竜二 | で、霊気分析をしようってところからだ。 |
GM |
そうだな。 だった。 ところで生首は置いたまま? |
竜二 | 刑事さんの前で現場を荒らすのか?(笑) |
GM |
そうだなw ではモーションどうぞ。 |
表裏 | 生首の前辺りが、妖気が濃そうだったのですよね。 |
GM |
です。 |
表裏 |
それでは、そこで残留霊気解析を行います。 「それでは参ります……」 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[1,5,2] = 7 |
表裏 | はい。 |
GM | 14-3d |
ダイス | GM -> 14-3D = 14-[1,5,2] = 6 |
GM | 1吸われた。 |
表裏 |
はい。 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[1,2,1] = 11 |
GM | ぱねえw |
表裏 | ぐいぐい。 |
GM | 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[1,5,5] = 2 |
竜二 | すごい(笑) |
GM | はええw |
竜二 | 一気に取ったな。 |
GM |
4になった。 次どうぞ。 |
表裏 |
はい。 えい。 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[3,6,3] = 3 |
GM | 4-3d |
ダイス | GM -> 4-3D = 4-[5,6,5] = -12 |
GM | ぱねえ。 |
竜二 | 勝ったな! |
GM |
まあこれ以上屋っても結果は見えてる。 無事吸い取りました。 |
表裏 | はいな。 |
GM | 反動どうぞ。 |
表裏 |
反動を振りますね。 15+3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15+3D6 = 15+[5,2,2] = 24 |
GM | あ、おしい。 |
表裏 | 惜しい? |
GM |
おしくなかった。 1d上昇! |
竜二 | もしくは下降。 |
表裏 | 1d6 |
ダイス | 表裏 -> 1D6 = [3] = 3 |
表裏 |
先ほど発現しまして3になりましたし、上昇させておきます。 6になりました。 |
GM |
たかーい。 ではイメージ。 |
表裏 | はい。 |
GM |
パジャマ姿の子供が、仏間に座って生首を眺めています。 日のかげりから見て、昼過ぎ。 生首の顔は、ぐちゃぐちゃで、見分けがつきません。 少年「おかあさんの顔が思い出せないんだ……」 少年「どんなかおをしてたんだろう……」 少年「きょうは、おかあさん、みつからなかったな……」 少年「おかあさん、どこにいるんだろう…」 少年「あとはどこを探せばいいんだろう……」 少年「ひとがたくさんいるところ……」 少年「ゆうえんち…おみせ…」 少年「こうえん…がっこう…」 少年「びょういん…びょういんにいこう」 |
竜二 | 次は病院かっ! |
表裏 | の、ようですね。 |
GM |
少年「あしたはびょういんにいこうかな……」 少年「ん……きょうにしよう」 |
竜二 | 考え直すなぁー!!(笑) |
GM |
少年「きょうは、もってこれなかった…」 少年「あれがお母さんだったのかな…」 少年「……」 立ち上がり、仏壇をおがんで、ぺたぺたと部屋を出て行きます。 |
GM | 以上でイメージ終了。 |
竜二 |
これで病院行くのか学校行くのかが決まるのか。 どっちだ! どっちの方向へ行ったんだ! |
GM | 直感があれば判定してみたら?w |
表裏 | 持っておりません。 |
竜二 |
まあいいや。学校にいよう。 知り合いが巻き込まれたら困る。 |
GM | 玲「どうだ、なにかわかったか?」 |
表裏 | 「ふむ……」 |
竜二 | 「どうでしたか?」 |
表裏 |
「次は病院か……今日竜二君が未然に事件を防ぐに至った学校か……」 「どちらに行こうか迷っていた様子でした」 「昼過ぎ……行動は今日の内に起こすつもりだったようなので、今どちらかに向かっていると考えるのが妥当で御座いますね」 |
GM | 玲「むっ……どちらだ!」 |
竜二 | 「どっちか分からないっすか」 |
表裏 |
「確証は……」 「確証と言えば」 ぱん、と手を叩いて。 「やはりお母さまを探してらっしゃったそうですね」 |
竜二 | 「お母さんねえーー」 |
GM | 玲「救えぬ話だ」 |
竜二 |
「で、どうしますか」 「俺は学校行きますけど」 |
表裏 | 「彼は可哀そうですが、とりあえず事件を防ぐのが先ですね」 |
GM | 玲「どちらか限定できぬなら両方に張るしかあるまい」 |
表裏 | 「そうですね。チームを分けますか」 |
竜二 | どちらにもPCを置くか、どちらかにPCを偏らせるか。 |
表裏 | 「監視と言う言う意味では、両陣営一人ずつ、と言う割り振りになるのでしょうかね」 |
GM |
そのあたりで、来栖刑事がやってきます。 来栖「毛髪を何本か見つけた。これで探せないか?」 |
竜二 | 「それは俺等の仕事じゃないっすね」 |
GM |
玲「承りました」 ぴん、と指を立てて 玲「急急如律令。我に持ち主を知らしめよ、探」 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[3,5,1] = 4 |
GM |
えーと距離修正が…まあ成功してるな。 「む……北東だ」 |
竜二 | 「漠然としてるんだな」 |
GM | 来栖「この位置から北東、となると……」 |
表裏 |
「地図が御座います」 がさがさ。 |
GM |
がさがさ。 すーっとまっすぐさすと 進路上に暦市総合病院が存在します。 |
竜二 | 「病院向かってるんすかね」 |
表裏 | 「病院の方へ向かいましたか」 |
GM |
来栖「向かっている、というかもうついてるのかも知れんがな…」 来栖「ともあれ、急ごう」 |
表裏 | 「畏まりました」 |
竜二 |
「門を介した瞬間移動みたいだから、もうついてるよな普通に考えると」 テレポート |
表裏 | 車をどるんどるん。 |
GM |
んじゃ、玲と来栖は覆面パトカーに。 急ぐならちょっと運転判定してみる? |
表裏 |
畏まりました。 14-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 14-3D6 = 14-[3,3,2] = 6 |
表裏 | ききぃー。 |
竜二 | 流石! |
GM |
高いw 14-3d |
ダイス | GM -> 14-3D = 14-[3,6,6] = -1 |
GM | うはw |
表裏 | こらっ! |
竜二 | ダメダメだなァー(笑) |
GM |
ごめんごめん、幸運使うw (幸運:一時間に1度だけ、一回の判定に対し三回ダイスを振り、好きな結果を適用できる、有利な特徴) 14-3d |
ダイス | GM -> 14-3D = 14-[2,4,6] = 2 |
GM | 14-3d |
ダイス | GM -> 14-3D = 14-[3,3,2] = 6 |
竜二 | そこで幸運かよ(笑) |
GM | ふう、追いついたw |
表裏 | 互角なのが出ましたね。 |
GM |
そりゃ警察官としてなあw 街中を病院に向かって飛ばします。 荒っぽい運転。 |
表裏 |
「……」 ミラーを見て。 「……あの方、今一瞬ドリフトなさいませんでしたか?」 |
竜二 | 「見た。すごかった」 |
表裏 | 「良く持ち直しましたね」 |
竜二 | 「流石現職刑事ってとこっすかね」 |
GM |
広い駐車場に車が止まります。 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[3,1,6] = 3 |
GM |
追跡は成功してるな。 とりあえずパジャマ姿の少年は見当たりません。 玲「反応は病棟の方だ!」 |
竜二 | 「急いだほうがいい?」 |
表裏 | 「勿論」 |
竜二 | 発現! |
表裏 |
とん、と車を飛び出て、発現。 17+6-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 17+6-3D6 = 17+6-[1,4,2] = 16 |
竜二 | 15+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 15+4-3D6 = 15+4-[5,2,3] = 9 |
竜二 |
あと回復。 14+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+3-3D6 = 14+3-[3,1,4] = 9 |
竜二 | 47になった。 |
表裏 |
私の方をうっかり見てしまった方は、恐怖判定で御座いますね。 一般人の方なら平気ですが。 |
竜二 | 見ない見ない(笑) |
GM | 見る見るw |
表裏 | ずずずず。 |
GM | 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[2,5,2] = 4 |
GM | 15-3d |
ダイス | GM -> 15-3D = 15-[5,5,5] = 0 |
表裏 | −3の補正で御座いますが……大丈夫ですか? |
GM |
なんとか。 その手の訓練は受けてる。 |
表裏 | はい。 |
竜二 |
俺も今のうちにしとくか。 17-3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 17-3-3D6 = 17-3-[4,5,4] = 1 |
竜二 | 大丈夫だった。危なかったけど。 |
表裏 | で、御座いますね。 |
竜二 |
「しかし、目撃されるとまずいなぁ」 「合羽着てないし。今は」 |
表裏 |
「岸田様」 たったった。 |
竜二 | 「なんすか?」 |
表裏 | 「こちらをどうぞ」 |
竜二 | 「お?」 |
表裏 |
ぴっと、仮面を渡します。 ぱっぴよ〜ん。 |
竜二 |
「かっこいいっすね」 「って、言うと思いますか?」 「全然顔隠れてないんすけど」 |
表裏 | 「御顔を見られては気になさるのでは?」 |
竜二 | 「アクメツマスク張りに隠れてない」 |
GM | 刀出すこっちはもっとひどいぜw |
表裏 |
「ふむ……。では、こちらでは?」 十三日の金曜日ぃぃぃっ! ホッケーマスク。 |
竜二 |
「……まあ、それでいいや」 かぽ。 |
GM | 玲「人目が多いな……」 |
竜二 | 「これで皆ビビッて逃げてくれたらうれしいな」 |
表裏 | 「良くお似合いでらっしゃいます」 |
竜二 |
ホッケーマスク。 「うれしくないです」 「先行きますわ」 |
表裏 |
「はい」 |
GM | では4人ダッシュで竜二だけ突っ込む? |
竜二 | 先にいかねえとなぁ。 |
表裏 | 速度が違いますものね。 |
竜二 | まあ、待つことになればいいんだけど。 |
表裏 | 宜しくお願いいたします。 |
竜二 | また1対1だと辛いぜ。 |
表裏 | 被害者が出るよりはよろしいでしょう。 |
竜二 | 俺が被害者にならなきゃな(笑) |
GM |
状況整理しようか。 とにかく飛び上がるなら 竜二は視覚判定しろ。 |
竜二 |
臭いで分かるわ。 位置くらい。 覚えてんだから。 |
GM |
そんなもんか?w じゃあまあ、嗅覚判定でもいい。 |
竜二 |
嗅覚なら、超嗅覚で+4だ。 14-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14-3D6 = 14-[1,4,5] = 4 |
竜二 | 成功。 |
GM | じゃあ中庭の方から気配を感じる。 |
竜二 | 「中庭か」 |
GM | 病棟のな。 |
竜二 | と、伝えて、そっちへ行こう。 |
GM | 建物を飛び越える? それとも中を通る? |
竜二 | 飛び越えるほうが早いだろう。 |
GM | じゃあここから戦闘として処理していくか。 |
竜二 | また1対1かよ! |
表裏 |
いつ頃駆けつけられますか? 位置さえ見えれば、私の射程は100メートルで御座いますが。 |
GM | 申し訳ありませんが建物が邪魔になってて中庭は直では見えません。 |
表裏 | なら、岸田様は注意を引きつつ時間稼ぎと言う形で御座いますかね。 |
GM |
位置【少年(10m)建物(50m)竜二】 とりあえず暫定でこうしておこう。 |
表裏 | はい。 |
GM | 表裏さんたちが中庭に突入するのは数秒後ということで。 |
表裏 | 畏まりました。数秒とはいかほど? |
GM | 竜二が死にそうなら早まる。 |
竜二 | アバウトだなおい(笑) |
表裏 | 畏まりました。(笑 |
GM | 決めておくと後悔しそうだしなw |
竜二 | かばう相手がいなきゃ即死はしねえ。 |
GM | いたらどうするんだよw |
竜二 | かばう相手がいるなら、即死する。 |
表裏 |
大丈夫、今の岸田様は虚(ホロウ)化しております。 ガチン。 |
竜二 |
なら、安心だ! 攻撃を食らったら破面(アランカル)になってパワーアップだな。 |
表裏 | ホッケーマスクですが。 |
GM | よくわからんが。 |
表裏 | ブ〇ーチネタです。 |
GM |
イベント入れつつ戦闘処理だな。 とりあえず竜二どうする? 間違えた。 ターン頭からか。 |
竜二 |
そうだ 肉体変化をターン頭にする。 戦闘だから、発現率を+1するぞ。 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[5,3,3] = 7 |
GM | 17-3d |
ダイス | GM -> 17-3D = 17-[3,1,6] = 7 |
GM | どうん! |
竜二 |
刃は出た。 俺の番だな。 少年の目の前まで移動だ。 |
GM |
中庭を、禍々しいオーラが占める。 ちょいまち。 |
竜二 | 待つ。 |
GM | いやいいか。 |
竜二 | 演出しろよ(笑) |
GM | 上を飛んでいく? |
竜二 |
直線で50mじゃねえの? 旋回半径とか考えたほうがいいのか? |
GM |
直線だと建物を突っ切っていくのか?w まあ軽業飛行してもらえればいい。 |
竜二 | 曲芸飛行な。 |
GM | だった。 |
竜二 | 11しかねえからぶつかって死ぬ。 |
GM | 激突ルールがあったよなw |
竜二 | この病院に知り合いいたっけ。 |
GM | いないはずだ。 |
竜二 |
曲線で行くしかねえな。 いたら分の悪い賭けでもしなきゃならなかった。 |
GM |
仮にまあ秒速50mで激突したら。13*50/100= 8D |
ダイス | GM -> 8D = [6,1,3,6,6,5,6,6] = 39 |
GM | ダメージか?w |
竜二 | 死ぬ(笑) |
GM | 出目ひでえw |
竜二 |
やっぱ曲線で行こう。 建物を上から超える。 |
GM |
うむ。 失敗すると2ラウンドかかる。 |
竜二 |
曲芸飛行か。 11-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 11-3D6 = 11-[6,2,6] = -3 |
竜二 | まあ、俺じゃ成功しねえ。 |
表裏 | 岸田様ぁ……。 |
GM |
舞い上がった! 舞い上がると、病院の屋上が見える。 |
竜二 |
そして判定を振りなおすことはもう出来ない。 OSレベルもうねえからな。 |
GM | 屋上には不似合いの黒スーツが佇んでいる。 |
竜二 |
攻撃されそうだ。 今は避け高いからいいとしても。 |
GM |
位置【少年(10m)建物+マヤさん(50m)竜二】 攻撃されます。 |
表裏 | 彼女たちもいらっしゃってましたか。 |
竜二 |
どうぞどうぞ。 まあ、分かってりゃ来るよな。 ホッケーマスクだしな。 |
表裏 | なんだかキャンペーン通して引きずりそうですね、それ。 |
GM | マヤ「落とせ、トチトリ!」 |
竜二 | 「面倒事ばっか来やがる」 |
GM |
そうすると 彼女の周りを、一抱えほどの何かがものすごい勢いで飛び回り 竜二に一瞬でぶつかってきます。 きゅおんっ! 21-3d |
ダイス | GM -> 21-3D = 21-[6,6,3] = 6 |
GM | 出目悪っw |
表裏 |
マヤ様はこの先ずっとその出目の悪さを引きずることになりそうな気もいたします。 薄幸キャラ。 |
GM |
ひどいw まああながち間違ってない。 不規則な軌道で能動防御-4です。 ルール的には曲射2レベル。 |
竜二 |
避け11か。 作り直してえー(笑) 霊的防御する。 |
GM | 流線型をして、耳が刃になった灰色の兔のアヤカシです。 |
竜二 | 霊的防御は能動防御じゃなくなったな。 |
GM | なくなった。 |
竜二 | ダメージ差はなんだ。 |
GM | だから成功度6出せばいい。 |
竜二 | 8d6だ。 |
GM | 5D |
竜二 |
こっちは。 +3か。 14+4+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4+3-3D6 = 14+4+3-[6,2,3] = 10 |
GM |
プラス修正はない。 マイナス修正だけ。 |
竜二 |
何? そうだったか。 じゃあ、7だ。成功度。 |
GM | まさか防がれるとはw |
竜二 | 爪で切り裂いた。 |
GM | ぎいん!とウサギが跳ね返ります。空中をジャンプして戻る。 |
竜二 |
「避けにくいの撃ちやがって……」 「俺狙いか? 俺対策なのか?」 |
表裏 |
驚きませんとね。キャラ的に。 願わくば噛ませっぽい台詞を吐いて頂いて。 |
GM | マヤ「なっ! 私のトチトリを初弾で防いだ!?」 |
表裏 | お見事で御座います。(満足 |
竜二 | 「アヤカシ使いになったばっかなのになんでそんなピンポイントに弱点ついて来るんだ?」 |
GM |
いや、達成値も高いから全般対策だよw 本来ならねw 位置【少年(10m)建物+マヤさん+竜二(50m)】 弾かれたしこんな感じか。 |
竜二 | まあ、技能はPCが負担だもんな。 |
GM |
で、少年か。 ベンチで老人の世話をしている看護婦に向けて |
竜二 | 50mは遠すぎる。 |
GM | 「あのみみが……おかあさんににてる」 |
竜二 | 霊的防御が届くかどうか位だが、達成値的に無意味だろう。 |
GM | 20-3d |
ダイス | GM -> 20-3D = 20-[4,2,4] = 10 |
GM | 20-3d |
ダイス | GM -> 20-3D = 20-[1,3,5] = 11 |
GM | 2回とも成功。 |
竜二 | 名も知らぬ看護婦。さらば。 |
GM |
どうんっ!とデュラハンがものすごいスピードで突貫します。 7d |
ダイス | GM -> 7D = [2,2,5,4,5,6,3] = 27 |
GM | 7d |
ダイス | GM -> 7D = [1,2,2,4,1,3,6] = 19 |
GM | あれ、低い?w |
竜二 | 普通に死ぬだろうが(笑) |
GM |
どすん! 計算してみよう。 |
竜二 | 10だとして、 |
GM | 防護点はないから、 |
竜二 |
41点の、 29点か。 |
GM | 41に29で70か。 |
竜二 |
判定はいらない。 即死だ。 |
GM |
20点疲労で、 50点生命 |
竜二 | 落ち着け。 |
GM | なんだ? |
竜二 |
疲労は0点から下がると、生命力も一緒に減る。 無意味だ。 |
GM | そうだっけ? |
竜二 |
そう。 だから何をやっても即死する。 |
GM |
では、どすっ! 看護師の首が飛び、血飛沫 |
竜二 | 「うへえ」 |
GM | 竜二は恐怖判定しな! -3あたりで。 |
竜二 | 17-3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 17-3-3D6 = 17-3-[2,2,2] = 8 |
竜二 | 「てめえのせいだぞ黒服」 |
GM | あ、マヤさん?w |
竜二 | マヤさん見てるんならしろよ(笑) |
GM | 10-3d |
ダイス | GM -> 10-3D = 10-[1,5,5] = -1 |
GM | やっべw |
表裏 | 駄目ですね、この方。 |
竜二 | マジで駄目だなぁ(笑) |
GM | ところで恐怖判定には発現率のボーナスがつくらしいよ! |
表裏 | 今さらな。(苦笑 |
GM | 3d+1+3 |
ダイス | GM -> 3D+1+3 = [5,1,5]+1+3 = 15 |
竜二 | 俺、今+4つくぞ(笑) |
表裏 |
そんなルールございましたっけ……。 ああ、御座いました。私の狂骨は恐ろしい。 |
GM |
ショックで手に持っていたものを落とす。 まあ特にもってない。 1d |
ダイス | GM -> 1D = [5] = 5 |
GM | 5点疲労。 |
竜二 | あるある。 |
GM |
更に1D朦朧?w 駄目すぎるだろこの人w 1d |
ダイス | GM -> 1D = [3] = 3 |
GM |
マヤ「うっ……」 と口を押さえる。 |
竜二 | 「糞の役にもたたねエな」 |
GM | マヤ「私だって……」 |
竜二 | 「ま、それは俺もか……止めれてねえわけだし」」 |
GM |
なんで冷酷非情のエージェントが説教されてるんだ?w まあ向いてないわけだが。 |
竜二 | 向いてない。絶対向いてない(笑) |
GM | 1d |
ダイス | GM -> 1D = [4] = 4 |
GM | それはそれとして発現上昇ー! |
竜二 |
上昇するのか。 恐怖判定すると。 |
表裏 | ありましたっけ……? |
GM |
いえ 少年のほう。 |
竜二 |
待て。 俺はすごいことに気がついた。 |
GM | なんだ。 |
竜二 | 朦朧すると暴走する。 |
GM |
ん? え?w マヤさん!?w |
竜二 | p105参照。 |
GM | そうだったw |
表裏 | マヤさん凄いですね。初登場にして……。 |
GM | 1d |
ダイス | GM -> 1D = [4] = 4 |
GM |
4 え?w まじ?w |
竜二 | ランダム攻撃か? |
GM | いや。 |
竜二 | 臨界発動でもしたか? |
GM |
とりあえず越え…越えてねえな。 ぎりぎり乗っ取り判定はなし。 |
竜二 | やばかったな。 |
GM | そして暴走効果は、逃げ出す。 |
竜二 | 役立たずが!(笑) |
GM |
マ、ヤwww というわけで次のターンから逃げ出します。 |
竜二 |
役立たずはいい。 ガキのほうだ。 |
GM |
そうだった。 自制判定だ。 |
竜二 |
もうガキは手のつけられないくらい強くなってんな。 発現率幾つだよ。 |
GM | 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[4,2,1] = 4 |
GM | 10-3d |
ダイス | GM -> 10-3D = 10-[5,1,3] = 1 |
GM | 9-3d |
ダイス | GM -> 9-3D = 9-[6,3,2] = -2 |
GM | 8-3d |
ダイス | GM -> 8-3D = 8-[1,1,1] = 5 |
GM | 7-3d |
ダイス | GM -> 7-3D = 7-[6,5,4] = -8 |
竜二 | クリティカル(笑) |
GM | 2回失敗w |
竜二 | 奇跡だ(笑) |
GM |
クリティカルだから1回失敗にしようw とりあえず認識傷害が更に悪化。 |
竜二 |
ほう。 首を回収する前に会えればいいけどな。 |
GM | そして上限が1下がる。 |
竜二 | でも声は覚えてるだろうから、気にする必要はねえか。 |
GM | じゃあ次のターンだ! |
竜二 | 目の前に立つ。 |
GM |
多分この次のターンあたりに、表裏さんたちが合流できます。 位置【少年+竜二(10m)建物+マヤさん(50m)】 10mだから攻撃できるぜ。 |
表裏 | 畏まりました。 |
竜二 | ステップで届く範囲か。 |
GM | デュラハンは首を抱えて戻ってくる。 |
竜二 |
足を折っても門で逃げられるんだよな。 無意味なことが多いな。 |
GM |
周囲が、悲鳴。 首を失った看護婦が倒れる。 ひどいシナリオだなあー! |
竜二 | てめえのせいだろうが!!(笑) |
GM | そうだった。 |
竜二 | このターンで門で逃げられたら、もう駄目だな。 |
GM | ところでマヤさんの反応速度は8なんだが先に行動していいか? |
竜二 |
俺と一緒かよ!(笑) はええ(笑) していい。 |
GM |
兔だからなw じゃ。 マヤ「うああああ!」 と叫んで、大跳躍。 |
表裏 | マヤ様……。 |
GM |
病院の駐車場を軽々飛び越えて、姿を消します。 何のためにでてきたんだこの人?w |
表裏 | わ、わかりません……。 |
竜二 |
あの黒服駄目だな。 リリエンタールのグラサン組より駄目だ。 |
GM |
さておき竜二です。 殴る? |
竜二 |
殴って俺を認識させるか。 防御されてもいいだろう。ジャブで4回殴る。 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[2,3,1] = 16 |
竜二 | 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[5,1,3] = 13 |
竜二 | 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[4,5,2] = 11 |
竜二 | 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[3,4,1] = 14 |
竜二 | 一回目はクリティカルだ。 |
GM | うはw |
竜二 | 一気に振っちゃったけど、よかったか? |
GM |
3回だけ防御する。 いいよ。どうせフェイントは無意味だし。 |
竜二 | じゃあ防御してくれ。 |
GM | 16+5-2-3d |
ダイス | GM -> 16+5-2-3D = 16+5-2-[3,2,1] = 13 |
GM | 16+5-2-3d |
ダイス | GM -> 16+5-2-3D = 16+5-2-[6,3,4] = 6 |
GM | 16+5-2-3d |
ダイス | GM -> 16+5-2-3D = 16+5-2-[3,5,4] = 7 |
GM | 3発刺さった! |
竜二 |
一発目のクリティカル表。 3d6 |
ダイス | 竜二 -> 3D6 = [5,6,5] = 16 |
竜二 | お、2倍。 |
GM | うへえw |
竜二 |
行くぜ。 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [2,3,4,4]+3 = 16 |
竜二 | 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [2,5,4,4]+3 = 18 |
竜二 | 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [4,5,4,1]+3 = 17 |
竜二 | 4d6+3 |
GM | 32、18、17か? |
竜二 |
そうだな。 全部刺しだ。 |
GM | きついな。 |
竜二 |
「やってくれるよな。お前」 がががががっとやって。 |
GM |
うへえw 聞いてくれ。一撃でHPが半減したw |
竜二 | クリティカルしたんだ。それくらいないとな! |
GM | 少年「……!」 |
表裏 | 流石岸田様。 |
GM |
少年「だ…れ…?」 1d |
ダイス | GM -> 1D = [4] = 4 |
GM | あ。 |
竜二 |
「声で分からねえか?」 「学校ん時はばっさりやってくれちゃって」 |
GM | 発現率4点上昇 |
竜二 |
「今回もばっさりやってくれちゃって」 敵はどんどこ発現率上がるから、勝ち目ねえよなぁ(笑) |
GM | 4-3d |
ダイス | GM -> 4-3D = 4-[2,6,3] = -7 |
GM | 3-3d |
ダイス | GM -> 3-3D = 3-[2,4,6] = -9 |
GM | 2-3d |
ダイス | GM -> 2-3D = 2-[3,2,3] = -6 |
GM | 1-3d |
ダイス | GM -> 1-3D = 1-[4,2,2] = -7 |
表裏 | 危うい危うい。 |
GM |
「わから…ない…」 「ぼくには、だれも、わからない…」 「おかあさん・・・・・・おかあさん、たすけて・・・」 |
竜二 | 「死ねば会えるぜ」 |
GM |
「おかあさあああああん・・・・・・・」 じゃあ死にます。 といっても竜二が殺すわけじゃあない。 デュラハンが |
竜二 |
次はデュラハン戦か。 もう乗っ取られる時期だ。 |
GM |
ぎいん、と目を光らせ少年を掴み上げます。 目?w |
竜二 | ねえよ。目(笑) |
GM |
目なんてねえよ!w 少年「あ……」 |
竜二 |
何適当に演出してんだよ!(笑) 「お母さんによろしくな」 |
GM |
イメージイメージw そして、首に空いた鎧の隙間に少年を突っ込む! べり べり、ぐしゃ、もぐ。 |
竜二 |
「喰われるって、物理的な意味だったのか……」 |
GM |
デュラハン『UROOOOOOOONNN!』 残念ながら少年は死んでしまいました。 |
竜二 |
「パワーアップバージョンだと嫌だな」 構える。 |
GM |
そして、デュラハンの鎧の表面に幾何学的な紋章が走り 更に巨大化! |
竜二 | 「ああ、やっぱお約束だよなぁ」 |
GM |
8倍だからえーと全長10mちょい?w 戦車入れて。 |
竜二 |
「こっちも巨大ロボが欲しいぜ」 変形合体! |
GM | 表裏さんと?w |
竜二 | しねえな(笑) |
表裏 | 室内には入らない大きさですね。 |
GM |
うむ。中庭の壁が、がりがりと崩れます。 しかしアヤカシは見えないので、周囲が更にパニックに。 |
竜二 | 「これ、倒さなきゃいけねえよなぁ」 |
GM |
位置【デュラハン+竜二(10m)建物+表裏さん+玲+来栖】 というあたりで到着。 ん? あ、ごめん。デュラハンが竜二をまだ殴ってなかったw 見てるだけならいいよ! |
竜二 |
何言ってるんだ。 飯食って行動終了だろ。 |
GM |
ありゃ君が殴った結果の反応だw 君 |
竜二 | しらねえよ(笑) |
GM |
というわけでまず剣で一閃! 21-3d |
ダイス | GM -> 21-3D = 21-[2,6,6] = 7 |
GM | ぐおう! |
竜二 | 避けるぜ。 |
GM | 9D切りだ。 |
表裏 | うわっ。 |
竜二 |
避けなら関係ない。 15-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 15-3D6 = 15-[2,1,4] = 8 |
竜二 |
避けた。 よけじゃなくても問題なかったなァー(笑) |
GM |
巨大な剣が病院の壁にめり込み、振りぬきます。 ならば巨大な指を向けてきます。 |
竜二 | 「当たったら普通に死ぬ」 |
GM | 死の宣告! |
竜二 | 妖術? |
GM | うむ。 |
竜二 | 攻撃妖術じゃないんだよな。避けれないってことは。 |
GM | こっちの成功度と、そっちの霊気防御か生命力の即決 |
竜二 | 霊的防御も望み薄だ。 |
GM | 脱水で処理する。 |
竜二 | 発現率を鑑みても18しかねえ。 |
GM | 21-3d |
ダイス | GM -> 21-3D = 21-[3,3,6] = 9 |
竜二 | とりあえず判定してくれ。 |
GM | 9成功だ! |
竜二 | 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[3,6,2] = 7 |
竜二 | 無理無理カタツムリ。 |
GM | では9D-18ダメージだぜえ! |
竜二 | 防護点は? |
GM |
1ターン2dずつ減っていく。 無効。 9d-18 |
ダイス | GM -> 9D-18 = [4,4,6,4,3,6,1,1,5]-18 = 16 |
GM | 16てーん。 |
竜二 | 毎ターン抵抗? |
GM |
うむ。 生命力-5でな。 |
竜二 |
霊的HP31点か。 無理だな。 |
GM |
回復すればいいじゃん?w というところで 表裏さん登場! |
竜二 | キャパシティオーバーだ。 |
GM | 建物の向こう側ですけど、もう見えるなw |
表裏 |
「大きい……」 「喰われましたか……?」 ざっ。 |
竜二 |
「ようやくか……その通りっすよ」 ぺっと、血痰吐き捨てて。 |
GM |
来栖「そのようだな…」 玲「まさかこれほどとは……生きているか、岸田竜二!」 |
竜二 |
「呪いは肉体を蝕むのか」 「だるい」 「面倒臭い」 |
表裏 | 「来栖様、雨宮様、病院の皆様を退避させる手筈は?」 |
GM |
来栖「…そうだな。俺は避難誘導をする。ここは頼んだぞ、玲」 いや一人じゃ無理だなw |
竜二 | 「俺は何でこんなところででかいのと戦ってるんだ?」 |
GM | 「ここは頼む、アヤカシ使い」 |
竜二 | 「頼まれたよ」 |
表裏 | 「承りました」 |
GM |
というわけで、玲と二人で避難誘導をする。 来栖「警察です、皆さんこちらに避難してください!」 |
竜二 |
「最悪だ」 「でもこれからもっと最悪になるんだろうな」 |
GM | 玲「すまんが、頼む!」 |
竜二 | 「やるよ。やるやる」 |
GM | では退魔師二人組は離脱。 |
表裏 |
「前途を憂うている場合では御座いません」 はい。 |
竜二 |
「前も後ろも死ぬしかないなんて、最悪だなぁ」 「やるけど」 |
表裏 | 「その話は後にいたしましょう」 |
竜二 | 「真田君がぐれるわけだぜ」 |
表裏 | デュラハンと向かい合います。 |
GM |
マヤさんは逃げちゃったしなw デュラハン『DUOOOOOOO…』 |
竜二 | じゃあ、次のターンか。 |
表裏 | こうなってしまっては、恐怖判定も何もありませんよね……。 |
GM | まあそうですねw |
竜二 | デュラハンにゃ恐怖はないだろうからなぁ(笑) |
GM |
ターン頭になければ 竜二、表裏さん、デュラハンの順です。 |
竜二 | 俺か? |
表裏 | はい。 |
竜二 | とりあえず回復する。俺は。 |
GM | どうぞ。 |
竜二 |
次で当たったら死ぬ。 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[3,2,4] = 9 |
竜二 | 15点回復。 |
GM | 行動終了したら生命力抵抗どうぞ。 |
竜二 | 13-5-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 13-5-3D6 = 13-5-[4,1,1] = 2 |
竜二 |
あ、成功した(笑) まさかの展開だ。 |
GM | うお、のろいを振り払ったw |
表裏 | おめでとう御座います。 |
竜二 | でも死の宣告は毎ターンだ。 |
表裏 | 流石岸田様。 |
GM | では表裏さん? |
竜二 | そうだな。 |
GM | 呪い対決だなw |
表裏 |
はい。 「参りますよ、狂骨! 『祟り構わず』」 17+5-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 17+5-3D6 = 17+5-[6,5,3] = 8 |
表裏 | ぐぁ。 |
GM | 出目悪いw |
竜二 | 出目が悪いな。 |
GM |
防御! 16+5-4-3d |
ダイス | GM -> 16+5-4-3D = 16+5-4-[1,1,6] = 9 |
表裏 | くっ。 |
GM | うは、防いだw |
竜二 | 成功か。 |
GM | でかいから防御できないかと思ったけどな。 |
竜二 |
やっぱすごいな。 出目。 まあ、デュラハンだ。 |
GM | 一回ずつぶった切るぜえー! |
表裏 | 「く、外しましたか」 |
GM |
まず表裏さん 22-3d |
ダイス | GM -> 22-3D = 22-[1,1,3] = 17 |
GM | あw |
表裏 | はぁっ!? |
竜二 | お前なぁ(笑) |
GM |
すまんぜw 次に竜二 トリック攻撃挟もう。-2ほど。 18-3d |
ダイス | GM -> 18-3D = 18-[5,1,2] = 10 |
竜二 | 避けるぜ。 |
GM | ぐおん! |
竜二 | 15-2-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 15-2-3D6 = 15-2-[1,4,6] = 2 |
竜二 |
避けた 表裏さんにダメージを出してあげなさい。 |
GM |
病棟ごと叩ききるような一撃! 3d 効果 |
ダイス | GM -> 3D = [6,2,2] = 10 |
GM |
通常ダメージ 9d |
ダイス | GM -> 9D = [4,5,5,3,1,5,6,2,4] = 35 |
GM |
35点切りだー! このでかさだとさすがに強烈だなあ。 |
竜二 |
やっぱ回復しておかないと死んでたなぁ。 「表裏さん!?」 |
表裏 | うっ。 |
竜二 | こりゃ攻撃より回復だな。 |
GM |
OS使います? 10点軽減。 |
竜二 | ダメージ軽減って、10点だったのか。 |
表裏 | 残り3点ございますし、そうですね。 |
GM | ダメージボーナス前に減らせる。 |
表裏 | 10点削りまして25、8点削って、17ですね。なので、25点ですか? |
GM |
ですね。 どがあ! |
表裏 |
「くはぁっ!!」 がぁあん。 霊的HPが49点だったので、こちらに24点入れてぎりぎり半分以下に抑えます。 |
GM | おお |
表裏 | 残り1点本体FPに回します。 |
竜二 | 回復に向かわないとまずいな。 |
GM | いや殴った方がよくね?w |
竜二 | ジリ貧ってか? |
GM | まあ次のターンだ! |
表裏 |
「――何て威力……!」 「半身持って行かれたかと思いました……」 |
竜二 | 「大丈夫っすか!?」 |
GM | デュラハン『DIOOOOOO!』 |
表裏 | 「お気づかいなく! さっさと倒してしまいませんと!」 |
竜二 |
「……なら、殴るの優先しちまいますよ」 じゃあ、次のターンか。 |
GM |
だ。 竜二だぜ! |
竜二 |
ターン頭は何もないから、俺か。 防御は結構高かったな。 ジャブ4回が限界か。 殴るぜ。 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[1,6,5] = 10 |
竜二 | 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[5,5,1] = 11 |
竜二 | 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[5,1,3] = 13 |
竜二 | 18+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+4-3D6 = 18+4-[3,3,6] = 10 |
竜二 | かなりいい。俺にしては。 |
GM |
くう。 16-4+5-3d |
ダイス | GM -> 16-4+5-3D = 16-4+5-[2,6,5] = 4 |
GM | 16-4+5-3d |
ダイス | GM -> 16-4+5-3D = 16-4+5-[3,4,4] = 6 |
GM | 16-4+5-3d |
ダイス | GM -> 16-4+5-3D = 16-4+5-[4,4,3] = 6 |
GM | 16-4+5-3d |
ダイス | GM -> 16-4+5-3D = 16-4+5-[1,2,4] = 10 |
竜二 | 全部期待値以下だ。 |
GM | 最後防いだ! |
竜二 |
じゃあ、3回ダメージだ。 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [6,6,6,5]+3 = 26 |
竜二 | 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [4,2,5,5]+3 = 19 |
竜二 | 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [3,6,5,5]+3 = 22 |
竜二 | 刺し。 |
GM | 最初おかしいだろw |
竜二 | 最初がやべエな!(笑) |
表裏 | ダメージがジャブではありませんよねぇ……。 |
GM | あぶねえw |
竜二 | ががががっ! |
GM | かなり削られたが、まだ動いてるぜ! |
表裏 | 1撃1撃が、一般人なら葬り去れる威力のジャブで御座います。 |
GM |
ジャブというかJOJO的なラッシュだろw 『DRRRRRRRR!』 |
竜二 |
「流石巨大怪人。この程度じゃ落ちないよな」 ドラララララララー! |
GM | 最後はなんて締めるんだ?w |
竜二 | 4部を読むがいい。 |
表裏 |
「ご心配なく、狂い殺してやります!」 17+5-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 17+5-3D6 = 17+5-[3,3,2] = 14 |
GM | うっ |
竜二 | いい目だ。 |
GM | 16+5-4-3d |
ダイス | GM -> 16+5-4-3D = 16+5-4-[2,5,4] = 6 |
GM | 喰らった! |
表裏 | 5d6 |
ダイス | 表裏 -> 5D6 = [2,4,2,6,2] = 16 |
GM |
貫通 5-3d |
ダイス | GM -> 5-3D = 5-[3,2,1] = -1 |
GM |
おっしい! のろわれた。 |
表裏 | ぐわわっ。足元の奈落へ突き落して差し上げます。 |
GM |
デュラハンが戦車ごともがきます。 ダメージどうぞ。 |
表裏 | 4d6 |
ダイス | 表裏 -> 4D6 = [1,3,4,1] = 9 |
表裏 | う。 |
GM | うはw |
竜二 | まあ、刺しだから。 |
表裏 | 刺しなので……18点で御座いますね。 |
GM | ふっ…6点オーバー! |
竜二 | 落ちたか。 |
GM |
うい。 泥沼に飲み込まれるように デュラハンの巨体が、戦車ごと沈んでいきます。 『OOOOOO,OOOOOOO』 最後は腕だけがもがき |
竜二 | 「お前は地獄直行だな」 |
GM |
それもまた飲み込まれ、何もかもが消え去ります。 後には何も残りません。 |
表裏 |
とぷん。 「……ふぅ……」 |
GM | 後にはボロボロになった、人気のない中庭だけが残されます。 |
竜二 |
表裏さんの下へ行こう。 「大丈夫っすか?」 |
表裏 |
「ええ。しかし……」 倒れてる元看護師の身体を見て。 「防げなかったようですね。被害者は4人……と、少年自身、でしょうか」 |
竜二 |
「犯人なしの迷宮入りっと」 「あの黒服め、邪魔がなきゃ行けたのに」 |
GM |
じゃあ退魔組もきます。 来栖「……終わったようだな」 |
表裏 | 「ええ……」 |
竜二 | 「倒しましたよ」 |
表裏 |
「少年の確保はなりませんでしたが」 肩をすくめます。 |
GM |
来栖「食われて、終わりか。アヤカシ使いとは……不幸だな」 玲「また犠牲者も出してしまったな……くっ。いま少し早く見つけていれば」 |
表裏 | 「そうでない道を探されている方が、だからいらっしゃるのですよ」 |
竜二 |
「本当っすね」 「あるんすかそんな道」 |
GM |
来栖「あとは俺が受け持とう。今回は、感謝する」 電話を取り出しながら。 |
表裏 |
「存じません。しかし、絶望するよりは良いでしょう」 「畏まりました。またいずれ、機会が御座いましたら」 |
竜二 | 「アヤカシ使いにならなきゃ楽だったのに」 |
表裏 | お辞儀。 |
竜二 | 「お願いします」 |
GM | じゃあ車に戻る? |
竜二 |
お辞儀しとくか。俺も。 「あ、そうそう」 |
表裏 | 握手はしません。 |
竜二 | 黒服の女の情報って、漏らしていい? |
表裏 | お好きに。私たちは遭遇しておりません。 |
GM | 好きにするがいい。 |
竜二 | じゃあ、もらす。 |
GM | なんて? |
竜二 | 「黒服の女のアヤカシ使いが屋上にいて邪魔しやがったんだけど、何か知りませんか?」 |
GM | 玲「アヤカシ使い、だと?」 |
竜二 | 「兎飛ばしてきやがって」 |
表裏 | 「ああ……おそらく、私がお会いした方々かと」 |
竜二 | 「そうなんすか?」 |
表裏 | 「ウサギ使いとは存じませんでしたが」 |
竜二 | 「そのせいで間に合わなくって」 |
GM | 来栖「ふむ……その手のことに関してはそちらの方が詳しいのではないか?」 |
竜二 | 「面倒臭い軌道で攻撃してくるから、俺じゃ防げないんすよね」 |
表裏 | 「あら……お昼前に竜二様に連絡いたしましたのも、彼らに囲まれたからですよ」 |
竜二 |
「マジっすか」 「あの糞黒服、いつか殺す」 |
GM | 玲「犯人の仲間、ということか?」 |
表裏 |
「この首狩連鎖を調査しておりましたら……ガンつけられてしまいましてね」 「『もうこの件には関わるな』、と。いえ、聞き入れてはいないのですが」 |
竜二 | 「どうなんすかね。何か首切られたの見て、悲鳴上げて逃げましたけど」 |
GM | いや、間に合わなかったのはマヤさんのせいじゃなくね?w |
表裏 | 「そ、それはなんと申しますか……噛ませ的な……」 |
竜二 | 責任転嫁だ。 |
GM | 玲「兔使いだけにか」 |
竜二 | 「ボーパルバニーも首をはねれなきゃただの兎か」 |
GM | 来栖「わかった、こちらでも調べておこう」 |
表裏 | 「よろしくお願いいたします」 |
竜二 | 「よろしく」 |
表裏 |
「竜二君、お疲れ様です」 (呼び名が安定しない) |
GM | 引き上げるなら玲も車までついてきます。 |
表裏 |
ホッケーマスクを外して、汗を拭きとって差し上げます。 ふきふき。 |
GM | 怪しすぎるw |
表裏 | 「お気に召しましたか? ホッケーマスク。差し上げますよ」 |
竜二 | 「お? ありがとうございます」 |
表裏 | 「どうぞ」 |
竜二 |
「いや、ホッケーマスクはお気に召してないっす」 「いらないっすから」 「遠慮します」 |
表裏 |
「またまた。御遠慮なさらなくても」 と言うわけで、車へ向かいます。 |
竜二 | 「いやマジでいらないっすから。ガチで」 |
GM | 玲「……」 |
竜二 |
「あれ、どうしたんだ?」 「雨宮玲君」 「刑事さんと残るんじゃねえの?」 「あ、家まで送って欲しい?」 |
GM |
「そうではない」 表裏さんに手をかざして 「動くなよ」 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[6,3,1] = 3 |
表裏 | 「はい……?」 |
竜二 | 「傷なら俺でも治せるのに」 |
GM | ごにょごにょと呪文を唱えて8点回復。 |
表裏 | 8点。 |
竜二 | まだ発現したままだから、回復しようか。 |
GM | これが魔法の限界だw |
竜二 | 一応。 |
GM | どうぞ。 |
竜二 |
いや、やめた。 無為にしてやる必要もねえや。 |
表裏 |
「あら……ありがとう御座います」 にこり。 |
GM | 「拙者たちの不手際のせいだからな。それを埋め合わせただけだ」 |
竜二 | まだアヤカシは発現させたままにしておこう。 |
GM | 「アヤカシ使いなどに心を許したわけではないからな」 |
竜二 |
「ツンデレか。これが」 「本物は始めて見た」 |
表裏 |
「ふふ……ツンデレで御座いますね」 にやにや。 |
GM | 「ええい面妖な言葉を使う」 |
竜二 | 「気にするな。案外いい奴だなって思っただけだ」 |
表裏 | そう言えば、雨宮様はどのような容姿をしてらっしゃるのですっけ。 |
GM |
玲の外見か…16,7で和服っぽい私服。髪質は細かくて肩で揃えている感じですね。ちょっと美少年。あと布に包んだ刀を持参してる。 和服っぽい私服ってなんだ?w |
表裏 | 前衛的なデザイン。 |
GM | 夏服に学ランを羽織っている感じで。 |
表裏 |
成程。 「では……またお会いする時も、味方同士であることが好ましゅう御座いますね」 |
竜二 | 「次の事件は俺が関わらねえ内に解決して欲しいぜ」 |
GM | 「貴様ら自身が何かをしでかさなければ、敵対するつもりはない。精々あの少年のようにならぬことだ」 |
表裏 |
「畏まりました」 「御機嫌よう」 |
竜二 |
「善処する」 「またな」 |
GM | 「ふん」 |
表裏 | 頭を下げて、車に乗ります。 |
GM | すたすた、とバス停に向かっていきます。 |
竜二 |
俺も車に乗ろう。 乗ってから回復しよう。 表裏さんを。 |
表裏 | はい。 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[1,2,2] = 13 |
GM | ぱねえw |
竜二 | 30点回復って、クリティカルかよ(笑) |
GM | 疲労なしで回復していい。 |
竜二 | 疲労しないぜやったー! |
表裏 |
「ありがとう御座います」 微笑み。 |
竜二 |
カマイタチが傷口とかをなでると治っていくんだな。 「どうも」 |
表裏 |
「……お嬢様の狙いこそが」 車の安全確認をしつつ、話します。 |
竜二 | 「暴走しない以外のアヤカシの未来?」 |
表裏 |
「ええ」 頷いて。 |
竜二 | 「真田君は?」 |
表裏 | 「勿論、そのための犠牲はいとわない、と言うことで御座いましょう」 |
GM | 次のPC1はうまくやるでしょうw |
竜二 | 「俺も礎か」 |
表裏 | 「ええ。ですが、ご自分を軽く見られませんように、岸田様」 |
竜二 | 「ふわふわ浮かべるくらいには軽いっすけどね」 |
表裏 |
「毎度、みまかお嬢様は期待を寄せ、そして落胆しております。犠牲をいとわないとは言え、犠牲を悲しまないわけではないのです」 「貴方様は、『可能性』なので御座いますから」 |
竜二 |
「勝手に可能性にされてもなぁ」 「まあ、もう遅いか」 |
表裏 | 「そうですね。埋め合わせを、いずれ」 |
竜二 | 「期待しないで待ってます」 |
表裏 |
車を発進させます。 |
GM | じゃあ切りがいいし、これでシナリオ終わっておく? |
竜二 | いいと思うぜ。 |
GM | いやお嬢様EDがほしいか。 |
表裏 | GM様のご随意に。 |
GM | じゃあお嬢様のシーン! |
表裏 | はい。 |
GM |
霧に包まれた洋館の一室です。 お嬢様が珍しくテレビを見ています。 放送されているのは首狩連鎖事件の犯人が死亡したという報道。 犯人の身元は未成年ということで公にされず…… というところでテレビを切ります。 みまか「表裏」 |
表裏 | 「はい、お嬢様」 |
GM |
みまか「首尾よく収めたようね」 みまか「期待通りの働きよ」 |
表裏 |
「身に余る光栄で御座います」 しずしず。 「決着は付けましたが、アヤカシが喰らうのまでは止められませんでしたから」 |
GM | みまか「元々、その少年も。アヤカシに食われて、そのような病を患ったのでしょうね」 |
表裏 | 「霊障の一例で御座いますかね」 |
GM | みまか「やはり、アヤカシからの開放を一刻も早く成し遂げないと……」 |
表裏 | 「はい……」 |
GM | みまか「そういえば、久しぶりに完全体が出たようね」 |
表裏 | 「手ごわかったです。岸田様の手腕が無ければ……私一人では対応できなかったでしょう」 |
GM |
みまか「彼のアヤカシは、それほどまでに?」 竜二のことね。 |
表裏 |
「ええ。戦闘に関するのなら、私以上でしょう」 「とりわけ、短期決戦に於きましては」 「勿論……みまかお嬢様の実力に及ぶところではありませんが」 |
GM |
みまか「フフフ……」 みまか「成長は喜ばしいことだわ。表裏。強力なアヤカシほど、制御が難しい。これからも彼を正しく導いてね」 |
表裏 |
「畏まりまして御座います」 と、思い出しましたように。 「アバドーン……で、御座いましたか?」 |
GM | 「ええ。アヤカシを使う組織ね」 |
表裏 | 「黒服の集団を見かけましたが。彼らがアバドーンなのでしょうか」 |
GM | 「おそらくそうね。趣味が悪いといったらないわ」 |
表裏 | 「全くで御座います」 |
GM | 「彼等についてはわからないことの方が多いわ。表裏、接触があるようなら、報告をお願いね」 |
表裏 |
「畏まりました」 深くお辞儀。 |
GM | 「それから……その、日記は…」 |
表裏 |
「こちらに」 ささっ。 |
GM |
「フフフ…」 ふるふる震えながら受け取ります。 どんな内容だっけ?w |
表裏 | お嬢様可愛い。 |
竜二 | 違う(笑) |
表裏 |
こちらで御座いますね。 謹啓 髑髏城みまか様へ 交換日記の申し出ありがとうございます。 アヤカシ使いになって日が浅いため、知識が不足しており大変申し訳ないのですが、自治会とはどのようなものなのでしょうか? どうか私目にお教え願いますようよろしくお願いいたします。 それと、首狩連鎖事の調査のほう、表裏さんと共に調査に乗り出しました。 覚醒したばかりの私では足手まといとなることも多々あるでしょうが、なにとぞご容赦ください。 それでは、お体にお気をつけて。 謹白 |
竜二 | まさか今日中に終わるとは思ってなかったからなぁ |
GM |
「そう…なるほどね…フフフ…」 嬉しそう。 |
表裏 | カシャカシャカシャ |
GM | まあそんなところで終わり? |
竜二 | か? |
表裏 |
はいっ! みまかお嬢様コレクションが増えます。 カシャカシャカシャ。 |
GM | 嬉しそうだw |
竜二 | 嬉しそうだなぁ(笑) |
GM | それでは。ガープスアヤカシ二話『首狩連鎖』終了します。 |
表裏 | うふふふ。 |
GM | お疲れ様でした。 |
竜二 |
お疲れ様でした! アヤカシ吸収って、どうするの? 完全体ん時。 |
GM |
されるよ。 忘れてたけど。 |
竜二 | じゃあ1点もらっていい? |
GM | OS4点分だ! |
竜二 | 4点分もか! |
GM | 好きに分けろ。 |
表裏 | 3点どうぞ、岸田様。 |
竜二 | じゃあ俺が1点貰って、 |
GM | 4点分全部巨大化してたからな。 |
竜二 | いや、3点貰ってもあまる。 |
GM | あとCP5点にAP15点あげます。 |
竜二 | 1点貰えば3レベルになる。 |
表裏 | 15点も。 |
GM | 5点10点ずつだったんだ。 |
竜二 | だから表裏さんがOSは3点貰ってくれ。 |
GM | 前の分込みで。 |
表裏 | レベル差が開いてしまいますが……。 |
GM | 平等に分ければいいんじゃね?w |
竜二 |
1レベルだけだから。 俺が3で表裏さんが4だ。 問題ない。 |
表裏 | 畏まりました。 |
竜二 | これでAPが21か。 |
GM |
お疲れ様でした。 |