A SCENIC STORY OF "ANGEL GEAR"... 「 空 ―Wind smell sweet, Window sing scenes.― 」
CLIMAX 1 「翼を下さい」
CLIMAX 2→

 GM クライマックスフェイズに入ります。 隈ヶ崎 通信は繋がった! もう負けはしない!  秋  おう!  GM では、行きましょう。     おっと。     確認ですが、ダーザイン操作はクライマックスフェイズ、ご自由にして頂けます。  秋  うい  GM ただし、宣言が必要なのと、戦闘シーンの場合は行動を消費してもらうかもしれないと言う事を、御了承ください。 隈ヶ崎 うむ!  GM では、千鶴さんの通信からスタートするのが、良いでしょう。 隈ヶ崎 「東雲! 窓! 応答しろ!!」  秋  「ケシキ…ケシキ……?」 隈ヶ崎 「東雲! 窓! 聞こえているだろう!」     「そちらの状況を伝えろ!」      ず……      目が――覚める。  GM 秋君、現実にお帰りなさいませ。  秋  うい  GM あるいは、この場にずっと居たのでしょうけれど。  秋  「ぅ……く、くまがさきさん……?」 隈ヶ崎 「聞こえるな!? そちらの状況を伝えろ!」     む、あと何分で撤退だ?  GM ヴィーッ、ヴィーッ、ヴィーッ、ヴィーッ……。  秋  「ケシキ、一体何がどうなったんだ…?」とケシキが居る方に振り返ります  GM あと……そうですね。5分弱としておきましょう。     「…………」 隈ヶ崎 「あと5分弱で撤退する! それまでに戻れ!」      視界が――赤い――レーダーが――けたたましい――外は――白い――後ろに居るはずの彼女――も――      白い。     「そちらの状況はどうなっているのだ!?」  GM 「……ぁ、ぁあ……あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ……ああああ……」     呟くように途切れるような吐息が、彼女の口から――  秋  「け、けしき?」      彼女の体は、シートと、まるで融合するように。      操縦室の中に、羽根が散る。      段々と、白さは増して――より一層輝く、彼女。      そう、これは…… 天 使 化 。      エンジェライズ――天使になりかけている。  秋  「な、なんでだ!!?」     「ケシキ!ケシキしっかりしろ!!」  GM 「あ、ああ……姉さ……ん……」  秋  コクピットのベルトを解いてケシキの元へ行く  GM 虚ろに、外を見ている彼女。      ――外。      目の前に――天使。      シュネルギアに抱きつくように……天使が。  GM 「……姉さん、か……おり……風姉さん……わ、私――……」     歌が聞こえる。 歌っているんだ、天使が。 あの歌を――。  秋  「ケシキ!」ケシキの肩をひっつかむ  GM がっ……     一瞬、彼女の視線がぶれて……焦点が、合う。  秋  「…ケシキ見ろ!」空のラグナレクを取る  GM 「し――秋君……」  秋  ポケットから弾丸を2発取り出す  GM 揺れる瞳が、ラグナレクを見る。     「あ――ごめんなさ……い」  秋  その弾をラグナレクに込める  GM 「ごめん……ね……」  秋  「お前が天使化するなら」     「ボクが殺す」     「けど、一緒だからなずっと」      天使化は止まらない。      このままでは――マスケンヴァル現象が起きる。      止めるには――  GM 「ぁ……こ――」      ――殺すしかない。 隈ヶ崎 ふ、む。  GM 「こ―― 殺して、下さい 」     皮肉気に、彼女は笑う。  秋  「…うん」笑顔で涙を流して  GM ――と、ここで! 隈ヶ崎 む?  秋  ぬ? 隈ヶ崎 何かおきるのか?  GM 千鶴さん。ロゴスよこしなさい。 隈ヶ崎 うむ。やろう!     1枚だ!  GM もらいました。     では、聞こえてくる音声……加えて、荒れた画像から、状況を把握した千鶴さんは――考えます。 隈ヶ崎 ふむ。      ――天使化。 何故、ドライバーの秋ではなく――窓の方に起きたのか。 隈ヶ崎 むう。  秋  …身代わりとか?(ぇ      シュネルギアに抱きつくようにしている――天使。      その天使と接しているところから……ギアの天使化は、起こっている?      ――もし、天使が……本当に、蓮華沼風だとしたら…… 隈ヶ崎 天使化させているのか!  GM そう。      ――その天使からの干渉を――窓が受けているとは、考えられないだろうか。  GM ……と、言う事まで思い当たります。 隈ヶ崎 「! 東雲! 窓!」     「機体にしがみついている天使を剥がせ!」  GM 耳を劈くように、通信が入る!  秋  「…………」カチリ、撃鉄を上げるもう集中化は出来ない     「え…?」 隈ヶ崎 「その天使が天使化の原因だ!」      〜〜〜〜……♪      優しく……あの歌を歌う天使――      目を閉じれば――  秋  「っ…!」ケシキのコクピットの方から直接機体を弄る!      あの人の温もりが――  秋  カタカタカタカタ!!      また、感じられそうだ――  秋  ボクは     ケシキの温もりを失うわけにはいかないんだ! 天使に蹴りを入れて銃を乱射、距離を無理矢理にでもとらす!!      歌、歌、歌、う――      っ がんっ!!      画面が揺れる!          どんどんどんどんっ!!      銃声が響く!      歌が途絶えて――天使と距離ができる。  GM 戦闘移動分はなれました。  秋  オートパイロットシステムを起動させる、させないよりはましだろう  GM 「ぁ、ぁあ……。       姉さん――私は……ごめんなさい……」     ず、ずずずず……  秋  「ケシキ!ケシキ!しっかりしろ!!天使化しないで!ボクを置いていかないで…っ!!」  GM 速度は……遅くなった、か?     いや、しかし――天使化は、止まらない。 隈ヶ崎 止めを刺さねばとまらないか?  GM 千鶴さんの方では、観測データが出ます。     抱きついていた天使と、窓で     エーテルのリンクが出来ています。     簡単に言えば、身代わりの場合のものに似ていますけれど……ずっと強力。 隈ヶ崎 む。     すでに、か。  GM 要するに、天使の方を沈黙させるか     窓の息の根を止めるか。 隈ヶ崎 やはり、倒さねば止まらぬか。     もしくは、リンクを切るか。  秋  ケシキを殺すしかないのか  GM ええ。     どちらかをしない限り、天使化は止まりませんね。 隈ヶ崎 「しがみついていた天使を倒せ!」  秋  「間に合うのかそれで!?」  GM 天使「 〜〜〜〜……♪ 」     また、歌い始める……。     「くぁっ……」      体が、白くなっていくんだ。      翼が、生えていくんだ。     「ごめん……なさい……私は――泣けませんでした……」  秋  「ケシキ!ケシキ!!」     「ボクの声を聞けー!!!!!」  GM 「泣く――べきだったのでしょうか――」  秋  「言っただろうが!ケシキの涙はボクがとったんだって!!」     「それにケシキも泣いた、一緒に泣いただろ!!」  GM 「秋――君……。 そ、そ――んなの……詭弁――ですよ……」  秋  「詭弁なんかじゃない!」泣いている     「ケシキ…お前が天使化したらボクが殺す、けれどキミがいなくなったらボクは…ボクは……ッ!!」 隈ヶ崎 ふむ。《超推理》をしてみる。無駄になったとしても、気にすることはないだろう。     《超推理》!     で、なんだ。そこの天からの声(笑) 見学者(ひらめきー。天使化しそう、天使、という存在は極めてエーテルが高い状態で起きます。     そう、人間より。じゃあ、それを人間並みに落とせばー?) 隈ヶ崎 エーテルを減らすほうだな。     方法はなくもないが、ない。     私が身代わりをすれば、幾ばくか貰い受けれたとしても、私が落ちるだろう。     それに、天使自体からエーテルを流し込まれている状態だ。倒したほうが早い。     リンクを切り、尚且つエーテルを減らす手立てはない、かな? 今の私たちには。     それに、倒してやりたい。 見学者(ですから、天使の方を何とかするんです。エーテルの判定なり殺すなりなんなりで。ひらめき終了)  GM GMから出す選択肢は、2つ。     ひとつ、窓を殺害し……この場からすぐに撤退する。     ふたつ、天使を脱出時間1分を含めた残り4分以内に倒し、撤退する。     番外で、シュネルギアを放って、逃走する。     マスケンヴァル現象で、ここ一帯は片付くでしょう。  秋  2番目でいくしかないか     てか1番目の選択は自爆ですよ  GM ただ、他の選択肢で素晴らしいものがあれば、採用しましょう。  秋  てかケシキ、後追い自殺するつってんのに無反応か(泣) 隈ヶ崎 割と反応していると思うぞ。表に出ていないだけだ。  GM 「秋君、秋君……死――んでは――いけません……。       後追いなんて――くだら、ない……」     下らない。 いつも馬鹿にするみたいに。  秋  「そう言うなら今は耐えろ」     「ボクがあの天使を殺してやる…!」  GM 「あ、ああ、あれは……姉さん……です、よ……?」  秋  「……ねーちゃんでもだ」  GM 「私を――むか、えに……」  秋  「ねーちゃんがこんな風に迎えにはこない!」  GM 「姉さん――でも……」  秋  「ケシキ!」  GM いつもみたいに。     「 何で――すか …… ?」  秋  「言ったよな、私と一緒に天使を殺してくださいって!」     あの草原で。     青い空の下で。     風が香る……そんな中で。     言った。  秋  「ボクは望んだよな!」  秋  「ケシキと一緒に居たいって!!」     言いました。  秋  「違えさせるな!」      ――私と一緒に、天使を殺して下さいませんか――  秋  「例え、あの天使がねーちゃんだろうとも」     「あいつがケシキを連れて行くならボクは許さない」      ――ケシキがボクでいいなら、ボクはケシキと一緒にいるよ――  GM 「ぁぁ…………」  秋  「ケシキと一緒に居たいんだよ!!」  GM 「……ああ、あああああああ!!       姉さん……! 風――姉さん! しゅ――秋――しゅう、くん! 秋君……。       天使――。       ――私。       …………」      白い空間の中、空気が止まる。      …………。  秋  「…ケシキ、ボクじゃ駄目か?」      歌が……何処か遠くで流れている。      懐かしい歌が。      でも――それももう、聞こえない。      …………。  GM 「……しょ。       正直な――話……。       不満が――私の方は――不満が――あ、あります――ありまくります――けれ、ど……。       …………。        仕方が、ありません 。        ええ 。        違う。 私は―― 」  GM ずずっ……座標を、入力する。     「 秋君と―― 居たい 」      ――――彼女は、微笑みかける。      誰に?      ――彼へ。     「 行きましょう――生きましょう 」  秋  「うん!!」  秋  ここでケシキのダーザインを     5レベルに、感情も変化させる 隈ヶ崎 ここで、窓からの親近感を、3にあげる。  GM ふむふむ。  秋  純愛で  GM ぶっ     ついに来ましたか。  秋  まぁそりゃここまでベタベタなロールしてたんだし予想はしてたでしょ  GM ぇぇ、そこはかとなく。 隈ヶ崎 来たな。  秋  感情変更はチットいる?  GM 無しで良いです。       白い世界――青い空が見たい。       歌の支配――君の声を聴きたい。       決意を抱いて――僕等は一緒に。       天使を。 殺す。
 GM シーンをカット。     次は戦闘からびしびし始まります。     ロールをなさるのなら、今のうちですー。     なんて、クライマックスフェイズ中も出来ますけれどね。(笑 隈ヶ崎 エモーションか?     といっても、もうチットは残っていないのだがな(笑)  秋  ないのか 隈ヶ崎 先ほど使ってしまった。  秋  んじゃまぁロールします  GM あらまー。  秋  ケシキとちづさんで     ちづさんから (ころころ)→成功数1  GM 了解です。  秋  …ちづさん  GM おっと、千鶴さん頑張りましょうよ。(笑  秋  (ころころ)→成功数5  GM 完璧ですね、窓は。 隈ヶ崎 だな(笑)  秋  アガペー578、チット2、ロゴス43     これで充分戦える 隈ヶ崎 十分だな。  GM では、行きましょう。 隈ヶ崎 ああ。来い。  秋  おう  GM そうそう、データを変更して置いて下さいな。秋君。     窓が天使化しちゃってますので――     ――ナビ補正、2倍になります。  秋  ぶほ  GM おまけに、シュネルギアもちょっと受肉しかけてますので、     それぞれ1ずつ能力値アップです。  秋  各能力がか?(汗)  GM シュトルムですから、4・7・4になりますね。  秋  ふざけた機体になったなぁ(汗)  GM 補正はよろしいですか?  秋  おう 隈ヶ崎 うむ。  GM では、戦闘開始です!


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