第二幕 I'm no you, but We know us. ―そとのないうちがわ―
Opening Phase 4
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     シーンプレイヤー:上成徹 GM : では、ちゃきちゃき徹君を済ませてしまいましょう。 徹  : 僕は今回は先を促しませんよ?(笑)      ではハンドアウトよろしくです。 GM : 促してるじゃないですか。(笑) 徹  : しまった!(笑) GM : 別に悪いことではありません。      では、流しますね。     PC1 上成徹  何で世界はこんなに壊れてるの?  静かに、全てに目を瞑り、暮らして居たいだけなのに。  そこで、連絡が入る。  「八月朔日遥が、行方不明になった」  ……非日常が、また僕を誘う。  行くべきか、行かないべきか。  「行こうよ。眠っていても、悪夢は覚めない」  冥夢が誘う。 誘う。 その手を、取った。    シナリオロイス:首輪の少女    推奨感情P/N:庇護/嫌悪 GM : 徹君です。 徹  : はい。 GM : そうそう。      実は冥夢が転校してきた後…… 徹  : はい? GM : 千歌やら君光やらが、あることを尋ねてきました。 徹  : なんでしょう。知り合いかどうか? GM : 昭彦君が、前回の事件調査中に……彼らに徹君の描いた絵を見せたじゃないですか。 明彦 : だな。 沖那 : ああ〜 遙  : 不審者の絵(笑) GM : その絵の人物と、冥夢が似てるなーって。 徹  : なるほど・・・適当に言い訳するしかないですね。 GM : どんな風に言い訳しましたか? 遙  : しかも、絵では凶器(大鎌)を持っています(笑) GM : ロールでやりたければ、ここに入れますけれど。 徹  : 「……転校してくる前から知り合いだったんだ」 GM 千歌「え、そうなの?」 徹  : 「道で会ったんだ」 GM 君光「へー……って。なんだそれ」      仮名「それ、知り合いっていえないんじゃ……」 徹  : 「まあ……変な奴だよ。すぐにわかる」      と、細部は誤魔化そう(笑) 遙  : 上成君が言葉少ない子に(笑) GM : まぁ、そんな感じでした、とだけ。 徹  : じゃ改めて。 GM : さて……。休日です。 徹  : はい。行動の指定はありますか? GM : おうちに居たら、電話がかかってきますね。 徹  : では家にいますね。      「……はい、もしもし」      勉強をやっていました。 沖那 : 真面目だな! 明彦 : 本当にな!(笑) 遙  : 絵を描いてたわけじゃないんだ(笑) 徹  : 絵を描くなら出かけてますよ!(笑) GM 奏手「今日は。UGN枕辺市支部長の時鏡奏手です」 徹  : 「……こんにちわ」      げんなり、という感じです。 GM 奏手「上成徹君――ね?」 徹  : 「そうです……なんの御用でしょうか」 GM 奏手「……“慈悲(Innocuous)”――八月朔日遥さんが、音信不通になっちゃったのよ」      焦りと、不安と、疲れが声から伝わります。 徹  : 「え!委員長、が!?」      驚きのあまり立ち上がります。 遙  : とっさの時の呼び方が昔に戻った! でもそれが役職名ってどうなんだ(笑) GM 奏手「ええ……」      と、任務で離れた町へ行っていることを告げます。 徹  : 「行方不明って、どういうことですか!?」 GM 奏手「途中で通信用端末の反応が消えてしまったのよ」 徹  : 「それは……何時のことですか?」 GM 奏手「昨日の事よ」 徹  : 「昨日……」      じゃあ、委員長の死に様を想像します。 遙  : まてい(笑)>死に様 沖那 : ・・・上成(笑) 徹  : いや、五体バラバラとか、嫌な想像を反射的にしちゃうという演出なんですよ!      富来先輩のことがあったので。 沖那 : あ〜なるほど 遙  : 言わんとすることは解りますが、一足飛びに殺さないで(笑) GM 奏手「……私のミスだったかもしれないわ。         流石に一足飛びに、危険なことにはならないだろうと思っていたから……」 徹  : 「行きます」 GM 奏手「……早いわね」 徹  : 「僕に電話をかけてきたということは、そういう用件なんでしょう」      そこは忌々しそうに言う。 GM 奏手「UGNのことは嫌いって聞いていたから……もうちょっと、渋るかと予想していたわ」 徹  : 「一分、時間を遅らせて、それでまた知人が死ぬのなら……嫌悪だって我慢できる、それだけです」 GM 奏手「そう」 遙  : なぜ、ここまでUGNは嫌われてるのでしょうね(笑) 沖那 : いや、ねぇ(笑) GM : うーん? 私、UGNが嫌われるような演出しましたっけ? 徹  : 僕は元々嫌いですよ。不幸の前触れみたいな感じで。 遙  : 不幸を予期して防ぐ方、と考えてー(笑) 徹  : 「それで、八月朔日さんは、どこの街に?」 GM 奏手「京都の、秋暁町に向かったはずだわ」 徹  : 「秋暁町…」      その名前を刻み込むように呟きます。 GM 奏手「交通手段は、こっちで手配するわ」 徹  : 「わかりました。30分後に合流します」 GM 奏手「ええ」 徹  : で、早めに行ってしまう(笑) GM : と言うことで、打合せをしたところで。 徹  : 侵入者か!(笑) 沖那 : 嬉しがるな(笑) 徹  : 嫌がってるんですよ!(笑) 沖那 : そ、そうなのか?(笑) 遙  : 喜んでいるようにしか見えない(笑) GM : ああ、侵入して欲しいですか。      冥夢「行くんだね」 徹  : 「な、DD!?」 GM : とん。 と、隣に居ます。 徹  : のけぞって驚きます。      「いつからそこに…いや、人の家に勝手に…!」 GM 冥夢「DeadDreamも良い響きだけど、クラスメイトなんだし……冥夢の方が良いかなー」 徹  : 「クラスメイトは不法侵入なんてしない!」 沖那 : たしかに(笑) GM 冥夢「アハ……成る程!」      と。 消えうせます。 徹  : 「なんだったんだ…」     ぴーんぽーん。 遙  : うわぁ(笑) 徹  : 「……」     ぴーんぽーん。 徹  : 遠出の準備をします。委員長が危ないし。      ごそごそ。 沖那 : 無視か!(笑)     ぴーんぽーん。 沖那 : しつこいし(笑) 徹  : 荷物を持って、玄関を開けます。 GM 冥夢「や」      にこにこと、手を軽く挙げて。 徹  : 「やあ、冥夢」      にっこりと。 GM 冥夢「そうだよ、冥夢だよ」 徹  : 「これからでかけるんだ、さよなら」 GM 冥夢「ん? ボクも行くよ」 徹  : 「なんでだ!?」 遙  : まったくだ(笑) GM 冥夢「だってそこ、秋暁町でしょう?」 徹  : 「盗聴してたのか…」 GM 冥夢「ちょうどボクも行こうと思ってたんだ」 徹  : 「嘘をつけ」 GM 冥夢「これも嘘じゃないよ」 徹  : 「いや、いや、そうじゃない、クールになれ上成徹……       D.D。お前はなんで秋暁町に行くんだ?」 GM 冥夢「ひ・み・つ♪」       ウィンクして。 徹  : 「そうか……わかった。勝手にしろ」      すたすたと、支部めがけて歩いていきます。 GM 冥夢「わあ。一緒に旅行だね!」      アハハ、と楽しそうに着いて来ます。 沖那 : うわぁい(笑) 徹  : 委員長のことは道中話せばいいか…今は時間がもったいない。      さて、支部長になんていうか。 GM : まぁ、そのシーンを特にやりたいのでなければ、飛ばしますよ。      何か重要っぽい情報がありそうなら、シーンを入れます。 徹  : ああ、飛ばしてください。 GM : うふふふ、では、飛ばしちゃいます。 徹  : 飛行機とか言わないですよね? GM : まさか。 沖那 : カタパルト 徹  : 僕はレールガンっすか!?(笑) GM : 道中冥夢の妙なハイテンションに付き合いつつ、バスにも無事に乗り、着きました。     秋暁町 遙  : 結局バスなんですね(笑) GM : 電車にも乗りましたが。(笑) 徹  : 新幹線とタクシーじゃダメなんですか?(笑) 沖那 : 金がかかります(笑) 徹  : 委員長の生死がかかってるのに(笑)>金 GM : タクシーに乗りたかったらタクシーでもいいですよ。      新幹線は勿論乗りましたし。 遙  : オーヴァード達は、結局みんな新幹線で現地に向かったのか(笑) 徹  : あ、それからもう一つ。委員長の任務について資料をもらえるんでしょうか、僕は。 GM : ああ、渡されました。      今回の件は、UGNからの依頼と言う形ですね。 徹  : はい。では道中読んでおきますね。 GM : 八月朔日遥を発見・救出。そして町の調査への協力。      が、依頼です。 遙  : 現状、UGN内ではMIA(Missing in Action = 作戦行動中行方不明)扱いの私(笑) 徹  : あ、それから。バスは普通だったんですかね?(笑) GM : 普通ですね。 徹  : 「ここが秋暁町か…」      降り立って最初に呟きます。 GM 冥夢「途中、特に何もなかったねぇ」 徹  : 「委員長は、ここに来てから浚われたのか…」 GM 冥夢「ババ抜きはボクが5連勝だったけれど」 徹  : 「あと、二人でババ抜きはお前が強引にやらせたからだ」 沖那 : 二人でババ抜きはやらんよな(笑) 遙  : 初めから3枚でやっても同じだ(笑) GM : テクテクと町の中を歩きつつ。      冥夢「だってやってみたかったからさ」 徹  : そうだな…カメラを持っていていいですかね。カモフラ用に。 GM : カメラ? 観光客っぽく? 徹  : はい、旅行客のふりをして、きょろきょろしてもいいように。 沖那 : やあ、僕はト○タケ。フリーのカメラマンさ!(笑) 徹  : 今日はお祭り!(笑) GM : うーん。 旅行客来なさそうですけれど。(苦笑) 徹  : まあ、野鳥撮影なりなんなり(笑) GM : と。      冥夢が、はたと、立ち止まります。      冥夢「……なんだろう、あの子……」 徹  : 「どうした、D…冥夢」      視線の先を見て見ます。 GM : がらんとした空き地の辺りで……一人の少女が、ボールで遊んでいます。      面白くなさそうな顔をして、一人で。 徹  : ホラーの匂いがしてきましたよ(笑) GM : 彼女は、首輪をつけています。 沖那 : そら怪しいわ 徹  : それは…怪しいから調査してみないと。      「女の子が……首輪…?」 GM 冥夢「なんだろう、なんだろう…………凄く。             嫌 だ 」 徹  : 「……」      DDは置いておいて、近づきます。 GM 冥夢「凄く、嫌な感じが」      がた、がたがたと震えながら、後ろから見てます。 徹  : とりあえず、普通に会話できる距離まで近づけますか? GM : 少女は、こっちに気付いて、びくっとしてますね。      少女「…………」 徹  : 「あ……ごめん。あやしい人間じゃないんだ。       その……なにしてるのかな?」 GM : 警戒の目付き……。 ある程度まで近づくと、徹君も感じます。      その少女、凄く嫌です。 徹  : いや!?(笑) GM 少女「……」 徹  : 「っ…!」 GM : ボールを抱えて。      理由はわかりませんけれど、嫌な感じがするのです。 徹  : 理屈ではよくわからないものを生理的に嫌悪するけど、それを無意識に押さえ込んで。 徹  : ……え、ちょっと待ってください。 GM : はい? 徹  : そのボール…(笑) 遙  : ボールのようにみえて実は……とか(笑) 沖那 : こら(笑) GM : ただのボールっぽいですよ。 徹  : 眼球とかじゃないですよね?(笑) GM : じゃないですよ。(笑) 遙  : ああ、そっちへ行ったか……って、どんだけデカイんだ(笑) GM : よく子供が遊んでる、ゴム毬のようなものです。 徹  : では改めて 徹  : 「えーと……僕は上成徹。       その……メガネをかけた、こういう女の人、見なかった?」      と、委員長の写真を…写真ぐらいあるよね? GM : 良いですよ。      少女「……みてない」 徹  : 「そ、そっか…       ・・・・・・・・・・」      どうしよう、首輪のことを聞かないと(笑) GM 少女「お兄さんたち、この町の人じゃないね」 徹  : 「ああ、うん。観光に来たんだ。       先に来た友達を探してるんだけどね」 GM 少女「……かんこー?」 徹  : 「えーと…色々見に来たんだよ。景色とか、空気とか」 GM 少女「……ふぅん」 徹  : 「君の、名前は?」 GM 少女「…………         しゃらじゅ」 徹  : 「しゃらじゅ…」 GM : 年齢は、7・8歳ですかね。 沖那 : 沙羅樹? GM : ですね。 徹  : 一発!?(笑) 沖那 : いや、沙羅双樹かなって GM : 別に双樹じゃなくても良いのですよ。沙羅樹という樹はあります。 徹  : 「しゃらじゅ…沙羅樹ちゃんか。       ねえ、沙羅樹ちゃん。その…首のところにつけてるのは、なに?」 GM 少女「……これ?」      首輪を指して。 徹  : 「うん」 GM 少女「しんない。 でも、とれないの」 徹  : 素敵だ(笑)      「そっか……うん、わかった」 GM 少女「?」      首をかしげて。 徹  : 「邪魔して悪かったね。それじゃ、僕はこれで」 GM 少女「……?  ばいばい」 徹  : DDのところに戻っていきます。      「冥夢?」 GM : 冥夢は、離れたところで……そっちを見ていますね。      冥夢「……な、なに?」 徹  : 「いや・・・いつも飄々としてるお前が珍しいからさ」 GM 冥夢「だって、凄く嫌なんだよ。 あの子から……離れたい」 徹  : 「なんでか聞いてもわかんないんだろうな……そうだな、行こう。       委員長はこの辺りにはいないみたいだ」 GM 冥夢「……うん」 徹  : DDを連れ添って立ち去ります。 GM : では、シーンカット。 沖那 : ・・・何故だろう、冥夢ヒロインみたいだ(笑) 徹  : この自称クラスメイトが珍しく気弱なのが悪いんだよ!(笑) GM : 普段傍若無人でノリノリですのに。(笑) 遙  : 何が問題かって、男なんですよね、この子(笑) GM : 因みに、冥夢、千歌ちゃんなんかとノリノリです。 徹  : ではシナリオロイスに結びますね。 GM : はい。シナリオロイスをどうぞ。 徹  : 沙羅樹に、庇護/嫌悪 で庇護表。そのままですね。 GM : 了解です。      の、割には放っておくんですね。(笑) 徹  : ここで粘ってもぐだぐだになりそうなので(笑) GM : あはは。 徹  : って、また進めてしまったー(笑) 沖那 : いや、そう気にするなって(笑) GM : さて、全員のオープニングが終了しましたか。      やはり舞台を移動させるとなると、理由の用意に一苦労でした。(汗)      でも、ここはこの町でないと出来ないお話ですので、どうかご辛抱を。      興味を持てるような雰囲気が出ていたら、幸いです。


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