第二幕 I'm no you, but We know us. ―そとのないうちがわ―
Climax Phase 2
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  GM : では、視点切り替えです。      その他3名様、侵食率上昇どうぞ。 遙  : (ころころ……) 101+[1] = 102 沖那 : お 遙  : おお! 沖那 : やったな(笑) 遙  : ばんざーい! 沖那 : (ころころ……) 77+[8] = 85      ぐふ、流石にここに来て振り戻しが来てる(笑) 遙  : いやいやいや、先輩は総量が低いですから(笑) 徹  : (ころころ……) 94+[1] = 95 遙  : おっ! 徹  : やった!(笑) 遙  : みんな、見事にそこそこでクライマックスを迎えましたね。 徹  : 最後の最後で幸先いいね(笑) 遙  : まぁ、衝動判定が待ってますけどね(笑) GM : さて、では、時間を食いましたが、広いところへ到着。 徹  : 民家の地下にこんな空間が(笑) 沖那 : ドラえもんに道具でも借りたか?(笑) 徹  : 「これは…」      ごろごろしてる人形に嫌悪感。 GM : 研究設備やらが置いてはありますが、まぁまぁ動けると思ってくださいな。 遙  : いわゆる研究室、というやつですね。 GM 「……娑羅樹!」 徹  : 「娑羅樹ちゃん!」 遙  : 「娑羅樹ちゃん!?」 GM : と、人形に抱えられた少女が奥に居ます。 徹  : よし駆け寄って止められよう(笑) 沖那 : ははは(笑) 遙  : だから制止を計算に入れた暴走をしないで(笑) GM : 駆け寄ろうとすると、上から人形が降ってきますね。 徹  : 「うわー!」 遙  : ああ、人形が制止してくれた(笑)     ひぅ。 がしゃんがしゃんがしゃん。 がらがらがらがら。                 ずざっ! 徹  : 「くっ……これじゃ彼女を助けられない」 遙  : 「この人形、さっきの?」 GM 娑羅樹「ん……」      と、気付いたように目を開けて……。      娑羅樹「あ、お、お父さん!」 遙  : 「娑羅樹ちゃん!」 徹  : 「娑羅樹ちゃん!」 GM 娑羅樹「とおるさん、はるかさん!」            ゆるり GM : と現れた、細長い人物。      去苦「と……良く眠れた?」      沖那さんを見てそう言います。 沖那 : 「ああ、なかなかにな」 徹  : 「ドシャブリシカケ!」 GM 去苦「ん? あれ、会った事ある人?」 徹  : 「ない!」      一応、判別がつかないそうなので明言しておきます(笑) 沖那 : 親切だな(笑) GM 去苦「ふぅん。 じゃ、初めまして」      ぺこり、と頭を下げます。にこやかに。 遙  : 「え、ええと、はじめまし、て?」 GM 去苦「この町の人じゃないよね? そっちも」 沖那 : 「ああ、私の後輩だ」 GM 去苦「コウハイ……。 ああ、後輩か。ふぅん」      にこにこと頷く。 徹  : 「こっちは沖那先輩で、こっちは八月朔日さん。       僕は上成徹というが娑羅樹ちゃんをどうするつもりだ!」 GM 去苦「この子?」      人形が動き、娑羅樹を前に示す。      娑羅樹「う、うぅ……」      怖そうな顔をしてます。      「娑羅樹を返せ。 逃げようとはしてなかっただろう!?」      去苦「えーと。 ああ、多分この子のお父さんだね。いつもご苦労様。         ちょっと思いついた事があってね」      にこにこと笑いながら。 遙  : 「思いついたこと、ですって?」 GM 「思いついた……事?」      去苦「うん」 徹  : 「それは一体?」 GM 去苦「集団を凌駕する個が存在するとして、その個を集団へと収めるためにはどうするのか?         俺はずっとそれを考えていたんだけど…… 簡単だったんだ」 沖那 : ほお? 遙  : えらい、嫌な予感が(汗) GM 去苦「個の方から、集団を侵食させてしまえば良いんだね」      にこにこと笑って。 徹  : みんな娑羅樹に!? GM 「まさか……娑羅樹の……レネゲイドで。 町を、染め直すのか?」 遙  : 対抗種の町、オーヴァードの地獄が出来上がりますね(笑) 徹  : そ、それは……いっそ無害になりませんか? 明彦 : ふむ。やはり町の住人は感染者か。覚醒未覚醒はさておき、な。 徹  : まあ結果はともあれ、どうせ人権を考慮した扱いは期待できそうにないんで、      返してもらいたいんですが(笑) GM 去苦「ふぅん。まぁ、そんなところかなぁ……。         どうやっても、この子のレネゲイドを凌駕する感染力を作れなかったわけだし。         だったら……そもそも、         『 さ か さ ま 』に、すれば良かったんだね」 遙  : 「どういう、こと?」 沖那 : ふむ GM 娑羅樹「な、何? なに? なんなの? え、えぐっ」      と、ついていけない雰囲気に戦慄してます。     拡がる、嫌悪感。 GM : それを感じてか……去苦は言う。      去苦「……うん。やっぱりこの子は…… ト ク ベ ツ だね……」      表情は、笑みで。 しかし、笑みでもなく。  まるで人間のように。 複雑な顔で。 沖那 : 「その子が、去り際に言った、お前が認識できる存在、か?」 GM 去苦「うん。俺、この子だけはわかるんだ。 他の人と違うってね」 沖那 : 「しかし、見分けがつくのは、強く拒否されているから、か。やれやれ、皮肉な話だな」 GM 去苦「でも、そうなるとさ……この子は、もう―――」                      「人じゃないのかもね」 GM : びくっと、娑羅樹が震えます。      娑羅樹「ひ、ひとじゃ……ない? しゃらじゅが……?」 遙  : 「違う! 私たちは、人なんだよ!」      むしろ、娑羅樹にというより、自分に言い聞かせるように、 GM 去苦「だって。人の区別がつかないはずの俺が、区別がつく存在。         ……人じゃないんじゃないかな?」 徹  : 「……」 遙  : 「区別がつく「人」だってことでしょう! そんな理屈で、「私達」を否定するな!」 沖那 : ・・・上成、八月朔日の方が主人公だぞ(笑) 徹  : 「人は、他人との繋がりを以って、自己とする。       区別がつかないのなら。人でないのは…お前だろう」 GM 去苦「ふぅん」      首を傾けて。      去苦「人形は、人間じゃないってよく言われるけれど」      かしょん。 周囲の人形が動く。            「なんで?」 徹  : さあ(笑) 遙  : おい(笑) 徹  : いや、工学系の人間としては、人間だってロボットみたいなもんだと(笑) GM : でしょうね。 徹  : というわけで沖那先輩よろ!(笑) 沖那 : マテやこら(笑) 遙  : それを口に出す前に、心の中で「熱血」と10回唱えなさい(笑) 徹  : OKOK GM : ……うーん……。 徹  : 「人形には……魂がないからだ」 GM 去苦「タマシイ?」 徹  : 「そうだ、魂だ。泣いたり笑ったりするために、人間が生まれつき持っているものだ」 GM 去苦「ふぅん……」 沖那 : 「人は、人と繋がるからこそ人であり。       人形は、例え動いても、繋がっているのではなく、繋がれているだけだ。       己の意志でステップも踏めぬマリオネットは、やはり、人ではないよ」 GM 去苦「ふぅん。 そうなんだ」      興味深そうに、しかし決して深いところへ響いた様子も無く、彼は頷く。 沖那 : 「まあ、だがな、逆に言えば。       人形が己の意志で踊れれば、それはもはや人なのだろうな、ははっ」 遙  : 「魂とか、上手く説明はできないけれど。       意思があるから、人なんだ!」 GM 去苦「同じように作られたモノなのに、俺の作る人形と……この子と。         何処が違うのかわからなかったんだけど……イシかぁ……」 徹  : 「僕達が生きているのは…彼女らの言うような、そういう世界だ。       お前の生きている世界とは…もう違う」 GM 去苦「やっぱりよく、わからないなぁ……」      んー、と、上を見て。      そして、娑羅樹が人形から降ろされます。 遙  : 「娑羅樹ちゃん、コッチへ!」 GM 娑羅樹「……」 徹  : 「娑羅樹…ちゃん?」 GM 娑羅樹「……しゃらじゅ」      首を傾げて。                      「しゃらじゅ、作られたの?」 GM 「…………」      去苦「……ん? それはそうだよ?         こんな異常な存在、自然に生まれるわけないじゃないか」      事も無げに、去苦が言う。 徹  : じっと数珠川さんを見ます。 GM 「…………」      顔色が、悪い。            「しゃらじゅは……お父さんの子じゃ、ないの?  人間じゃ、ないの?」                    ニンゲンジャナイノ? サイショカラ。 遙  : …………くあっ! 攻撃されても構わない! 娑羅樹ちゃんの方へ近寄るぅ! GM : 良いですよ、近寄れて。 遙  : 「……娑羅樹ちゃん」                                『―――捕捉した』 遙  : って、え? 徹  : ここで(笑)     ドゴシャア! GM 去苦「ふぅん……?」 明彦 : 「ふむ。まだ戦闘は始まっていない、か」      今は手だけ破壊の爪だ(笑) GM 「……!?」 遙  : というか、用意していたセリフと雰囲気が全て吹き飛んだ(笑) 徹  : なにか獣っぽいのが来て「あれに比べればどうってことないよ!」とでも言えと?(笑) 遙  : あんまりです、センパイ(笑) GM 娑羅樹「な、なに?」 徹  : 「明彦先輩!?」 明彦 : 「途中から聞こえていたが――       安心しろ。お前が何をやろうと世界は回り時は流れる。       俺やお前が足掻いた所で何も変わらん」 GM : 誰に向かって言いましたか、明彦君? 徹  : 見知らぬ幼女に?(笑) 明彦 : 傘と娑羅樹両人、という所か。      「変えられるのはせいぜいちっぽけな『自分』だけだ。       お前が思っているより世界は簡単で単純なんだよ」 徹  : この時PC勢の心境,このややこしい時に余計なやつが(笑) 遙  : なんちゅうタイミングで、も可だ(笑) GM : あんまり、助かったーって感じではありませんよね。(苦笑 遙  : むしろ、ややこしくなったような(笑) 沖那 : はっはっは(笑) 遙  : あ、GM一つ訪ねたい。 GM : はい? 遙  : まだ、娑羅樹ちゃんに触れるには意思15? GM : ええ。勿論、それを超えるとダメージが入りますよ。 遙  : くくくくくぅ、ダメージ覚悟! 演出と子供のためなら私は経験点を倍振りする覚悟です! 徹  : さよなら委員長(笑) 沖那 : うむ、だが下手に傷つくとかえってまずいんじゃないか? 遙  : ついでに、リザレクトできませんしね(笑) 徹  : いや、僕たちは人間ですから。体質ではなく、心が人間と示すが良いかと。 遙  : よし、じゃあ、あえてここは別アプローチから、      「娑羅樹ちゃん」      そっと、目の前に手を差し出します。 GM : かなり娑羅樹ちゃんは混乱してますが。      娑羅樹「はるか……さん」 遙  : 「私は……正直に言うと、貴方に触れると、とても痛い思いをするの」 GM : とっと。 少し前へと歩みだすものの、立ち止まってしまう娑羅樹。 遙  : 「それでも…………私は貴方に、触れる」 GM 娑羅樹「ごめん……なさい。ごめんなさい!」      涙を流しながら。 遙  : 「謝らなくていいの、それが私の意志だから」 GM 娑羅樹「でも、いたいんでしょ?」 遙  : 「……ねぇ、娑羅樹ちゃん?」 GM 娑羅樹「なん……ですか?」 遙  : 「あの時(抱きしめた時)、一杯泣いたよね? なんで?」 GM 娑羅樹「……わかんない。 でも……」      きゅっと、自分の腕で自分を抱いて。      娑羅樹「とってもあったかくって……きもちよくって、うれしくって……          ……さみしくなくなって……そしたら……」      なみだが ぽろぽろと、 おちる。 遙  : 「涙が止まらなかったんだよ、ね?」 GM 娑羅樹「うん……」      こくりと頷く。 遙  : 「解るよ……私も、人とは違う力をもって、人とは違う境遇で、いままで生きてきたから……       でもね、娑羅樹ちゃん?」 GM 娑羅樹「……?」 遙  : 「私は、辛いことも一杯あったけど、人と違うことを悩んだこともあったけど……。       今まで、嬉しかったことを思い出せば、乗り切れる……そして、胸を張っていえる。       私は、人を越えても、人なんだ……私の意志で言える、私は人だもの」 GM 娑羅樹「ひと……」 遙  : 「作られた存在? 血が繋がってない? それが何か大きな問題?       問題なのは、娑羅樹ちゃんの意思、そして……       嬉しかった、っていう気持ちを、大事にする ココロ だよ」 GM : それを聞いて、呆けたような顔をする娑羅樹。 じわじわと、涙が流れてきて…… 遙  : 「…………さて、落ち着いたかな?」 GM 「娑羅樹……今まで、嘘をついていてごめん。でも、娑羅樹は……」                 「 僕の自慢の子供だよ 」 遙  : ちなみに、ずっと手は差し伸べたままのポーズでした。      いつ、娑羅樹がすがり付いてきても大丈夫なように。 沖那 : 八月朔日…流石は委員長だな 徹  : さすがはめがね委員長。 遙  : さ、長々と演出に付き合ってもらって失礼! 沖那 : いや、素晴らしかったぞ GM 娑羅樹「……!」      顔を上げて……遙さんの手を、恐る恐る掴もうとする。      意志判定どうぞ。 遙  : おっけい! 沖那 : ぴ、ぴったし15で! 徹  : 死んだら勇者と称えて埋葬します(笑) 遙  : (ころころ……) = 9      足りなかった(汗) 沖那 : ・・・・さあ、タイタス使おうか(笑) GM : あらら。 では、ちょっと触れませんね。 タイタスで達成値追加という手もありますが。 徹  : 使うの?(笑) GM : お任せです。 徹  : しかし委員長がここでタイタス消費するのはまずくない?(笑) 沖那 : 「―――手を掴むことを恐れるな。拒むことを受け入れるな。       君も願え、君も触れたいのだろう?」 徹  : 「この人は逃げない。目の前にあるものから、逃げたりはしない人だから」 沖那 : 「ただ受け入れてもらおうとするのは、ちょっとばかりわがままだぞ?       ほら、君も、ほんの少しばかり、頑張ってみたらどうだ?」 明彦 : 「世界は変わらん。だが『自分』というものは足掻けば変わる。お前は、どうする」 GM 娑羅樹「がんばる……」 沖那 : これで目標値が下がったりしないかなぁ、と(笑) 徹  : 判定は失敗してるわけですが(笑) 沖那 : うむ、八月朔日、手助けはしたぞ(笑) GM 娑羅樹「……しゃらじゅ、がんばってみる……!」      すっと、手を伸ばす。      目標値を、ご期待通り下げましょう。 沖那 : ありがとう 遙  : GM、そして皆さん感謝です! GM : RCか意志の判定で、10以上。      15を超えるとダメージが入ります。 徹  : 娑羅樹がんばった! 沖那 : 頑張った! 遙  : いい子です! GM : 判定、もう一度どうぞ。 遙  : では、RCなら+1、クリティカルの可能性はあるけど、これなら!      失敗した時は、今度こそタイタスだ!      (ころころ……クリティカル)+1 = 17 徹  : あ(笑) 沖那 : やりすぎ(笑) GM : おっと、5点ダメージ。 明彦 : ダメージか(笑) 遙  : ぐっ、少し越えた! 沖那 : 八月朔日…いや、まあダイスだからしゃあないんだけどねぇ…(苦笑) 徹  : 死亡確定!?(笑) GM : 10点あるでしょう、HP。 遙  : でも、大丈夫! さっき10回復した!      身体が半分になったけど、でも離さないよ! 沖那 : ん〜しかたない、それに手助けする感じで斥力使えないか? GM : うーん……。 沖那 : まあ、エフェクト的に無理なのはわかるが GM : この状況的に、素敵なので、良しとしましょう! 沖那 : サンクス! というわけで、っと、斥力障壁、6点上昇      (ころころ……)+2 = 3      おい(笑) GM : ……。 徹  : かり(笑) 沖那 : ああもう、なんだこのダイスはー!(笑) 明彦 : 知らん!(笑) GM : まぁ、軽減された事にしましょう。 遙  : 手を触れ合わす瞬間、拒否反応に身体の内側を食い破られるような感覚が駆け巡る! GM : それでも、娑羅樹と手はつなげました。 遙  : それでも、離せない! 離さない! 絶対に離さない! 徹  : 「がんばって…がんばれ、委員長…」 沖那 : 「ちょっとずつでもいいんだ、まずは、な」 遙  : 「ね? 娑羅樹ちゃんは、ちゃんと人だった。       そう貴方の意思が言ってる……そして、私が保証してあげる」 GM 娑羅樹「……ごめんなさい、はるかさん」      ぽそりと、娑羅樹は呟く。      娑羅樹「でも、しゃらじゅ……はるかさんと、手が繋ぎたかったの」 遙  : 「謝らないで、私も娑羅樹ちゃんと手を繋ぎたかったんだから。       だから、こういう時は アリガトウ でいいんだよ?」 GM 娑羅樹「うん……」      彼女は言う。      ゆっくり、たしかに。                 「ありがとう!」 遙  : あぁ、この笑顔のために私は頑張った……悔いはない(笑) GM 娑羅樹「……えへ」      ちょっとてれた様子を見せて。      娑羅樹「……しゃらじゅ、お父さんのところへ帰りたい」      と、軽くてを引いて言います。 遙  : 「うん、一緒に帰ろう?」      さて……そろそろお邪魔虫がなにかしてくるかな? 徹  : え、クライマックス終了じゃ?(笑) 沖那 : はっはっは(笑) 遙  : 傘の立場がないでしょう(笑) 沖那 : 笑わせんな(笑) 徹  : 感動して人の心を取り戻すとか(笑) 遙  : ああ、それは美しいラストだ(笑) 沖那 : まあ、そうなんだけどね(笑) 徹  : 「これが…涙」とか(笑) GM : では、称に遙さんと娑羅樹が近づいたあたりで。    、    ぼっ…………      ……じじ、じ、ぼぼっ!                                     「ぁ ………… 」    。 首輪が  火を噴く。 徹  : あ! 沖那 : ・・・しまった、忘れてた、首輪  燃える。  燃え移る。  燃え移る。 遙  : よりにもよって!? 徹  : く…タッピングで解除できませんか!? GM : 何故できると思うのですか?     ぼぼ、しゅ、しゅわわわわわ  GM 「しゃ……娑羅樹!!」 徹  : 無線で指示を送っていると思うからです。 GM : そんな指示は、一度電源が入れば終わりですよね。 徹  : あ、指示送った後か!(笑) 明彦 : ち、爪で首輪と服を切り飛ばす。 GM : 切り飛ばしたところで、体が燃えるのは止まらない。 徹  : そうだね、鎮火装置が入ってるとも思えない!(笑) GM : ただ火を噴いただけではなく…… それは     体を 燃焼させる 装置。      殺すための  装置。 徹  : まあレネゲイドは効きませんからねえ。 遙  : GM! それ、装置ってことは機械だよね! GM : 首輪自体は機械ですねぇ。 遙  : 《機械の声》は、因子を機械に植え込むんだから、      操作を変えることができるんじゃないかな? GM : もう、明彦君が切り離しちゃいましたけれどね。 遙  : ぐは。 沖那 : しかし、すでに起動は終了してるからな     「もう、その子のサンプルは取り終えたから――」 明彦 : 身体に燃え移ってるんだから俺は上着脱いで酸素断ち切るぞ。 徹  : …なんで燃えてるんだ?電子レンジか? GM : 言う。 感情も篭らせず。         「 キミ、もうイラナイ――ね 」 遙  : 癒しの水で傷を……ああ、間に合わないし! 徹  : それに効かない!>癒しの水     にっこりと、感情の篭っていない笑みを浮かべる。 GM 「ふっ、ふざ、ふざけるなぁあああああああ!!」 徹  : なんで燃えているんだ? GM : 体内から燃えてる感じですね。      燃える成分でも注入されたのでしょうか。 沖那 : ぎ、ぎぬぬぬぬ…100%越してないから、時の棺は使えないし、      どのみちあれは一瞬しか止められん! GM : それを着火させるだけのシステムが、首輪……。 徹  : 燃える成分…石油等の可燃物か。 沖那 : ん〜ん〜何か手がないものか 明彦 : じゃあ、対抗成分を作り出して打ち込む事はできるか?>八月朔日 GM : そのためには、また意志判定が必要ですね。 八月朔日さん。 遙  : 構うか! 戦闘ではなにも出来なくなるけど、ここでこの子を死なせてなるものか! GM : 娑羅樹に既に意識はありませんから……。目標値は一緒です。 遙  : 意識がないってことは、15の方? GM : ええ、あと生成するのなら、RCで判定してもらう必要があるでしょう。 遙  : じゃあ、まず自分に《アドヴァイス》! GM : 一方、激昂した称は……去苦へと突っ込んでいきますよ。 明彦 : ああ、ワーディングで止める。 沖那 : 大丈夫、どうせ先に上成が突っ込んでる! 徹  : わーい(笑) GM : ん、ワーディングを展開させますか? 明彦 : 「逸るな。貴様が出た所で敵いはせん」      と、展開と同時に掴むぞ。 GM 「……」      かたん。 と、意識をなくします。 徹  : 娑羅樹も一応オーヴァードだけど…。 GM : ああ、流石にワーディングに対する抵抗力くらいはあるでしょうね。>娑羅樹      因子で周囲を塗り替えるエフェクトですから。 沖那 : ぐぬぬぬぬ、サラマンダーがいれば 徹  : 凍れと(笑)      じゃあ明彦先輩がずきゅんずきゅんと吸えば!(笑) 明彦 : 一緒に血液大量に消費するだろが(笑) 徹  : 明彦先輩、燃えてください(笑)


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