・DXって?

  F.E.A.R.と言う会社の発行した、ダブル+クロス(主にここで扱っているのは“Second Edition”)と言うルールブックです。
  Xで「クロス」と呼んでいる略称なのですね。
  因みに、英語でXX(DoubleCross)と言えば、「裏切り」を示します。

   →世界観
   →システム
   →用語集
   →サプリメント



☆ 世界観 ☆

 基本的に舞台となるのは現代日本で、PC達は高校生付近の年齢層が多いです。
 現代日本と言いましても、少々未来のお話(十年ほど?)で、
 ちょこっと進んだテクノロジー程度なら存在可能です。それってどのくらいですか?(想像力!

 キャッチフレーズは「既に世界は変貌していた」です。
 「既に家庭は変貌していた」としますと、そこはかとなくドラマ臭が漂いまして、
 お昼なんかに放送できそうになりますけれど、もう少し少年漫画よりの世界です。

 レネゲイドウィルスと言うウィルスが、人知れず広まっている世界。
 感染者はオーヴァードと呼ばれ、何と驚き、超自然的超能力が使えるようになります。
 どんなウィルスだ。 心の叫びは心の中でのみにしておきましょう。
 ならばラッキー、となるわけではなく、感染者の多くはレネゲイドウィルスに侵食され尽くし、
 ジャームと呼ばれる自我すら持たない化物になってしまいます。

 PC達はこのオーヴァードの中でも、レネゲイドウィルスを操りこなし、ジャームにならなかった人達です。
 しかし油断大敵髭ぼうぼう(うろ覚え熟語)です。
 その超能力を使えば使うほどウィルスの侵食は進み、理性のコントロールが難しくなって行きます。
 理性、自制心を失った時、PC達はジャームの仲間入りです。アンハッピーエンド。

 ところでこのレネゲイドウィルス、並びにジャーム、オーヴァードについて、多くの人は存在すら知りません。
 UGN(うそつきで がんこな のうたりん)あ、括弧の中身間違えてます。
 UGN(ユニバーサルガーディアンズネットワーク)と言う、世界的秘密組織(笑い厳禁)が、
 レネゲイドウィルスやらの存在をひた隠しにしているからです。
 理由は、民衆のパニックを防ぎ、感染者への迫害を防ぎ、そうやって時間稼ぎしている間に、
 皆仲良く暮らせる方法を模索するため、です。 理想論者発見。
 勿論、敵対組織はたくさん居ます。 夢を語るには世の中現実的過ぎるのですよ……。 ふふ。
 国際テロ組織withレネゲイドウィルス:FH(ファルスハーツ)などがメインの敵対組織ですね。

 PC達はこの「世界の裏側」を知りながら、それでも変わらない今までの「日常」を大切に思い、
 UGNの協力などを得ながら、今日も綱渡りのような均衡を歩み、生きてゆくのです。

 う〜ん、歪んだ家庭を友人にも先生にも隠し続ける少年の心理と大差ないかもしれません。(そこから離れて


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☆ システム ☆

 シナリオ進行は大きく4つのフェイズに分けられます。
 それぞれのフェイズは、さらに幾つかのシーンに分けられます。
 フェイズとシーンの関係は、小説における「章」と「節」のようなものです。
 そっか、だから「しょうせつ」って言うんですね!
  また一つ賢くなりました。    ええ。
 そのフェイズとは、

  オープニングフェイズ : 物語導入部。事件にPC達が巻き込まれる。
  ミドルフェイズ : 物語進行部。事件が伸展し、情報収集を行う。
  クライマックスフェイズ : 主にボスとの戦闘。事件の決着をつける。
  エンディング : 物語を閉じる。何を得、何を失ったのか。これからの事。など。

 また、物語が進行するに連れて、PCは侵食率というものが上昇していきます。
 これはレネゲイドウィルスがどの位まで体を蝕んでいるかを示す値です。
 高くなるほど能力が高くなりますが、ジャームにもなりやすくなってしまうと言う、
 そんなデンジャラスな数値ですね。
 劇的に能力が上昇し、ジャーム化の目安となる臨界点を100%として表記。
 シーンに登場したり超能力(エフェクト)を使ったりすると、つまり活躍するほど上昇します。
 クライマックスとエンディングの間で低下させ、ここで99%以下にならないとジャームになってしまうのです。
 あらら、なんてこった、じょうだんじゃないですよ。

 どうやって下げるのかと言いますと、自分(人としての自我)の存在理由である、他者とのつながり――
 ――ロイスの認識によって、レネゲイドウィルスの支配に抗うのです。
 これを自律判定と言います。
 しかしこのロイス。
 断ち切ったりしますと、一時的に大層強くなれますので、物語中に失って(捨てて)しまう事もしばしば。
 その辺りの駆け引きが、このシステムの醍醐味ですね。

 ……醍醐味の醍醐って、後醍醐天皇の醍醐なのでしょうか? はたして?
 皆様への宿題です。うふふ。

 因みに、このシステムに於いては、基本的に十面ダイス(サイコロ)を使用しています。

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☆ 用語集 ☆

 DXをプレイしたり、DXのリプレイを読む上で把握しておくと理解もスムーズな単語集
 専門用語が多いですからね。
 基本はほにゃららという認識で問題ないのですけれど、知りたくなった方へ。


 シンドローム
  そのままの意味ですと、症候群、あるいは病的傾向と言う意味です。
  レネゲイドウィルスがウィルスを名乗ってる以上、感染者であるオーヴァードは言ってしまえば病人。
  なので、オーヴァードの持っている超能力の分類を「シンドローム」と言う言葉で表現しています。
  何だかヒーロー=病人って、シュールな絵ではありますけれど、さて置き。

  発言超能力の傾向――つまり、シンドロームは、12種の内から2つ発症します。
  同じ物が二つ発症する場合もり、この場合は純血種(ピュアブリード)と呼ばれます。
  違うものが一つずつ発症する場合は、雑種(クロスブリード)ですね。
  ピュアブリードの方がある面では強いですが、クロスブリードの方ができる事が多くなります。
  ダブルクロスと言う題名は、ここからも来ているのかも知れませんね。

  シンドロームの種類を述べて見ますと、以下の通り。一言説明つき。
  紙面の問題で、あまり詳しくは説明できません。(紙?

   エンジェルハィロゥ:光使い。五感強化。
   ブラックドッグ:雷使い。サイボーグ。
   ブラム=ストーカー:血液使い。従者(血液から作る擬似生命体)。
   キュマイラ:獣化能力。筋力強化。
   エグザイル:身体変幻能力。軟化、硬化。
   ハヌマーン:振動使い。超速度。
   モルフェウス:物質創造・変換能力。
   ノイマン:頭脳面・戦闘才能面の天才化。万能化。
   オルクス:空間使い。領域創造能力。
   サラマンダー:熱使い。超高温・超低温。
   ソラリス:薬使い。治療薬や毒物の精製。
   バロール:重力使い。果ては時すら操作。

  エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ といった表記をする事が一般的で、これが分れば、
  「ああ、成る程……光と電気を使うんだな」と、大体キャラクターの能力が予測可能になるのです。
  同じシンドロームでも、能力の演出次第で印象が大分変わりますので、そこは腕の見せ所です。
  エフェクト説明へ続きます。

 エフェクト
  単語そのものは、効果、演出、と言う意味です。
  ダブルクロスにおいては、具体的に使う超能力の事を示しますね。
  各シンドロームに3・40個ほどの超能力が用意されていまして、そのキャラクターの発症したシンドロームの中から、
  いくつかこの具体的な超能力――エフェクトを選択し、取得しておくのです。
 
  例えば同じモルフェウスシンドロームを持っているキャラクターでも、
  剣を作り出せるのか、それとも銃を作り出せるのか、は、エフェクトによって変わってきます。
  熱使い、サラマンダーであっても、炎を使うのが得意なのか、氷を使うのが得意なのか、と。
  同じオヤジでも雷オヤジなのか、酔いどれオヤジなのか。 いえ、例が悪かったです。
 
  基本的にここのリプレイでは、エフェクト名はなるべく《 》で囲って記すようにしています。
  忘れている事も多々ありますけれど(お茶目だと思ってください)、以前《 》で囲われて出てきた単語が、
  もう再びどこかで使われていたら、同じエフェクトである可能性が高いです。
 
  全オーヴァードが持っているエフェクトもありまして、これは頻繁に話に出てくると思いますので、以下に記しておきますね。
  《リザレクト》と《ワーディング》です。

  《リザレクト》
   全オーヴァードの持つ能力――エフェクトの一つです。
   オーヴァードが人間とかけ離れていることを顕著に示し、
   レネゲイドウィルスの超常性を際立たせる代表的エフェクトですね。
 
   簡単に言えば、再生能力です。
   腕を千切られても、胸を貫かれても、頭がなくなっても、《リザレクト》を発動させる事で、
   そのオーヴァードは再生し、生き返るのです。
   吸血鬼のようですね。あるいは漫画ヘルシングのアンデルセン神父。
   トライガン・マキシマムならミカエルの目、鋼の錬金術師ならホムンクルス。
   あるいは一部のギャグ漫画の住人ですか。  あれ、印象が大分変わります。
 
   ただこの便利能力は、そのオーヴァードが侵食率100%未満の場合にしか発動させられません。
   また、回復と同時に侵食率が上昇しますので、多用は出来ないということですね。
   美人には棘があり、上手い話には裏があり、壁に耳あり障子に目あり、家屋に白蟻です。

  《ワーディング》
   全オーヴァードが持つもう一つのエフェクトです。
   こんなに異常なレネゲイドウィルスを、一般人へ隠しおおせている大きな理由の一つですね。
 
   オーヴァード以外の生物を無力化させる能力です。
   一定範囲内に展開し、その中の人間は普通の(自分が常識だと思っている範囲)しか認識できなくなったり、
   つまり、超常現象が見えなくなったり、あるいは気絶したりします。
   そして、《ワーディング》を展開しますと、他のオーヴァードが空気の異変(?)を感じ取り、
   《ワーディング》を使った人間が近くに居ると分ります。
 
   荒事の前には《ワーディング》を展開しましょう。
   これがオーヴァードのマナーですっ!

 レネゲイドウィルス
  変なウィルス。
  説明以上。 冗談です。
  ダブルクロスと言う世界観の根幹を成すワードですね。
  この世界に、18年程前からひっそりと広まったそうです。
  一般人は存在すら知りません。
 
  感染者はオーヴァードと呼ばれ、超常的な能力を持ちます。
  しかし、同時に人間の理性を蝕みます。
  理性を保ちきれなかったオーヴァードは化物となってしまい、ジャームと呼ばれるのです。
 
  PCはこのオーヴァードのうち、理性を保って居る者を演じます。
  そして、その超常能力で、ジャームなどと戦うのです。
 
  このレネゲイドウィルス、普段は上手くその存在を隠し(DNAデータを書き換え)ているので、
  採血などをしても感染者判別が非常に難しいです。
  なので判別には、レネゲイドチェッカーと言う道具を使用したり、《ワーディング》を展開したりします。
  ワクチンは未だ発明されず。

 オーヴァード
  レネゲイドウィルスの感染者。「超えた者」と言う意味でオーヴァードなのでしょうか。
  PC達や多くのボスはオーヴァードです。
  超能力――常識からでは到底考えられないような事をする能力を持ちます。
  シンドロームの項もご参照くださいませ。

  ジャーム
   理性を失ってしまった感染者。墜ちたオーヴァード。
   レネゲイドウィルスに侵食され尽くすと、こうなってしまいます。
   外見すら人間でなくなってしまったものも多いですね。
   化物と言われたりもします。
 
   PC達も、いつでもこうなる可能性があるということ。

 侵食率
  レネゲイドウィルスがどの程度身体を蝕んでいるかを示す数値です。
  高ければ高いほど、能力値も上昇しますが、理性が崩壊してジャームになってしまう確率も高まります。
 
  劇的に能力が上昇し、且つジャームと人間の境界を分ける地点を100%として、そこから換算しているようです。
  クライマックスフェイズとエンディングの間で侵食率を下げる、自律判定と言うものを行うのですが、
  このとき100%未満にならなかった場合、PCはエンディングでジャームになってしまいます。
 
  計測するためには、レネゲイドチェッカーと言うとあるアイテムを使います。
  ただし、某漫画の有名計測器のように、231%以上の対象を計測しようとしますと、
  ぼんっと壊れてしまうそうです。
  なおこの説明文は自動的に(ぼんっ

 UGN
  ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク。UGと略されたりもします。(さらに
  レネゲイドウィルスの存在が世間へ知られないよう、情報規制を全力で敷く世界的組織(不幸)です。
  オーヴァードと人間が仲良く暮らせる世界を模索中なのです。
  PC達へ任務を言い渡したり、バックアップしたりとお忙しいです。
 
  物心がついた頃からこの組織で育てられている、レネゲイドウィルス操作のエキスパート……
  UGNチルドレンや、ここへ勤めるUGNエージェントなどが居ます。
  PC達の中には、UGNを時々お手伝いしているイリーガル、手伝いすらしない野良オーヴァードなどが居ますね。
 
  やむを得ず、知ってはいけない情報を知ってしまった一般人には、UGNエージェントがお邪魔します。
  ペン型の記憶除去装置をもって。
  はい、これをよく見て。一引く一は…… ぴかっ! (みぶ

 FH
  ファルス・ハーツ。
  レネゲイドウィルスを駆使した、国際テロ組織です。
  あまりにも節操無くその超能力を使うので、UGNにとっては目の上のたんこぶですね。
 
  目的は一切不明。好き勝手に破壊活動をしているそうな。
  コントラストサイドと言うサプリメントにて、FHのキャラクターもPCとして参戦可能になりました。
  シナリオによりますけれど。
  UGNのようにチルドレンやエージェントが存在し、また未来テクノロジーっぽい特殊装置も扱えるあたりが、
  FHキャラクターの魅力、でしょうか。
  今週のドッキリビックリメカー。(やる気の無さが伺えます

 コードネーム
  コードネームです。
  説明になってません……。
  ええと、なんて言えば良いのでしょう?
  二つ名のようなもの、でしょうか。
  レネゲイドウィルスの知れた世界……UGNやFHからの、人の呼び名です。
  能力を示したり、性格を示したり。
 
  ここのリプレイでは基本的に“ ”で挟んで示すようにしています。
  日本語読みと英語読み二つ在ったり、なかったり。
  凝る人は凝る、凝らない人は凝ります。
  私は凝ります。小学生の頃から肩凝りでしたしね!

 ロイス
  自我を確立する、他者との繋がりを示します。
  語源は探しましたけれど、よく分りませんでした。探偵にはなれません。

  自我……つまり、理性。要するに、ジャームへならない為の理由です。
  アイツが居るから、俺はこの世界に存在していられる……と、言うことですね。
  対象と、その対象へ抱いているポジティブな感情とネガティブな感情を決定し、取得します。
  二つの感情は状況によって変化し、それを表現するのもPLとしての楽しみです。
  劇的に関係が変化(対象の死亡や裏切りなど)した場合、タイタスへと変化します。

  最大、一度のお話の中で七つまで取得できます。
  また、クライマックスとエンディングの間で侵食率を低下させる場合は、ロイスの個数が関係してきます。
  他者との関係の多いほど、この世界に自我を繋ぎとめておきやすいと言う事です。
  ナンパ師有利。 嫌な世の中です。(冗談

  タイタス
   ロイスの欄にも書いてありますように、対象との関係が劇的に変化した時、ロイスから転じるものです。
   語源は同じく良くわかりません。
   そう言えばティーンタイタンズと言うアメリカアニメが好きでした。(無関係

   このタイタスを昇華――つまり消費する事で、システム中では強力な効果を得られます。
   思いを断ち切って力にする、と言うイメージでしょうか。
   ただし、ロイスの欄参照のように、ロイスが足りませんとジャームになり下がってしまいますので、
   タイタスへばんばん変換は出来ません。

   良くある素敵な定型分に当てはめれば、「タイタスのご利用は計画的に!」

  Dロイス
   ディスクリプト(Descript?)ロイスというものです。略してDロイス。
   ロイスと名はついていますが、全然違ったものです。
   菖蒲と花菖蒲が別科であるのと同じようなものです。私はつい最近まで知りませんでした。
   お恥ずかしいです。

   Description……説明や描写、と言った意味ですね。サプリメントのブレイクアップから登場。
   このDロイスを取得しますと、PCに特殊な背景、解説文がつきます。
   と、同時に普通のPCには無い、特殊な能力が追加されます。強いのです。
   例を挙げ始めると長くなるのでやめておきますが、代表的なものでは、
   「誰かのクローンである」と言う設定の複製体などですね。
   自分とは違うシンドロームのエフェクトを、一つ追加で取得できるようになります。

   何故ロイスという名がついているかと言いますと、Dロイスをひとつ取得するたびに、
   取得できるロイスの量が一つ削られるからです。
   強くなる代償、でしょうかね。 日常が遠くなるんでしょう。

 シーン(プレイヤー)
  フェイズをさらに細かく切ったものです。
  シーンプレイヤーがそのシーンの中心人物ということになります。
  シーンへ登場するたびに、侵食率というものが上がります。
  電話に出るだけでシーンへ登場したことになったりしますので、誰か侵食率を上げたい人がいたら、
  その人へ電話をかけて雑談してあげましょう。
  とぅるるる、どっぴおー。

 クリティカル(値)
  このシステムにおけるクリティカルは割と頻繁に起きます。
  逆に、ファンブルは珍しいのですけれどね。
  軽くささっと説明しましょう。

  規定の値(クリティカル値)を超えた出目が出るたびに「クリティカルした」と言います。
  クリティカルをするたびに達成値が大幅に上昇します。
  つまり、クリティカル値は低い方が有利なのです。
  エフェクトには、特定の行動のクリティカル値を下げるエフェクトが多数存在しまして、
  これらのエフェクトを持っているPCは、その行動がとても得意ということになりますね。

  そんなに致命的な現象が起きてもいいのかとも思います。(クリティカルな発言でもない

 戦闘用語
  戦闘時に使う用語集です。
  戦闘中は良くわからない単語が良く出てきます。

  マイナー・メジャー・リアクション
   戦闘中に行う行動のカテゴライズですね。

  自分の順番が回ってきたら、まずマイナーアクションを行います。
  これは、武器を構えたり踏み込んだり、あかんべをしたりと、簡単で即座に行える準備行動です。

  次にメジャーアクション。攻撃を実際に仕掛けたり、誰かを介抱したりと、複雑だったり、
  「俺は動いたぜ!」と胸を張って他人へ言えるような行動ですね。

  リアクションは、別にボケられたときに突っ込みを入れるとかではなく(あ今欲しい)、
  攻撃の対象となった時に、それを回避したり武器で弾いたりと言う行動を指します。
  この会社のルールブックには、どれも割合頻繁に出てくる言葉ですね。
  試験には出ません。ちぇっ。(今時舌打

  エンゲージ
   結婚しましょう。(エンゲージリング
   語源は同じ所です。

   距離やキャラクター配置を指す事もありますが、基本的には直径2Mほどの範囲を指します。
   踏み出せば接近戦用武器が当たる距離の事です。
   相手のエンゲージの中へ踏み込むことを、エンゲージすると表現したりします。

   相手と同一エンゲージの中に居ますと、逃げようとした時に邪魔されたりしますし、
   あんまり派手なエフェクト(雷を落すなど)は使えなくなってしまいます。

  カバーリング
   他人を庇います。庇うとカバーって、なぜか語感が似ていますね。
   他人が受けるダメージを肩代わりする行為です。
   同一エンゲージ内の相手であれば、カバーリングが可能です。

   可愛いあの子がで攻撃された時に、間に立って、どすっ、ぐふっ、
   馬鹿っなんで私なんか庇うのよ、気付いた時には身体が動いちまってたのさ、どさっとやるのです。
   酷い。(説明が

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☆ サプリメント ☆

 ダブル+クロスのサプリメントについてです。
 割合人気のあるルールブックなので、多くの追加ルールが発行されています。

 ブレイクアップ(BRAKE UP) 
  Dロイスが追加されたサプリメントです。
  これにより、より一層無茶が可能になったといえるでしょう。
  より一層ルール把握が面倒になったといえるでしょう。(ネガティブ!

 アルターライン(ALTER LINE) 
  現代日本以外の舞台が追加されました。
  魑魅魍魎が跳梁跋扈する平安京、レネゲイドウィルスの存在が知れ渡った都市デモンズシティ、
  そしてオンラインゲーム「ダブルクロス」の中を舞台としたロストエデン。
  同じシステムのまま、さらに3つの世界観で遊ぶ事ができるようになったのです。
  また、新たなシンドローム「バロール」が、このサプリメントで追加されました。

 コントラストサイド(CONTRAST SIDE) 
  今までずっと謎の組織であった、FHについてが書かれています。
  これにより、FHサイドのキャラクターも作成・プレイが可能になりました。
  さらに、各シンドロームにエフェクトが5つずつ追加されたりと、さらに戦略の幅が広がりました。
  何だか、戦闘力のインフレが怖いですね。

 アウトランド(OUT LAND) 
  管理人は持っていないので、詳しくは分りません。
  様々な、新たな舞台、世界観が収録されている、そうな。

 ラディカルドライブ(RADICAL DRIVE) 
  こちらもまた持っていませんので、よく分りません。
  Dロイスの内容変更が大幅にされたり、新たなDロイスが増えたりと、忙しいサプリメントだそうです。


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