File.01 『黄金の林檎』
明良 : 俺のシーンからか?
GM : そうなります。 前回の流れは覚えていますか?
明良 : ああ。 その幼女を俺に寄越せ。
GM : 明良君は相変わらず言葉が足りませんね、このロリコンめ!
瑞樹 : ロリコン! 犯罪者!
明良 : 俺の方は遠回りしてるところだったな。
GM : 遠回りどころか、未だ手がかりもつかめていませんが。
明良 : くそ(笑) まさかあんなところからでてくるなんて想像つくか(笑)
GM : 確か、地周りのチンピラをいびって現物を手に入れようという話でしたね。
明良 : おーう。
GM : では、まぁその辺りから始めましょう。
明良 : あー、くそ。まにあわねえかもなあ。
GM : 大丈夫です、明良君にも死見せ場はあります。
明良 : おい(笑)
GM : では、町に繰り出した明良君、獲物を狙う目で周囲を睥睨している不良の図、ですね。
明良 : まあそうなんだけどな?(笑) 溜り場の指定はあるか? まあ廃ビル、高架下、駐車場ぐらいか。
GM : まぁ、あと工事現場も付け加えてください。 その四つから、どう動きますか?
明良 : そうだな。できるだけ効率的に動きたいから、な。 とりあえず適当な麻薬を持っていくか。顔見知りがいそうな場所を当たる。
GM : 顔見知り、というか下っ端バイヤーが居そうなのは廃ビルとかですね。
明良 : ああ。
GM : そもそも、明良君も麻薬を卸す側の人間なので、手先は居ます。
明良 : ま、そこから芋蔓式に辿っていくか。 んー、いや。売人は基本、商品には手を出さないから 客の方が都合がいいな。
GM : 薬中の売人なんて最悪ですからね。
明良 : ああいや、けどまあいい、か。 どっちでも大差ないだろう。 んじゃ廃ビルに行く。ところで今何時だ?
GM : 6時過ぎです。
明良 : 飯食っていくか。
GM : ちなみに、向こうで栞ちゃんが駆け込んできたのが7時頃。
明良 : つまり今からアンデキンバーにいくとパラドックスか?(笑)
GM : そんな合流は前回の時点で言うべきですね(笑)
明良 : OKOK(笑) コンビニで菓子パンかってく。 んで道中食ってく。
GM : アンパンとコーヒー牛乳。
明良 : まあそれでいいけどな。
GM : という訳で、下っ端が棲息している廃ビルにやってきました。
明良 : 売人の格としては同じぐらいか?
GM : むしろ雇われ外国人くらい下っ端です。
明良 : んじゃえらそうにしてるか。
GM : アンパンあるよー、愛と勇気だけが友達になれるよー、みたいな。
明良 : 派閥ちがわねえのか(笑) ま、いい。 「よお。」
GM : 下っ端A「おっ、旦那……こりゃ珍しい、買いですかい?」
明良 : 「阿呆。最近どうだ」 ポケットに手を突っ込んでぶらぶら。
GM : 下っ端A「そうですねぃ、どうも若い衆が新しいもんに目を向けてるようで、とんと……」
明良 : すごい地元のヤクザくさいな(笑)
GM : 薬をバラまくのは本来そこでしょう?(笑)
明良 : いやまあそうなんだが、外国人かなと(笑) ま、いい。 「新しいもんか。カクテルドラッグか?」
GM : 下っ端A「さて、あっしは商売物にゃ手をつけねえんで、 流行にはうといんですが……あぁ、そうそう。 確か、ボブの奴が物は試しと買い付けたって話でさぁ」
明良 : ボブー!(笑)
瑞樹 : ボブー!!(笑)
明良 : やべえ今やってるゲームにボブでてくるよ(笑)
GM : そんなシンメトリィはいりません(笑)
明良 : 「興味あるな。連絡取れるか?」
GM : 下っ端A「少々お待ちを……(ぷるるる)……Hey、This is Johnny,Speaking!」
明良 : お前ジョニーって言うのか?(笑)
千里 : 以外に丁寧な英語ね。(笑)>お電話
GM : 下っ端A「Yea……Ah……What!? OK、It tells it.…… (ぴっ)……あい、すいやせん。どうもボブの奴、下手打ってパクられたようでして」
明良 : 「ちっ」
瑞樹 : ボブめ……。
明良 : 「他に心当たりはあるか?」
GM : 下っ端A「野郎のやさに行けば、ひょっとしたら何か残っているやも……」
明良 : 「ボブか」 ここは金を出すか。あーと手持ちはいくらだったか。
千里 : 52円。
明良 : やすっ!(笑)
GM : まぁ、経費は委員会持ちのツケ払いですからね(笑)
明良 : 16万だから、まあ数万円は持ち歩いてるだろう。 んじゃ、片手で財布からよれた一万円札を出す。 「ちょっと事情があってな。これで教えてくれ」
GM : 下っ端A「Oh……とんでもない、旦那から情報料を頂こうだなんて思っちゃいやせん」
明良 : 「そうか? けどお前、最近景気悪いって言ってただろ」
GM : 下っ端A「まぁ、渡世の義理って奴でして…… さしあたり、ここいらの空気を循環させて頂くだけで充分でさ」
明良 : 売人の台詞か?(笑) 麻薬に手を出してるとおせっかいの生徒会長が乗り込んでくるから気をつけた方がいい。 「それじゃ、頼む。ああ、住所だけでいいからな」
GM : 下っ端A「此処が野郎の巣になってやす(メモ)、 ブレンダって女が居るかもしれやせんが、ジョニーの紹介と言えば大丈夫でさぁ」 ぴっ、とメモを渡してくれます。
明良 : 上下真っ二つか?(笑) それじゃ受け取るか。 「ところでそのボブって奴なんだが。どっからそれを仕入れたとか言ってたか?」
GM : 下っ端A「あー、そうですな……ボブですが、 こう言っちゃなんですが不健康なくらい生白い青瓢箪でして」
明良 : 「黒人じゃないのかよ」
GM : 下っ端A「は、はっきん、ぐ? でしたか。 コンペーターをカシャポコ叩いて、色々やっていたようでして」
明良 : 「ああ、大体わかった。ありがとよ」
GM : 下っ端A「いえ。今後とも、お引き立ての程を」
明良 : んじゃ立ち去るか。
GM : ペコリ、と90度に頭を下げる禿頭の黒人男性ジョニー。
明良 : で、ボブの拠点に行くか。
GM : さて、そのボブの巣に向かう途中のことです。
明良 : ああ。 アフロか? アフロか?
瑞樹 : アフロとデートするの?
GM : 携帯が着メロを奏で始めます。 アフロ、アフロ、アフロとメカアフロ~♪ 瑞樹 : アフロだ。
明良 : 「もしもし」
GM : アフロ『はぁ~い、貴方の愛する美の化身よぉ~』
明良 : 「用件は?」
GM : アフロ『あら、明良ちゃんったらつれないんだからぁ~……んま、いいわ。 ちょっと小耳に挟んだんだけどぉ~、 どうも警視庁資料編纂室が動いてるようなのよねぇ~?』
明良 : 「史料編纂室……公安か?」
瑞樹 : 資料編纂室って言ったら、 大抵は怪奇事件扱うっぽいところのイメージがある。
明良 : ひぐらしだったら公安。 だがこの手の伝奇物だと死霊課だなあー(笑)
GM : アフロ『日本が独自調査を前提に結成された超常現象を取り扱う部署ねぇ~。 超能力者、つまりはリンクスや強化人間による犯罪なんかも個々の管轄よぉ~』
明良 : 「ふうん……ま、どっちにしろ公権力か。そっちでなんとかできないのかよ」
瑞樹 : ただの人間たる私にはあまり関係ないなー(笑)
GM : アフロ『まぁ、所詮は極東の島国の一司法機関だから、 委員会からすればどうしようもあるんだけどぉ~。 委員会から圧力を掛けるよう要請はするにしても、 先に物をげっちゅうっ!された後だと拙いわぁ~。 のらりくらりと言い逃れされるのが目に見えてるもの、 玉虫色の解答って日本人のお家芸でしょ~?』
明良 : 「つまりそんなことはしてないってことか。 んじゃ、例えばやっちまってもいいわけだな」
GM : アフロ『ええ、元気に殺っちゃって構わないわよぉ~』
明良 : 「で、あっちの目的はどっちだ?」 麻薬か博士か。
GM : アフロ『時期が時期だしぃ~、ディスコード本人か、 その研究成果を狙ってるんじゃないかしら~?』
明良 : そういえばそんな名前だったな。 「つまりわからないんだな? 無能なアフロですね」
GM : アフロ『酷いッ!? 酷いわ明良ちゃん!? アフロに罪はないのよ!?』
明良 : 「せめて調べておいてくれ。ああそれから、武器の調達を頼む」
GM : アフロ『武器ぃ~? なぁに、金属バットでも調達するのかしら?』
明良 : 「その程度ならホームセンターに行くっての。銃だ、銃」
GM : アフロ『ニューナンブでいいかしら?』
明良 : 「すげえチョイスだな…まあそれでもいい。いつもの場所に」
GM : アフロ『それじゃあ情報も一緒に集めておくわ。 それじゃあね、明良ちゃん。愛してるわ~!』(ぶつっ)
明良 : 銃としちゃあ最低ランクだが。まあ、どうせ使いようだからな。
GM : 仕入れやすいんですよ、日本だから。
明良 : そう、か?(笑)
GM : 交番に行けば拾えます。
明良 : それは拾うとはいわねえ(笑) さてボブのヤサに行くか。
GM : はい。
GM : 本来ならばここで一端シーンを切るのですが。 時間軸の都合で明良君のシーンを続行します。
明良 : おう。
千里 : 構わないわ。
明良 : 30分経過ぐらいか。 大して重要じゃないがどんなところだ?
GM : そうですね、大体そろそろ7時前って言っていい、6時4、50分くらいの時間です。
千里 : 眺めさせて貰ってるわね。
明良 : 手早く済まそう。 一人暮らしとなるとアパートか。
GM : ボブのヤサは、海岸沿いの倉庫街にあるような、 レンタル倉庫を改造した、一見カントリー風の一軒家です。 空き地にドン、と倉庫が置いてあるようなイメージ。
明良 : コンテナか。
GM : そうですね、そのイメージです。
明良 : ま、罠もなにもないだろう、が。 薬を打つ。 「く、ふう……」
GM : みなぎってきたああああっ!
明良 : ゴシカン!
瑞樹 : どーぴんぐこんそめすーぷ!
明良 : とりあえずずかずかと近づいて入り口を確認する。 鍵と罠は?
GM : コンテナ家ですが、ドアっぽいものには鍵がちゃんと付いています。 が、鍵は開いてるようですね。
明良 : ピッキングツールを取り出す。 お?
GM : むしろ、ドアも半開きというか。
明良 : これは……先客かね。ああ、たしか警察に…とか言ってたな。 「やれやれ、望み薄かね」 周囲を確認してから入る。 ん?つうか……今、まさにいるのか?
GM : 一応、目だった位置にそれらしい人も車もありません。
明良 : 忍び足で中をうかがう。
GM : では、せっかくですので<忍び>判定をお願いします。
瑞樹 : 終わった。
明良 : おい(笑)
GM : 明良君は惜しい人ですから(笑)
明良 : ありえねえよ(笑) (ころころ……) 14-[1,3,1] = 9 ほうら(笑)
GM : ば、馬鹿な!?
千里 : 別の意味で惜しい気がするわ……。
明良 : 俺は優秀な強化人間なんだよ!
GM : 自己暗示ですねわかります。
明良 : サブミッション使いか。
GM : で、ですね。内部ですが。 開いたドアから電気の明かりが漏れていて、中からカチャカチャ音が聞こえてきます。
明良 : 本当にいたな。 臭いをかいで見る。誰かわかるか? おっと、ボブがボトラーでなければな!(笑)
GM : 相変わらずの鼻頼りですね(笑)
明良 : 鼻便りもそうだが、状況に心当たりがあるんでな。 例の新聞記者の時と状況がそっくりなんだ。
GM : 少なくとも明良君の会った事のない匂いが二人分、 片方は酷く濃い麻薬臭、片方は油っぽい匂いです。
明良 : お、別人か。 即座に殴り倒して今度こそ記憶を消そうと思ったんだがな… んじゃ…もう少し前進して姿を確認するか。
GM : あと、共感で何処まで解るのか謎ですが、 麻薬臭の方からは酩酊状態というか、意識混濁な感じです。
明良 : ん? これは……麻薬臭が売人かと思ったが、逆か!
GM : 中を覗くと、壁際に固定さてたベッド、硝子のテーブルにタイヤの椅子、 スプリングの壊れたソファにやたらデカイテレビ。 そして、壁に工具とかが電子部品とかが大量に棚置きされていて、 その付近に固定のデスクトップPC。
明良 : GMの部屋か?(笑)
GM : 私の部屋はそんなではありません(笑) 後はPCの前に腰掛ける丸いスーツの男と、 その足元に虚ろな目で横たわるブロンドの白人女性、という構図です。
明良 : 丸いスーツ…つまりデブか?
GM : スーツの男は、カチャカチャと太い指を器用に動かし、PCを操作しているようですね。 机に置いたビニール袋からスナック菓子をわしづかみにして、口に含んだりしています。
明良 : どうも公安ではなさそうだし、ましてやボブじゃないだろうな、どっちも。 てこたあ、どっちかが博士でどっちかが何者かなんだろうが。 まあ、ここは由緒正しく不意打ちするぜえー!(笑)
GM : 由緒正しい!?(笑)
明良 : 誘眠薬を充填し、飛び出して肝臓を殴る。
GM : さっきの忍びがやたら良い出目だったんですよね、先に気づくか振らせてください(笑) (ころころ……) [5,3,1] = 9 ち、ここでクリティカルでもすれば面白かったのに。 丸い男はまったく気づかずにフンフン鼻歌を歌いながらPC操作中です。
瑞樹 : 妙に今日は明良が有能だなー。
明良 : 俺はいつでも有能だ(笑)
千里 : 隕石に気を付けて。
GM : 地割れにも注意。
明良 : 救命阿! んじゃ、そうだな…適当なものは転がってないか?
GM : 適当というと、雑誌とか空き缶とかは落ちていますが。
明良 : このゲーム、石を握りこむとパンチのダメージが上がるからなー(笑) いやそれはどうでもよかった、いくぜ?
GM : 誘眠剤を導入しておいて更に威力まで求めるとか……どうぞ。
明良 : まず充填 (ころころ……) 13-[4,6,4] = -1 げふっ!(笑)
千里 : 惜しいわ。
明良 : いやいい、パンチで気絶させる。 重要器官を全力で4回も殴れば気絶するだろうがよおー!
GM : 流石は明良君、強化人間として外しちゃいけない部分を外さない(笑)
瑞樹 : さすが明良だー!(笑)
千里 : さすがだわ。 真似できないわね。
明良 : いくぜおうら! 飛び出す! 「ふっ!」
GM : 丸男「フンフン、ふん?」
明良 : 殴れるか?
GM : 今ちょうど後ろを見せているので、後頭部でも殴るんじゃないですか?
明良 : 死ななきゃそれでもいいんだが… そうだな、そっちの方がいいか。
GM : 四回も殴ったら死にそうですけどね(笑)
明良 : えーと、命中修正-7で部位狙いが2だから-5、命中11か。 まあ4回殴れば大丈夫だろう。 1d-1だから死ぬとは思えんしな。
GM : 明良君なら、明良君ならきっと……!
明良 : おら (ころころ……×3) = -3 , -1 , -2 待て。
千里 : 凄いわ。
GM : こ、呼吸が!? く、苦しい(笑)
明良 : おかしいだろ!?(笑)
瑞樹 : さすがだなー!(笑)
明良 : いやあと一回ある!
瑞樹 : はーずーせっ! はーずーせっ!
GM : 外せコールが(笑)
明良 : 確率論的に半々だとしても 4回連続は1/2^4=1/16で、6%! ありえん! (ころころ……) 11-[3,2,6] = 0 うし!
GM : ちっ。
千里 : 凄いわ。(笑)
瑞樹 : ううーん、惜しい。
千里 : 逆に惜しすぎる。(笑)
明良 : おかしいんだよ(笑) まあダメージ (ころころ……) [4]-1 = 3
明良 : 3点かー。
瑞樹 : お、自動朦朧はあるかも。
GM : ここで1D-1で[1]-1=0とかだったら大笑いだったのに。
明良 : 4点だったら自動気絶だったろうな。
GM : 頭部狙いじゃないんですか?
明良 : 頭部狙い。
GM : ああ、頭蓋で防いだのか。
明良 : 頭蓋骨があるからな。
GM : 丸男「ぷぎゃあっ!?」 男は突然後頭部を殴られてつんのめって呻きました。
明良 : 「ああん?」 気絶判定はしない?
GM : ん、ちょっとまって、3から2引いて、四倍でしたっけ?
瑞樹 : イエス。
明良 : そう。 で。生命力の1/3行くと自動朦朧、半分行くと自動気絶。 どっちにしろ脳があれば気絶判定は必要。
GM : とりあえず、自動朦朧で気絶判定。 (ころころ……) [5,5,2] = 12 気絶しました。
明良 : よし。 「うし、うまくいったな」
GM : 丸男はキーボードにつっぷしてぴくぴくしています。
千里 : 私も同じことをされたら気絶しそうね…… ……と思ったけれど、無駄に戦闘即応が在ったわ。(笑)
明良 : とりあえず画面を確認する。なにしてたんだ?
瑞樹 : 女の人のほうはいいの?
明良 : 今すぐどうこうってわけじゃないだろ。 女の方はセルフ無力化してるみたいだしな。
GM : 画面に映っているのは所謂この町における麻薬分布等の裏情報って奴ですね。 何処の組がどの程度どれだけ捌いているか、みたいな。
明良 : わかった。とりあえず放置。 部屋の隅に行って状況を確認する。 ピザが一人、麻薬の状況を調べていた。女が一人ラリって倒れてるんだな。
GM : まぁ、ありていに言うとそうです。
明良 : 博士の顔写真とかはまだないんだな?
千里 : そこに暴漢が押し入ったのね。
明良 : 俺かよ。 さて、とりあえずぶったおしたがこいつらは何者か…… つーか、なんだ。何でボブの部屋使ってるんだ? いや待てよ。 金髪の方は心当たりがあったな、確かブレンダとかいう。 女の服装は?
GM : いわゆる「OH、ワタシ不法滞在外国人ネー」って感じの女性です。
明良 : ボブの女か、そっちはいい。 しかし不法滞在ならアジア系じゃないのか…さておくか。 となると男の方が問題だな。 麻薬のことを調べていた、ボブの部屋にいる、ということはこいつもアンブロシア関連か。
GM : 規格的にオーダーメイドですが、それなりに良い仕立てのスーツを着ています。
明良 : 問題はどういうつながりか、だが。 とりあえず一番わかりやすいのが こいつが博士…ディスコード本人だという線だな。 が、博士狙いの同業者かもしれん。 ピザを椅子ごと回転させて、懐を漁ってみる。 ぐるり。
GM : 表面に旭日章のついた黒い手帳を胸ポケットに入れています。
明良 : おお?(笑) こいつK安か?(笑) 俺は偽造技能を持っている。軽く調べてみるぜ。 持っているというか使える、だが。 (ころころ……) 14-[4,2,6] = 2 本物か?
GM : 「女郎花 丸男(おみなえし まるお) 警部補」 少なくとも明良君の調べる限りは本物です。
明良 : なるほど。 所属はこれでわかるか?
GM : えーと、一応所属も載ってるみたいですね。
明良 : 地元警察?
GM : 警視庁資料編纂室。
明良 : こいつか。いきなり行き当たったな。
GM : ワタシも行き成り気絶させられるとは思ってませんでした(笑)
明良 : が。てことはこいつ自身はライバルでしかないってことだ。 もっと漁ったら怪しげな道具でも出てくるのかなあー(笑)
GM : はい、こっちを見てー(ピカッ)、貴方はなにも覚えてませんよー(笑)
明良 : なんか手帳とか調査資料もってね? 余りデブの懐に手を突っ込みたくないが。 あーいや待て。
GM : ふむ、とりあえず解る事と言えば。 はい?
明良 : こいつの性格からして… 脇に鞄とかモバイル置いてねえか?
GM : 携帯電話なら置いてあります。
明良 : それでいいか。 で、なにがわかる?
GM : 友達が少ないのかそういう仕様なのか、二人分の電話番号しか登録されていません。
明良 : ちょっと待て。 パスワード設定してなかったのか?(笑)
GM : はい、素で開けました。
明良 : 使い分けるタイプかね…で? 二人ってのの名前は?
GM : 登録されているのは「マロ警視」「オーガ」の二名、オーガからメールが1件。
明良 : ニックネームかよ。 メールね…開いてみる。 かちかち。
『予定通り化け物が動いた。直に合流する。それまでに経路を調べておけ』
明良 : んだ…? まあいい。電話番号だけ写しておく。
GM : はい、登録されている番号を書き写せました。
明良 : デブ、手錠とかもってね?
GM : 何故かポケットの中からはチョコバー、スナック菓子、飴玉、などなど。
明良 : おいおい。未開封ならチョコバー貰っておく。
GM : なんて酷い、デブからお菓子を強奪するだなんて(笑)
明良 : 仕方ないな。俺の手錠を使って、後ろでに椅子にくくりつけておく。 がちり。 で、デブごと椅子を横にどかして、本格的に探索開始だ。
GM : はい。
明良 : ここらで切るか?
GM : うーん。 そうですね、では一端ここでカットしましょう。
明良 : わかった。 とりあえずアンブロシアを探すかなあー。
GM : ちょうど、明良君サイドも7時頃になりました。
明良 : まあそんなところか。 あ、もしかしてブレンダって女。りんごがどうとか呟いてね?(笑)
GM : 超虚ろな目でそれどころじゃないです(笑) 口の端からよだれを垂らしてるレベル。
明良 : もうだめだ(笑) じゃ、いいぜ、そっちはどうだ!
GM : さて、というわけで、千里さん、瑞樹さん、栞ちゃん、建巳郁子サイドに行きましょうか。
瑞樹 : はーい
千里 : 了解よ。
明良 : 建巳まだいるのかよ(笑)
瑞樹 : むしろなんでいないと思ったの?(笑)
GM : 千里さんに、うぬらは何故について来るのじゃ、と問われた後ですね。
瑞樹 : 「私は、えーと、しおりちゃん? を助けるため!」
GM : 郁子「困っている人を助けるのに理由はいらないわ」
千里 : 「ふぅん…… でも、下手したら危険な話になるかもしれないわよ?」
瑞樹 : 「承知の上!」
GM : 郁子「むしろ危険だからこそ人手が居るんじゃないかしら」
瑞樹 : たつみんは別の思惑がある気がするけど私には分からない!
千里 : 「横から聞いてただけだとわからないかもしれないけれど、 この子の(仮の)お姉さん、曲がりなりにも警察官らしい、だわ」
明良 : だわ。
GM : なんで微妙に疑問系なんだろう早苗さん(笑)
瑞樹 : 「警察官が人質に!? それはますます私の出番ですね!」 全然関係ない気がする。
明良 : 警察の出番だ。
千里 : 「浅賀さん、格闘技出来るの?」
瑞樹 : 「桜花一刀流の侍でござる」 しゃきーん! 木刀構えて。
GM : 郁子「そもそも人質という事態が異常なの。 囚われているのが警察官でもアーノルド・シュワルツネッガーでも大差ないわ」
明良 : この似非ポップ何適当なこと言ってんだ?(笑)
千里 : 「シュワちゃんが人質に取られたら国家問題だと思うわ」
瑞樹 : 「知事的な意味で?」
千里 : 「ハリウッドだったら世界が滅ぶわね」
GM : 郁子「むしろ未来が心配だわ、ターミネーター的な意味で」
千里 : すっと立って。 「良いわ、じゃ、手伝って頂戴」
瑞樹 : 「はい!」
千里 : マスターたちに声かけておくわね。 ちょっと行ってきますって。
GM : マスターは無言で頷き、千代子さんは微笑んで見送ってくれます。 萌花「なんかよく解りませんけど、店は任せておいてください鶴辺先輩!」
千里 : 「ありがとう、頼んだわよ」 ぴっと、軽く敬礼ポーズ。
瑞樹 : 私も敬礼!
千里 : 時間帯は、佐奈川君が追いついたのかしら?
GM : 追いついたというか、今ちょうどK察を殴ってる頃ですね。
千里 : K殺? ああ。さっきの、ふくよかな。
明良 : デブか。
GM : 直接的表現!?(笑)
明良 : 2文字で済むんだから超効率的じゃん?(笑)
千里 : まぁ、とりあえず外に出て。栞ちゃんと左手を繋いでおくわ。
千里 : 「さて……どうするかね。 残り5時間、の、移動差っ引いて4時間ないくらい。 ちょっと、電話するわね」 建巳さんと浅賀さんへそう言って、電話を取り出すわ。
瑞樹 : 「はーい」
GM : どなたに?
千里 : 佐奈川君。
明良 : 俺か。 いや、ちょっと立て込んでるんだけどなあー!(笑)
瑞樹 : そんなことは知らないぜ!(笑)
GM : 明良君、タイミング的にちょっとずれたら、 後ろから殴りかかろうとした瞬間に電話が鳴るという事態でした(笑)
千里 : 映画鑑賞するなら、携帯電源切らなきゃだめよ。
明良 : どこまで俺は不運なんだよ(笑)
千里 : ま、呼び出し音呼び出し音。
明良 : 『もしもし?』
千里 : 「今晩は。ちょっと立てこんでるから挨拶は抜きで」
GM : お互い立て込んでますが(笑)
千里 : 「今暇かしら?」
明良 : 『あー』
千里 : 「ふむ、成程ね」
明良 : 『実は今こっちも立て込んでて』
千里 : 「ええ、そうかもしれないとは思ってたわ」
明良 : 『一時間ぐらい待ってくれれば空くと思いますが』
千里 : 「そう。一時間、ね」 一呼吸。 「『薬』って言ったら、興味引かれるかしら?」
明良 : 『ん……』 ちょっと待てよ… 余り食いついても俺の副業がばれるのもまずいな。 いま言訳を考えよう。
瑞樹 : 大変だね(笑)
GM : 千里さんは過程をすっとばして結果を引き寄せる能力者だから、 時間の問題だと思いますが(笑)
明良 : 『余り剣呑な内容じゃなさそうっすね』
千里 : 「そう思う?」
明良 : 『ま、仲間ですからどっちにしろ、手助けはします。どこで?』
千里 : 「 しんがた の のうりょくかいはつ の サンプル だそうけれど?」
明良 : それは…ぎくっとするなあー(笑) が、隠す!
GM : 仲間内でのコンゲーム(笑)
瑞樹 : 誰に電話してんだろうと思ってる瑞樹。
明良 : 『……リンクス絡みですか?』
千里 : 「わからないわ。そう言うことに関しては貴方の方が詳しいんじゃないか、って思ってね」
明良 : 『わかりました。ちょっと調べてみるっす』
千里 : 「よろしくするわ」 適当な合流場所あるかしら?
GM : この場合、目印的な意味でも駅前など、いろいろありますが。 距離的には、駅から公園まで30分くらいと大して変わりません。
千里 : 学校は? 浅賀さんの。
明良 : アンデキンバーでいいんじゃね?
GM : 今、出てきたところですけどね(笑)
千里 : 籠ってると迷惑かかるし。 皐月早苗さんからアンデキンバーの話を聞き出されたら、 嗅ぎつけられる恐れがあるわ。 かと言って、人払いかけたら営業の邪魔だしね。
GM : 人払いの掛かった喫茶店はむなしいですね。
明良 : なるほどな。 じゃ、駅前か?
瑞樹 : 駅前に人払いとか、ひどすぎだ(笑)
明良 : ていうか俺と鶴辺さんの共通の場所が少ないんだよな。
千里 : 余り人ごみに出たくないのよね。 何故なら、相手の仲間に栞ちゃんを見られると面倒だし。
明良 : 前行ったカラオケとか?
千里 : そうね。カラオケは良いかもしれないわ。 「これからどのくらいかかるかしら? この間のカラオケボックスに居ようと思うけれど」
明良 : 『あー、そうですね。ちょっと調べるとして、2時間ぐらいすかね』
千里 : 「わかったわ。 それじゃ、何かあったらかけて頂戴」 切るわね。
GM : 近場の、としか書いていないので、カラオケの場所も同じくらいの距離としておきますね。
千里 : 了解よ。 「……ところで、建巳さん」
GM : 郁子「なに?」
千里 : 「そのバッグに、適当な上着とか入ってないかしら? 栞ちゃんに念のため着せておきたいんだけど」
GM : 郁子「防弾レインコートならあるわ」
千里 : 「防弾……?」
瑞樹 : 「あれ、防弾だったんだ」
千里 : 「……まぁ、ちょうど良いわね。貸してくれるかしら」
GM : にゅ、っと水色の、って千里さんは色がわかりませんが、レインコートを取り出します。 ちょっと普通よりは重い感じですね。
千里 : 「……しかし何故レインコート……」
GM : 郁子「梅雨ですもの」
千里 : 「傘は嫌い?」
GM : 郁子「雨に打たれるのが好き」
瑞樹 : 「むしろ防弾レインコートなんて何で持ってるの?」
明良 : 普通の学園ならよくあること。
千里 : 「ま、良いわ。栞ちゃん。ちょっとこれ羽織ってくれるかしら。 出来ればフードも被っちゃった方がいいわね」
GM : 栞「ん」
千里 : 「相手にお仲間さんがいた場合、容姿が漏れてる可能性が在るから」
GM : サイズ的にちょっと大きいのですが、そこは裾をたくし上げる形で纏めます。 ちょっとジャミラ化していますが、まぁ腕まくりもしたということで。
千里 : 了解よ。(笑) 「それじゃ、カラオケボックスに行きましょう」
瑞樹 : 「カラオケ? カラオケするんですか?」
千里 : 「そうよ。歌は嫌い?」
瑞樹 : 「嫌いじゃないですけど……急がなくていいんですか!?」
GM : 郁子「直に向かわなくていいのかしら?」
千里 : 「向かって行って返り討ちにあったら嫌じゃない」
GM : 郁子「さっきの電話、助けを呼んだというところ?」
瑞樹 : 「あ、なるほど」
千里 : 「そうね。待ち合わせよ」
明良 : いやまだ早いっすよ鶴辺さん?(笑)
瑞樹 : 1時間後っつってたね(笑)
明良 : ああ、幼女だけ置いておく?
瑞樹 : ああ、そーか。 幼女と一緒に動くのはまずい。確かにまずい。
千里 : 「事情も聞いておきたいし、適当じゃないかしら」
瑞樹 : 「おおー。千里さんの頼れる助っ人かー。気になる」
千里 : 「そうね。私なんかより、情報収集の面ではずっと役に立つわよ」
GM : 栞「だれ?」 くいくい、と千里さんの手を引きます。
千里 : 「会ってからのお楽しみ。大丈夫、栞ちゃんが怖がるような人じゃないわよ」
GM : 栞「……ん」
千里 : と、微笑んで言って、唇に人差し指。 ちょっと腰落とさないと会話しづらいのは困るわね。
瑞樹 : 「楽しみだ!」
明良 : 瑞樹がいるとしってりゃこねえよー!(笑)
GM : 明良君が地味に詰んだ件(笑)
瑞樹 : だが部屋に入るまで分からないぜ!(笑)
千里 : だから言わなかったのよー。
明良 : ひでえ!
GM : 確信犯だ(笑)
瑞樹 : うひひ
千里 : まぁ、最初は学校にしたけど、カラオケボックスも悪くないのよね。 その気になれば監禁できるもの。
GM : なにやら物騒なことを(笑)
明良 : ああ、細かい部屋の連続だから。
千里 : そう。 蜃気楼で迷路にしても、ボックス内ならおおごとにならないしね。
GM : ボックス内は阿鼻叫喚でしょうけどね(笑)
千里 : トイレに行けなくて困る人が出るかもだけど。
GM : では、まぁ場面はすっ飛ばしてカラオケボックス。 今のうちに聞いておきたい事などありますか?
千里 : 色々あるけれども。
GM : 午後のフリータイムで部屋を取ったので、明良君が来るまで謳い放題です。
千里 : 「さてと……飲み物は何が良いかしら?」
瑞樹 : 「な、なんか普通にくつろいじゃってるけど、いいのかな」
GM : 郁子「お金を払って入ったのだから寛いで正解よ」
瑞樹 : 「いや、そーゆーことじゃなくて……」
千里 : 「栞ちゃん、何が良い? アンデキンバーほど凝った物はないけれど」
GM : 栞「…………えと」
明良 : フライドポテト、たこ焼き、から揚げ、まあそんなもんかー(笑)
GM : カラオケボックスのメニューなんて大抵が冷凍食品ですよ(笑) 栞ちゃんは状況の変化に戸惑っているようです。
瑞樹 : 私も相当戸惑ってる。
千里 : 「ん、落ち着いてくれて大丈夫よ。 夜12時までに持って来い、ってことは、 夜12時までは猶予が在るってことなんだから」
GM : 建巳郁子は曲目を見ています。
瑞樹 : ガチで歌う気だ!
千里 : マイペースな子ね。 「それに、今の状況だと、相手の言う通りにすると、 栞ちゃんのお母さんに背くことになるんでしょう?」
GM : 栞「ん……お母さん、これは大事な物だって」
千里 : 「へぇ……そんなに大事なものなの?」
GM : こくん、と頷いて胸元を押さえます。
千里 : 「お薬……って言ってたけれど、どんな物なのかしら。知ってる?」
GM : 栞「えと……のうりょくかいはつやく、 使用率の少ない脳をかっせい化させてじんい的にチャンネルを開きやすくするもの」 スラスラと、意味が解っているのか言葉が綴られます。
瑞樹 : 「おおう??」
明良 : とりあえずそれを瑞樹に近づけるな。
千里 : 「成程……。何故お母さんはそんな物を作ってらっしゃるのかしら」
GM : 栞「研究だって」
千里 : 「お母さん、研究者さんなのね」
明良 : 博士情報リテラシー低くねえか?(笑)
GM : 栞「ん、お母さん、しゅにんけんきゅういんなんだって!」 にこやかに、母を自慢するように言います。 俯きがちの様子が、その時だけは華やかに綻びます。
瑞樹 : 「おお、すごそうだ!」
千里 : 「主任……栞ちゃんのお母さんって、偉いのね」 こっちも微笑むわ。
GM : 栞「ん!」 母親が褒められて嬉しいのか、笑顔を深めます。
瑞樹 : かわいいなー(笑)
明良 : ん……
千里 : どうしたの、佐奈川君。 まぁ、でもこの子がこの薬が何に使われているかを知ってはいなそうねぇ……。 「……そのお薬って、たくさんあるのかしら?」
GM : 栞「たくさん飲んだよ!」
瑞樹 : 「の、飲んだ?」
明良 : おい(笑)
千里 : 「飲んだ……? 栞ちゃん、服用してるの?」
瑞樹 : 「その、えーと、しんがたかいはつのうりょく? を?」
GM : 栞「さんぷりんぐえみゅれーしょんぱたーんが一番いっちしてるんだって、お母さんが!」 ニコニコ。
瑞樹 : 「ぜんぜん分からない単語が頻出している」
千里 : 「わからないならわからない方がいいわよ」 と、浅賀さんの方を向いて苦笑しておくわ。
明良 : やっぱりか…どうも詳しすぎると思ってたが、この幼女自体が実験体だ。
千里 : 「ふぅん……飲んだとき、どんな感じ?」
GM : 栞「んと……最初は、ぶわーってなって、それから色んな人の声が聞こえるの」
瑞樹 : 「て、てれぱしーってやつか!」
千里 : 「うん、それで?」 ついでに建巳さんの方も見ておくけれど、寡黙にしてそうね。
GM : 黙々とアニメソングのページを捲っています。
瑞樹 : あ、そーゆー趣味なんだ、意外。
GM : 栞「声がね、遊ぼう遊ぼうって言うの。 だから、お母さんに言われたように、こっちだよ、って皆を呼ぶの」
千里 : 「呼ぶと……どうなるの?
GM : 栞「追いかけっこ! 皆、まっすぐ飛んでくるんだよ。私は捕まらないように逃げるの」
明良 : 飛ぶ?(笑)
千里 : 「逃げ切って、おしまい、かしら?」
GM : 栞「んー……良く解んないけど、お母さんは――」
千里 : 「うん」 「――私は、最後に残った一人に食べられちゃうんだって」 千里 : 「…………」
瑞樹 : 「お、おう」
千里 : 少し、沈黙してから。
瑞樹 : どう理解すればいいのかぜんぜん分からない
千里 : 目を閉じて。 「怖くは、ない?」
GM : 栞「?」 栞ちゃんは不思議そうに首を傾げます。
千里 : 「そう。 ところで、そのお薬……お母さんは何か名前で呼んでたかしら?」
GM : 栞「名前? えっと…………あんぶろしあ?」
千里 : 「あんぶろしあ……アンブロシア、ね」 ふぅん。と、頷いてから。 「栞ちゃん」
GM : んう? と首を傾げます。
千里 : 「お母さんは好き?」
GM : 栞「だいすき!」
千里 : 「そう」
GM : にぱー、と満面の笑顔で。
千里 : 私も笑って応えておくわ。
瑞樹 : 困惑状態
千里 : 「さて、と。ちょっと用事を思い出したから、出てくるわね。 1時間もしない内に戻ってくるわ」
瑞樹 : 「お、おうう??」
明良 : ん?
千里 : ネカフェでちょっとハッキングよ。
瑞樹 : は、はっきーんぐ! 千里さんはその技術があるお方!
明良 : なるほど
千里 : 「その間、栞ちゃんを宜しくね。浅賀瑞樹さん、建巳郁子さん」
GM : 郁子「かまわないわ」
瑞樹 : 「あ、はい! 任せてください!」
GM : 栞「ん……早く帰ってきてね」 不安そうに、千里さんを見上げます。
瑞樹 : まあ、私たちは知らない人ですもんね(笑)
千里 : 「ええ。すぐ戻るわ」 唇に人差し指を当てて。
GM : さて、ではそろそろシーンをカットしましょう。
瑞樹 : はーい
千里 : 了解よ。
瑞樹 : 栞ちゃんと歌うたって待とう。
GM : あーるーはれたーひーるーさがりー♪
千里 : ドナドナ。
瑞樹 : そんなくらい歌は歌いません!
GM : カーラーオーケに、入ったらー♪ アーフロとー堕ー天使がー、歌いーにやーってきたー♪
瑞樹 : い、一大事過ぎる。
千里 : 一大事すぎる、だわー。 浅賀さんじゃ対応できないわね。(笑)
瑞樹 : 次は誰のシーンかな。
GM : ん、まぁ次は何だかんだで分かれた千里さんのシーンにしましょう。 先に処理して置いた方が明良君の方も終わって直合流できるでしょうし。
瑞樹 : はーい
千里 : と言ってもハッキングして予備知識仕入れるだけよ。
GM : まぁ、判定だけでいいなら明良君のシーンの前にちょろっとやってしまいましょう。
明良 : そっちは女四人でこっちはデブを尋問かあー(笑)
GM : さすが明良君、外さない(笑)
千里 : 楽しくなってきたわね。(笑)
GM : 笑顔が怖いです(笑)
千里 : 仲良くカラオケ。 合流したらハーレムね。 しかし、栞ちゃんは人工リンクスなんでしょうね。
明良 : それっぽい。 つうか、りんごってこの子じゃね?
瑞樹 : ん? りんご、ああ、食べる。 ぎゃあー! 大変だ! 食べられないようにしないと!