慧琉/GM:では、グランクレスト、「ダークスノウの恋夢語」再開します!
慧琉/GM:よろしくお願いしますー。
エンジュ:よろしくお願いしますー
ハーフィル:わーいよろしくです
カッファ:よろしくお願いしますー
セラフィム:わーい
慧琉/GM:よろしくお願いします!
慧琉/GM:さて。
慧琉/GM:全開に引き続いて早速シーンと行きたいところですが、間にちょっと
慧琉/GM:ブレッジシーンというのを挟みましょう。
セラフィム:ブレッジ。
慧琉/GM:これは、グランクレスト独特のシーンで、シーンと言っても、「因縁の取得」「誓いの取得」のみを行うものです。
慧琉/GM:因縁はすでに1個持ってますよね。
カッファ:うん
慧琉/GM:結構キャラクターが出たと思うので、新たに因縁を結んで、繋がりを強くしてください。
慧琉/GM:グラーニ、ラッテ、ムスタッツォ、リフィル、フィリア、ゼッペ、それからPC同士でもいいですよ。
エンジュ:んっと新たに因縁を結ぶというのはまたダイス振る系?
慧琉/GM:最大合計5つまで因縁は取得できます。
慧琉/GM:降ってもいいし
慧琉/GM:選んでもいい。
エンジュ:あ、そうか選んでも良いのか
慧琉/GM:誓いというのは、多分欄が下の方にあると思いますが
慧琉/GM:そのセッション中に果たすと、PCが誓うものです。
慧琉/GM:今回ですと、例えば、「ゼッペ君の安否を確認する」とかですね。
慧琉/GM:もっと突飛なのでもいいです。シナリオの主旨から外れなければ。
エンジュ:なるほどなるほど
慧琉/GM:ただしこれは
慧琉/GM:「信念」か「因縁」に基づいてないといけません。
慧琉/GM:ゼッペ君に対して誓いを取る場合は、ゼッペ君の因縁を撮ってくださいね。
セラフィム:つまり、
セラフィム:僕は、因縁あるフィリアの願いをかなえるため、ゼッペの安否を確認する、を誓っていいんだね?
慧琉/GM:おっけーです。
慧琉/GM:実はグランクレストでは、「天運」というヒーローポイントがあります。
慧琉/GM:ヒーローポイントというのはTRPG用語でたまに使われるもので、簡単に言うと、
ハーフィル:既に因縁がある相手はダメだよね・・・
慧琉/GM:「PCがヒーローっぽい結果を出すためのボーナスポイント」です。
慧琉/GM:二重にとってもいいですよ。私は許可します。
慧琉/GM:ヒーローポイントを使うことで、一時的に強くなる(判定を有利に進める)ことが可能です。
慧琉/GM:まぁ、ヒーローが敵に手も足も出なかったり、あっさり殺されちゃったりしますと興ざめですからね。
慧琉/GM:運よく生き残れたり、想いの力が刃となって敵を貫いたりするわけです。
カッファ:グラーニの言いつけを守りコーヒー貿易を成功させるとかでいいのかな?
慧琉/GM:いいですよー。
セラフィム:よし、因縁をとるよ
慧琉/GM:天運は素手に皆3点ずつ持っておりますが
慧琉/GM:待ってくださいな。
セラフィム:はいー
慧琉/GM:「誓い」を立てることで、1個ずつ余計に得られます。
エンジュ:縦横家というところから誓いを立てるとしたら・・・カッファ君の手柄として黒い雪の真相を探る。とか?
慧琉/GM:最大、+3個余計に取得できます。天運。
ハーフィル:借りのあるムスタからもらった仕事なので絶対に王子を護衛して仕事を成功させる! にしておく
慧琉/GM:要は、誓いを劇中で最大3つ立てるとお得ってことですかね。
エンジュ:なるほど。
慧琉/GM:あとは、「誓い」の共有というのもありますが
慧琉/GM:これはもうちょっとあとに回して、順番に宣告してもらいましょう。
慧琉/GM:セラにお手本やってもらいますか。
慧琉/GM:因縁と誓いをどうぞ。
セラフィム:まず、護衛の対象であり、人間らしい生活(笑)の源である王子に
セラフィム:ポジティブ好奇心、ネガティブ不安で因縁をとる
慧琉/GM:メインは?
セラフィム:これは、ものめずらしい人であると同時に、ロードとしての力、そして単純に面白そうなのでという意味があり
セラフィム:好奇心がメイン
セラフィム:不安は、こんなに色々抱えてるのに、なくすのが怖くないのか?と何もない自分が思う
セラフィム:そんなとこです。
慧琉/GM:了解です。
慧琉/GM:他には?
セラフィム:これは複数取れるの?
セラフィム:因縁とかも
慧琉/GM:上限5つに達しない限りは。
慧琉/GM:今だと、フィリアとカッファで2個ですね。
慧琉/GM:誓いは3つまで。
セラフィム:あえて追加一つでいきます
セラフィム:誓いは、フィリアの願いをかなえるため、ゼッペの安否を確認すること
セラフィム:こっちもあえて一つにとどめます
慧琉/GM:了解です。
慧琉/GM:他の人はいかがですか?
ハーフィル:いけます!
カッファ:おk
慧琉/GM:ハーフィどうぞ。
ハーフィル:同じく護衛の対象であり、借りがある相手からの仕事なので、護衛対象の王子に!
ハーフィル:ポジティブ使命感 ネガティブ不安 で因縁をとります!
慧琉/GM:皆に不安がられているのか、カッファ。
慧琉/GM:(笑
ハーフィル:メインは使命感!
慧琉/GM:はぁい。
ハーフィル:誓いは、王子を守ります! みたいな感じでいいんですか
慧琉/GM:いいですよー。
ハーフィル:じゃあ、誓いは護衛対象である王子を旅?終了まで守り抜きます!
エンジュ:関係って邂逅表からですよね・・・?
慧琉/GM:いえ。
慧琉/GM:自分で選んでいいですよ。作ってもいいし。
エンジュ:なるほどわかりました
慧琉/GM:ダイス降って、カッファくんに妹とか出ても変でしょ。(笑
慧琉/GM:他には在りますかー?
慧琉/GM:ハーフィがなければカッファくんどうぞ。
ハーフィル:以上です
カッファ:父上、グラーニにポジティブ親近感ネガティブメイン食傷で
慧琉/GM:はいな。
カッファ:誓いは無事成功させコーヒー貿易を成功させる。
カッファ:2つ目もやっていいの?
慧琉/GM:どうぞ!
カッファ:リフィルさんにメインポジ慕情ネガ隔意
慧琉/GM:うお。
カッファ:無事帰りコーヒー一緒に飲む
慧琉/GM:慕情取った。
慧琉/GM:こういうタイプが好きなの!?
カッファ:(死亡フラグ
カッファ:いや、昨日フラグ立てたからなんとなく回収(´・ω・`)
セラフィム:王子、まえのめりである。
慧琉/GM:(笑
慧琉/GM:エンジュさんもどうぞ。
エンジュ:んっと一つは考えたんだけど残りどうしようか考え中
慧琉/GM:機械はまた儲けますので
慧琉/GM:機会はまた設けますので
エンジュ:とりあえず一つはカッファ君相手にですね
慧琉/GM:考えたところだけでいいですよ。
慧琉/GM:はいな。
エンジュ:教え子なのでメイン尽力サブ不安で
エンジュ:誓いはカッファ君の手柄として黒い雪の真相を探る ということで。
慧琉/GM:はいな。
エンジュ:あとはちょっと考え中です・・・
慧琉/GM:了解です。では、このくらいにして次のシーンへ参りましょうか。
セラフィム:真面目系ヒロインだなぁw
慧琉/GM:何かシーン希望のある人は居ますか?
エンジュ:山付いたところからになる?
エンジュ:着いた
慧琉/GM:いえ、その前に何か挟みたければ。
カッファ:リフィルさん連れて行けないよね(´・ω・`)?
エンジュ:リフィルさんはわたしが喫茶店にいる間ににがしました
ハーフィル:リフィルさんは確か帰った気がする・・・
カッファ:んじゃ、いいや(´・ω・`)
慧琉/GM:リフィル連れて行くのは無理ですが、
慧琉/GM:特に何もなければ、リフィルとエンジュで若干シーンを挟みましょうか。
エンジュ:アレ?
エンジュ:こっそり逃がしたのまずかった・・・?
慧琉/GM:それでは、こっそり逃がした時に。
慧琉/GM:リフィルに謝られます。
慧琉/GM:エンジュさんのシーン。
エンジュ:はい
慧琉/GM:リフィル:「……ごめんなさい……」
エンジュ:「なんで謝るんですか?」
エンジュ:なぜ謝られてるのかほんとにわかってないです
慧琉/GM:リフィル:「私が……私がおかしいと言ったから……先輩も、カッファ様も、こんな任務に……」
慧琉/GM:と、目をそらしながら言います。
エンジュ:あー・・・なるほど
エンジュ:「あなたのせいではありませんよ」
慧琉/GM:リフィル:「いえ……その、私が望んだことでもあるから……」
エンジュ:「カッファ様も印を受け継いだのですから、遅かれ早かれこういったことに参加するのです」
エンジュ:「望んだ・・・?」
慧琉/GM:リフィル:「あの……なんていうか……」
慧琉/GM:リフィル:「似てます……ゼッペさん……」
慧琉/GM:リフィル:「私と……きっと、価値がないって思っているところが……」
エンジュ:「主語と述語ははっきりと。何に対して価値がないと?」
慧琉/GM:リフィル:「自分に対して……です……」
慧琉/GM:リフィル:「……」 バツの悪そうな顔をして。
慧琉/GM:リフィル:「先輩は何でもできるから、わからないと思います」
慧琉/GM:でも、はっきりと言いました。
エンジュ:「何でもできたら今頃カッファ様はびしっとした立派な王子ですよ」
慧琉/GM:リフィル:「そ、そういうことじゃなくて……アカデミーで……その」
慧琉/GM:リフィル:「私は、先輩に追いつけなかったから……ずっと……」
慧琉/GM:リフィル:「だから……その……なんというか……サルバドル家でカッファ様に手間取ってる先輩がもどかしかったというか……ざまぁみろというか……ああ何言ってるんだろう」
慧琉/GM:うつむいて、顔を隠すようにします。
エンジュ:「ざまぁみろで良いじゃない」
エンジュ:「何でもできる人なんていないのは間違いないんですから。」
慧琉/GM:リフィル:「良くないです!」
エンジュ:「わたしはたまたま勉強に才があっただけでそれいじょうではないでしょう?」
慧琉/GM:リフィル:「その……いえ……ああもう」
慧琉/GM:ぶんぶんっと頭を振ってから、向き直ります。
慧琉/GM:リフィル:「任務、頑張ってください。それから、また見せてください。先輩の、毅然としたその背中を」
慧琉/GM:リフィル:「私、追いかけますから」
慧琉/GM:リフィル:「ラッテお嬢様を、カッファ様よりも立派な君主として教育しますから……それを阻止してくださいっ!」
慧琉/GM:行ってから、あわわわわと言った感じの表情になります。
エンジュ:立派な君主として教育するのを阻止しちゃダメでしょ
みそづけ:先にカッファを君主として成長サセテクダサイってことだろう(
慧琉/GM:超不器用なライバル宣言ですよ。(笑
エンジュ:んー・・・現状だとラッテ様のほうが有利ですよね
エンジュ:まぁそうですね・・・なんて答えようか
エンジュ:「それではわたしも負けないようにカッファ様を立派な君主に仕立て上げないといけませんね」って感じでどうでしょ
慧琉/GM:リフィル:「そ、そうです。で、では私はこれで……」
慧琉/GM:そそくさと背を向けて、サルバドル家へ帰って行きます。
慧琉/GM:たたた……
エンジュ:そのおのおどおどした感じは何とかならないものか・・・
みそづけ:自分に自信がもてないからじゃないかな
慧琉/GM:特に何もなければシーンカット!
カッファ:かっと!
エンジュ:何もありませぬ
みそづけ:カッツッ!
ハーフィル:ッ
セラフィム:カット(ワラキア風
慧琉/GM:山に行くところから始めましょうかー?
セラフィム:はーい
慧琉/GM:道中仕込みたいこととかない?
エンジュ:山行くところからか・・・
カッファ:はいー
慧琉/GM:なければ到着まで飛ばすけど。
エンジュ:特にないので到着でも
セラフィム:野生経験から、荷物を可能な限り軽く、しかし不足はないように
セラフィム:詰め込んでみました☆
カッファ:お馬さんパカラパカラしました☆
セラフィム:有利に働くかどうかはさておいてねw
慧琉/GM:馬乗ってみようか☆
慧琉/GM:騎乗で、目標値10
みそづけ:乗るときにカッファが乗れなくて皆が笑いながら行くとか
慧琉/GM:シーンスタート、行ってみましょう!
慧琉/GM:皆1回ずつどうぞー。
カッファ:ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])
カッファ:「・・・・・・」
慧琉/GM:大丈夫。
セラフィム:5+2d6
DiceBot : (5+2D6) → 5+7[2,5] → 12

慧琉/GM:騎乗は反射技能だから
慧琉/GM:+7のボーナスがカッファにはある。
セラフィム:平均値にて成功
慧琉/GM:達成値15
慧琉/GM:余裕ですね。
エンジュ:2D6+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

カッファ:でけぇ
慧琉/GM:Σエンジュ
セラフィム:クリティカルかw
慧琉/GM:えーと、6が二つ出るとクリティカルで
エンジュ:ヤバい乗馬超うまいコレ
慧琉/GM:達成値+10になります。
慧琉/GM:26ですね。
エンジュ:うわぁ・・・
ハーフィル:反射ってことは+4でいいの?
セラフィム:自動成功とかではないのね
セラフィム:覚えておかなくちゃ
みそづけ:魔法も騎乗も得意
慧琉/GM:カッファ「ははっ、見ろ僕の馬さばきを!」→エンジュ「それが何か?(きりっ」
慧琉/GM:4ですねー。
ハーフィル:4+2D6
DiceBot : (4+2D6) → 4+11[6,5] → 15

慧琉/GM:おー。
慧琉/GM:皆上手。
ハーフィル:よかった・・・。
慧琉/GM:では、問題なくモントネロのふもとまで来られたということで。
エンジュ:はーい
カッファ:はーい
ハーフィル:はい
セラフィム:周りの様子と
セラフィム:変な影とか怪しい気配はない?
セラフィム:野生経験からチェックしたいよ
慧琉/GM:んー。
セラフィム:少なくとも、炊事等しても大丈夫そうか?
慧琉/GM:それは、ここなら問題なさそう。
エンジュ:そうですね周囲の様子はどうなっているんでしょう?
慧琉/GM:ただ、ここから先は傾斜もあるし、馬じゃない方がいいかなとは思います。
エンジュ:fm
カッファ:fm
慧琉/GM:まぁ、判定するなら知覚かな。
エンジュ:黒い雪が降ってたりとか積もってるのが見えたりとかそういうのは
セラフィム:了解(肉食獣の気配とか重要よね
セラフィム:5+2d6
DiceBot : (5+2D6) → 5+7[3,4] → 12

セラフィム:平均的に感覚をめぐらすよー
慧琉/GM:何となく、山の向こう側に不穏な空気を感じなくもない。
慧琉/GM:ここからだとぱっとは見えませんね。
エンジュ:黒い雪とかは?
セラフィム:ここの周辺はどう?馬をつないでおいて
エンジュ:わたしも振った方が良いのかな・・・?
セラフィム:帰りにはホネでした。何手のは笑えないよ?
ハーフィル:知覚の●3つだしなにかしたほうがいいのかな・・・
エンジュ:それじゃみんなとりあえず振るとか。
慧琉/GM:この周辺は特に何もないように感じます。
セラフィム:了解、では提案するよー
セラフィム:「みんな、いったん食事にしよう」
慧琉/GM:降りたいのならどうぞどうぞ。
セラフィム:ウマが使えないなら積んでおいた食料がもてなくなる危険性があるからね
セラフィム:ここで消費して、無駄なく運びたい
セラフィム:考えすぎ?
エンジュ:それじゃ一応振りたいメイジ的なカンでなにか。
エンジュ:2D6+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ハーフィル:「賛成します、ずいぶんと長い旅でした。ここからは傾斜ですし荷物もすこし減らしておきたいですね。」
慧琉/GM:特に周辺には何も感じません。
慧琉/GM:ハーフィル君も振る?
ハーフィル:振っておきます
ハーフィル:●3ってことはダイス3個?
慧琉/GM:その通り。
ハーフィル:3D6+5
DiceBot : (3D6+5) → 13[6,2,5]+5 → 18

セラフィム:おー3d6だw
エンジュ:何も感じないなら食事に賛成します
セラフィム:超高い
慧琉/GM:そうですね。
慧琉/GM:周辺には、確かに特に不穏なものは感じません。
慧琉/GM:ただし、やはり山の向こうに
ハーフィル:[
慧琉/GM:ハーフィの場合は強く、不穏な雰囲気を感じます。
ハーフィル:間違えました
カッファ:「問題ないようなら、ゴハンにしよう」
慧琉/GM:何かに似ていて、例えるのなら、自分がかつて死んだ場所に近づいているかのような。
セラフィム:不穏なものを感じたんだね、って意味ありげな視線をハーフィルに送る
ハーフィル:「・・・遠くですが、何か感じますね・・・。不穏な感じがします。」
ハーフィル:「(何故か...俺の右手が気になる... いつもはこんなこと無いのに...)」
エンジュ:あ、ちなみにだけどもぜっぺ君は当然姿見えないし足跡とかも無いよね?
セラフィム:「うん、納得だね。何か怪しい感触だね」
慧琉/GM:ないですねー。
慧琉/GM:姿は明らかに見えませんが
慧琉/GM:来る途中で周辺の土地で道を聞いたとき、確かに若い男がモントネロに向かったというのは聞きました。
エンジュ:なるほどなるほど
エンジュ:あれ・・・山の向こうってことは山に入る必要ない感じ?
エンジュ:あ、その怪しい気配のところへ行こうとした場合
ハーフィル:山脈的な・・・
セラフィム:山脈みたいに越えざるを得ない可能性が
エンジュ:あー・・・山脈的なものか
慧琉/GM:いや、回り込めば大丈夫。
エンジュ:おや
慧琉/GM:そんな大きな山ではないので、可能です。
エンジュ:それじゃ二通りこの先考えられるってことですね
カッファ:山突き進むか回りこむかか
セラフィム:山に登る、回り込む
慧琉/GM:ただ、街道からはずれて、山に近づいただけは異常がわからないってことですね。
慧琉/GM:そのあたり話すのなら、ロールプレイでどうぞ。
エンジュ:エンジュは何もわからなかったのでこのまま山へ入ろうってとこですね
セラフィム:「どうやら山の向こうには怪しい気配がある、ってことはわかるね」
カッファ:登るか回り込むどっちが早い・・・?
セラフィム:「馬を使いたいなら回りこんでみてみるのも手だよ」
慧琉/GM:回り込む方がたぶん早いですね。
セラフィム:「ただ、山の上が問題なら回り道になってしまうかも」
エンジュ:「山の中にゼッペ君がいる可能性もありますね」
セラフィム:と、食事の支度はしながら話そう
セラフィム:作戦会議の時間も無駄にしないよー(笑
慧琉/GM:まぁ、時間的に大差はないと思ってください。
カッファ:了解
セラフィム:「王子、どうする?」って鍋を火にかけつつ。
カッファ:「ふむ。山登ろう!そこに山があるからな!」
エンジュ:「それではまず山でゼッペ君の捜索を行い、その後異変の調査ということですね?」
エンジュ:って確認する
カッファ:「それでいこう」
セラフィム:「畏まりました(にんまり」食事を配る。
エンジュ:食事したらすぐ出発ですね
慧琉/GM:どういうタイミングで出発したかに寄りますが
慧琉/GM:1日って言いましたから、場合によっては夜になってますが。
慧琉/GM:どうします?
エンジュ:あー・・・やっぱりそうなるよね・・・
セラフィム:サイコロで決めては・・?明確な時間決まってなかったし。
慧琉/GM:喫茶店が昼時→即準備→出立
エンジュ:夜にろくな明かりもない状態で山上って人探しとかアウトな予感しかしない
慧琉/GM:の場合、途中何処かで休んで、
慧琉/GM:今昼くらい。
エンジュ:fmfm
慧琉/GM:昼過ぎか。
カッファ:fmfm
慧琉/GM:それでいいなら、まだありです。最悪捜索中に夜になりますが。
エンジュ:いや・・・それならですね
慧琉/GM:一晩休んでから出立した場合、今夜ですね。
エンジュ:その山のふもとでキャンプ地にしましょう
エンジュ:それで午後捜索して日が落ちる前に戻る感じで
エンジュ:もちろん捜索が途中で終わる可能性があります
エンジュ:といった感じで提案します
慧琉/GM:PL同士、PC同士で決めてくださいな。
慧琉/GM:大丈夫?
カッファ:昼過ぎと仮定するか夜と仮定するか・・・
エンジュ:昼過ぎじゃない?
カッファ:んじゃ、昼過ぎで
エンジュ:即出発したし。
ハーフィル:はーい
セラフィム:まぁ、急いで用意したものねぇw
慧琉/GM:方針決まりました?
セラフィム:では、午後の時間を使って探索に入るのね・・?
カッファ:それでおk
エンジュ:山は日が暮れるのが早いので早めに戻るってことは先に言っておきます
セラフィム:では食事跡を片付け、出たごみは埋めてしまい。馬をつないで置けるキャンプ地をさくっと用意
セラフィム:探索に入りましょう・・・・
セラフィム:「さぁ、山登りだね」(野生の主夫
カッファ:「山だな!」
慧琉/GM:まぁ、鎧を着て山登りするのは結構大変ですが
慧琉/GM:この一行ならたぶん大丈夫でしょう。問題なくさくさく進めるとします。
カッファ:(装備置いてこうとしたなんて言えない・・・
セラフィム:ささ、枝をさくっと折り取って道を空けつつ
慧琉/GM:カッファ。(笑
みそづけ:カッファェ・・
エンジュ:山でも何か振る?
セラフィム:後ろをハーフィルさんにまかせて先頭をきるよ
カッファ:「セラフィムマツタケを探せ!」
エンジュ:「カッファ様探すのはそれではありません」
セラフィム:「ぷぎー!」(トリュフっぽく
ハーフィル:「(隊列の後ろについて、あたりを警戒してます)」
エンジュ:「セラフィムさんも乗らないで良いです」
セラフィム:アイコンタクトで、ハーフィルさんには
セラフィム:「(任せたよ)」って伝えよう
セラフィム:にやり。
ハーフィル:「....! (あ...うん)」
慧琉/GM:元気だなこいつら。(笑
セラフィム:ささ、怪しいものを探すよー
カッファ:「先生、疲れてない?インドアだけど大丈夫ねぇ?」
エンジュ:とりあえずゼッペ君の痕跡とか黒い雪に関係ありそうなものを探します
セラフィム:不穏気配、足跡、人のものと思しき落し物類をさがしたいよー?
慧琉/GM:そうですね。何となく人の通った形跡っぽいのは残ってますね。枝が折れてたりなんなり。
エンジュ:カッファ無視して探します
ハーフィル:サイコロしましょうか!
セラフィム:王子・・w
エンジュ:サイコロしましょうサイコロ
慧琉/GM:良いですよ。(笑
セラフィム:GM,探したいものを前述の通りですが
ハーフィル:知覚?
セラフィム:基準の判定は何になります?
慧琉/GM:知覚かなー
セラフィム:了解!
エンジュ:黒い雪関係も知覚で合わせて?
ハーフィル:じゃあ自分は隊列の一番後ろだし先にどうぞ!
セラフィム:5+2d6
DiceBot : (5+2D6) → 5+11[5,6] → 16

セラフィム:[]
セラフィム:「ぷぎー(笑」
エンジュ:2D+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

セラフィム:ふんすかふんすか。
エンジュ:なんだろう・・・見つけられない気がする
慧琉/GM:緊張感ないなぁ。(笑
慧琉/GM:エンジュさんはさっぱりですね。
カッファ:カッ!
カッファ:ダイス合計:8 (2D6 = [3 5])
カッファ:+3で11か
慧琉/GM:セラは出目が良かったので、確かに一週間近く前に人が通ったッポイのはわかります。落し物とかは見つかりませんが。
ハーフィル:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 6[2,1,3]+5 → 11

慧琉/GM:ハーフィは振るいませんでしたね。
ハーフィル:じろじろ・・・ 「(うわっ・・・虫・・・)」
セラフィム:「一週間前の足跡。これをたどろう。」
カッファ:「おー」
セラフィム:足跡がわかるように、草葉を避けて示すよ
慧琉/GM:と言っても1週間も前なので、おぼろげですが。
セラフィム:時間はどう?日は傾かない?
慧琉/GM:追っていくと、嫌な感覚に近づいていくのを感じます。
セラフィム:あと、ぼろマントをちぎって木の枝に結ぼう
慧琉/GM:そうですねぇ。探索しながらですと結構時間を喰うので、時間はだんだん経って行きます。
エンジュ:暗くなる前に一度キャンプ地まで戻りたいです
エンジュ:一度も何も戻ったらそれまでか・・・
慧琉/GM:何処まで行くかですね。
セラフィム:日が降りるまで、どれくらいあるかな?
セラフィム:戻り含めて、山のどのあたりまで勧めそう?
慧琉/GM:山の山頂を越えてちょっとくらいかな。
エンジュ:おや・・・思ったよりも進めてる
エンジュ:あんまり大きくない山なのかな・・・?
セラフィム:では、てっぺんまで足跡をたどりつつ進もう
エンジュ:いや・・・てっぺんからどの方向に降りて行っているかまで確認を
セラフィム:「こっちだね・・・と」迫る気配に引き締まるのを感じつつ
セラフィム:そうしよう。
エンジュ:降りていく方角は嫌な感覚のする方と一致する?
慧琉/GM:山の向こう側ですから、向こう側に降りようとすると一致しますけれど。来た道戻るなら逆方向。
エンジュ:あぁえっとゼッペ君の降りて行った方角だから山の向こう側?
慧琉/GM:そうそう。
エンジュ:一致するならそれを確認して戻りましょう
慧琉/GM:とりあえず、山頂まで行くのなら描写を入れます。
エンジュ:はい
慧琉/GM:山の頂に立ち、周囲を見ると
慧琉/GM:山の一角……街道側から見て、反対側になる部分。
慧琉/GM:そこが、真っ黒になっているのが見えます。
慧琉/GM:と、同時に、
慧琉/GM:山頂を越えたあたりから、急激に気温が下がってきているというのも感じますね。
エンジュ:fmfm
セラフィム:「・・・!黒い・・・雪?」
エンジュ:なんだろう混沌的ななにかの気配みたいなものもあるのかな・・・?
慧琉/GM:そうですね。目を凝らすと
慧琉/GM:確かに黒いものがちらちらとしているのが見えます。
セラフィム:一行にとまるよう合図をして、よく見るしか・・・
セラフィム:ここから見て取れることはそれだけ?
エンジュ:見えるようになったしもう一回サイコロチャンスをください!
エンジュ:黒いものはなんなのか!知識にあるかどうかで!
慧琉/GM:どうぞー。
慧琉/GM:情報収集でいいよ。(笑
エンジュ:混沌知識で良いのかな?知識とは言ったものの
エンジュ:情報収集かー
慧琉/GM:知力の混沌知識でもいいですが。
エンジュ:情報収集の方が補正が高いからそっちで
エンジュ:2D6+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

セラフィム:混沌知識でー
エンジュ:+7のくせに低いな・・・
セラフィム:3+2d6
DiceBot : (3+2D6) → 3+3[1,2] → 6

セラフィム:黒い。
みそづけ:素晴らしく運が無いな君は
ハーフィル:かっふぁくんのつぎにやります
カッファ:ダイス合計:8 (2D6 = [3 5])
カッファ:+3
ハーフィル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

慧琉/GM:おお。すごい。
ハーフィル:!
慧琉/GM:ハーフィ、クリティカルですね。
エンジュ:ハーフィル大当たりw
慧琉/GM:エンジュは、聞いたことがないということはわかります。
エンジュ:そうかー・・・
慧琉/GM:ハーフィは、自分に近しい何かを感じました。
セラフィム:・・・黒いよね?黒い。
慧琉/GM:とりあえず、混沌が絡んでいるのは間違いない。
ハーフィル:「あの黒い..何か... 間違いなく混沌が関係しているとわかる。」
カッファ:「マジか!でも今日はやめよう?」
セラフィム:それを聞いて、ニヤァ・・・と楽しそうに笑おう
ハーフィル:「(さっき、キャンプで感じた時よりもっと近い何かを感じる。何かわかるかもしれない)」
エンジュ:降りていくとちょうど夜になるころに到着ですよね?黒いところに
慧琉/GM:じっくり探索するとそうですね。
慧琉/GM:少しエリアに踏み込むくらいなら
慧琉/GM:大丈夫。
エンジュ:でもそこで夜明かすわけにもいかないでしょうし
エンジュ:やっぱり戻るしかないかなぁ
慧琉/GM:ああ、大丈夫と言ったのは、
慧琉/GM:踏み込んで引き返しても、日はくれないってことです。
エンジュ:ほう
慧琉/GM:奥まではいってくとそうはいかないでしょうけれど。
エンジュ:どうしようかみなさん
セラフィム:「見たいなぁ・・・」
ハーフィル:「すこし、足を踏み入れてみませんか。 あそこにいって戻るくらいなら、まだ日は暮れないはず。」 みたいなのはどうでしょうか!!!
エンジュ:「カッファ様いかがいたしますか」という感じで聞きましょうか
カッファ:「んじゃ、行ってみよう。ゼッペくんいるかもしれないし」
慧琉/GM:OKです。
慧琉/GM:では。
慧琉/GM:一回シーン切って、切り替え。
慧琉/GM:この隙間で因縁取得溶かしたい人はどうぞ!
慧琉/GM:とかしたい人
ハーフィル:うーん
ハーフィル:対象が黒い雪とかは・・・
慧琉/GM:いいよ。
セラフィム:よし、黒い雪、僕も取りたいな
慧琉/GM:宣言してくれればおっけーです。
セラフィム:黒い雪へ因縁
ハーフィル:黒い雪に対してポジティブメイン好奇心 ネガティブ不穏 で因縁を!
慧琉/GM:はいな!
セラフィム:ポジティブメインの
セラフィム:同情/脅威
慧琉/GM:はいなはいな。
慧琉/GM:同情?
慧琉/GM:同情ってどういう事だろう。
エンジュ:同情なの・・・?
セラフィム:そう。
セラフィム:こんな不気味なものじゃなくて
セラフィム:邪紋にでもなっていればいいのに。
慧琉/GM:なる。
セラフィム:かわいそうだなぁ、ああ、可哀想だなぁ・・・
慧琉/GM:まぁ、では。
慧琉/GM:次のシーンいきますよー。
慧琉/GM:全員登場で、黒いエリアへ踏み込みます。
慧琉/GM:そこは、黒い雪の降る土地。
慧琉/GM:空からゆらゆらと舞い散る雪が、すべてを黒く包んで行く。
慧琉/GMhttp://thinkinglimit.shikisokuzekuu.net/maitrip/maidkyo_trpg.htm
慧琉/GM:ダークスノウ1と2の絵をご覧ください。絵というか、写真ですけれど。
セラフィム:月姫というかタイプムーンみたいな雰囲気だw
慧琉/GM:その例えはよくわかりませんが、景色としてはこんな感じです。
カッファ:ほい
セラフィム:ささ、怪しげな気配を前にすれば、まずは王子と先生を後ろに、先頭の位置を崩さず様子を見るよ・・
慧琉/GM:おおよそ、聞いたことも見たこともないような、幻想的で
慧琉/GM:少し不気味な景色ですね。
慧琉/GM:手のひらに落ちた雪の結晶は
慧琉/GM:じゅ……と溶けると、
慧琉/GM:黒い気体を揮発させて、透明な水になります。
エンジュ:さぁ接触したところでもう一度サイコロチャンスをください!これが何なのか知りたいのです!
セラフィム:「・・・・(アイコンタクト、退路は大丈夫?」
慧琉/GM:振りまくりですね。(笑
慧琉/GM:どうぞー。
エンジュ:って黒い気体が怪しいですね
ハーフィル:「...!!(問題ない)」
カッファ:「黒いぞ!雪が黒いぞ!ハハハ」
エンジュ:何で振る感じ?
エンジュ:もう一回情報収集で良い?
慧琉/GM:ここ一帯が、混沌核の影響を受けて、異常気象状態になっているようです。
エンジュ:fmfm
慧琉/GM:降らなくてもまぁ、分析できたことを教えましょう。
エンジュ:そうですか・・・
慧琉/GM:基本となっている組成は、普通の雪と一緒なのですが
慧琉/GM:混ざっている、溶けると揮発していっててしまう物質、現象が
慧琉/GM:光を吸収し、このような光景になっているようですね。
慧琉/GM:氷部分に光が当たれば反射しますが、含まれている黒色物質に当たると吸収されてしまうので
慧琉/GM:キラキラ輝きながらも、真っ黒であるという、不思議な光景になっています。
セラフィム:(なるほど・・・先生から説明を聞こう・・・
エンジュ:その物質、現象?は何かとか。
慧琉/GM:そこまではわかりません。
エンジュ:そうかー・・・
慧琉/GM:物理現象を歪める、混沌の仕業ですね。
エンジュ:なるほどね
慧琉/GM:さて。周囲はいたって静かな様子です。
慧琉/GM:音すらも雪が吸収してしまうからでしょうね。
慧琉/GM:ちらちらと、しかししんしんと確実に降り続ける雪が、
慧琉/GM:足跡もどんどん覆い隠してしまいます。
セラフィム:「足跡も期待できないなぁ・・・戻れるうちに一度下がろう、王子?」
カッファ:「そうだな、帰ってゴハンにしようつかれた」
セラフィム:キケンだと野生が告げる・・・気がするので王子に判断を仰ぐ。
慧琉/GM:そうですね。
慧琉/GM:いうなればここは、
慧琉/GM:「何者かのテリトリー」
慧琉/GM:そのものです。
セラフィム:今度はしんがりとなって「みんな、気をつけて下がって・・・」
慧琉/GM:さて。
エンジュ:それじゃ戻って次の日早朝からここへ来ましょう
セラフィム:とじりじりさがりたい
慧琉/GM:では、皆さんが背を向けた瞬間。
慧琉/GM:―― 背を 向けたな ――
慧琉/GM:知覚判定! 目標値12です。
セラフィム:・・・来たか!
カッファ:3+2d
DiceBot : (3+2D6) → 3+6[2,4] → 9

エンジュ:せらふぃむも背を向けてるの?
みそづけ:まぁ帰るところだしね
エンジュ:後ずさりするような感じかと思ったけど
セラフィム:前見てると思う・・
慧琉/GM:帰ろうとしたところがポイントです。
セラフィム:しんがりが後ろ向いてることはないと思うし・・向きは問題ではない、了解
エンジュ:fm・・・
エンジュ:2D6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

セラフィム:5+2d6
DiceBot : (5+2D6) → 5+9[3,6] → 14

ハーフィル:5+3D6
DiceBot : (5+3D6) → 5+10[2,3,5] → 15

カッファ:(´・ω・`)・・・・
みそづけ:カッファ・・・w
慧琉/GM:カッファくん以外は対応できましたね。
セラフィム:王子・・w
慧琉/GM:まぁ、今回はパーティなので、一人でも気付けば。
慧琉/GM:ざっと
慧琉/GM:周囲に黒い影が登場します。
慧琉/GM:黒い――犬ですね。雪でできているかのようにも見えます。
セラフィム:「誰だ・・?!」
慧琉/GM:すらりとして、俊敏そうな。
エンジュ:とうとう戦闘ですね・・・?
慧琉/GM:今までそこにはいなかったのですが、まるで黒い雪から生まれたかのように登場します。
慧琉/GM:はい。
慧琉/GM:明らかな敵意を感じます。
セラフィム:「護衛の出番だね・・」(獰猛にアイコンタクト
ハーフィル:「.....わかってるが・・・これはすこしマズいな」
セラフィム:数と位置関係をぷりーず?
慧琉/GM:マップ使おうかと思いましたがこれ使いづらいので、
慧琉/GM:ひとまず、みなさんはどういう風に断ってますか?
慧琉/GM:立ってますか?
慧琉/GM:同じエリアにいる?
慧琉/GM:それともばらけている?
セラフィム:イメージとしては
セラフィム:アーティスト2名で、王子と先生を挟むように
セラフィム:歩いてきたはず
ハーフィル:同じくそんな感じです
カッファ:うん
セラフィム:そしていま、私が敵のほうに向いてて
セラフィム:ハーフィルさんが後方になってるはず
ハーフィル:うんー
ハーフィル:うん? 周囲だよね?囲まれてる感じ?
慧琉/GM:ですね。
ハーフィル:セラさんとは背中合わせで、間に王子と先生って感じのイメージです
セラフィム:なので、1:2:1の縦隊なのかな
慧琉/GM:じゃ、こんな感じかな。
慧琉/GM: 
□□□□□□□
□□□■□□□
□□□□□□□
□■□セ□■□
□□□☆□□□
□□□ハ□□□
□□□□□□□

セラフィム:そのイメージだねw
慧琉/GM:☆にカッファくんとエンジュ先生。
ハーフィル:うんうん
慧琉/GM:□の1辺が3mくらいです。
エンジュ:fmfm
慧琉/GM:黒い四角が黒い犬。
慧琉/GM:それでは、戦闘行きましょう。
慧琉/GM:まず、セットアッププロセスというものがあります。
慧琉/GM:誰かセットアップの特技や魔法は持ってますか?
セラフィム:行動値9が宣言できる時点でスキルを宣言、
ハーフィル:あります
エンジュ:あります
カッファ:ない
慧琉/GM:使うなら宣言してくださいなー。
セラフィム:タイミングは行動値ジュン?
慧琉/GM:コストの分、MP消費です。
慧琉/GM:その通りです。
セラフィム:僕は9だ
慧琉/GM:セットアップしてからね。
エンジュ:えっとシーンの混沌Lvを操作ってあるんだけども今いくつなんでしょう?
ハーフィル:使います!
慧琉/GM:特技のLvって書いてあるところかな。>混沌レベル
セラフィム:セットアップスキルの宣言順も行動値の順でいいのね?
セラフィム:オソラクハーフィルさんが最速とふんでるけど
慧琉/GM:あ、そうか。土地の混沌レベルかな。
エンジュ:そっちですね
慧琉/GM:混沌レベル5にしておこうか。
慧琉/GM:セットアップで何を使って、その効果で何を得るのか宣言してください。
エンジュ:5なら・・・使わなくて良いかな・・・
セラフィム:破壊の血爪、hpを7消費し、シーン中に与えるダメージに+7します
ハーフィル:セットアップで、地を駆けるもの をMP6を支払い使用します
ハーフィル:シーン中、移動力+1、行動値+2です
セラフィム:mpも4つかいます
慧琉/GM:はい了解。
慧琉/GM:数値の管理は任せますね。
セラフィム:真っ赤なオーラが手甲を包み、武器となる・・・!
セラフィム:「がるる・・・・」
ハーフィル:ライカンスロープ特有の耳と尻尾が生える!
慧琉/GM:アーティストたちが戦闘に際して、変貌を遂げます!
ハーフィル:「...相手が狼なら言葉で解決できそうだったんだけどなぁ...」
慧琉/GM:では、イニシアチブプロセス!
慧琉/GM:行動値を各自宣言してください。修正も加えてね。
慧琉/GM:黒犬、7です。
カッファ:5
セラフィム:最終で9
ハーフィル:9です
エンジュ:11です
セラフィム:ハーフィルさん上がってるはず
ハーフィル:あ、11ですね
慧琉/GM:先ほど+2さ手たので11ですね。
慧琉/GM:はい。
セラフィム:b
慧琉/GM:では、ハーフィルさんかエンジュさんの好きな方から行動です。
慧琉/GM:雰囲気的にハーフィからかな。
ハーフィル:はーい
エンジュ:犬のHPとかってわかるんですか?これ
慧琉/GM:わかってない。
セラフィム:エネミー識別みたいなスキルが必要なのね
エンジュ:了解です
ハーフィル:行動はどうすれば!
セラフィム:片方の狼に殴りかかってもらえると
セラフィム:いいとおもうのですー
みそづけ:多分行動するにはどうすれば ってことじゃ・・・
ハーフィル:そうですね・・・
慧琉/GM:坑道には
慧琉/GM:行動には
慧琉/GM:マイナーアクションとメインアクションがあります。
慧琉/GM:簡単に説明すると、マイナーは刀を抜き放つ、銃を構えるなど、「準備」を指します。
慧琉/GM:メジャーアクションは、実際に攻撃するなどですね。
ハーフィル:じゃあまずは準備ですね
慧琉/GM:今回、ハーフィは敵に接近しないと、殴れません。
慧琉/GM:持っている攻撃手段は格闘だけなので
慧琉/GM:マイナーで移動してください。