第三幕
Touch the Switch. Which is Which? ―みがかれわれかがみ―

Ending... 2
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   シーンプレイヤー:堅陸沖那

GM では、沖那さん行きましょう。
状況ご希望などありますか?
明彦 取りあえず明日辺り殴りこんでやるから覚悟しろ(笑)
沖那 さて、私個別のシーンとしては…どうしよう、やることがない(笑)
GM 鞍馬相手に語りかけてても良いですよー。
葬式とか?
GM 今回沖那さんが失ったものと言えば、携帯電話ですか?
それと、猫たちの絡みも何となく尾を引きそうですね。
沖那 まあ、そんなとこだな
GM 刻深さんからの任務は……まぁ。
遙さんに何か思うところが合ったのなら、その方向でもいいですが。
思うところがありました?
沖那 何、委員長はおそらくこのメンバーのなかで一番強い人間なのだろうな、
ということを再認識したまでだ
五十以上は数えられない人よりも?(笑)
沖那 ああ、上成は言うまでも無いだろうしな(笑)
なにやら誤解の元に壮大な勘違いをなされているようで(笑)
明彦 というか、数えられないって何だ(笑)
沖那 まあ、おいといて(笑)
GM ええ、とりあえず舞台は、部屋か学校か、あたりですかね。
沖那 普段なら部屋で猫と会話でもするトコですが
GM はい。
沖那 何か負けた気がするのであえて学校で(笑)
GM 了解です。
そんな理由(笑)
沖那 ちなみに学校で何をやるか、と言われても何も無いんだ(笑)
GM 時間帯などは?
やはり夜ですか(笑)
沖那 茂野が寝てる横とか?(笑)
明彦 つまりさっきまでいたのか(笑)
GM でも良いですけれど。(苦笑)
置手紙を置いて去っていくところとか(笑)
沖那 じゃあ帰り道じゃん。それ学校っていうのか?(笑)
もう素直に部屋にしておきましょうよ(笑)
沖那 くそ、仕方ないから素直に部屋にしよう(笑)
鞍馬に語りかけてチェシャに返事を貰いましょう(笑)
沖那 じゃあ部屋で、時間は夜かな
GM 了解です。
沖那 大体茂野が起きた頃かと(笑)
明彦 後日ネガと写真とデータを奪いに参上させてもらう(笑)
沖那 早くせんと新聞部に渡すぞ(笑)
明彦 大丈夫だ、この日の明朝に取りに行く(笑)
GM かりかりかりかり

鞍馬「にゃー」

と、ドアを引っかく音が聞こえます。
沖那 「鞍馬…だよな。ははっ、やれやれ。私もどうもいかんな」

と、ドアを開ける
GM 鞍馬「にぃー」

部屋にてこてこ入ってくる、見慣れた猫。
もちろん扉を閉じたりはしない。
沖那 「ふぅ、やれやれ。尻尾も増えてるわけでもなし、か」

自分でドアを閉め
GM 携帯電話は、しばらく無しの生活ですか?
沖那 しばらくしたら新しいのを…買う、のだろうかなぁ…
不便で仕方ないですよ。
沖那 買わずに通すかもしれん、が。普通不便だよな
GM 鞍馬はベッドの上でごろごろしてます。
沖那 中の人はめったに携帯を使わない生活スタイルなもので(苦笑)
GM 私もあまり使わないですねぇ。
明彦 同じく、だな。
沖那 「まったく、面倒ばかりが増えるな」

とりあえず鞍馬の喉をかいぐりつつ
使う使わないはともかく、破片も残さず物質再構成して
手袋型のアルターにしなければ、まだヨスガには成ったんでしょうけれど。
GM あれ、壊れた携帯はどうなったのでしょう、今?
木っ端微塵になったんでしょう、きっと>元の携帯
沖那 「面倒ばかりが増えて、そして…ははっ…」
GM そして、何も残らない……?
沖那 「いや、これで、いいんだろうな。これで、な」

まるで、そう、自分に言い聞かせるかのように、呟く


わけもわからず
こんなせかいに
わけもわからず
うしなっていく

……

それでいいの?

沖那 「少しずつ、少しずつなら、いつか、きっと…な…ははっ、これも未練、か」

それで…いい

それで…いいんだ
GM 鞍馬「にぃ、にぃ。 にゃー」

喉を触られるのを飽きたのか、横になってしまいます。
沖那 「ん・・・」

私には・・・

もう―――







るるるるる、るるるるるる、るるるるるるるるるる。



沖那 うわ、びっくりした
GM 電話が――電話が。

あの、携帯電話が。
沖那 普通にびくってなっちゃったって…え?
GM 無いはずの、それが。 後ろの机の上で。

音をたてて、鳴りひび――





沖那 振り返る!







――いた、気がした。



沖那 「もう・・・・・」





GM ぶつり。





沖那 わかってはいる…わかってはいるんだが…苦しいなぁ…(ため息
GM さて、そうやって次回の布石を打ちつつ、徹君行きましょう。
はーい。




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