第一幕
Lullaby. La,La,Bye. ―まどろみをうたおう―

Ending... 4
←前へ 次へ→



   シーンプレイヤー:上成徹

GM徹君は、学校の朝でいいですか?
はい、方向性としては、日常回帰。
でも足りないもの、変わってしまったものがあって悲しい、という方向でお願いします。
GM事件終了から数日後です。
「おはよう、みんな」
挨拶。
GM千歌「あ、上成君おはよ〜」
君光「よ」
仮名「おはよう、上成君」
「おはよう。ところで浮橋、ノート見せてくれないかな?」
GM君光「ん? ああ、休んでた分か?」
しばらく休んでいたので、日常を生める行為を行います。
GMあら、事件後も休んでいたのですか?
「うん。ちょっとはしかが酷くてね」
GM学校来れないよ、それ。
数日じゃ済みませんよ!
まあはしかは最近流行ってるし(笑)
GMタイムリーなネタですね…………。

   ※ 2007年5月収録。

ん?2,3日ほど事件に付きっ切りだったのでは?
GM事件自体は実は1日で解決してますよ。
ちゃんと流れを把握して下さいね。(笑)
そう言われても(笑)
GM他の皆さんはばっちり把握してます! ねぇ、皆さん!
「ん? ああ、一日だったか…」
自分でも驚くほど長く感じていた、ということで。
GM因みにこれは事件解決から数日後と言う設定でしたけれど……、
直後の方が良かったですか?
「八月朔日さんは今日も休みか…」
……出ろと?(笑)
沖那わはははは(笑)
出ろとは言っていない(笑)
GMいえ、居ていいですよ、遥さん。
出て欲しいです、むしろ。
(忙しいんだろうな)と内心呟いておく。
「私ならきちんと登校しているわよ、上成君?」
背後に出現します。
GMどうぞ。(笑)
NPCばっかりもあれですし。
「…おはよう」
GMで、数日後にしますか? 直後にしますか?
微妙にそれで対応が変わるのですけれど。
直後でお願いします。
直後か。
GM大変ですね。昨日死んでいたのに。
特に理由はないですが、選択で悩んでるだけ時間がもったいない。
GMとなると、遥さんの報告は、その間という事になりますね。
忙しいです。
「絵梨さんがいない…ってことは、明彦先輩も来てるんだね」
「ええ、センパイなら、屋上で見かけたと伝えておいたけど」
明彦伝えるな、依頼料金上げるぞ(笑)
GM千歌「昨日デートだったみたいだったけど、何かあったのかなー?」
「沖那先輩と富来先輩は……」
「…………堅陸先輩は、来ていたわよ?」
「そっか、いつも一緒なイメージがあって、ついね」
GM仮名「富来先輩は、お休み……?」
君光「俺は毎朝の日課が忙しかったからしらない」
「富来先輩は…………」
直後なら、まだ事故発表されてないんじゃ?
されてないんじゃないかと。
GMされてないという事で。
「八月朔日さん」
「……なにかしら?」
「もう少し…待ってくれ……」
スケッチブックを広げます。
「…………」
GM千歌「今日は全校の女生徒に挨拶しきれたの、君光ー?」
君光「朝のうちに全員は、流石にきついぜ……達成率7割くらいか……。と?」
富来先輩と沖那先輩を描いたスケッチを眺めます。


    「……うああああああああああ!」


GM仮名「ど、どうしたの、上成君?」
「いや、ごめん、なんでもないよ」
GM千歌「うわ、吃驚したよ! 何々? 凄い物でも描いちゃったの?」
「なんでもない。
 そろそろ先生が来るから席につこうよ」
GM君光「後で見せろよー! ほら、ノート」
ぱさっと渡してきます。
「ありがとう」
受け取ります。
GM千歌「デートコース草案とか書いてあるけれど、気にしちゃ駄目だよ、上成君!」
君光「ちょ、何で知ってるんだ!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
とりあえず、一つ気づいたこと。
GMはいな。
何をしても、心の傷は、埋まらない。
エンディング以上でいいですよ。
GMいやいや。

「……はいはーい! みんな、先生が来るわよ、席について!」
GM千歌「千歌ちゃんミリオンアイ!」
君光「恐ろしい威力だ!」
仮名「ほら、席についてって……」
「ああ、うん」
GM千歌「続いて千歌ちゃんヘルズイヤー……。今日、何かね……」
と、先生が入ってきたので黙ります。
窓から遠くを見てます。
GM先生「……と言うわけで」
空に浮かぶ富来先輩が歯を光らせてるあたりを眺めてます。
GM先生「今日は転校生を紹介してやる」
どよどよっ!
ざわ ざわざわ
「…………」
ぼーと空を眺めてる。
GM先生「入れ」
ガラ すっ ……人が入ってくる気配。
君光「うわ、うわあぁあああああああ!!」
(浮橋がうるさいなあ…)
GM君光「ヤバイ、美人だ。スゴイ、美人だ!! 髪の毛綺麗だ!」
「みんな、静かに! 浮橋君! 興奮しない!」
GMたん  立ち止まり
転校生は、こちらを向いた。
パンパン、って……手を叩いて注意する余裕があるか、な?
GM……向いた!
そう、それは……

  「……D.D」

 「アハハ! やぁやぁ皆様お初にお目にかかります! 素敵な朝だね、おめでとう!!
  ボクの名前は扇冥夢(おうぎ めいむ)だよ! よっろしくぅ〜!」


GM長い髪を揺らして、そいつは言う。
この拷問にどう付き合えばいいんだろう(笑)
じゃあ、対抗して今日から養護教諭として契が赴任(笑)
明彦してくんな(笑)
GM男子生徒が喝采挙げてます。
では、僕は前を向いて、そいつの目を見て
GMウィンクしてきました。
はっきりと、一言だけ、呟いた。

  「帰れ」

  「 や だ よ 、 こ れ か ら が 、 楽 し い ん だ 」


GMその言葉は、徹にだけ聞こえました。


    見られるものしか見られない目に
    聞こえるものしか聞こえない耳に
    味わえるものしか味わえない口に
    嗅げるものしか嗅げない鼻に
    触れるものしか触れない肌に
    感じられるものしか感じられない心に
    おやすみと、さよならを、告げたくて。
                Dropt-lily


 



  ←前へ
          次へ→
    夢吐きINDEXへ戻る