A SCENIC STORY OF "ANGEL GEAR"... 「 空 ―Wind smell sweet, Window sing scenes.― 」 Side:A
MIDDLE 3 「戦場の空気」
Emotion 3→
Motion 3-B→   

 GM 「……そろそろ、よろしいですか」     静かに、彼女は言います。  秋  「…………」     「……z」     「Zzz……」  GM 「…………」     ずりっ。 移動します。     よっかかっていた秋君は転倒!  秋  ガツン!前に倒れて頭打ちます     「痛い…?!」  GM 「女性に寄りかかったまま泣き疲れて眠ってしまうだなんて、なんて情けない男の子ですか。秋君」  秋  「う!ご、ごめんケシキ…」しょぼん  GM 眠っていたのが面白かったので、パトスチット1枚。(笑  秋  わーいw     ぐしぐしと涙の跡をぬぐう     「もう大丈夫かな、跡まだ残ってる?」じっとケシキを見る  GM 「拭った跡が赤いです」  秋  「あう」(汗)  GM 「ですけれど、それ以外は――目と鼻口眉毛以外は、ついてませんね」  秋  「ついてなかったら怖いよ」(汗)     「時間かかってごめんよ、それじゃいこっか」     いつもの笑顔をケシキに見せる  GM 「はい」 起こすのを手伝ってくれます。  秋  「あ、ありがと」てれてれ     「ケシキ」  GM 「何ですか?」 もう数歩先に歩いてます。  秋  「ボクには何でも言ってね、血は繋がってなくてもケシキとかおりねーちゃんはボクの家族だから」にこ  GM 「家族――ですか」     一言だけそう言って。     「大分時間をロスしてしまいました。行きましょう」  秋  「う、うん…」  GM さて、シュネルギア格納庫。  GM シュネルギアの……シュトルムでしたっけ。  秋  うん  GM では、その姿を目の当たりにします。  秋  おお、どんな感じ?  GM んー、ルールブックに書いてある感じですね。     色は好きなイメージで、どうぞ。  秋  じゃ赤  GM 了解。  GM 赤く、鋭く、美しく。 その巨躯は、しかし何処か優しく。     格納庫に収まっています。     「秋君。これに乗るのですよ」     ぴっちりしたパイロットスーツに着替えてきた窓です。  秋  「おーロボットだねぇ」     「武装はこっちで選んでいいんだっけ?」  GM 「ええ」 パイロットスーツの具合を試しつつ。     ……ちょっと恥ずかしそうです。  秋  「ケシキ、その服」  GM 「な、何か?」  秋  「え、えと絶対着なきゃいけないの?」(赤)  GM 「パイロットスーツです。秋君も着るんですよ。       操縦しやすくなります」  秋  「恥ずかしいよね…」真っ赤  GM 「は、恥ずかしくないですよ。必要な事です。       ほら、乗りますよ。急いで下さい」  秋  「う、うん…あ、ペアルックだね」     それは恥ずかしさを紛らす為に秋が苦心の末に言った言葉であった     ただ、先のことを考えてはいなかったが  GM てって、と。先に中に入ってしまいます。     幸い、聞こえなかったみたいです。(笑  GM パトスチットを投げつけておきます。GMから。  秋  そうかw  GM ちぇい。(べし)  秋  はうあ  秋  それじゃ     ボクもパイロットスーツに着替えて乗り込みます  GM はいな。     まずは、模擬プログラム。     実際あるかはわかりませんが、あるということにして。     まぁ、仮想空間で飛んでみようと言うことですね。 実際に飛ばすと面倒ですから。  秋  「マニュアル通りにやれば問題ないっと…武装は、あれにしよう。ラグナレクに似てるし」     とヴァンダーファルケを二挺取り出します  GM 「S.Q.U.I.D.……リング接合。ケルン展開――完了。行けます」     ぱちぱち、と、慣れた風に操作して。  秋  「えーと、東雲・秋出ます」      がおん……      展開される、擬似空間。      大空の映像。      遥か下に広がる、地面。 向こうに、海……。  GM 「……機能――問題無し」 チェックしつつ……。 「大丈夫ですか、秋君?」  秋  「問題ないよケシキ」  GM 「秋君――問題無し」     機能と同じように、そう表現します。  秋  「ケシキは調子どう?」  GM 「問題ありません。       ……こんな空――所詮、作り物ですしね」  秋  「ん…そうだね」  GM 「本物は、もっと綺麗ですよね」     綺麗ですよね――。     君は、それを知っている、と言うように。  秋  「うん、綺麗だよ」  GM びーっ!  秋  GM 画面内に、天使が現れます。     「天使反応――エンジェルハイロゥ! 秋君、模擬戦闘です!」      天使――天使!      これが天の使いだと言うのなら――なんて、なんて世界は醜いんだろう――!      画面内の天使は、実際に観測されたものを元に作成されたモデル……。  秋  「…………」カチャン     機内に持ち込んだ弾を込めていない銃の撃鉄を上げる     ボクはかおりねーちゃんに銃の撃ち方を教わってから暗示をかけるようにした     自分自身が銃の部品であると     その合図が撃鉄を上げる音     故に     今のボクはただの     銃でしかない  秋  GM,実際判定してやるんですか?  GM 演出で倒せて良いです。  秋  ケシキの声と同時にボクは標準を天使につける     そのまま引き金をひく  GM 「実際も……こんな形をしているのでしょうか。――右。そのまま前進で射程圏に入れます」     くぁんっ! ひぅんっ! 擬似的に加速度がかかる!  秋  「…………」撃鉄を上げては撃ち、撃鉄を上げては撃つ     今のボクはただの銃でしかない、敵と定めたものを打ち抜くただの銃の部品なのだ  GM がぉん! がぉんっ!!  秋  他人から見ればただのトリガーハッピーに見えるかもしれない、けれどボクは大真面目だ     教えてもらったことを出来るように、ボクはそれをこなす為にこうなったのだ      天使が砕け散る――白い破片が飛び散る!  GM 「左へ60度旋回。 ――秋君、背後にも気を付けて」     後ろ側から、白い光が飛んでくる。     一瞬旋回が遅れていたら――命中していた。  秋  ケシキの声にただ反応し、敵を補足し、撃つ  GM 「……す……」     (凄い……!)     命中率、撃破率を見て思わず……     思わず本音を、彼女が零しそうになった瞬間。       ヴィーッ、ヴィーッ、ヴィーッ……!!  GM 音が鳴ります。     通信手「G7に天使反応です!」     同時に消え去る、擬似空間。  秋  「…………」ボクはまだ銃の部品のまま  GM 通信手「整備の終了しているシュネルギアは、発進して下さい!」     「シュトルムNo.13、丁度メンテナンスが終了済みです。このまま発進出来ますね?」     通信手「は……はい。問題ありません。しかし――大丈夫ですか?」     「行けますね、秋君?」     後ろから、尋ねて来ます。  秋  「………て」  GM 「……手?」  秋  「…敵はどこだ」  GM 「秋君。       ……これから、行くところに。敵は居ます。 でも――」     席から降りて、秋君のサイドに。  秋  「シュネルギア:シュトルム13発進する」シュネルギア強制起動  GM 両手で顔をこちらに向け。     パン、と頬を叩きます。  秋  「っ!?」  GM 「秋君!」  秋  「え、あ、あれ?」  GM 「トリップ状態ではいけません」  秋  ここでブースターがかかって発進するんだけど     Gがかかってケシキがボクに倒れてくる(笑  GM いえ、サイドに居ますので。(笑  秋  ああ、サイドかw  秋  「ぐ?!え、あれ、あ、そうか天使が本当に出たんだっけ!!?」     「ごめん、この癖治らなくて」(汗)  GM 「はい。 勝手にブーストかけないで! ここは格納庫内ですよ!       しっかりしてください。いくら性能がよくっても、いくら兵士でも――       ――私たちは、マシンではありません」  秋  「ごめん、もうコード入れちゃったから強制停止させると再起動するのに時間かかっちゃうよ!」(汗)  GM 席に戻って、カタカタと弄ります。     「元々模擬戦闘モードでしたから、実際にスイッチは入ってません」  秋  「あ、そっか」  GM 「実戦で――私を無視して先行したら、頭上から撃ち抜きますよ」  秋  「ご、ごめんってば…けど普通にやってたらボク命中率ガタ落ちだよ?」(汗)  GM 「BANG」 頭にぼこんと何かが当たります。     撃ち出し式、マジックハンド(ぐー)!  秋  「いたっ」     「い、いつの間にそんなものを」(汗)当たったところを擦りつつ  GM 「持ち込みました」 しれっと。  秋  ケシキにパトスあげたいw  GM 「仕方がありませんね。私の方で調整します」  秋  「え?」      ……  GM 「……プリンです」  秋  「プリン…?」  GM 「さて置き、実戦ではオペレーターさんにもついてもらいますので、失礼の無いように。       行きますよ、秋君」  秋  「りょ、了解」  GM シュトルムごと回収されて、戦場へ。
 GM パトスチットどうぞ。(笑  秋  ういw  GM モーション終了。     では、エモーションに移ります。  秋  あい


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