第三幕
Touch the Switch. Which is Which? ―みがかれわれかがみ―

Opening Phase 4
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   シーンプレイヤー:茂野明彦

GM さて、では次。明彦君ですかね。
最後の茂野センパイですか。
だね。


PC4 茂野明彦

  あの町で、自分のやらかした事を知った。
  あの子供が、なんだったのかはわからない。
  腕を頭の後ろで組んで……雲を眺める。
  既に、物語に組み込まれていたような……
  ……そんな、気に食わない感覚に囚われる。

  FHも滅亡したらしいし、一体どうなっているのか。
  ――積極的に絡もうとは思わないが。
  と。 仕事の依頼が入る。

 シナリオロイス:品の良いおばあちゃん
 推奨感情P/N:尽力/厭気



沖那 茂野のシナリオロイス、すごいな(笑)
きっと依頼は猫探しですね(笑)>おばあちゃん
明彦 じゃ、登場侵食振るぞ。
GM どうぞー。
期待してるから(笑)
明彦 (ころころ……) 34+[7] = 41
少し高めだな。
沖那 少し高めか(笑)
まあ好調な方かな(笑)
ん〜、もう一声ほしかったですね。
沖那 もう1か2は欲しいね(笑)
それで安心(笑)
調子がいいと、逆に不安(笑)
明彦 お前等な(笑)
沖那 いいじゃんか生還者(笑)
まあともあれ、シーンどうぞ。
明彦 ま、俺はハンドアウト通り。事務所の屋上で空を見ていよう。
GM ぼけーっと。
まぁ、町について回想とか、して下さいな。
明彦 (結局あの語り部どもとの関連性は見つからなかったが…ふん。
 配役に既に乗せられている、か。気分が良いものではないな)
GM 明彦君は大丈夫そうなので、ちょっと放置して様子を見てみます。
放置してどうするんですか、おばあさんは?(笑)
GM 出しますよ。
明彦 適当な所で出さないと困るだろうな(笑)
というか、出なかったら笑う(笑)
GM その前に、回想してもらうんじゃないですかー。
明彦 そして、己が右手をじぃっと見詰め。
「…今更、無実の者達の数十。何の違いがある…」
ぽつり、と呟き、また空を見上げる。
50より先は憶えてないですからね(笑)
沖那 その年で50以上かよまったく(笑)
前科者め(笑)
明彦 ジャーム共も律儀にカウントしているからな(笑)
GM と……えーと、声で呼んだ方が良いでしょうか? それとも、電話?
明彦 どちらでも。
GM じゃ、携帯電話が鳴ります。
明彦 「何か御用ですか、所長」
GM 兎多恵「ちょっとお客さんよ。頼まれてくれる? 良いなら、下に降りてきて」
明彦 「了解しました」
では、下に降りた。
GM すると、ころころ微笑んだ品の良いおばあさんが居ます。
車椅子ですが。
明彦 ふむ、見覚えは無いよな?
GM 無いですね。
明彦 「どんなご用件でしょうか?」
GM 兎多恵「人探しをお願いしたいそうよ。
    こちら、依頼人の歓楽街ミヨ(かんらくがい みよ)さん」
明彦 歓楽街ってどういう苗字だ(笑)
GM え、素敵じゃありません?
芸名ですか?(笑)
いっそすがすがしく偽名じゃないかな?(笑)
GM 数珠川が出てる時点で、ある程度吹っ切れたんですけれど。(笑)
明彦 「人探し、ですか。探している方のお名前、性別、特徴はわかっていますか?」
これは所長に。
GM 兎多恵「名前と性別はわかっているわ。女性の――」
ミヨ「世鏡映詩」
兎多恵「……ええ」
明彦 「世鏡映詩、さんですか」
聞き覚えはあるか?一応。
GM 無いでしょうね。
こちらも今日はじめて知りました(笑)
GM ミヨ「ちょっと事故で、連絡がつかなくなっちゃったみたいなのよ……」
明彦 「そうですか。それは心配でしょうね。お任せください、責任を持って探し出します。
 ですが、その世鏡さんの特徴や、知っていた住所などをお教え頂けませんか?
 流石に名前だけでは探しづらいもので」
GM ミヨ「最近はこっちにきているはずなのよ……。そう聞いたの特徴は……そうねぇ。
   年のころは、16……17だったかしら? 可愛い子でねぇ。
   確か、どちらかの目じりにほくろがあったわ」
明彦 「住所や電話番号はおわかりになりませんか?」
GM ミヨ「わからないわ……」
どういう話なんだ(笑)
明彦 まぁ、怪しいとは思っても依頼受けたらこなすのがプロだ(笑)
GM ミヨ「昔、以前居た町でお向かいに住んでたのよ。
   でも、引っ越しちゃったの。私は最近この町に越してきてね。
   あの子の家族も、この辺り越してたはずだから……また会おうと思ったのよ。
   そしたら、世鏡さん……何処かで事故にあったとか噂を聞いてねぇ……」
明彦 「そうでしたか。一応その時の世鏡さんの住所をお伺いしても宜しいですか?」
GM ミヨ「それだったら……」
と、教えてくれます。まぁ、近所じゃないですねー。
明彦 あー、結果は2週間以内で良いか?それとも急ぎか?
GM あんまり急いではなさそうです。
沖那 まじめに仕事してるなぁ茂野
明彦 「それは心配でしょうね。わかりました、結果は2週間以内にお知らせいたします」
GM ミヨ「お願いするわ……」
明彦 「お任せ下さい」
GM と言うわけで、お金の相談などをして……おばあさんは去っていきました。


   ◆ ◆ ◆


GM さて。
明彦 「で、所長。この件、所長が調べても充分なはずですが。
 俺を呼んだという事は『そういう事』がありそうだからですか?」
GM 兎多恵「世鏡って名前がね……FHに、何人かいるのよ」
何人もいるんですか(笑)
GM 時鏡だって何人もいます。
流行だなあ(笑)
沖那 ただの同じ名字じゃないのか?(笑)
明彦 「FHは壊滅同然となった、とは聞きましたが。しかし…ふむ。まさか、な」
GM 兎多恵「そう。だから気になってね。お願いできるわよね?」
明彦 「いえ。俺の気になった所は其処じゃありませんよ。
 この特徴。うちの『学校の後輩』に丁度ぴったりの奴がいるもので」
GM 兎多恵「ぴったりの奴?」
明彦 「えぇ。しかも『シンドロームの関係上持っていないはずのエフェクト』を使用する、ね」
はろー(笑)
ぬれぎぬっぽい(笑)
明彦 「この件には厳密には関係してこないでしょうが、
 この世鏡という人物には関係があるかもしれませんね」
GM 兎多恵「……そう、ね。なら、なおさら適任か」
明彦 「どちらにしろ依頼は受けました。受けた依頼は達成しますよ。
 所長はあの客が『本当にただの客かどうか』をお願いします」
GM 兎多恵「わかったわ、そっちは私で引き受けましょう」
明彦 「俺はUGNの方に行ってきますよ。FHの資料ならばまだあるかもしれませんので。それでは」
GM 兎多恵「ああ、奏手に話すと多分不機嫌になると思うわよ」
沖那 ・・・似てるから?(笑)
GM 兎多恵「世鏡と時鏡、親戚筋なのに仲悪いから」
沖那 ほお
そういえば支部長、機嫌悪かったなぁ。
GM 兎多恵「交流はほとんど無いみたいだから……情報は入らないと思うけれど」
ま、分家宗家みたいなものです。
明彦 「おや、それは初めて知りましたね。
 ですが、『壊滅の理由を知ってるかもしれない魚』がいるんです。
 協力はしてくれるでしょう」
GM 兎多恵「そうね、頼んだわよ」
明彦 「ええ」
GM とよちゃんは…… 良いか、出さなくて。
明彦 という事で、俺は仕事に出るか。ああ、久々だこういう真面目な仕事は!(笑)
GM では、特にやる事がなければカットです。
シナリオロイス、どうぞ。
明彦 客だから尽力。だが猜疑心。
今は尽力表にしておこう。
GM 了解です。
ふふふ、怪しい。




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