竜二 | しかし困った。 |
表裏 | お困りになられましたか。 |
竜二 | 結局勝つ方法は思い浮かばなかった。 |
表裏 | どなたに? |
竜二 | 真田先輩。 |
GM | とりあえず朝飯食えば? |
竜二 | そうしよう。 |
表裏 | 夜襲はなさらなくてよろしいので? |
竜二 |
真田先輩の住所が分からない。 いや、やろうと思えば探れるな。 学校に忍び込めばいい。 やるか。 夜襲。 |
表裏 | まぁ、住所にいらっしゃるかどうかは怪しいと思われますが。 |
竜二 | 学校来てるんだから普通に自宅にいるとばかり(笑) |
GM |
そうだ。 マスターシーン流すぜ! せっかく書いたのに忘れてた。 暦市の一角にある廃工場。 一斗缶の焚き火を中心に4人の男が話をしている。その目つきはいずれも鋭い。 話しているのは真田と、彼に声をかけられたアヤカシ使いの住川と瀬野。そして正体不明の男が一人。 いずれも不良風の出で立ちである。自分の欲望のためアヤカシの力を使うことに全く躊躇のない人種だった。 真田「それで……どうだった」 ?「篠原と園村か。返り討ちに遭ったぜ」 住川「マジかよ。目覚めたばっかりの相手に二人がかりでか」 瀬野「だから、あんな腑抜けた連中はやめとけって言ったんだ」 ?「いや、やったのはそいつじゃねえ。連れの女だ」 住川「仲間か? 初耳だぜ」 真田「……誰だ」 ?「さあね」 住川「それより、その女、美人だったのか?」 ?「あー、まあ、そうなんじゃね、それなりには、いやかなり」 住川「へへ。つまらない話かと思ってたが、意外なおまけがありそうじゃねえか」 瀬野「あほ。女なんてそこらに居るだろ」 ?「で、こっからどうするんだ真田。素人一人、いたぶる話じゃなくなってるぜ」 真田はしばらく考え込み、壁際でたむろっている何人かを呼び出した。 いわゆる雑魚である。その中には昼間、竜二に絡んできた生徒もいる。 真田「岸田竜二の……身近な人間を、知ってるか」 雑魚A「あー……そういや昼間、話し込んでるチビがいたっすよ」 真田「なら……明日にでも、そいつを引っ張って来い……いいな」 雑魚「ういっす!」 住川「どうすんの? 特に女の方」 真田「釣りだ……まず女から始末する。三対一なら、問題ないだろう」 瀬野「4対1じゃねえの?」 真田「そいつは見てるだけだ……気にしなくていい」 ?「……ま、邪魔もしないけどよ」 |
GM | いじょう! |
竜二 | 馬鹿が死んだ。 |
GM |
馬鹿って誰だ? 榊か! |
表裏 |
しかし情報は漏れてるみたいですね。 その場所を掴むのも難しそうですし、夜襲案は無しですか。 |
竜二 |
無しだな。 狙われる理由も分からないし、だいたいアヤカシに目覚めてないからきつすぎだぜ。 |
表裏 |
でしょうね。 私から提案しても良いですが、不確実なのは目に見えてますし。 |
GM | じゃあ朝飯食って幸せになるんだな。 |
竜二 |
こういうときの探索能力は、俺のアヤカシなんだよなァー(笑) だが1分で1下がるから超嗅覚もそれほど強くない。 |
表裏 | 昼間話しこんでるチビってどなたでしょう? |
竜二 | 多分馬鹿だ。 |
表裏 | ああ。 |
竜二 | サカケンだ。 |
表裏 |
では放っておいていいですね。 サカケン。 |
竜二 |
放っておくのか(笑) チビだったか? |
GM | 背は低い方だ。 |
竜二 |
チビだな。 これで会長のほうが浚われてたらちょっとビビる。 |
GM |
大丈夫だ。 じゃあ朝飯食おうぜ! |
竜二 | 会長もアヤカシ使いなんじゃねえかとか思ったが、まあ後でいいか。 |
表裏 | 朝ごはんをどうしても食べさせたいそうですね。(笑 |
竜二 |
飯食おう。 「いただきます」 手を合わせて。 |
表裏 | 14-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 14-3D6 = 14-[4,1,1] = 8 |
竜二 |
すげえ!!(笑) 表裏さんが作ったようだ。 大抵の人間は技能が10あるかないかだからな! |
表裏 | ダイスありませんね。 |
竜二 | 簡単な料理は+修正がもらえるから問題ない。 |
GM | 妹「まーす」 |
竜二 | 「旨っ!?」 |
表裏 |
「僭越ながら、用意させていただきました」 ぺこり。 |
GM | 妹「うめえまじうめえ」 |
竜二 | 「流石表裏さんだ。すげえ。こんな旨い料理初めて食った」 |
GM | めにゅーは? |
表裏 |
そうですねぇ……朝ですし。 オムレツでしょうか。 ふわふわ。 黄金色。 |
竜二 |
「オムレツってこんなふっくらするものだったのか」 「卵料理は馬鹿にできねえな」 もぐもぐ。 |
GM |
妹「至高のオムレツ!」 はぐはうg |
表裏 |
「落ち着いて召しあがり下さい、お嬢様」 ふきふき。 |
竜二 |
なんと言うメイドマニューバ。 最早ここは一般家庭の朝食の場ではない。一段上の段階へシフトした。 |
GM | 妹「ブルジョアな気分だ」 |
表裏 |
すくっと席を立って。 「食後の紅茶を用意いたします」 |
GM | 妹「やっべお嬢様とか呼ばれた」 |
竜二 |
「子ども扱いされてるだけじゃねえかな」 食い終わって食器片付けつつ。 |
GM |
「こいつ!」 がちゃがちゃ |
竜二 |
「ブルジョアってのは分かるけどな」 「親父とかはなんて呼ばれるんだろうな」 |
表裏 | 「奥様、旦那様で御座いますね」 |
GM | 妹「にあわねー!」 |
竜二 |
「全然合わない。違和感バリバリ」 「まあこの一般家庭にメイドがいる時点で相当な違和感だが」 |
表裏 | 「お茶が入りまして御座います」 |
竜二 | 「ありがとーございます」 |
表裏 | 「召し上がれましたら、ちょうどご出立の時間かと」 |
GM | 妹「メイドが有り得ん」 |
竜二 | 「何てことだ。時間管理までしてくれている」 |
GM | 「楽すぎる」 |
竜二 |
「まさに金持ち的な朝だ」 紅茶飲みつつ。 「だいたい紅茶がありえない。っていうかおいしいですね紅茶」 |
表裏 | 「お気に召しましたか」 |
GM | 妹(砂糖とミルクを入れてかき混ぜてる) |
表裏 | お辞儀。 |
竜二 | 「紅茶とか朝飲むのか? っていうかここ数年飲んだ記憶ねえ」 |
表裏 | 「みまかお嬢様は、お茶が大変お好きですので」 |
GM |
妹「うめーうめー」 妹「つーか、うちに紅茶なんてあったっけ?」 |
竜二 | 「ねえ気がする」 |
表裏 |
「お屋敷から持参いたしまして御座います」 かぱっとトランクケースを開きますと、一式。 |
GM | 妹「おおー」 |
竜二 | 「やっべーすっげー」 |
GM | 妹「マジプロだ」 |
竜二 | 「プロは違うわ」 |
GM | 今日は晴れです。 |
竜二 | 「そろそろ時間か」 |
表裏 | 「さて、ご出立の御時間で御座います」 |
竜二 |
「お茶おいしかったっす」 「ごちそうさまでした」 |
表裏 | 「恐れ入ります」 |
竜二 |
歯磨いたりして出かけちまおう。 表裏さんは家にいてもらったほうがいいかな。 |
GM |
妹「ごちになりました」 妹「いってきまーす!」 |
竜二 |
「いってきます」 だらだら。 妹のほうが危ない気がするわ。 表裏さんにゃそっちついてってもらったほうがいいのかな。 尾行とか出来たっけ。 |
表裏 | 出来ますよ。 |
竜二 |
じゃあ、妹守ってくれ。 俺は、まあ、危なくなったら連絡するわ。 |
表裏 |
構いませんけれど……畏まりました。 では、その相談を、妹様がでけましたあとにこっそりと。 |
竜二 |
マスターシーン的に、馬鹿が捕まってるんだけどな!!(笑) こっそりとしたってことで。 |
GM | 妹中学生だから別のところだぜ?w |
竜二 |
その後で、馬鹿に連絡する。 そうだよ。 だから表裏さんについてってもらうんじゃねえか。 俺じゃ手出しできないし。 |
表裏 | では、そのような手筈で。 |
竜二 | 「表裏さんそっちお願いします」 |
表裏 | 「畏まりました。昨日のようなことも御座いますでしょうから、くれぐれもお気をつけて」 |
竜二 | 「危なくなったら助けてって連絡する」 |
表裏 | 「常に私へ連絡できる態勢でいらっしゃってくださいませ」 |
竜二 | 「ワンタッチでかかるようにしとく」 |
表裏 |
「はい」 では、一応裏で尾行判定しておきますね。 14-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 14-3D6 = 14-[4,1,1] = 8 |
竜二 |
成功だ。 「あ、朝3時に連絡すんの忘れてたな。そーいや」 「今でいいや」 と、榊に電話する。 |
GM |
PRRRR 榊『もしもし?』 |
竜二 | 「おはよう榊。何にもないけど朝3時に電話するの忘れてたから今電話した」 |
GM |
榊『こいつ!』 切れます。 |
竜二 |
よし連絡完了。 さっさと学校行こう。 |
GM |
竜二中心の視点で行くぜ! ぶっちゃけ妹は鼻歌歌いながら登校するだけだからな。 |
表裏 | 畏まりました。 |
竜二 |
すぐ呼ぶことになるだろーから気にしねえ。 さあ来い! |
GM | 登校しろよ。 |
竜二 | 登校はする! |
GM | てくてく。 |
竜二 | てくてく。 |
GM | 登校した。 |
竜二 |
ほう。 した。 よかったな! |
GM | 榊「おはよー」 |
竜二 |
「おはよう」 「朝3時には俺が起きれなかった」 |
GM | 榊「そういや昨日は大丈夫だったのかよ」 |
竜二 |
「逃げ切った」 「気をつけろ榊。次はお前かもしれん」 「奴はフォースを操るぞ。フォース」 |
GM | 榊「マジ?」 |
竜二 | 「マジで」 |
GM | 榊「しゅこーしゅこーするのか」 |
竜二 | 「する。むしろした」 |
GM | 榊「すげえー」 |
竜二 |
「一太刀で校舎がばっさりだったぞ」 「あまりの剣速にかまいたちが生ずるほどだった」 |
GM |
榊「うは、人間じゃねえ」 まあそんな馬鹿話をしつつ |
竜二 | 「だから気をつけろ。出来る限り関わるなよ」 |
GM | 授業始まるけどいい? |
竜二 |
いいぜ しばらくは学校で寝れねえなァー(笑) |
GM |
かつかつ。 白十「それじゃあ今日も元気に寄生虫の話をしようか、ふふん」 |
竜二 | 「何で寄生虫の話限定なんだよ……」 |
GM | 白十「人間にも寄生する有名どころといえばサナダムシだが、これは面白みがないからやめておこう」 |
竜二 | 授業中に襲ってきたりはしねえなら寝てもいいか。 |
GM | 白十「例えばそうだな。寄生虫の中には、宿主の行動を制御するものがある」 |
竜二 | 「カタツムリの目が虹色になる奴か」 |
GM | 白十「おおよく知ってるな、岸田」 |
竜二 | 「あの画像はトラウマモンですよせんせー」 |
GM |
白十「そう、ロイコクロリディウムといって…」かつかつ まあそんな感じで授業は進んでいきます。 |
竜二 |
なんとなく受けよう。 真田先輩は学校来てんのかなァー。とか思いつつ。 |
GM |
昼休みになります。 なんかしておくことはあるか! |
竜二 |
登校時以外は妹をいきなり襲うことは出来ないだろうし、表裏さんを呼び戻しておこうかな。 登下校時以外 表裏さんが戻ったら、真田先輩をブッチするべきか。 昼休み? |
GM | 昼休み。 |
竜二 |
表裏さんに連絡して戻ってもらうようにしたら、 真田先輩がいるかどうか確認しよう。 |
表裏 | 戻りますか? |
竜二 | 多分戻ったほうがいいし、学校にいるなら、今やるべきだ。 |
GM | 榊「飯食いに行こうぜー!」 |
竜二 |
「飯食いに? パン買うんじゃねえのか」 表裏さんにメール打った後に。 |
GM | 榊「今日はジャンプないからどっちでもいいぜ」 |
竜二 | 「そーいやジャンプ忘れてた」 |
GM | 榊「おお。読むか?」 |
竜二 |
「まあいいや」 「今日も持って来てんのかよ」 |
GM |
榊「槍が伸びるぜー」 「来てる。ていうか置きっぱなしだった」 |
竜二 | 「じゃ読ませてもらおうかねえー」 |
GM | 「じゃあパン買って来てやるぜ。なにがいい?」 |
竜二 | 「やきそばパン」 |
GM | 「おーう」 |
竜二 |
そして買わせに行かせてる間に真田先輩を探すってわけだ。 GMにもPLにもやさしいムーブ! |
GM |
なるほどな! 榊「な、なんだよぎゃー!」 廊下で榊が襲われた。 |
竜二 |
真田先輩? さっき購買に行ったけどとか言われるムーブ。 お前はしょりすぎだろ!(笑) 前後がねえ!(笑) |
表裏 | 急展開。 |
竜二 |
「ち、すれ違ったか」 そっちに急ごう。 |
GM |
うむ。 そうすると不良に榊が連行されていく。 不良「お?」 |
竜二 |
「お前等何してんの?」 と言い終わる前に不良を殴る。 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[6,6,2] = 4 |
GM |
不良A「本人来ちゃってるげばっ!」 不良B「おい、なにしてくれてんだよ」 不良C「やっちゃう?」 不良D「でも連れてかないと真田君に殺されるぜ?」 |
竜二 | 「おい榊君いきなり捕まるとかそこはヒロインの役じゃないの?」 |
GM |
不良E「じゃあ俺たちでつれてくってことで」 不良F「半殺しにしてやれよ」 榊「ヒロインってなんだよ…」 |
竜二 | え、なんか多くねえ?(笑) |
GM | 6人いる。 |
竜二 | 「だからもてねえんだ。なんかスーパー野菜人になって不良一掃してくれよ」 |
GM | 9-3d |
ダイス | GM -> 9-3D = 9-[2,1,1] = 5 |
GM | あ、受けた。 |
竜二 |
といいつつ戦闘態勢。 クリティカル受けするか?(笑) |
表裏 | さすがはGM様です。 |
GM |
じゃあ3人残ってぼこってやる感じ。 後の3人は榊を連行していく。 |
竜二 | じゃあってなんだ。じゃあって。 |
GM |
ずるずる。 戦闘だぜ! 何秒かかったか数えておこう。 |
竜二 | 「糞、どけよお前等。真田君に昨日やられた金髪みたいにしちゃうぜ?」 |
GM |
不良A「なに言ってんのこいつ?」 不良B「3対1だぜ?」 不良C「げらげら」 じゃあイニシ。 1d |
ダイス | GM -> 1D = [6] = 6 |
竜二 |
何で振ってるの?(笑) 速度だろ。 7だ。 |
GM |
あ そうだったぜw こっちの速度はー、5.5だ。 そっちからだぜ。 |
竜二 |
速いな。 ジャブジャブ。 とりあえずAに。 |
GM | うい。 |
竜二 |
しかし、受け値結構高いな。 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[2,3,3] = 10 |
GM | 9だがなあー |
表裏 | あら。 |
GM | 9-3d |
ダイス | GM -> 9-3D = 9-[2,2,4] = 1 |
GM | ぱしん。 |
竜二 | 見切るがいい。 |
GM | 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[1,1,6] = 5 |
GM | 5見切った。 |
竜二 | 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[1,1,2] = 14 |
GM | あべし! |
竜二 |
残念だったな明智君。 一応見切るがいい。 1d6-1 |
ダイス | 竜二 -> 1D6-1 = [2]-1 = 1 |
竜二 | ダメージは1点だ。 |
GM | 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[5,6,4] = -2 |
GM | クリティカル効果は? |
竜二 | 3d6 |
GM | 竜二 -> 3D6 = [3,5,1] = 9 |
竜二 | 通常 |
GM |
べしっ 不良A「いってえ」 じゃあこっちか。喧嘩きっくきっくきっく 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[1,4,2] = 4 |
GM | 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[3,1,3] = 4 |
GM | 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[1,2,1] = 7 |
GM | 最後回った。 |
竜二 | まわすな馬鹿(笑) |
表裏 | GMの時は惜しくないのですね。 |
竜二 |
キックで11って、高いなおい。 13って相当CP突っ込んでるな。 |
GM | そうか? |
竜二 |
4cpか? そうでもないか。 |
GM |
4CP まあ回避しな! |
竜二 |
後退避け避け避け。 14-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14-3D6 = 14-[6,5,4] = -1 |
竜二 | 11-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 11-3D6 = 11-[6,3,1] = 1 |
竜二 |
半端ねえ。 11-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 11-3D6 = 11-[1,4,1] = 5 |
竜二 | クリティカルだから意味ねえのに一番低いとかどういうことなの?(笑) |
GM | 2発か。 |
竜二 |
二発入った。 防護点ないからきついな。 |
GM | 3d 効果 |
ダイス | GM -> 3D = [1,2,3] = 6 |
GM | 最大ダメージ?w |
竜二 | お前殺す気か?(笑) |
GM | 1d |
ダイス | GM -> 1D = [4] = 4 |
GM |
4点に6てーんw げっしげっし。 |
竜二 | 10点食らったらきつすぎる(笑) |
GM |
ぼこぼこです。 不良A「おらおら!」 不良B「泣いて土下座すれば許してやってもいいぜー」 |
竜二 |
うわ、避けが2分の1だ。 絶望的状況。 一人殺す。 |
GM | 不良C「つーかシステム的に3対1なんて無理なんだよー」 |
竜二 |
「ペッ。ビギナーズラックって奴だな」 血痰吐き捨てて。 さっきフェイントした奴の足を折っちまおう。KOパンチで。 足ならペナルティねえしな。 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[2,6,3] = 7 |
GM |
受けれねえ! ダメージどうぞ。 |
竜二 |
-14食らって受けれる奴はいねえ! 2d6+2 |
ダイス | 竜二 -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 |
竜二 | 低いが、まあ、折れるな。 |
GM |
折れる。 ぎゃー! |
竜二 | ばきぃ |
GM |
不良A「ぎゃー!」 3d |
ダイス | GM -> 3D = [2,6,1] = 9 |
竜二 | 「正当防衛で済むよな。この傷なら」 |
GM | こいつは戦闘不能にしておこう。 |
竜二 | 「他の奴も、折られるまでやるか?」 |
GM |
不良B「こいつパンチで足を折りやがった!?」 不良C「構うな、あいてもふらふらだ、やっちまえ!」 |
竜二 | 「頭は『今は』狙わねえけど、次蹴ったら、狙うぜ」 |
GM | こええなあー。 |
竜二 | だから逃げるんだ不良たち!(笑) |
GM |
恐怖判定だけしよう。 9-3d |
ダイス | GM -> 9-3D = 9-[6,1,6] = -4 |
GM | 3d |
ダイス | GM -> 3D = [1,5,1] = 7 |
竜二 |
妙に不良Cが出目いいな(笑) クリティカルしたのもお前だろ(笑) |
GM |
ふははw 3d+4 |
ダイス | GM -> 3D+4 = [5,5,6]+4 = 20 |
GM | えーと、動揺してFPに1dダメージ? |
竜二 | もう逃げてくれよ(笑) |
GM | 更に幽霊が消える。 |
竜二 | いねえだろ!(笑) |
GM |
アヤカシ使いじゃないから効果が飛ぶ 絶叫して2d秒間朦朧 2d |
ダイス | GM -> 2D = [6,6] = 12 |
GM |
うはw Bも戦闘不能だな、これは。 Cは蹴り入れてやるぜ、出目で勝ってる! 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[4,5,2] = 0 |
GM | げすっ。 |
竜二 |
後退受け。 14-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 14-3D6 = 14-[2,3,6] = 3 |
竜二 |
まあ受けた。 「お前死にたがるだなァー」 死にたがり まあ、ジャブで足を殴ろう。 命中18だし。 ん? 足は+1だったな。 どうなるんだ? 凍月さん? |
GM | よくわからん。 |
竜二 |
分かった。18で判定する。 あとで調べといてくれ。 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[4,1,3] = 10 |
竜二 | 18-3d6 |
ダイス | 竜二 -> 18-3D6 = 18-[5,3,1] = 9 |
竜二 | ごすごす。 |
GM | 脚は-2,足は-4だー! |
竜二 |
部位狙い持ってんだよ。だから。 ああ、そうだったか。 |
GM | #NAME? |
竜二 | じゃあ成功度を1減らしといてくれ! |
GM |
わかった。 9-3d |
ダイス | GM -> 9-3D = 9-[1,4,5] = -1 |
GM | 13-3d |
ダイス | GM -> 13-3D = 13-[4,4,4] = 1 |
GM | どっちもくらった! |
竜二 | 1d6-1 |
ダイス | 竜二 -> 1D6-1 = [3]-1 = 2 |
竜二 | 1d6-1 |
ダイス | 竜二 -> 1D6-1 = [3]-1 = 2 |
竜二 |
2点2点。 「まだやる? 次折るぜ」 |
GM | いってえ。 |
竜二 | 「頭か、首か、手か、足か」 |
GM |
恐怖判定しようか。 9-3d |
ダイス | GM -> 9-3D = 9-[4,6,6] = -7 |
GM |
やっべw 3d+7 |
ダイス | GM -> 3D+7 = [1,3,5]+7 = 16 |
GM |
朦朧状態のまま逃走 ちょうどいいな。 不良C「う、うああああっ」 だだだっ。 |
竜二 |
足折ったAに、いろいろ聞こう。 「なあ、榊はどこに連れてかれたんだ?」 っていうか、追えるのか? |
GM | A「いてえー俺の脚がー、いてえー!」 |
竜二 | 4秒しか経ってないもんな。 |
GM | うむ。 |
竜二 |
よく考えたら。 じゃあ追おう。 |
GM | さっき階段下りていったあたり。 |
竜二 | ついでに表裏さんに連絡。 |
GM |
連絡はさっき入れてね? メールか。 |
表裏 | 来いという内容なら。 |
竜二 | 学校内に潜入してもらおう。 |
表裏 |
襲われたかどうかは知りません。 畏まりました。 |
竜二 |
真田が動いた。と。 とりあえず、榊救出作戦だ。 友は助ける。敵は倒す。 |
表裏 | そして身を滅ぼす。 |
GM | うむ。 |
竜二 |
両方やらなくちゃいけないのがPC1の辛いところだな。 で、追いつけるのか? |
GM | 3分待ってくれ。 |
竜二 | 3分間待ってやる! |
GM | お待たせ。 |
竜二 | めがーめがー。 |
GM |
なんとかなるだろう! どの辺で追いつくと思う? |
竜二 |
階段下りたあたりじゃねえか? 人一人運んでんだから。 |
GM | 4秒かかってるしもうちょっとだな。 |
竜二 | どこへ行くつもりだったのかによるけどな。 |
GM | 外。 |
竜二 | じゃあ下か。 |
GM |
待てよ? 竜二自身ふらふらじゃね? |
竜二 |
移動力3程度。 半減だから、3.5なんだよな。 |
GM | 人間一人が50kgとして、3人で体力33。軽荷だから4.5か。 |
竜二 | あと1点低けりゃ、何とかなったんだが。 |
GM | どうやら追いつけないようだな。 |
竜二 |
榊が暴れりゃ、もっと遅れるぜ。 荷物じゃねえんだ。 |
GM |
なるほど。 暴れるか? |
竜二 |
暴れないのか? あんだけ煽られて? |
GM |
どう判定するかな。 体力判定でもするか。 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[2,3,6] = 0 |
竜二 | 不良の? |
GM | 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[1,3,4] = 3 |
GM | 11-3d |
ダイス | GM -> 11-3D = 11-[3,1,5] = 2 |
GM | 全員成功しおった。 |
竜二 |
お前等出目良すぎだろ(笑) 狂気的だ。 |
GM | 近頃の不良は侮れんなw |
竜二 | まあ、表裏さんが敷地内に来てる。 |
GM | というわけでこのままでは追いつけそうにない竜二だ。 |
竜二 | 俺は追えなくとも、表裏さんが追える。 |
GM | 落ち着け。 |
竜二 | 「あー、榊追いつけねえ! 自分でがんばれ!」 |
GM |
外と行っても校舎の外には出ない。 間違えた。 |
表裏 | 妹様の中学校から、どの程度の距離なのでしょうか。 |
GM |
敷地の外か。 1kmぐらいじゃね? |
竜二 | 校舎の外に出るんだろ? |
GM | いや真田君は登校して来てるんだ。 |
竜二 | 学校の敷地内からは分かるじゃねえか。 |
表裏 | ツールにもよりますが、15分くらいはかかってしまいますね。 |
GM | さておこう。 |
竜二 |
どこでぼこる気だよ。校舎から出ないって。 トイレ? |
GM | 校舎からは出る! |
竜二 | 表裏さんが間に合うかどうかは凍月さん次第だ。 |
GM |
落ち着こう。 状況整理だ。 |
竜二 |
って言うか、今昼休みだから、相当時間あったよな。 おう。 |
GM |
昼休み入ってすぐ、来てくれという連絡はした。 すぐか? |
竜二 | すぐだろ。 |
GM | まあ事前にしてたから |
竜二 | 事前にしてた可能性もあるが、そのあたりはGM判断でいいわ。 |
GM |
竜二がぼこられるぐらいの時間には、高校につきます。 車? そっからどう行動するかだな。 |
表裏 | 車で良いなら車ででも。 |
GM |
車です。 高校の駐車場に留められる。 竜二は追いかけるけど、昇降口の辺りで見失った。 こんな感じか? |
竜二 | 階段あたりで叫んどいたけど、榊馬鹿だからなァー(笑) |
GM | いや移動力1差なら見失いはしないか。 |
竜二 |
ヘンゼルとグレーテルくらいやって欲しいぜ。 まあ、そうだな。 見失うほどじゃないだろう。 |
GM |
不良3人は、昇降口から校舎裏の方に榊を引っ張っていった こんな感じだな。 |
竜二 | 表裏さんに連絡しよう。見えてるならいいけど。 |
GM |
携帯? 通話どうぞ。 |
竜二 | ぶるるるるるー |
表裏 |
「はい、似姿表裏で御座います」 「間もなくそちらへ着きますかと」 |
竜二 | 「俺の友達が連れ去られました。見えてます?」 |
表裏 |
「左様で……ふむ」 見えますか? |
GM | 視覚判定どうぞ。 |
表裏 | 15-3d6 |
ダイス | 表裏 -> 15-3D6 = 15-[1,6,4] = 4 |
竜二 | 「見えてないんなら、俺、今から校舎裏のほう行きますんで。こっそり着いてきて下さい」 |
GM |
見える見える。 グラウンド挟んで、昇降口から出てくる不良3人組がおそらくそれ。 |
竜二 | 急いで追う竜二。 |
表裏 | 「ああ、あれでしょうか……いかにも(頭が)悪そうな方3名が、背の低めの学生を引きずってますね」 |
竜二 | 「それです」 |
GM |
グラウンドは150mぐらいある。 縦で。 |
竜二 |
「真田が連れて来いっつったらしいんで」 「っつーことで、先行きます」 |
表裏 |
「畏まりました」 「後ほど見計らって合流いたします」 |
竜二 | じゃあ、電話切ろう |
GM | ぴっ。 |
表裏 | ぴ。 |
竜二 |
「あー、痛え。面倒なことになっちまったなぁ」 と言いつつ、追う。 |
GM | 表裏さんはどうする? |
表裏 | こっそり近づきます。 |
GM | メイド服でグラウンドを横断するのにこっそりはないよね?w |
竜二 | 横断する以外の選択肢はないのか(笑) |
GM | 外からぐるっと回る? |
表裏 |
そういたしましょうか。 人目を引いてもよろしくないでしょうしね。 |
GM |
どうやって回ろうか。 塀の外を回る? |
竜二 | 自動車んところからだろ? そうなるんじゃねえか? |
GM |
じゃあそれで。 それなら車で移動してもいいな。 |
竜二 | そんなに広いのか(笑) |
GM |
いやこっそりもクソもないか。 じゃあ歩きで! |
竜二 | で、どうなるんだ。 |
表裏 | どうなるのでしょう。 |
竜二 | 追ってるけど。 |
GM |
うむ。 まず希望を聞こう。 どうしたいんだ! とりあえず距離的に、校舎裏で真田が待っていて、榊はそこまで連れて行かれる。 |
竜二 | 出来れば真田君とこに行く前にとっ捕まえて榊開放したいが。 |
GM | それは間違いない。 |
竜二 | ならそこまで行くしかねえだろ。 |
GM | うむ。 |
竜二 | 表裏さんにゃ、待機してもらって、榊が射程外に出たら範囲攻撃で吹っ飛ばしてもらう予定で。 |
GM | 榊をぶっ殺すのか。 |
竜二 |
まあ、表裏さんと連絡取り合ってないから、表裏さんが臨機応変に適当に動けばOK。 何でだよ(笑) 榊殺してどうすんだよ(笑) |
表裏 | まぁ、様子を伺いまして、 |
竜二 | 榊を撒きこまないようにって意味だよ(笑) |
表裏 | 竜二さんに相手が引きつけられたところで、助っ人・不意打ちと言う感じでしょうか。 |
竜二 | いえすいえす。 |
表裏 |
私、アヤカシを出しませんと腕っ節はからきしですから、 タイミングを見ませんと、役に立ちません。 |
GM |
なるほど。 じゃあ今日はこれくらいできるか! お疲れ様でした。 |
竜二 |
俺はアヤカシ自体出せないし、今の時点でHP残り3点。 お疲れ様でした! |