第一幕
Lullaby. La,La,Bye. ―まどろみをうたおう―

Opening Phase 2
←前へ 次へ→



   シーンプレイヤー:堅陸沖那

GM次はPC3、沖那さん。
沖那ういうい
明彦おお、堅陸が先か。
お、私はまだらしい。
GM遥さんはその次です。
また襲われるんですか?(笑)
まぁ、ハンドアウトから行きましょう(笑)
GMはいな。

  何気ない、面白くない、当たり前の日常。
  至極安定。意外も予想外も案外も無し。

  でも、最近……自分の中が騒がしい。
  自分じゃない自分が体の中に……。

  「……あれ、おまえも?」

  帰り道、親友は、そう言った。
  知らなかったんだ、日常がこんなにも――

  かけがいのないものだっただなんて。

 シナリオロイス:富来克真(とぎ かつま)
 推奨感情P/N:友情/自由


よく考えると、ハンドアウトからするとダンナさん既にオーヴァード?(笑)
富来先輩はノータッチの方向じゃダメなんですか?(笑)
沖那あ、ネガティブ考えてなかった(笑)
GMと言うわけで、こちらも日常からなわけですが……
時間帯はいつが良いですか? 地味に放課後?
沖那じゃあ放課後で
明彦侵食率は振るのか?
と言っても覚醒もしてないからな(笑)
沖那どうなんだろう(笑)
非覚醒だけれど(笑)
GM振らなくて良いです。
沖那おーらーい
GM克真「……これで今日の授業も、順調に終了したというわけだ」
荷物を片付けながら、言います。
沖那「ああ、何をどうもって順調としたのかはよくわからないがな」
先に荷物を詰め終わり、待っている
明彦で、俺は既にフケてると。
GM克真「順調に、今日も良くわからなかった」
と、苦笑しながら教室を出てきます。
沖那「それは順調とは呼べないぞ、くくっ。
 いや、ある意味順調か。問題は道が下り坂なだけだな、うむ」
GM克真「そろそろ上を向かないといけないわけだ。困ったな」 
明彦下り坂の最中に上を向いても無駄だと思うが(笑)
GM克真「だが、見くびってもらっては困る。 先週の分は昨日、やっと理解したぞ?」
努力はしているらしい。
ある意味すごい?
理解できるなら、本来頭はいいんだ、解らない人はいつまでも解らないし(笑)
GM予習して、復習して。(笑)
沖那「うむうむ、偉いなぁ克真は」
GM克真「やっと沖那にもわかったか。 だが、なでようとするな」
恥ずかしそうに手で制しながら。
なでてたんだ(笑)
明彦何処のカップルだ(笑)
はいはい、式は何時ですか?(笑)
卒業と同時にゴールイン(笑)
沖那「まったく、お前は無駄に背が高いから頭が高くてなでづらいではないか」
そして黙ってろ外野(笑)
GM182近くありますからねぇ……
でも、沖那さんも170あります。(笑)
徹君より高い。
僕は168ですよ(笑)
沖那ちょっぴり高くしすぎたかな、って思ったけど、気にしないことにした(笑)
明彦俺は183。身長高いな、三年は(笑)
GMと。
そこで、沖那さん。
沖那うむ、なんだ
GM体内で何かがうごめくような――そんな気配がします。
普段を、日常を、いつもを、世界を否定するかのように。
聞きたくない言葉を、内側から囁きかけられたかのような。
沖那「む…と」
と、軽く体重を預けるように克真の腕を掴んで
GM克真「……? どうした?」
きちんと受け止めながら、怪訝そうに言います。
沖那「…貧血かな、少し、ぐらついた」
GM克真「お前が貧血か……? だいぶ、珍しいな」
不思議そうに首を傾げ……
沖那「ああ…別に生理でもないのだがな」
GM克真「そう言うことをさらりと言うな。一応お前も女子高生だろうが」
苦笑します。
ふむ、衝動判定、かな?
GMいいえ、しなくて良いですよ。
沖那「そんなものなのか?」
GM克真「うん? そう言えばよく判らん。
   ただ、男としては対応しづらいぞ、その単語……」
沖那「そういうものか、留意しておくとするよ」
GM克真「たのむ」
快活に笑う。
と、そこで顔を少し曇らせて……
克真「しかし……何故か、俺も最近少し具合が悪くてな。
   鍛錬は怠ってないはずなんだが」
沖那「頭の使いすぎじゃないか? 無理はするなよ」
GM克真「そうかな……ああ。
   確かに、自分の中にもう一人自分が居るような感覚だ。
   頭の使いすぎかもしれないな」
冗談めいて。
沖那「普段使ってないからだぞ、くくっ」
と茶化すように言い
GM克真「まぁ、もう一週間くらい続いているからな。気を付けて養生しよう」
沖那「まあ、気をつけろよ」
GM克真「ああ」
というわけで、別れて家に着きます。

    ……夜


GM沖那さんは部屋に居ますか?
沖那うむ
GM突如、嫌な感覚が襲います。
周囲が、何かに包まれたような。
専門用語で言うところの魔空間ですね。
沖那「…何、だ?」
GM近い。
何かが、近い。
それは日常の崩壊か。 自分の崩壊か。
沖那・・・
GM……不意にあることに思い当たる……。
富来、克真。  彼が、外に居る。
そんな、気がします。
沖那「…かつ…ま?」
窓を開け、外を、見る

 居 な い 。
 だ け ど 、 そ の む こ う に … …


  「ぐぁああああっあ、あああああああ!!」 


 悲鳴が。 聞こえた。 気が、した。


沖那・・・声に、聞き覚えは?
GMもちろん。 富来克真。
襲われてる!?(笑)
富来先輩が悲鳴を上げている、ということか。
沖那「克真!!」
そのまま、窓から飛び降りる、器用に木の枝に捕まり、素足で着地し、走る
GM場所は判る! まっすぐ言って、左。 そして細い通路へ…… その先だ。
鉄パイプぐらい持って駆けつけないと(笑)
沖那普段ならまずは警察に電話するなり、父親に話すところさ
まあ、それだけ慌てているというか、我を忘れているものだと思ってくれ
GMええ。
沖那走る、走る、走る
GMそして  辿り着く。
路地裏。 一人の人間が立っています。
黒い装束。長い髪。 長い柄の武器を携えて。
背を向けていて、顔が見えない。
異様な、異様な、異様な異様な異様な異様な異様な異様な異様な――普通じゃない、雰囲気。
沖那「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
荒く、息をつく
GMそいつの向こうに。
沖那心臓の音が耳障りなほどに響く

   見える。


   手。 足。 胸。 腹。 腰。 頭。 首。 脚。 腕。 ――……



                富来 克、真。



沖那「うあ…え…あ…」
足から力が消え、立っていることもできず、膝立ちに落ちる
GM何かが胸を突き上げます。
沖那「…うあ、あ、あああ…」
GM衝動判定。 目標値は7でお願いしましょう。
沖那(ころころ……)10、成功
GM成功ですね。
侵食率を上げて下さい。
沖那(ころころ……)9
GMでは、とりあえずそのまま進めます。
沖那這い蹲りながら、それでも、急いで、必死に、何とか、近づく
GM黒い人間が、気付いたように言う。
??「君は……」
得物から血が滴る。
??「成功例だね」

    一瞬の視線交錯。


GMそいつは、跳んで去ります。

    …………、……。


沖那「…あ、ひぅ…あ…ぐ…」
それに気付いた様子も余裕も無く、ただ、何とか、近づこうと
GMごろり。
その頭は、何も語らない。
既に何も、語れない。
沖那「…あ、あああああ…」
ゆっくりと、けれども必死に手を伸ばし
ほんの少し前まで、人だったものの頭を、抱きかかえ
そうして意識は、熔けて消えた
GM――どくん。  沖那さんの身体から、何かが溢れます。
それは力。 制御できないほどの、有り余るほどの、守る力。

     けれど、遅すぎた力。

そして――


GMシーンを、カットします。
シナリオロイス、どうぞ。
沖那……とばしてんなぁ、おい
……覚醒表は[犠牲]か、あるいは復讐への[渇望]か、ただ単純に[憤怒]か。
沖那犠牲、かねぇ
ネガティブどうしたものやら…
明彦しかし、いきなりシナリオロイスはタイタスか(笑)
まあ、タイタスでもノリ的には美味しいよね!(笑)
GMルール上はそう言うわけではありません。
心の中で生きていれば、支えとなりうるのであれば、ロイスのままです。
沖那ん〜とりあえず恐怖にしとく、あと、タイタスにはしないでおく
まだ認識し切れてない感があるから
GM了解です。
覚醒理由は犠牲で?
沖那
GM侵食率は、31+9%ですね。
と言いますか、キャンペーンですし。 最後まで引き摺ってもいいですよ。
しかし、まさかダンナがOPで死ぬとは思わなんだ(苦笑)
明彦死んだとも限らんがな(笑)
バラバラにされて死んでないというのも(笑)
次のシーンでリザレクトしたりして(笑)
 


  ←前へ
          次へ→
    夢吐きINDEXへ戻る