GM | じゃあ竜二が昼前授業中のシーンからだな。 |
竜二 | 授業中とは珍しいが、よく考えたら飛び出したぞ? |
GM | まじ? |
竜二 | 飛び出したって言うか、ふけた。 |
GM | ちょっとそのシーンを再現してみよう。 |
竜二 |
表裏さんがやばそうだったからな。 結局大丈夫だったみたいだが。 中央東公園のとき、メール貰っただろう? |
GM | うむ。 |
竜二 | 30分以内って、死んでるからな。普通。 |
GM |
こんなメールが授業中昼前に来た。 というところからスタートしよう! めるめるめるめる |
竜二 |
取る。 |
GM | メール『30分以内に追って連絡が御座いませんでしたら、中央東公園にて何事かが私の身に在ったと思って下さい』 |
竜二 |
「げ」 んーむ。 出よう。教室。 |
GM |
授業中だぞ?w 先生「で、あるからしてー」 |
竜二 |
「先生。トイレ行ってきます」 っつってびゅんと出る。 |
GM | 出た。 |
竜二 |
有無を言わさぬ! と言うことで、中央東公園に向かおう! |
GM |
榊「おい岸田ー?!」 どうやって? 飛んでく? |
竜二 |
どんくらいなんだ? 距離。 目撃されたらまずいんだよな。 |
GM | 車で15分ぐらいだな。 |
竜二 | カッパでもかぶってすっ飛ぶか。 |
GM | 歩いて45分ぐらいか。 |
竜二 | 人気のないところで発現させて。 |
GM | じゃあ屋上から発進する? |
竜二 |
じゃあ、カッパ来て。 着て 発現だ! |
GM |
うーん。 タイミングどうしよう。 |
竜二 |
終わってから来る感じだよな。これ。 もうシーンやっちゃってるから。 |
GM | 竜二、ちょっと知覚判定しな! |
竜二 |
高高度を飛ばないと行けないし。こっちも。 10-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 10-3D6 = 10-[3,2,5] = 0 |
竜二 | なん・・・だと・・・? |
GM |
お。 やるな! 屋上に出てさあ飛ぶかーってとき |
竜二 |
誰かいるな。 気づいてしかるべきだったな。 |
GM | 校庭で体育の授業やってるんだけど |
竜二 |
お? 予想外の展開。 |
GM | 校門のところに、パジャマっぽいものを来た子供がいる。 |
竜二 | 「もしかして、こっちもかっつり面倒事来てるのか?」 |
GM | 何故そう思う! |
竜二 | 普通に考えて、パジャマを着た子どもがこんなところを出歩くはずがない。 |
GM | まあそうなんだけどな。 |
竜二 | しかも真昼間。 |
GM | 3d |
ダイス | GM -> 3D = [5,4,6] = 15 |
竜二 | そしてタイミング的にも。 |
GM |
どん!と少年の脇に巨大な影が出現した。 首のない馬に引かれる、チャリオットに乗った首なし騎士。 普通のアヤカシよりふた周りはでかい。 |
竜二 |
なんだと!? ええい、カッパ着てるから発現してこっそり後ろに回り込もう。飛んで。 |
GM |
じゃあこっから戦闘ターンだ。 少年との距離は100mとしよう。 |
竜二 |
スピード的に目撃もされにくいだろう。 1秒で消えるからな! |
GM |
少年のイニシは 5 |
竜二 |
発言はターンの頭だったな? つまり今。 発現すれば、8だ。 |
GM |
今だ! 判定するがいい。 |
竜二 | 15-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 15-3D6 = 15-[5,3,6] = 1 |
GM | ムーブもどうぞ。 |
竜二 |
発現! そして肉体変化! も、ここだよな? |
GM | そうだっけ? |
竜二 | お前が決めたんだよ! |
GM |
そうだった! 多分。 |
竜二 |
ルールどおりなら、俺の行動のはじめだ。 GM特別ルールなら、ターン頭だ。 |
GM | 確認しよう。 |
竜二 | どっちでも、判定のタイミング的には今だ!(笑) |
GM |
わかった。 特別ルールだ! 今出来る。 |
竜二 | 14-1-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14-1-3D6 = 14-1-[6,4,6] = -3 |
竜二 | 済まんが無理だった。 |
GM | へぶ。 |
竜二 | まあ、飛ぶのは出来る。 |
GM | できるのか。 |
竜二 |
だから後ろに回りこむ! 発現型能力だからな。飛行。 移動力128mだから、問題ない。 |
GM | 直線だけだよな、でも。 |
竜二 | 直線以外でどう飛べるんだ。 |
GM |
まあ後ろに回りこんだぜ! そうだった。 どひゅん! ちなみに距離的には何mだ? |
竜二 |
すたん 102mくらいじゃねえの? |
GM | 位置:【竜二(102m)少年】 |
竜二 | いやそうじゃない(笑) |
GM |
ありえねえだろう。 何mまでつめたんだ? |
竜二 | 近接でいいんじゃねえ? |
GM | 位置:【竜二(0m)少年】 |
竜二 |
ところでこれはプラスアクションに入るのか? +1していいのか? |
GM | まだ戦ってはいないな! |
竜二 | 残念だ! |
表裏 | スーパーマンのようにお飛びあそばされましたね。 |
竜二 | なぞのカッパ星人現る。 |
GM | じゃあ少年は気付かず攻撃。 |
竜二 |
待て待て待て(笑) 気づかないはずないだろう(笑) 忍び判定してないから。 |
GM | 気付かないっていうかカッパなんぞどうでもいいんだよw |
竜二 |
そういうことか! かばうとかするべきなのかこれ。 |
GM |
デュラハンがものすごい勢いでチャージする! 数十m先の女生徒に向かって。 バレー中。 |
竜二 |
かばうとかできる? 避け判定なのか? 百鬼的には。 |
GM | どう考えても距離的に無理だろう。 |
竜二 | いや、距離的には可能すぎるぞ。 |
GM | そうなのか? |
竜二 |
すぐそこじゃねえか。 チャージするデュラハンが。 |
GM |
位置:【竜二(0m)少年(50m)女生徒】 こういう状況だぜ。 |
竜二 | 発射元で止めればいいんだよ。 |
GM |
そして女生徒に霊気攻撃をする。 できる、のか? |
竜二 |
どういう意味で? 射線に飛び出るってことだろ? 銃口のまん前に。 |
GM |
表裏さんはどう思います? 可能か不可能か。 |
表裏 | 行動に気付けるのなら可能なのでは御座いませんか? |
GM | 気付いてたのか! |
竜二 | 気づかない馬鹿がいるのか?(笑) |
GM | じゃあ何で後ろに回りこんだんだ?w |
竜二 |
普通に考えれば、アヤカシ使いに対し、背後を見せ続けるか? 死ぬってことだぞ。それ。 |
GM | 普通ならな。 |
竜二 | だから普通に対応した。 |
GM | そして相手は普通ではなかったようだな! |
竜二 |
そしたら普通じゃなかったってだけだ! 攻撃の可能性自体は気づけるだろう。 散々調べ回ってたんだから。 |
GM | わかった。 |
竜二 | 問題は判定に成功するかどうかだな!(笑) |
GM | じゃあこっちと即決勝負しようか。 |
竜二 | 飛んでるから曲芸飛行か? |
GM |
跳躍か敏捷だな。 まあ曲芸飛行でもいいんじゃね? |
竜二 |
まあ、跳躍じゃなさそうだもんな。飛んでたら。 分かったぜ。 曲芸飛行してみる。 |
GM | とりあえずこっちは命中判定をする。 |
竜二 | OSレベルの使用を想定しておこう。 |
GM | 21-3d |
ダイス | GM -> 21-3D = 21-[1,5,1] = 14 |
GM | 21-3d |
ダイス | GM -> 21-3D = 21-[3,2,4] = 12 |
GM |
普通にいったぜ! どうんっ! |
竜二 | 11-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 11-3D6 = 11-[5,5,4] = -3 |
竜二 | 使うぜー!(笑) |
GM | 振りなおしか?w |
竜二 | 自動成功なんてないだろ?(笑) |
GM | ねえな! |
竜二 | 11-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 11-3D6 = 11-[2,2,2] = 5 |
竜二 |
うわ、すげえ。 成功した。 |
GM |
した。 ではダメージ! 7d |
ダイス | GM -> 7D = [1,6,5,4,5,2,5] = 28 |
GM | 7d |
ダイス | GM -> 7D = [5,4,3,5,2,3,3] = 25 |
竜二 | した、が、まずいな!(笑) |
GM |
切りだぜ! ずどんずどん! |
竜二 |
戦闘に参加したから+1されたー!(笑) げふう。 |
GM |
ぶっとい剣が竜二を吹っ飛ばす。 されたぜ。 |
竜二 | 流石凍月さんだ。ダメージがでかい。 |
表裏 | ちょっと、その攻撃力……いきなりレッドゾーンではありませんか? |
GM | まじ死んでね?w |
竜二 |
こーゆーのは覚悟の上だ。 えーと 35点の、 27点か。 |
表裏 | 防護点おいくつ? |
竜二 | 8点だからな。 |
表裏 | 成程。 |
GM | さすが巨大化してるだけあるな。 |
竜二 | HPの低い俺にはきついダメージだ。 |
GM |
少年「……?」 不思議そうに首を傾げます。 |
竜二 |
12点か。割り振りで何とかなるレベル。 霊的HPって0になったらまずいよな。 |
GM | アヤカシが消滅して昏倒だな。 |
竜二 | 1残すしかねえな。 |
GM |
生身に入ったのか。 つうか暴走してね?W 一度に半分以上のダメージ! |
竜二 | HPの半分のダメージで暴走だったか? |
GM | うむ。 |
竜二 | 本体の。 |
GM | いやアヤカシも。 |
竜二 |
アヤカシも? じゃあ暴走するかも。 |
GM | 1d振って効果を決めるが良い。 |
竜二 | HP残り8、FP残り5、霊的HP残り1 |
表裏 | お待ちを。 |
GM | まつ。 |
表裏 | 28点で防護点8なら、20点貫通、ダメージは30点で御座います。 |
竜二 |
あれ? 間違えたようだ!(笑) |
GM | こいつ! |
竜二 | 57点なら、もっと楽だ。 |
表裏 | 25点で防護点8なら、17点貫通。ダメージは25点となりますね。 |
竜二 |
あれれ(笑) 本体の性能がよくなかった!(笑) ってことは、55点か。 |
GM | どっちにしろ暴走は免れそうにないな。 |
竜二 |
HPとFPを8点減らして、 霊的HPを11点にしておこう。 回復できるようにしとかないと。 そして暴走だ。 |
GM | 1dだな。 |
竜二 |
俺は発現率を上げるぞJOJO−! 上がり方変わってたか? |
GM | 変わってない。 |
竜二 |
じゃあ振る。 1d6 |
ダイス | 竜二 -> 1D6 = [4] = 4 |
竜二 |
直情になった。 発現率が+3になった。 |
GM | 直情! |
表裏 | 記念すべきPC発暴走で御座いますね。 |
GM |
おめでとう。 とりあえず少年の行動は終わり。 ターン終了だ! |
竜二 |
「糞……お前何しようとしてんだよ白昼堂々学校で」 ぺっと血痰吐いとく。 |
GM | 少年「……ちがうのかな」 |
竜二 |
「何がだ」 じゃあ、肉体変化を今度こそ使おう。 |
GM | 使うが良い! |
竜二 | 14+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+3-3D6 = 14+3-[5,5,4] = 3 |
竜二 | 全体的に高い。 |
GM | モーションどうぞ。 |
竜二 |
うーん、こいつが完全に俺を無視して首狩りを続けると、俺じゃどうにもならねえぞ。 霊的攻撃は21だから、結構防御的にも厳しいし。 |
GM | とはいえ今の竜二は直情だ! |
竜二 | そうだったな。 |
表裏 | 引きつけるか撃退するかしませんとね。 |
GM | 気にせず襲い掛かるんじゃね? |
竜二 | なら、まず殴る。 |
表裏 | 霊的攻撃21なら、避けの方が目が在りそうですね。 |
GM | とにかくぴかーんぱきーんと竜二が変形合体してメカ竜二になった。 |
竜二 |
マッ とりあえず、学校を背にしないようにする。 ステップで学校ではないほうを背にして、殴る。KOパンチで重要機関を。 いや、ジャブにしよう。 |
GM | どうぞ。 |
竜二 |
それでも首狩り続けるなら、またかばえばいい。 重要機関狙ってジャブだ! 18+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+3-3D6 = 18+3-[3,1,4] = 13 |
竜二 | 18+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+3-3D6 = 18+3-[4,3,5] = 9 |
竜二 |
「学校で殺人事件なんてやらせねえ」 ごっごっ。 |
GM | 14+4-3d |
ダイス | GM -> 14+4-3D = 14+4-[2,1,4] = 11 |
GM | あたった。 |
竜二 |
ダメージ。 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [1,2,6,2]+3 = 14 |
竜二 | 14点刺し。 |
GM | 14+4-3d |
ダイス | GM -> 14+4-3D = 14+4-[2,4,4] = 8 |
GM | あたった! |
竜二 | 4d6+3 |
ダイス | 竜二 -> 4D6+3 = [5,3,5,5]+3 = 21 |
竜二 | 21点刺し。 |
表裏 | 先ほどからぎりぎりですね。 |
竜二 | 防護点抜けた分は3倍な。 |
GM | いてえぜえー! |
竜二 | まだやるけどな。 |
GM | 12+33 |
表裏 | 3倍……? |
竜二 |
重要機関だから。 刺しで。 部位狙い取ってるから、ペナルティは打ち消し。 |
GM |
あ。こいつ重要機関そんなところにねえや。 ダメージが減った。 |
竜二 | なんだと? |
GM | だから脳狙いも無意味だ。 |
竜二 | じゃあ殴った感触で分かるな。 |
GM |
わかる。 ずぶりという感触。 |
竜二 |
「何だこいつ……」 いや、まだ攻撃終わってないけどな。 |
GM |
刺しは効いてるけどな。 続けてどうぞ。 |
竜二 |
7d6か…… 8d6だから、-1か。相手は。 よし、KOパンチだ。 どこにあるのか分からない重要期間を狙ったりはしない。普通に殴る。 18+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18+3-3D6 = 18+3-[2,3,2] = 14 |
GM | 出目いいなあーw |
竜二 | OSレベルもう1つ削っちゃってるけどな。 |
GM | 14+4-1-3d |
ダイス | GM -> 14+4-1-3D = 14+4-1-[2,1,1] = 13 |
竜二 | おい(笑) |
GM |
クリティカル? 達成値優先なら喰らってるが。 |
竜二 | 即決勝負にクリティカルはあったっけ。 |
GM | 攻撃側がファンブル振るらしい。 |
竜二 | なんだと?(笑) |
GM | 受け・ファンブルを。 |
竜二 | いや待て待て。 |
GM | なんだ。 |
竜二 |
あ、そうか 肉体攻撃か。 3d6 |
ダイス | 竜二 -> 3D6 = [3,3,5] = 11 |
竜二 | くそう |
GM |
バランスを崩す 次のターンまで何もできない。 |
竜二 | いざとなったらOSレベルで解除できるとはいえ、きつい状況だぜ! |
GM | らしいぜ! |
竜二 | だいたい最後のOSレベルだしな! |
GM |
剣で受け流された! ぎいいん! では少年。 |
竜二 | 「糞ッ!」 |
GM |
少年「……かえろう」 一回だけ攻撃してから移動する。 |
竜二 | 俺に? |
GM | うむ。 |
竜二 | 死ぬかもしれない(笑) |
GM | 空いた手で、指差す。 |
竜二 | まあ、来い! |
GM | 16-3d |
ダイス | GM -> 16-3D = 16-[4,4,3] = 5 |
竜二 | 何だ? |
GM |
生命力-5で抵抗しろ! 死の宣告だ! |
竜二 | 百鬼だっけ。 |
GM | 意思は足せる。 |
竜二 | +5? |
GM |
ぶっちゃけ表裏さんと同じ。 +5も持ってるのか。 |
竜二 | 表裏さんのは意思足せないからな(笑) |
GM | じゃあ足せないじゃん?w |
竜二 |
意志の強さが存在しねえからな。 生命基準の妖術はよく当たるようになってる。 抵抗が生命基準 |
GM | なるほど。 |
竜二 |
意思が独立した能力値になったからな。 で、生命-5? |
GM | じゃあ生命−5だぜ。 |
竜二 | 13-5-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 13-5-3D6 = 13-5-[5,1,4] = -2 |
竜二 | おうふ |
GM |
のろわれた! 5d |
ダイス | GM -> 5D = [2,4,4,1,2] = 13 |
GM |
13点たたき。 じゃあかえる。 少年をかかえて、戦車が校門をくぐると闇のゲートに包まれ、消え去る! ぶしゅー。 |
竜二 |
13点? 霊的HPに8点いれて、FPに5点入れよう。 FPが0! いや、待てよ? |
GM | 気絶の危機だな。 |
竜二 |
FP1残そう。 霊的HPに9点だから、霊的HP残り2 |
GM | ここまでで4秒 |
竜二 |
回復は出来るが、きつい。きつすぎる。 HPに入れるか。さらに。 |
GM |
5秒目 竜二もう血まみれじゃね?w |
竜二 |
HPを1点まで減らして、霊的HPの残りを6に。 そうだよ(笑) |
GM |
まあ、あと数秒は治療が必要だから続けよう。 竜二の行動だ。 |
竜二 | 「あー、糞、最悪だ」 |
GM | とりあえず生命力判定だな。 |
竜二 |
あと何秒でこっちに来そうなんだ? なんの? 気絶判定はないぞ? |
GM | 死の宣告。 |
竜二 |
どっちも1残ってる。 待て。 死の宣告は、どんな妖術なんだ? |
GM | 叩きであること以外は表裏さんと同じもの。 |
竜二 |
追加ダメージか。 ターン頭は、こっちのターン頭なのか。 OSレベルの使用が前提か。 |
GM | ダメージは行動の最後でいいけどな。 |
竜二 |
回復しても耐え切れないだろう。 霊的HPが5点回復するだけだ。 |
GM | とりあえず判定してみるか? |
竜二 | ところで防護点は? |
GM | やっぱ効いた方がいいか?w |
竜二 |
追加ダメージなら、発動に遅発入ってたとかの理由なら、 さっき妖術食らってるから、防護点無視でもありうる話だ。 まあ、回復をしてみよう。 14+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+3-3D6 = 14+3-[1,1,5] = 10 |
竜二 |
とりあえず成功で、霊的HPが11に。 で、死の宣告か。 13-5-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 13-5-3D6 = 13-5-[5,1,4] = -2 |
竜二 |
OSレベルを使おう。 特殊効果の打消しで、ダメージを受けなくする。 これでOSレベルは0だ! |
GM |
防護点有効にしよう。 やはり無視は凶悪すぎるからな。 |
竜二 | おせえ(笑) |
GM |
やめてもいいぜ! 5d |
ダイス | GM -> 5D = [2,5,3,3,2] = 15 |
竜二 | さっきのダメージはどうなるんだ? |
GM | 遡るのもなんだろう。 |
竜二 |
いろいろ変わってくるんだけど。 分かった。 7点って、ジリ貧だな。 やっぱOSレベルを使わないと死ぬ。 残り4点になって、回復しても7点。 期待値17.5.次で死ぬ。 |
GM | 使う? |
竜二 | いや、一応次のターンで成功するかもしれないから、やるだけはやるよ。 |
GM |
うむ。 ごふっとくらって。 |
竜二 | 一応回復。 |
GM |
だらだら血を吐いてる。 いや顔が土気色になっていく感じだな。 |
竜二 |
「表裏さんの強さが分かるぜ……」 回復! 14+3-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+3-3D6 = 14+3-[5,1,4] = 7 |
竜二 |
7点になった。 抵抗! 13-5-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 13-5-3D6 = 13-5-[4,4,1] = -1 |
竜二 |
惜しい!(笑) OSレベルを使用した。 |
GM |
惜しい! ばうん! のろいを振り払った。 |
表裏 | おやおや。 |
GM | ふらふらだが。 |
竜二 |
「あー、糞、死にそうだ」 「が、先にやることやっとかなきゃな……」 学校側はどうだ? |
GM |
公園に行くのか?w えーと |
竜二 | 生徒達はどんな感じだ? |
GM |
うむ。 とりあえず被害はなかったが |
竜二 | 気づいてないなら、いいんだが。 |
GM | 戦闘の余波的なものはあったので、注目されてる。 |
竜二 | 遺留品とかないか。 |
GM | つうか、竜二が血まみれだし。 |
竜二 |
いや、あった。 俺がぶっさした爪があった。 |
GM |
少年は目撃されていないみたいだ。 そっちかw まあ遺留品というか、この場の残留霊気もある。 |
竜二 |
臭いは問題なく追える様になった。これで。 残留霊気は表裏さんに任せよう。 今はこの場を去る。 |
GM |
静馬「おいおいおいおい、大丈夫か岸田!」 たったった。 |
竜二 | いや、待て。 |
GM | 先輩が駆け寄ってきた。 |
竜二 | 俺は合羽を着ていた。 |
GM | マジ?w |
竜二 |
顔とか隠すためにな。 だから知らない誰かだ。 |
GM |
じゃあ今のなしだ! 不審者だな。 |
竜二 | だから身を隠す。 |
GM | 血まみれの。 |
竜二 | 高速飛行で超高速で走り去ろう。 |
GM | 「も、もしかして首狩連鎖!?」 |
竜二 | カールルイスばり。 |
GM |
その速度じゃ消えたようにしかみえねえよw 「きゃー!」 |
表裏 | 怪奇現象を増やして下さいますね。(笑 |
GM | 校庭パニック。 |
竜二 | 俺のせいじゃねえ(笑) |
表裏 | 秒速100mでしたか? |
竜二 |
秒速128m だけど、今は4分の1. |
GM | お? |
表裏 | と言うことは、32mですか。 |
GM | 時速何kmだ。 |
竜二 | えーと? |
GM |
……時速115km まだはええな。 |
竜二 | これなら追いつかれたりはしないな。 |
表裏 | 高速道路の車並み。 |
GM | ところでどこに逃げるんだ? |
竜二 | 昼間の住宅街は人通りが少ないから、何とかなるだろうし、すぐ逃げられる。 |
竜二 | 人気のない路地とかで、爪についた敵の臭いを覚えておこう。 |
GM |
血の臭いか。 あ メール来てる。 |
竜二 |
なんだ? メール? 表裏さんが終わったって奴か。 |
表裏 | で、御座いますね。 |
GM |
そう。 『先ほどの件どうにかなりました、かしこ』 |
竜二 |
「取り越し苦労か……こっちの方が大変だった」 とりあえず、匂いを覚えるぜ! 記憶力だ! 15-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 15-3D6 = 15-[5,4,6] = 0 |
竜二 | 危なすぎて辛い。 |
GM | ぎりぎり憶えた。 |
竜二 |
だが、 今ので覚えたッ! |
GM |
さておき。 好きなだけ回復していいぜ! |
竜二 |
「マジでイタチだな俺……」 回復するぜー! 判定面倒臭いから省略していい?(笑) |
GM | ファンぶる期待してる。 |
竜二 | ファンブってもなんにもねえぞ。 |
GM |
暴走するじゃん! あ、そういえばこっち発現率下がったな。 |
竜二 |
そうだな。 あ。 プラスアクション、戦闘だな。 +1しとく。 |
GM | さっき上げなかったのか。 |
竜二 |
ああ。 あげてても上げてなくても変わらなかったけどな。 とりあえず、HPを回復していこう。 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[5,2,1] = 10 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[6,2,6] = 4 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[5,2,3] = 8 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[1,4,3] = 10 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[6,3,3] = 6 |
竜二 |
13、25、50 HP、FP、 |
GM | どんどん。 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[6,1,4] = 7 |
竜二 | 14+4-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14+4-3D6 = 14+4-[4,2,5] = 7 |
竜二 |
これで全回復だ。 「ふーー、回復できるアヤカシでよかったぜ」 |
GM |
おめでとう。 さてと。 |
竜二 | 「カッパ処理しないとなぁ」 |
GM |
ずたずただぜ。 さてと。 二人の行動方針聞いておこうか? |
竜二 |
指紋をふき取って血を洗い流しておこう。 とりあえず、このまま臭いの元を探るか。 先に表裏さんに接触を取って、霊気分析するかどうかを聞こう。 |
表裏 |
しまりましたね。 すれ違う時に、先ほどの女性から何かをすり取っておけばよかったです。 |
GM |
あの人どこまでコケにされるの?w 仮にマヤさんと呼ぼう。 じゃあ電話する? |
竜二 | するする。 |
GM | ぷろろ。 |
表裏 | 「はい、似姿表裏で御座います」 |
竜二 | 「岸田です。何とかなったってメール貰いましたけど、大丈夫でしたか?」 |
表裏 | 「ええ、こちらは特に問題なく。ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした」 |
竜二 |
「いやいや。無事でよかったっす」 「それでですね。実はこっちでも厄介ごとがありまして」 |
表裏 |
「あら」 「ご無事で?」 |
竜二 |
「例の首狩り魔っぽいのが学校に現れて」 「無事です。怪我もなし」 「まあ、相当力は使っちゃいましたけど」 |
表裏 |
「ご無事で何よりです。しかし、接触、ですか」 「私の方も、昨日事件が起こりました現場にて、犯人像の一端を掴みました」 |
竜二 |
「パジャマ着たガキでした」 「本当っすか」 |
表裏 | 「ガキ……病院生活の長そうな、小学生ほどの?」 |
竜二 |
「そうそうそんな感じの」 「あと、人間っぽくないっすね。あいつ」 |
表裏 |
「成程……」 「学校の方は、どうなさいますか、岸田様」 |
竜二 |
「殴った感じが、変でした」 「サボりますよ」 |
表裏 | 「左様で。でしたらどちらかで落ちあいましょう」 |
竜二 |
「学校狙われてんすから。おちおち居眠りもできない」 「了解です」 どこにしよう。 |
GM | 狙ったわけじゃないんじゃね?w |
竜二 | 知ってるよ(笑) |
表裏 | 「この間の喫茶店は潰れてしまいましたし……公園のそばで、また先ほどの集団に遭遇いたしますと危うい」 |
竜二 |
かくしかまるうまするさ。合流したとき。 「ファミレスでも行きますか」 |
表裏 |
「畏まりました」 |
竜二 | っつーことで、合流して情報交換することになった。 |
GM | ちょうど昼時ですね。 |
竜二 | その後、臭い追跡等をすることになるだろう。多分。 |
GM |
サイゼリアとガストとさわやか、どれがいい? いや、ファミレスわぐなりあでいいや。 |
竜二 | さわやかしらねえ(笑) |
GM |
ではお昼のファミレス・ワグナリアです。 からんからん。 |
竜二 | 北海道じゃねえ? わぐなりあ(笑) |
GM | この街にもある。 |
竜二 |
まあ、いいや。そこの奥まった二人席にでも座ろう。 で、かくしかまるうま。 |
表裏 | 私がサイコメトリーで読み取りました方と、相違はなさそうですか? |
GM | ぴったり! |
表裏 |
「……やはり、同一人物と判じて問題なさそうで御座いますね」 お水を口にしつつ。 |
竜二 |
「犯人はあのガキか……戦闘力も高くて、逃亡もお手の物。面倒臭えー」 「しかし、何が目的なんすかね」 ちょっと犯行現場を地図で確認してみよう。 |
表裏 | 「今のところ、被害者は全員女性で御座いますね」 |
竜二 | 「あんときガキが狙ってたのも、女子生徒だった」 |
表裏 | 「女性と言う以外の共通点は御座いますでしょうか……」 |
GM |
第一の現場・水上テーマパーク・ルルイエ 第二の現場・商店街広場 第三の現場・中央東公園 第四の現場・如月高校校庭 |
竜二 | 「そういえば、犯行現場はどこも開けた場所っすね」 |
GM | そういえば、被害者の顔ってどれくらい知ってる? |
表裏 | 「そうですね。犯行を発見されるのをいとわないと言うよりは、見せつけているような気すらいたします」 |
竜二 |
表裏さんが、霊気分析したから、 全部分かるんじゃないか? |
表裏 | 普通に調べて出ないのでしたら、霊気分析とサイコメトリーで観察できる程度で御座います。 |
竜二 | 4番目は、俺が見た。 |
GM |
じゃあ表裏さんはちょっと知力判定してみてください。 さいさい。 |
表裏 | 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[6,6,4] = -1 |
表裏 | まさかの失敗で御座います。 |
GM | わからねえーw |
竜二 |
どうも出目が全体的に高いな。 俺が全員の顔見たら判定できるのか? 表裏さん似顔絵描けたっけ。 まあ、OSレベルで振りなおしてもいいんだけど、悩ましいところだよな。 |
表裏 | あいにく、そのあたりの技能は持ち合わせておりません。 |
竜二 | 残念。 |
GM |
じゃあ まあなんとなく雰囲気が似てる感じはした。 |
表裏 | OSレベルが3御座いますし、振り直しいたしましょうか? |
GM | そこまでの判定じゃあないw |
表裏 | では。 |
竜二 |
だそうだ。 まあ、写真なり何なりを手に入れよう。 |
表裏 | 「何となく……似ているような気は致しますけれど。被害者の方々の雰囲気が」 |
竜二 | 「そういや、ガキが、ちがうのかな、とかなんとか言ってたっすね」 |
表裏 |
「母親に憧れるような念を抱いていた……気配が御座いました」 「関係が在るのかもしれませんね」 |
竜二 |
お母さんを探してる? ガキの着てた服は、入院服だったか? |
GM | そんな感じだった。 |
竜二 |
そこから辿ろう。 その入院服を使用している病院を探す。 |
GM | あと、現場の霊気分析だな。 |
竜二 |
それだ まず現場の霊気分析。 次に、病院探しか? できれば、 |
表裏 | でしょうね。 |
竜二 | 被害者の身元と写真が欲しいところだ。 |
GM | では飯食って再登校? |
竜二 |
さぼる。 もう時間がないことがよーく分かった。 |
GM | 落ち着こう。 |
竜二 |
そーいや、 犯行現場の位置からは、何も読み取れなかったか? 地図で見ても。 |
GM | ああ。規則性は、ない。 |
竜二 |
ってことは、母親探して三千里だな。 しかし、母親の首狩ってどうするんだ。 |
GM | それでどこにいくん? |
竜二 | 表裏さんが現場の霊気分析、 |
表裏 | 現場へ行くのでしたら、私が赴くべきでしょうけれど |
竜二 |
俺が入院服の病院探し。 って感じじゃない? |
表裏 | この恰好で病院まで行くのですか? |
竜二 | 俺? |
表裏 | おっと、学校。 |
竜二 |
制服? ああ、 表裏さんが? |
表裏 | ええ。 |
竜二 | それは、俺じゃどうしようもねえな(笑) |
表裏 |
別に私は構いませんが。 もう一つ。 |
竜二 |
まあ、別行動だし、いいか。 おう |
表裏 | 現場に先ほどの組織が来る可能性も御座いますし、 |
竜二 | 一緒に行ったほうがいいってことか。 |
表裏 | 一人で霊気分析をして倒れますと、少々厄介では御座いませんか? |
竜二 |
本当だ なら、一緒に行くしかないか。 仕方ねえな。 人数が少ないのが響いてるな。 あと一人欲しいぜ。 |
GM | 二人だからな。 |
表裏 | その内どなたかに興味を持って頂くのを待ちましょう。 |
竜二 |
アヤカシ使いは早々いないだろうから仕方ないけどさ。 まあ、ガンガン行こう。 |
表裏 |
ええ。 「さて、そういたしますと問題が御座います」 「岸田様のご家庭ならともかく、さすがに学園にまでこの恰好で赴きますのはいささか抵抗が……」 |
竜二 | 「着替えたら?」 |
表裏 | 「衣装に誇りを持っておりますので、恥ずかしくは御座いませんが。入場拒否をされましても困ります」 |
竜二 | 学園内じゃねえから、まあ、入れはするんだが |
表裏 | 「そうですね……みまかお嬢様のもとに、この辺り区域全般の制服が御座いますし、如月高等学校の物を貸して頂きましょうか」 |
竜二 |
「マジっすか」 「いや、学校内じゃないっすからね? 現場」 「校門前っすから」 だよな? GM。 |
GM |
うむ。 その位置だ。 |
竜二 | 「制服とかじゃなくても、普通に私服でいいんじゃねえかなと」 |
表裏 |
「あら、校庭の女子高生を狙ってらしたと仰いましたので……聞き違えました」 「では、参りましょう」 |
竜二 | 「了解」 |
表裏 |
「ちなみに、制服姿のみまかお嬢様は、それはもう、お麗しいので御座いますよ」 「はぁはぁ……秘蔵の写真を融通しても構いませんが……」 |
竜二 | 「いや、いや、いいです」 |
表裏 |
「御遠慮なさらなくとも……岸田様になら、お安くしておきますよ?」 「12枚セットで1万〜……」 「20パックほど御座います。厳選物!」 |
竜二 |
「いや、いや、表裏さんがじっくり堪能しててください」 「遠慮しときます」 「ほ、ほら、急がないと! 犯人は待ってくれませんよ!」 |
表裏 |
「は。そうで御座いますね」 いそいそ。 熱狂ロール楽しい。 |
GM |
楽しそうだw1 さておき。 とりあえずさくっと学校まで車で行く? 昼休みは避ける? |
表裏 | どうなさいます、岸田様? |
竜二 |
うーむ そうだな。昼休みは避けよう 表裏さんは目立つし。 |
GM |
うむ。 ぶろろ。 |
表裏 | 到着。 |
GM |
ついた。 とりあえず授業が始まってて人気はない。 |
竜二 | じゃあ霊気分析しよう。 |
表裏 | では、今のうちに。 |
GM |
こそこそ。 校門ですね。 |
表裏 | 「参ります。周囲の注意をお任せいたしますね」 |
竜二 | 「苦手分野っすけど、がんばります」 |
GM |
じゃあ二人組みの刑事がやってくる。 そのうち。 |
竜二 | 霊気分析は何分だ? |
表裏 | 1対決で1秒。 |
竜二 | いや、秒か。 |
GM | 秒単位だ。 |
竜二 | じゃあ、適当に話したりすればよさそうだな。 |
GM | まあまだきてない。 |
竜二 | じゃあ、ささっと頼みます。 |
表裏 |
それでは参りますよ。 はい。 |
GM |
こちらから。 14-3d |
ダイス | GM -> 14-3D = 14-[6,5,4] = -1 |
GM | やっべw |
表裏 | 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[6,1,5] = 3 |
GM | 3きた! |
表裏 | かりかり。 |
GM | 今回は楽っぽい。 |
竜二 | いやいや(笑) |
GM |
じゃあ道の向こうから刑事がやってきた。 壮年と若っぽい。 2秒目。 |
竜二 | 1秒目からかよ(笑) |
GM | 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[1,4,1] = 5 |
竜二 | じゃあそっち見てみよう。 |
表裏 | 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[1,1,3] = 10 |
GM | なんぞそれw |
竜二 | 意味分からん対決だ。 |
表裏 | かりかりかり。 |
GM |
残り6 刑事「ふー、やれやれ。まったく、体がいくつあっても足りないな」 てくてく。 3秒目 6-3d |
ダイス | GM -> 6-3D = 6-[3,5,4] = -6 |
表裏 | 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[3,2,3] = 7 |
表裏 | ふぅ。 |
GM | 削りきられた! |
竜二 | 終わったな。 |
表裏 | 反動を振ります。 |
GM | 反動どうぞ。 |
表裏 | 15+3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15+3D6 = 15+[3,5,5] = 28 |
GM | 発現上がるわw |
表裏 | 1d6 |
ダイス | 表裏 -> 1D6 = [2] = 2 |
GM | 上がるか下がるかは選べるけど。 |
表裏 | 上昇させまして、4といたします。 |
GM |
ではイメージ 家に帰ろう。 一軒家のイメージが浮かび上がります。 よく手入れされた庭に平屋建ての小さな家。 門柱、玄関、軒先 |
GM | そんな感じです。 |
表裏 |
ふむ……。 あの子のご自宅でしょうか。 表札などは映り込みませんでしたか? |
GM | 写りましたが、黒塗りされてました。 |
表裏 | 左様で……。 |
GM | が、地域知識があれば場所は特定できるかも。 |
竜二 | 俺にはない。 |
GM | それはそれとして刑事が声をかけてきた! |
表裏 | 私も持ち合わせておりませんね。 |
GM |
刑事A「あー、そこのお二人さん。ちょっといいかね?」 ぼりぼり。 |
竜二 | 「なんすか?」 |
GM | 刑事A「君達、ここの生徒? いやお嬢さん、なんかすごいかっこしてるけど」 |
表裏 |
すっと顔を上げまして。 「いいえ」 |
GM |
壮年の刑事が砕けた感じで声をかけてきます。山さんと呼ぼう。 山さん「あ、そうなんだ。ちょっと聞きたいことあるんだけど、いいかな?」 |
表裏 |
「少々散歩をしておりましたら、わたくし見ての通り……日光に弱く御座いまして」 「立ちくらみしてしまっていたところで御座います」 |
GM | 山さん「あ、そうなんだ。来栖、お嬢さんを案内してやれ」 |
竜二 |
「いや、俺が案内するっすよ」 そのまま去ろうかな。 されるなら。 |
GM |
山さん「そう? じゃあちょっと、歩きながらでいいんで話していいかな?」 ついてくる。 |
竜二 | うぜえー!(笑) |
GM | 状況考えろよw |
竜二 | どんな? |
GM |
山さん「ちょっとききたいんだけど。昼前あたりに、この辺で怪しい人影見なかった? あ、俺刑事ね。はい手帳」 手帳を一瞬だけ見せて、しまいます。 |
竜二 | 「この辺り自体見てないっすよ」 |
表裏 |
「わたくしも……特には」 小首をかしげつつ。 |
GM | 3d |
ダイス | GM -> 3D = [2,6,1] = 9 |
GM | 竜二は知力で抵抗しな嘘発見に。 |
竜二 | 10-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 10-3D6 = 10-[6,4,6] = -6 |
表裏 | 惨敗。 |
GM | よくわかったw |
竜二 | 別に嘘だってばれても問題ねえ。 |
GM | 山さん「そうなんだ。いや実はね。血まみれの怪しい人影を見たって通報がはいってさ」 |
竜二 | 俺だな!(笑) |
表裏 | 「血まみれ……怖いですね」 |
竜二 | 「こえー」 |
GM | 山さん「ほら今噂の、連続事件って知ってるかい? そのせいでウチもぴりぴりしててねえ」 |
表裏 |
「ああ、被害者の方々の……お首が、こう」 ちょん切るようなジェスチャ。 |
竜二 | 「うへえ」 |
GM | 山さん「ああ、まあ具体的なことは伏せてるけどね。そういうことで、怪しい人間、見なかった?」 |
竜二 |
「見てないっすよ……って、さっきも言ったっけ」 嘘は言ってないんだよな。これ。 |
GM | いや少年は怪しかったぜ?w |
竜二 | ありゃ敵だからなぁ(笑) |
GM | まあ竜二の嘘はもろばれです、が。 |
表裏 | 「刑事さんも大変でらっしゃいますねぇ……」 |
GM | 山さん的にはこいつら犯人じゃね?と疑ってるわけで。 |
竜二 | どう犯行を行うんだ? |
GM |
「早々、大変なんだよね。ところでちょっと、名前伺っていい?」 メモ帳を取り出して。 |
竜二 | 「竜二っす。岸田竜二」 |
GM | 「岸田龍二くんね。字はこれでいい?」 |
竜二 | 「あ、りゅうは簡単のほうでいいんで」 |
GM | 「ああなるほどね。お嬢さんのほうも伺っていいですか?」 |
表裏 |
「従姉の岸田寅美(きしだ とらみ)で御座います」 笑顔。 「あだ名はドラ美ちゃんですね」 |
竜二 | 「ひでえあだ名だ」 |
GM | 山さん「いやいや、今時珍しいなあ。昔はこういう名前も多かったんだけどね」 |
表裏 | 「頼りにされているのだと受け取っております。ほら、お兄さんより役に立たれるでしょう」 |
竜二 |
「そーいやそうだ」 「肝心なときに役に立たねえもんな。兄は」 |
GM |
山さん「竜二君に、寅美さんね。それじゃお話、ありがとう。出歩くときは気をつけてね」 刑事B「……」 |
表裏 |
「畏まりました。刑事さんも、お気をつけて」 お辞儀。 |
竜二 |
「気をつけて」 適当に挨拶しとく。 |
GM | じゃあ、刑事二人は何か話しながら去っていきます。 |
竜二 |
盗聴器とか仕掛けられてねえかな。 発信機とか。 まあ、警察はそういうことしちゃいけないんだけどさ。 |
表裏 | 日本の警察がそこまでなさるとは思いませんが……。 |
竜二 |
多分だからなぁ。 あのおっさんが本当に警察かも分からない。 |
GM | じゃあ今日はここで切っておく? |
竜二 | そうしよう。 |
表裏 |
畏まりました。 お疲れ様で御座います。 |
竜二 | お疲れ様でした! |
GM |
お疲れ様です。 |