第一幕
Lullaby. La,La,Bye. ―まどろみをうたおう―

Ending... 2
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   シーンプレイヤー:茂野明彦

GMでは、明彦君に移りましょう。
明彦あぁ、GM。ちなみに俺の希望時刻は深夜だ。
GM了解です。

    ―――深夜。


明彦人気の無い。路地裏。既に其処に血痕など、一滴も残っていない。
「…ふん。よくもここまで完璧に処理をしたものだな」
そう、一人ごち。彼は、懐から一つの酒瓶を取り出す。
「特上のブランデーだ…富来。お前が酒の味を知っていたかどうか、俺は知らんがな」
蓋を開け。中身を『彼であった物』が転がっていた場所に零す。
「…お前の様に、まだ日の当たる中で逝けた方が幸せなのか。
 それとも、俺の様にいつ来るやも知れん夜闇から逃れ、夕闇の中を歩いているのが幸せなのか…」
きっかり1/3。彼は純度の高い、琥珀色の液体を零した。
「…『魂喰らいの魔剣』と言えど、遠く離れた場所にある魂は喰らう事はできん。
 …未練が無くばあの世にでも行っているのだろうが」
一口。酒精を飲み込み。
「…あるというなら傍にいてやるのだな。例え魂だけであろうが、な」
  …………

  あくまで、そこは静寂。

  返答は……無い。

明彦「…ふん。あとの1/3はもう一人に持っていく予定でな。また飲みたくなったのなら。
 精々、夢枕にでも立つのだな」
それだけを言い。彼は踵を返す。
後に残るのは静寂と、琥珀色の水溜りだけ。


明彦こんなもんか。
GM了解です。 カット。
富来先輩は未成年だし、お酒じゃなくて、
「お前の好きだった缶コーヒーだ」(コンッ)
とかでも良かった気もする(笑)
GMしっ。
PLはお酒が好きなんです!
沖那中の人ははブランデーとかウィスキーとか度数高いの苦手、ちと先に薬臭さが鼻についてな(笑)
変に鼻いいから〜
明彦だから言っただろう、『酒の味を知っていたかは知らんが』、と(笑)
必然的に茂野センパイは知っているわけだ、不良学生め(笑)
明彦ふん、当たり前だ(笑)>知ってる
GM実は何度かダブっていて未成年じゃないとか。
沖那ははは(笑)
20越えた不良学生……切ない(笑)
明彦はっはっは、赤点ギリギリで留年は回避している(笑)
 


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