GM |
それではガープスアヤカシやろうぜ。 どこまでやったっけ。 |
竜二 | 廃ビルに連れ込むところ。 |
GM |
犯罪か。 後表裏PLさんは忙しい? |
表裏 | 問題御座いません。 |
GM |
わーい。 あらすじどうぞ。 面子誰だっけ? 合流していた気がする。 |
竜二 |
はい? そうだよ。 俺と表裏さんだよ。 |
表裏 | 私、岸田様、藍園様で御座いますね。 |
竜二 |
で、えーと、晶だったか? よく分からんが、えーと、なんだったか。 なんとかッつー組織の。 奴らしいってこと。 |
表裏 | 牙、で御座いますね。 |
竜二 | そう、牙。 |
GM |
そうだそうだ。 思い出した。 じゃあ少女をビルに拉致ったところからはじめるわけか。 |
竜二 |
そーなる。 |
GM | 晶「な、なんですかこれ、なんでわたし拉致られてるんですか、はわわー」 |
竜二 |
「縛ってもいねえし逃げようと思えば逃げられるぜ」 もう廃ビルでいいのか? |
GM |
いいです。 晶「それじゃ失礼していいですか?」 |
竜二 |
「だが逃げる前に質問に答えてもらってって欲しいね」 「なんで俺の家の前で倒れてたんだ?」 |
GM | 晶「母を訪ねてですね…」 |
竜二 | 「冗談かましてんなら拉致に切り替えようと思う」 |
GM | 晶「パトラッシュもう疲れたよ」『ピガー!』「的なきゃー!」 |
表裏 | まるでGM様のようなキャラクターです。 |
GM |
まあね。 ところで竜二に電話がかかってきます。 PRRRR |
竜二 |
んだ? いや、何か分かった。 電話相手は家族の誰かか。 |
GM |
『兄ちゃん? なあなんかすっげえ家が燃えてんだけど』 まさにな。 |
竜二 |
「マジで?」 「ジョーク?」 |
GM |
『マジ』 『消防車きてる』 |
竜二 | 「マジか」 |
GM | 『野次馬たくさん来てる』 |
竜二 |
「通帳持ってきてよかった」 「ああ、そうだ」 「お前の友達に藍園晶っている?」 名前あってるよなこれで。 |
GM |
『ん?』 『なんで晶知ってんの?』 『下っ端っぽい』 |
竜二 | 「こんなやつ?」っつって、容姿も伝える。 |
GM | カメラ付きケータイ? |
竜二 |
カメラじゃない。 口頭で 「下っ端っぽいって、お前友達じゃないんか」 「その評価で大体あってるけど」 |
GM | 『そこにいるの?』 |
竜二 |
「いやいねえ」 下っ端かー(笑) |
表裏 |
って言うか 女徹様で御座いますよね。(某夢吐きの主人公) ピカ〇ュウ……で御座いますし。(雷撃使いでもある) |
GM | そういえば類似点多いなw |
竜二 | 「新手のオレオレ詐欺じゃなくてよかった」 |
GM | 『じゃあなんで知ってんだ?』 |
竜二 |
「会ったから」 「とりあえず、火事については親に対応聞いといてくれ」 「俺はちょっと忙しいから。んじゃ」 っつって、切る。 |
GM |
切った。 |
竜二 | 「妹の友達ってのは嘘じゃなかったんだな」 |
GM | 晶「確認取れなかったらどうするつもりだったんでしょうかー!」 |
竜二 |
「まあ、なんだ」 「海洋生物の養分補給とか」 |
表裏 | 「たまに、指先と顔の切り取られた元人間が釣れるそうで御座いますね」 |
GM | 晶「ひい!」 |
竜二 | 「冗談はいいとして、何で俺の家の前で倒れてたんだ」 |
表裏 | 一通り茂木ビルの点検を済ませておきます。 |
GM |
とりあえず他に人はいません。 晶「うう…」 |
竜二 | 盗聴器とかは? |
GM | あってほしいならあるけど?w |
表裏 | 面倒ですから、無い方が好ましいかと。 |
竜二 |
ないとしてくれ(笑) 「巻き込むわけにはーとかそんなこと考えてるならもう遅いから気にするな」 「自分の利益のために隠し事しようと思ってるなら、まあ、それはそれでいい」 |
GM | 晶「ええーと実は敵に襲われて逃げ場がなかったんで、とりあえず岸田さんにかくまってもらおうかとー」 |
竜二 | 「嘘臭い」 |
GM | 晶「信用されてない!」 |
竜二 |
「俺の妹は俺の知る限り一般人だし、直接の知り合いじゃない俺を頼るのはおかしい」 「大体速攻逃げようとしたのは誰だよ」 |
GM | 晶「そうそう、まさか岸田さんのお兄さんがアヤカシ使いだったなんて幸運なような不幸なような」 |
竜二 | 「そこも嘘くさい」 |
GM | 晶「全く信用されていない!」 |
竜二 | 「いかに下っ端臭させてようとお前はアヤカシ組織の人間だろ」 |
GM |
晶「ぎくっ!」 晶「な、何故それを!」 |
竜二 | 「普通にさっき敵に言われてたじゃねえか」 |
GM | 晶「ファックデスメタル!」 |
竜二 |
「敵はデスメタルで、お前は牙」 「だったっけ」 |
GM |
晶「い、いやーあれですよ? わたし牙といっても下っ端もいいところですし、倒しても全然OSないですよ? ですよ?」 たじたじ。 |
竜二 |
「倒されるような覚えあるんか」 「どういう意図で俺の家の前に来たんだ」 「出来る限り早く正直に答えてくれ」 |
GM |
晶「あー、えっとですね。お兄さんって今噂のカマイタチ使い?」 晶「いや、だからってそんなことは全然知らなかったんで、マジ偶然です」 |
竜二 |
「見りゃ分かんだろ」 「全然信じられない」 「だがこのことについて真偽を確かめる方法はないから、後にする」 |
GM |
晶「えへへ」 晶「まあ確かにお兄さんはある意味有名人ですからね。疑いたくなる気持ちもわからないでもないです。家燃えたし」 |
竜二 | 「家燃えたのはお前のせいだけどな」 |
GM | 晶「いやあのアヤカシ使いのせいですよくたばれデスメタル!」 |
竜二 | 「なぜデスメタルに狙われてんのか聞くことにする」 |
GM | 晶「そりゃまー抗争です抗争」 |
竜二 | 「抗争で下っ端のお前を二人掛かりで追ってくるか普通」 |
GM | 晶「う……えへっ」 |
竜二 | 「笑って済むなら魚はいつもおなかペコペコだよな」 |
GM |
晶「ひい!」 晶「うーん……まあ実際抗争があったんですよ」 |
竜二 | 「さっき巻き込まれたからな」 |
GM | 晶「いいですか、別にお兄さんと敵対する意図はありませんからね? 怒らないでくださいね?」 |
竜二 | 「聞いてから怒るから早く話せ」 |
GM | 晶「結局怒るんですか!?」 |
竜二 | 「何でもいいから早く話せよ」 |
GM | 晶「うちに真田君という、かなり強いアヤカシ使いがいたんですが。それがこの前どうも死んじゃったみたいで」 |
竜二 |
うわー俺じゃねえかそれ(笑) 「そりゃご愁傷様」 |
GM |
晶「弱った隙を突いてデスメタルがちょっかいかけてきてですね。おとついついに爆発ですよ」 晶「港で結構派手にやったんですけどご存じないですか? いえわたしは見てただけー、ですが」 |
竜二 | そんなニュースあったっけ。 |
GM | ないよw |
竜二 | 「ニュースになってねえから分からねえ」 |
GM | 晶「アヤカシ使いならあれ見ましょうよドットコム」 |
竜二 |
「あそこのせいで俺は有名人だよ」 「そんな強くもねえのに」 |
表裏 | そんな記事ございました? |
GM |
記事って言うか 表裏さんが請けた仕事がその調査だったよねw |
表裏 | そう言えばそうで御座いましたね。 |
竜二 |
ああ、やべえ。 すっかり忘れてた。 火車連れてきてたわ。 こっちは縛っとく。 |
GM | それは放置でいいだろw |
表裏 | アヤカシ潰したので、かなり長い間起きないのでは。 |
GM | まあね。 |
竜二 |
死んでもらっても困るし。 「で、抗争自体はいいとして、その先だよ」 |
GM | 晶「というわけで事情はわかってもらえましたか?」 |
竜二 | 「何でお前が狙われてんだよ」 |
GM |
晶「はい?」 晶「え、いや、その、わたしもいちおー、牙の一員…だから?」 |
竜二 |
「ないないありえない」 「牙の一員だからっつー理由で2体も手練れが来るか? 普通」 |
GM | 尋問系技能持ってる?w |
竜二 | そうすると俺じゃなくて表裏さんに代わってもらうことになる。 |
表裏 |
脅迫を持っております。 言いくるめ、裏社会、外交、脅迫、尋問、礼儀作法、罠、医師、心理学、嘘発見。 どれも13以上で揃えておりますゆえ。 |
GM | 尋問かな。 |
竜二 | じゃあ、表裏さんにお任せだ。 |
GM | 肉体的苦痛を与えるなら+5されます。 |
竜二 | 拷問はやめてくれ(笑) |
表裏 | 畏まりました。 |
GM | でも表裏さんの発現率が上がるんじゃね?w |
表裏 | ふむ。 |
竜二 | 拷問すると?(笑) |
表裏 |
要するに、祟り構わずを仕掛けて、 早く喋りませんと死んでしまいますよ? と、こう、話しかけるわけですね。 |
竜二 |
うひぃ(笑) まあ、表裏さんに任す。 |
GM |
いや、呪えばいいんだから わら人形と五寸釘とか?w |
表裏 |
冗談はよして下さいまし。 それでは、少し。 |
竜二 |
「まあ、ただの学生の俺よりかは、表裏さんに任せるか」 「お願いします」 |
表裏 |
「お話しいただけませんでしょうか」 と、少し口を挟みます。 |
GM | ちらっと判定どうぞ。 |
表裏 | 尋問に美声は乗りますか? |
竜二 |
どうだったっけ。 大抵のに乗ってたけど。 |
GM |
じゃあ乗るってことで。 乗らない気もするがw |
表裏 | GM判断で御座いますからね。 |
GM |
確認した。乗らない。 プラス的な技能には乗る。 政治とか。 |
表裏 |
畏まりました。 では振ります。 14-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 14-3D6 = 14-[4,4,5] = 1 |
表裏 | 意志との即決で御座います。 |
竜二 |
意志、強いんかねえ。 出目次第って感じだ。 |
GM | 10-3d |
ダイス | GM -> 10-3D = 10-[2,6,6] = -4 |
GM | ぱねえ吐いたw |
竜二 | ひでえな(笑) |
GM | 晶「うっ、実は抗争のあとにこっちから襲い掛かって囮として逃げてる途中でして…」 |
竜二 |
「まあ、一応役目は果たしてるな」 「手練れ2匹を釣った上に、1匹は捕獲済みだ」 |
GM |
晶「えへへ」 晶「まあ本当はお兄さんに倒してもらっても困るんですけど…」 |
竜二 |
「俺は倒してねえ」 「ん?」 「俺が倒したことにしたほうがまだ収まりつくのか?」 「晶が大金星って、ありえねえし」 |
表裏 | 「お二方」 |
竜二 | 「はい?」 |
表裏 |
「あの場に襲いかかって来たのは、最初から一名しかおりませんでしたよ」 笑顔でそう申しあげておきますね。 |
竜二 | 「あれ?」 |
GM | 晶「あれ?」 |
表裏 | 「ええ。彼は逃走しただけで、倒されたわけでは御座いませんしね」 |
竜二 |
そーいえばそんな気がする。 「そういえばそうだった」 |
表裏 | 「ええ」 |
GM | 晶「そうでした!」 |
竜二 | 「まあ、仕事は果たしたんだろ?」 |
GM | 晶「あれ、てことはデスメタルにばれた?」 |
竜二 |
「何が?」 「俺のことはばれてるだろうが、そりゃ織り込み済みだ」 |
GM |
晶「かっけえ!」 晶「どうです牙に。二代目カマイタチ」 |
竜二 | 「嫌だ」 |
表裏 | 「お嬢様の物に手を出すような輩は、蒸発して頂きませんと……」 |
GM |
晶「残念っす」 晶「ひい!」 |
表裏 | くすくす。 |
竜二 |
「いつの間にか俺がお嬢様の物になってる」 「で、晶。次の予定は?」 「囮のあとの予定」 |
GM |
晶「家に帰っていいっすか?」 晶「姉が心配するんで」 |
竜二 | 「じゃあ泊めてくれ。妹とか」 |
GM | 晶「岸田さんっすか? いやまあ、いいっていえばいいんすけど…」 |
竜二 |
「何か問題あるの? 狙われたりとか?」 「表裏さんのほうを頼るっつー手もあるから、どっちでもいいんだ」 |
表裏 | 「ご家族はどうなさるご予定で?」 |
竜二 |
「会社に泊まったりとか、親戚頼ったりするんじゃないっすかね」 「ああ、あと、牙の次の行動は?」 |
表裏 | 「過剰に援助をいたしませんでもよろしいようですね」 |
竜二 |
「火災保険くらい入ってるだろうし」 「大体の貴重品は、俺が持ってますから」 っつって、防災袋を見せる。 |
表裏 |
「たくましゅう御座います」 静々。 |
GM | 晶「ご愁傷様です」 |
竜二 | 「お前のせいなんだけどな」 |
GM |
そんなところで たったったとビルに近づいてくる女がいます。 雨が降ってるので合羽で。 |
竜二 |
敵? 敵か! |
GM | とりあえず周囲警戒している表裏さんにはわかる。 |
表裏 |
はい。 どんな方なのでしょうかね。 |
竜二 | 戦闘即応あるから不意打ちには対応できるんだがなぁ(笑) |
GM | 特になければそのままビルに入ってきます。 |
表裏 |
では、気付いたところで、 「と、少々物陰にお隠れになって下さい」 と申しましょうか。 |
GM | 晶「え、追っ手? 追っ手っすか?」 |
表裏 | 「存じません」 |
竜二 |
「了解」 隠れる。 晶も隠す。 |
表裏 |
発現。 16-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 16-3D6 = 16-[1,4,4] = 7 |
表裏 |
物陰にて、物体潜伏で御座います。 しゅるる。 |
GM |
ごろごろ。 役に立ってるw では女が入ってきて ぽたぽたと合羽を濡らしながら、その場に四つんばいになります。 |
竜二 |
臭い嗅いでんのかねえ。 それだと俺と晶にゃどうしようもねえな。 |
表裏 | 女性に見覚えは? |
GM |
ない。 いやあるか?w 16-3d |
ダイス | GM -> 16-3D = 16-[3,6,3] = 4 |
竜二 | え、あるの?(笑) |
GM |
やっぱりないとしよう。 「うらあああ! 隠れてないで、出てきやがれえええ!」 |
竜二 | 表裏さんは多分見つかってねエな。 |
GM | 竜二の方に向かって。 |
竜二 |
俺かよ!(笑) 「なんすか」 ひょっこり出よう。 「どちらさんですか」 ちなみにアヤカシは出してないぜ。まだ。 |
GM | 女「知ってるだろうがよ」 |
竜二 |
HP減ってるんだよな。俺。 実は半分しかねえ。 |
GM | 女「晶は返してもらうぜえええ!」 |
竜二 | 「知ってる? 俺? マジで?」 |
GM | しらねえよw |
竜二 | 「もしかしてデスメタルの方?」 |
GM |
それはお前だw というわけで召還! 女「来い、次郎丸!」 どどどどどどど。 |
竜二 |
次郎丸。 聞いたことある気がする。 じゃあ俺も出す。 「出ろ。『カマイタチ』」 |
GM |
彼女の後ろに、全長10m以上もある巨大な狼が浮かび上がる。毛並みは灰色。 16-3d |
ダイス | GM -> 16-3D = 16-[5,4,4] = 3 |
表裏 |
「(岸田様も大変で御座いますねぇ……)」 ←人ごと。 |
竜二 | 15-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 15-3D6 = 15-[2,2,3] = 8 |
GM | 浮かび上がった。 |
竜二 |
「ノリで出しちゃったけど、やめとかないっすか」 「勝てなさそうだし。俺」 10mとか、意味分かんねえ(笑) |
GM |
女「てめえ人の仲間浚っておいて今更なに言ってやがる!」 変身! 16-3d |
ダイス | GM -> 16-3D = 16-[3,1,3] = 9 |
GM | 狼が女にまとわり付いてアーマーになる。 |
竜二 |
「仲間?」 「牙?」 「牙の方?」 「火車さんなら、そこにいるからどうぞ連れてって」 「所属言ってくれよ」 「敵か味方かも分かんねえよ」 |
GM | 女「ああ? 俺は牙のヘッドに決まってんだろうが」 |
竜二 |
「早く言え」 「っつーか晶見てんだから言えよ!」 って晶に声かける |
GM |
晶は隠れてます。 晶「え、えーと…やらないんすか?」 |
竜二 |
「何で牙の頭とやりあわなきゃならねえんだよ」 「晶が首つめなきゃならん状態とかだったら考える」 |
GM | 晶「強い奴と戦ってみたいとかそんなさだめを背負ってるのかと」 |
竜二 | 「そんな定めは背負ってねえ。戦いたいっつーのはあるけどな」 |
GM | 晶「ちっ。えへへ…どーも姉御。無事っすよ」 |
竜二 | 「無駄に殺し合いなんてしたくねえ」 |
GM | 発現率的にかw |
竜二 | 折角出したから回復してる。 |
GM | 女「ああん?」 |
竜二 | 発現率上がるのは、戦闘時だからな(笑) |
GM | ちなみに女のアーマーは全身ごてごてとぎざぎざが付いてる。 |
竜二 | 14-1-3d6 |
GM |
竜二 -> 14-1-3D6 = 14-1-[1,6,3] = 3 最終機体っぽい。 |
竜二 |
47点まで回復。 生身のHPは、まあ、回復しないでおこう。 失敗の可能性のほうが高い。 13だけど。 |
GM | さておき。 |
表裏 | はい。 |
竜二 | 「死に掛けてたんで勝手に介抱させてもらいましたよ。お宅の晶さん」 |
GM | 女「お前誰だよ?」 |
竜二 | 「善意の第三者」 |
GM | 女「つーかカマイタチ? ってことは真田を殺ったのはお前か」 |
竜二 |
「凄く答えたくないですけどその通りです」 「死にたくなかったんで」 アヤカシはまだ出しっぱなし。 |
表裏 | 私は潜伏中。 |
竜二 | 表裏さんは組織的にも、ここで見つかるのは面倒多そうだ。 |
表裏 | いざとなったら援護しますのでご心配なく。 |
GM |
女「まあやられちまったもんはまあいい」 女「とりあえず晶をこっちに寄越しな」 |
竜二 |
「どーぞ」 「あ、晶怪我治したっけ。俺」 まだ肉体変化使ってねえから、爪は生えてないぜ。 |
GM | 晶「半分削れてるっすけどまあ大丈夫です」 |
竜二 |
「治してってやる」 どっちがドンだけ減ってるんだ? |
GM | 霊的が30点 |
竜二 | 本体HPは減ってないか? |
GM | 減ってない。 |
竜二 |
なら、回復していってやる。 14-1-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14-1-3D6 = 14-1-[1,4,1] = 7 |
竜二 |
惜しいなぁ(笑) 全回復。 14-1-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14-1-3D6 = 14-1-[1,2,5] = 5 |
竜二 | 自分も全回服。 |
GM | 永久機関かw |
竜二 |
失敗しなきゃな(笑) 「ほい終わり」 |
GM |
さておき。 晶がとてとてと女の後ろに回ります。 で、ごつんと拳骨を喰らう。 晶「あいったああー!」 |
竜二 |
いたそう。 「大変だなぁ」 |
GM | 女「とりあえず、だ。で、お前は?」 |
竜二 |
「岸田竜二」 「晶の友達の兄貴です」 |
GM |
「あたしは榊太郎子。ま、ずるずる族のヘッドやってる」 アヤカシを解除します。 しゅうしゅう。 |
竜二 | 変な名前だなーと思っておく。思うだけ。 |
GM |
「妹分が世話になったみたいだな。なんかあったら晶に連絡よこしな。あばよ」 ずるずると晶を引きずっていきます。 |
表裏 |
あの。 榊様とご関係が? →こちらご参照 |
竜二 |
榊? 「榊?」 「待て待て待て」 バカサキか? もしかして。 |
GM | 太郎子「んだよ?」 |
竜二 | 「榊健太知ってる?」 |
GM |
ちなみに太郎子は24,5歳ぐらい。 バカサキってなんだよw |
竜二 | いや、馬鹿って書いてあるじゃねえか(笑) |
GM | 太郎子「俺のバカ弟がどうかしたか?」 |
竜二 |
「まじで?」 「世間の狭さを痛感する日だ」 |
GM | 太郎子「んだよ」 |
竜二 | 「榊健太は俺の友人っすから」 |
GM | 太郎子「ああ、マジか? 世間は狭いな」 |
竜二 | 榊、お前、大変だな。姉貴こんなで(笑) |
GM | 太郎子「あいつはアヤカシ使いじゃねえけどな。手え出したらぶっ殺すぞ」 |
竜二 | 「どう手出すんすか。友達なのに」 |
表裏 |
どのような意味での手を出す、なので御座いましょう……。 はっ。 |
竜二 | やめてその想像やめて(笑) |
表裏 | ……成程。 |
竜二 | 納得しないでください(笑) |
表裏 | GM様で御座いますしねぇ。 |
GM | 太郎子が言ってるのはオラオラジャンプしてみな的なことだよ?w |
表裏 | オラオラジャブしてみな? |
竜二 | 俺不良じゃねえんだけど(笑) |
GM |
彼女は不良なんだよw んで、とくになければ去っていきますね。 いいですか? |
竜二 |
さいならさいなら。 いいよ。 |
表裏 | 私は問題御座いません。 |
竜二 | 晶の連絡先知らねえけどな(笑) |
GM | 妹経由だなw |
竜二 |
まあ、しようと思えば出来るからいい。 榊経由でもいいぜ(笑) |
GM |
とりあえず 切るか。 |
竜二 | うむ。 |
表裏 | 畏まりまして御座います。 |
竜二 | お疲れ様でした! |
表裏 | お疲れ様で御座います。 |
GM | お疲れ様でした。 |
表裏 | 編集時、何処で切りましょう……。(苦笑 |
GM |
データ用意したけど戦闘しなかったな! まあずるずる話してただけだし。 |
竜二 |
戦えるか(笑) まあ、大体のことは分かった。 デスメタルを潰したほうがいいのか悩むラインだ。 知り合いが多すぎる。 牙に。 |
GM |
気にするな。 まあ確かに多いな。 真田とか。 |
竜二 | 真田なァー(笑) |
GM | ある意味真田みたいなのが集まってるんだぜ、牙ってw |
表裏 |
両方潰してしまえば 良いのでは。 |
GM |
それだな。 竜二がしこたまがんばれば。 |
表裏 | むしろ竜二が太郎子下してトップに座る。 |
GM | それだなw |
竜二 |
無理だ(笑) 大体組織には属したくない。 |
GM | ギアスで洗脳して使い潰せばいいんだよ。 |
表裏 |
じゃ、誘惑して 岸田太郎子にしてやる。 と言うところで、みまかお嬢様に潰される。 |
竜二 |
げええー(笑) 岸田太郎子にはできねえなァー(笑) |
表裏 |
このGMさんなので ルートは間違いなく在りますね。(笑 |
GM |
やる気だったのか?w あいつ年齢25でいい年だぜw |
竜二 |
ルートあんのか(笑) 年齢差自体はそう気にいなくていいとこだろ(笑) |
GM | 太郎子って名前がいいのか?w |
竜二 |
太郎子って名前は、割りとすき(笑) |