フィリア:「ふ~ん……大変だったんだね~」
セラフィム:ということを思い出しつつ木の上にいってしまおう
慧琉/GM:はーい。
セラフィム:「(フィリアはつかみどころがない・・・ある意味怖いやつだ・・・)」
セラフィム:それはともかく。
セラフィム:悲しい事件ではあったが、それ以上に面白かった
セラフィム:自分の出生にかかわるかもしれない混沌の謎、同業者の半身という関心事
セラフィム:ネーヴェの混沌を食らって強くなった感触。
セラフィム:そしてなによりも
セラフィム:「あの王子の下でなら、もっともっと強くなれる、面白いことができる」
セラフィム:「居場所なんて、今このときからつくってやるよ、あそこでね」城のほうを見てにんまり笑う
セラフィム:ああ、これからが楽しみで仕方がない。
セラフィム:というとこで他の人にたっち。
慧琉/GM:ほい。
慧琉/GM:では、ハーフィ。
ハーフィル:私から入りますよ
慧琉/GM:はい。どうぞ。
ハーフィル:....ぱちぱち 「...寝てた いや 気絶してたのか... ここは...」
ハーフィル:「ムスタの家か... この目覚め方... 死にかけてたときを思い出す」
ハーフィル:キョロキョロと見渡すとエプロンをつけたムスタが料理をしてます
慧琉/GM:ムスタッツォ:「起きたか」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「カッファ様のお守り、ご苦労だったな」
ハーフィル:「相変わらず似合わないな 何日気絶してたんだ俺は」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「今回はそれほど長くない。二日ほどだ」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「ライカンスロープの能力は、体に負担がかかるからな」
ハーフィル:「... まあ一応これで仕事は終わったのか。 同業者のアーティストはどうなった」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「セラフィムはアンデッド――丈夫さにかけては随一だからな。ぴんぴんして、今は木の上ででもごろごろしてるだろう」
セラフィム:(御名答・・・)
慧琉/GM:ムスタッツォ:「さぁ、精の付くスープだ。食え」
慧琉/GM:ごとっと、肉とか野菜がごろごろ乱暴に入ったスープを渡されます。
ハーフィル:...もぐもぐ 「 見た目に合わず味はいつもどおりだな 美味い  ...]
慧琉/GM:ムスタッツォ:「……それで、どうだった。死んでから初めての仕事は」
ハーフィル:「結局俺の「半分」のことは何も聞けなかった だがネーヴェは知っていた。俺の半分のことをな。」
ハーフィル:「仕事...仕事か... まあ 悪くはないかもな...」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「大体起きていたことは聞いたが……ゼッペ=ディグリーズという青年の話によると」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「ネーヴェという投影体の最初の記憶は、『半身の背中が去るのを見つめるところ』――だったらしいな」
ハーフィル:「...ほう」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「厳密な原因はわからないが……奴にとってそれが全てだったんだろう」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「もしかしたら、お前のように、一度死んだ半身とやらがどこかの国でよろしくやってるかもしれん」
ハーフィル:「....そうだといいな。 まあいい。 ムスタ、城へ向かうぞ 報酬はまだもらってない」 
慧琉/GM:ムスタッツォ:「少しくらいゆっくりすればいいだろうに……。了解だ。支払おう」
慧琉/GM:自分もスープを食べようとしていたムスタですが、苦笑して席を立ち、一緒に部屋を出ます。
ハーフィル:「ふん、ムスタ 今日は呑みにでもいこう。」
ハーフィル:「...俺が奢るよ」
慧琉/GM:ムスタッツォ:「ん?」
慧琉/GM:珍しいな、という顔をしますが。
慧琉/GM:ムスタッツォ:「――そいつはありがたい。美味い酒が飲めそうだ」
慧琉/GM:といって、笑います。
ハーフィル:こんなもんですかね!
慧琉/GM:はい。ではカット。
慧琉/GM:それでは、異論がなければ、カッファくんとエンジュさんは一緒にやっちゃいましょう。
エンジュ:はい
カッファ:はい
慧琉/GM:それでは、例によって
慧琉/GM:カッファくんのお部屋。
慧琉/GM:あれから1か月ほどが過ぎますが、
慧琉/GM:統治学はまだ終わっていません。(笑
慧琉/GM:シーン開始です。
エンジュ:オイオイ。カッファさん。
エンジュ:「それじゃ席についてください」
カッファ:「やらなきゃダメ?」
エンジュ:「今日こそは統治学終わらせますよ!」
エンジュ:「ダメに決まってるでしょう」
慧琉/GM:(笑
カッファ:「あのときのように、キスしてくれたら考えるんだけどな」迫ってみる
エンジュ:「やらなければ立派な君主になってコーヒーの取引もできませんよ」
エンジュ:むぅ
カッファ:ニヤニヤ
エンジュ:「わかりました 目をつぶって誰にも言わないなら」
慧琉/GM:おお。
エンジュ:おでこくらいにはキスしてあげましょう
カッファ:唇をうばう
慧琉/GM:あはははは
エンジュ:なんでそうなるかな!
慧琉/GM:じゃ、カッファくんが行動力を見せ、
慧琉/GM:エンジュさんと唇を重ねた瞬間!
慧琉/GM: 
慧琉/GM:バーンッ!!
慧琉/GM: 
エンジュ:瞬間・・・?
慧琉/GM:ラッテ:「おにいさまーぁああああ!?」
慧琉/GM:ラッテ:「っま!?」
エンジュ:「ちょおおおお」
カッファ:「ちっ」
エンジュ:叫んで突き飛ばします
慧琉/GM:扉が開き、妹のラッテが入ってきます。
慧琉/GM:リフィル:「! いっ、今…………」
慧琉/GM:ラッテ:「見ました!? リフィル!」
エンジュ:リフィル付きだし!
慧琉/GM:リフィル:「! !(無言でこくこく」
エンジュ:「二人とも今見たことは忘れなさい!」
慧琉/GM:ラッテ:「えー?」
エンジュ:「事故だから事故!」
慧琉/GM:リフィル:「……ほ、本当ですか……?」
カッファ:「事故とか先生ひどい!」
慧琉/GM:ラッテ:「本当なわけないじゃない」(小声
エンジュ:「ごめんなさいおでこにキスしようとしました・・・それでやる気出すっていうので。」
慧琉/GM:リフィル:「先輩……不純です…………」
エンジュ:「おでこですから!額!」
慧琉/GM:ラッテ:「おほほほ、照れなくてもよろしいのに!」
慧琉/GM:リフィル:「…………」
慧琉/GM:むーっという顔で見ています。
慧琉/GM:ラッテ:「ああ、そうそう。新しいお姉様のお話はひとまず置いておいて」
慧琉/GM:話を横にやるしぐさ。
エンジュ:新しいお姉さまて・・・
慧琉/GM:ラッテ:「お兄様、街に行きますわよ」
カッファ:「ん?」
エンジュ:「ダメです」
慧琉/GM:ラッテ:「何でも新しいメニューが出たとか!」
カッファ:「マジか!?」
慧琉/GM:ラッテ:「ええ……下界――庶民の間ではすっかり噂ですのよ!」
慧琉/GM:ラッテ:「ですよね、リフィル?」
エンジュ:「午後からにしてください!午後から!」
慧琉/GM:リフィル:「は、はい……」
エンジュ:「午前だけでも進めないと!」
慧琉/GM:ラッテ:「えー……リフィル、さっき私たち何を見たのでしたっけ?」
エンジュ:うわっ酷いコレヤバい
慧琉/GM:リフィル:「それは……先輩がカッファ様と……」
慧琉/GM:ratte
エンジュ:カッファ君のせいで・・・!
慧琉/GM:ラッテ:「これはちょっと……お父様に報告した方が良い事象ではありませんこと?」
慧琉/GM:わざとらしい表情で、いかにも深刻そうに
慧琉/GM:リフィル:「それは……そうかも……」
カッファ:「先生。行くよ。」お姫様抱っこ
エンジュ:え・・・ちょっと止められないってえええ
カッファ:判定いる?
慧琉/GM:エンジュさん超前後不覚だし
エンジュ:「ちょっと待って何処へ?」
慧琉/GM:なしでいいでしょう。(笑
セラフィム:不意打ちだし対応できまいww
エンジュ:(笑じゃないよ!
慧琉/GM:ラッテ:「それはもちろん……」
慧琉/GM: 
慧琉/GM:というわけで、喫茶ブレイクチューン
エンジュ:ナニコレなんでこうなったの・・・
慧琉/GM:今日は、いつも以上に賑わっています。
慧琉/GM:ラッテ:「はいはい、お邪魔いたしますわ」
慧琉/GM:客A:「あれっ、カッファ様じゃねぇか!?」
カッファ:「マスター邪魔するぜ」
慧琉/GM:客B:「ラッテ様もいるな。すっかり美人になって……」
慧琉/GM:マスター:「ああ、ようこそお越しくださいました」
慧琉/GM:リフィル:「予約しておきましたが……こんなに繁盛しているのに、すみません」
慧琉/GM:マスター:「いえいえ、カッファ様とラッテ様がいらっしゃるというのですから。この店の箔もつくというものですよ」
慧琉/GM:フィリア:「いらっしゃい~」
慧琉/GM:というわけで、席にささっと座れます。
慧琉/GM:ラッテ:「噂の『アレ』を下さる?」
エンジュ:エンジュさんは借りてきた猫してます
慧琉/GM:フィリア:「はいはい~ ただいま~」
慧琉/GM:フィリア:「お~い、ゼッペくん~」
慧琉/GM:と、奥に呼びかけると、
慧琉/GM:あの青年がやってきます。
カッファ:「ん?」
慧琉/GM:顔つきもすっかり明るくなって、動作も軽快そうです。
慧琉/GM:ゼッペ:「カッファ様! エンジュ様も、その節は大変お世話になりました!」
慧琉/GM:ラッテ:「あら、あなたがあの……ダークスノウの一件の」
慧琉/GM:ゼッペ:「ええ、まぁ……」
カッファ:「気にするな、体は大丈夫か?」
慧琉/GM:照れたように頭をかきます。
慧琉/GM:ゼッペ:「ええ、すっかり。今はここで働かせていただいてます」
エンジュ:エンジュは様つけられるほどの人じゃない気が・・・
慧琉/GM:君主の家庭教師ってだけでも。(笑
エンジュ:んー・・・そうか。そうなるのかな
慧琉/GM:フィリア:「ゼッペくん~、カッファ様ご一行は『アレ』を御所望だよ~」
慧琉/GM:ラッテ:「そうっ! ですわ! 早く!」
エンジュ:「さっきから言ってるアレとは?」
慧琉/GM:リフィル:「ラッテ様……落ち着いてください……」
慧琉/GM:ゼッペ:「ええ、きちんと用意してありますよ! 今お持ちいたしますね」
慧琉/GM:と言って、厨房に戻り、運んできたのは……
エンジュ:運んできたのは・・・?
カッファ:わくわく
慧琉/GM:涼やかなビロードの器に山盛りにされた、白くキラキラしたもの。
慧琉/GM:この世界ではまだまだ高級品である氷を細かく削り、盛ったもの。
エンジュ:かき氷か!
慧琉/GM:フィリア:「これね~、フラッペっていうんですよ~」
エンジュ:・・・
エンジュ:おしゃれだった
カッファ:「ほう」
慧琉/GM:ゼッペ:「ええ。そしてこれに、とっておきのシロップをかけるんです」
慧琉/GM:と言って、カッファ達の前に置かれたフラッペに、
慧琉/GM:黒く、漆黒の色をした液体をかけていきます。
エンジュ:黒いもの・・・いかすみではあるまいしなんだろか
慧琉/GM:ゼッペ:「先日交易のはじまった、コーナ国からの上質なコーヒー豆」
カッファ:「おぉー」
慧琉/GM:ゼッペ:「それを抽出し、凝縮した――カフェ・シロップになります」
慧琉/GM:ゼッペ:「程よい甘みと、芳醇なコーヒーの香り。カッファ様とラッテ様のお気に召しますかと」
カッファ:「では、いただくか」
慧琉/GM:はい、どうぞ。
カッファ:パク・・・!パクパク・・・キーン!!
エンジュ:まさかのエア食レポタイム
慧琉/GM:ラッテ:「――ふぉおっ、こんなの食べたことがありませんわっ!」
慧琉/GM:rifiru
慧琉/GM:リフィル:「凄い……私……コーヒーの苦みが苦手だけど……凄く、美味しいです……」
慧琉/GM:しゃくしゃく。
カッファ:「ほら、先生も、ほらあーん」
エンジュ:「自分で食べますので。」
カッファ:「しょぼーん」
慧琉/GM:その味は爽やか且つ濃厚。
エンジュ:「しょげないで。」
慧琉/GM:まだ暑さの残る気候を吹き飛ばすような、涼しさも感じる甘味です。
カッファ:「これ、ゼッペ君が考えたのか?」
慧琉/GM:ゼッペ:「はい。恥ずかしながら……」
カッファ:「すごくいい!すごく美味しいよこれ!」
慧琉/GM:ラッテ:「いえ、これはもう立派な発明ですわ!」
慧琉/GM:ゼッペ:「お褒め頂き、光栄です……!」
カッファ:「ほい、先生あーん」
慧琉/GM:フィリア:「お気に召したのなら~是非ハガルニアの名物品としてお披露目を~」
エンジュ:人目があるし食べないよ?
慧琉/GM:あはは。
カッファ:「ちっ」パク
エンジュ:「それじゃカッファ様あーん」
カッファ:「あーん」
エンジュ:するの・・・?!
エンジュ:仕方ないので入れます
慧琉/GM:リフィル:「……」
慧琉/GM:ぢー……
カッファ:「やだ、先生人前で・・・///」パク
エンジュ:迂闊だった。
慧琉/GM:ラッテ:「……(ひそひそ」
エンジュ:「なんでもないですからね?」
慧琉/GM:リフィル:「……(ひそひそ」
慧琉/GM:フィリア:「……(ひそひそ~」
慧琉/GM:マスター:「……(ひそひそ……」
エンジュ:「本当に何でもないからね?!ってマスターまで混ざってるし・・・!」
慧琉/GM:マスター:「はっはっは」
慧琉/GM:ゼッペ:「楽しそうで何よりです」
慧琉/GM:ゼッペ:「そうそう、これには名前がありまして」
エンジュ:「ネーヴェ、 とか」
慧琉/GM:ゼッペ:「ええ。ネーヴェ・フラッペと」
エンジュ:「良い名前ですね」
慧琉/GM:はにかむように彼は微笑み、ありがとうございます、と
慧琉/GM:深くお辞儀をしました。
慧琉/GM: 
慧琉/GM:のちに、ネーヴェ・フラッペという名前は国全体に浸透し、そのレシピは広く長く引き継がれていくわけですが……それはまた、別のお話。
慧琉/GM:始まりには、小さな恋と夢の物語と――
慧琉/GM:珈琲をこよなく愛する、冒険好きな一人の破天荒君主。
慧琉/GM:そして、彼を支えた仲間たちがあったそうです――。
慧琉/GM: 
慧琉/GM: ―――― Fin.



慧琉/GM:というあたりで。
慧琉/GM:グランクレストTRPG、「ダークスノウの恋夢語」は、これにておしまいです!
カッファ:( ゜Д゜ノノ"☆パチパチパチパチ
慧琉/GM:皆様、ご協力ありがとうございました!
エンジュ:パチパチパチ
ハーフィル:ぱちぱち
慧琉/GM:よく頑張ったー!
カッファ:がんばったー
エンジュ:おつかれさまでしたー!